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| 第34話の感想の付録。 冒頭、OP、ED、次回予告、映画告知、エンドカードなどについてです。
【今回の1枚】

キュアプリズム。 前回お披露目となった新技『プリキュア・マジェスティック・ハレーション』のバンクより。
いま書いたように、このバンクのお披露目は前回。 ただ前回はもっといい画像があったことと、今回もこの技を使用したことは間違いないのでここで紹介です。
このシーンでは、全員結構面白いことになっていますが、特にプリズムとバタフライは特徴的。 バタフライはまあ、バタフライだから……でいいのですが、プリズムは結構珍しいかも。
『マジェスティクルニクルン』でパワーアップし、オーラを纏っているのは理解できます。 でもその、表情やポーズがとても魅力的ですね(それぞれ別の意味で)?
表情ですが、そんな顔するんだ……とか、なんでいまそんな目を……とか、気になることしきり。 本当に、これは一体どういう感情の顔なのでしょう?
ポーズも、普段はもうフワフワしているのに、この場合はオーラの気流でスカートがいい感じに動いて……。 太ももとか、あるいは『モコモコ』とかがチラチラ見えて、とってもせくしーです。
それにしても、前回や今回で、ましろの話に関しては一気に進んだというか、区切りがつくところまで到達しましたね。 これでましろ単独の話は、エピローグを除いて終わってしまったといわれても、不思議ではなくらいのところまで来てしまいました。
さて、話を『マジェスティック・ハレーション』に映すと、前半部分ではオーロラが印象的。 オーロラは極光とも呼ばれることから、やはりマジェスティに関連する可能性があります。
それを夜の帳とともにカーテンのように開けてしまってからは、直接は映りませんが太陽が存在感を見せます。 最後にマジェスティが本を閉じる動作まで含めて、いろいろ想像をかきたてるシーケンスになっています。
さらに話を『マジェスティクルニクルン』まで持っていくと、やはり気になったのは前回の壁画とその変化。
これは僕の想像(妄想)ですが、本来の想定としては、クルニクルンはエルちゃんひとりで使えるはずのものだったのではないでしょうか。 しかし、(変身すれば成長できるとはいえ)まだ幼児なこともあり、信頼できる『家族』の協力が必要となり、クルニクルンが壁画ごと変化したのではないかと予想しています。
クルニクルンに関しては、単なる必殺技起動アイテムというだけでは終わりそうにない含みがありそうですし、今後に期待です。 まあもちろん、特に何もなく、必殺技(と玩具)のためだけの存在で終わる可能性も、当然あり得ますが……。
【冒頭】

今回も冒頭の挨拶などはありませんでした。 ……が、バッタモンダーがトラウマを思い出すことにより、今回必要な分の振り返りはあったといえます。
【前提供】

今回も、前提供は本編に組み込まれているパターンでした。
【オープニング】
 (画像クリックで高解像度版表示)
引き続き、OPアニメは映画宣伝の特別バージョン(3回目)。 今回は映画ゲストキャラの『プーカ』(CV=種崎敦美)を主軸に、いろいろ見せてくれた感じでしょうか。
あと、それとは別に、演出盛り盛りなフローラと、ツバサくんのシーン(出会い?)は意味深でもあります。
【エンディング前】

今回は、なんとふたり登場で、キュアスカイとキュアプリズム。 映画宣伝仕様だからですが、これもカウントするなら、ふたりとも4回目の登場となります。
【エンディング】

したがって、EDは前回と同じく映画主題歌の特別バージョン。 1回しか放送されない可能性すらあったので、複数回のパターンだったことは、素直によかったといえるでしょう。
【次回予告】

次回は第35話助っ人ソラ!エースとヒーロー」。 ソラ回、そして久々の学校回にして……野球回のようです。
久々の学校にしてスポーツ、これはいろいろ期待できます。 そして、野球回のあるアニメは名作という言葉もあります(含みのある言葉ではありますが)。
さて、予告の会話を聞くかぎり、ソラは、少なくとも就任としてはコーチとして参加する様子。 まあ身体能力がちょっと人外なので、協力するなら直接よりも間接的の方が角は立たなさそうには思います。
映像を見るかぎりでも、ソラが投げたり打ったりしている相手は、どうも仲間相手のように見えます。 サブタイトルからして、野球部のエースがその矜持を見せ、ソラが成長するという話になるのでしょうか。
予告でもうひとつ気になるのは、人を庇いつつミラージュペンを構えていることでしょうか。 まあ、今作では別に正体がバレることに対して特に何とも思っていないスタンスであることは既にちらほら示唆されてはいましたが。
今回でも、紋田さんが隠れて見ていたことに対して、プリズムはその点は全然気にしてなかったですしね。 ソラシド市民は戦いが始まる前にみんな一目散に逃げて行くだけなので、別にバレたらバレたでそれで……くらいのスタンスなのでしょう。
【映画告知】

今回も『映画プリキュアオールスターズF』の告知がありました。 大絶賛公開中です。
【後提供】

今回も、後提供も番組内に組み込まれているパターンでした。
【エンドカード】

今回のエンドカードは、いつもの見逃し配信の宣伝に戻りました。
 
| 2023/09/25 00:00|TV・CD・本|TB:0|CM:9|▲
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コメント
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| 1:プリキュアシリーズでのをゴキブリの登場をは前々作トロピカル〜ジュ!プリキュア以来からでの約2年振りにでのを2回目での登場だが前回とは違い今回でのゴキブリでは前回とは違っていて今回ではしっかりとを映っていていた。 2:配信版でのをオープニングでもをミノトン健在でした。キュアマジェスティ(プリンセス・エルちゃん。(声優:古賀葵。)。)との唯一では無くなりましたね。 |
しょう #qoLMz.1o|2023/09/25(月) 00:15 [ 編集 ]
| 今回はましろちゃんがメインの話でしたね。
バッタモンダーはましろちゃんをどん底に叩き落すつもりが逆にましろちゃんに自信を復活させることになるとは予想外でしたね。 バッタモンダーの過去の話とかやらないでしょうか?バッタモンダーは過去に何があったのでしょうか?
次回はソラちゃんがメインで野球回ですね。 ソラちゃんは野球部のエースから何を教えられるのでしょうか? ソラちゃんは並外れたパワーが暴走して逆に迷惑をかけてしまうのでしょうか?
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ノコノコ&テレサ #-|2023/09/25(月) 20:27 [ 編集 ]
| > 第34話について。 > 1:プリキュアシリーズでのをゴキブリの登場をは前々作トロピカル〜ジュ!プリキュア以来からでの約2年振りにでのを2回目での登場だが前回とは違い今回でのゴキブリでは前回とは違っていて今回ではしっかりとを映っていていた。
特に近年、Gはギャグテイストでも伏せられる傾向にありますね。 でもまあ、そうしなければいけないというわけでもないわけで。
> 2:配信版でのをオープニングでもをミノトン健在でした。キュアマジェスティ(プリンセス・エルちゃん。(声優:古賀葵。)。)との唯一では無くなりましたね。
それはやはり、キョーボーグの登場を待ったというところでしょうか。 あのフォーマットに入れるなら、周りにキョーボーグの影が必要ですし。 |
華乃音 #D4atu1bQ|2023/09/26(火) 07:03 [ 編集 ]
| > 今回はましろちゃんがメインの話でしたね。
個人的には、前回も半分くらいはましろ回だと思っていたので、連続したのは意外でした。
> バッタモンダーはましろちゃんをどん底に叩き落すつもりが逆にましろちゃんに自信を復活させることになるとは予想外でしたね。 > バッタモンダーの過去の話とかやらないでしょうか?バッタモンダーは過去に何があったのでしょうか?
やるならカバトンの方が……と思いますが、おそらく両方ともやらないように思います。 でもきっと、設定は練られて存在しているはず……。
> 次回はソラちゃんがメインで野球回ですね。 > ソラちゃんは野球部のエースから何を教えられるのでしょうか? > ソラちゃんは並外れたパワーが暴走して逆に迷惑をかけてしまうのでしょうか?
迷惑をかけるというよりは、そのデタラメなパワーに直接は頼らないでおこうという感じではないでしょうか。 予告からは、コーチやるみたいな話ですし。
エースからは、まあ、何らかの心意気なのは間違いないでしょう。 やはりキャプテンと並んでチームを背負う立場なので、得るものはあるのだと思います。 |
華乃音 #D4atu1bQ|2023/09/26(火) 07:09 [ 編集 ]
| > 来月の2023年10月のエンディングに登場をする過去作品からでのプリキュア戦士名では以下でのを通り。 > 1:次の日曜日の2023年10月1日の日曜日に放送の第35話の「助っ人ソラ!エースとヒーロー。」のエンディングに登場をするプリキュア戦士名。⇒キュアスター。(星奈ひかる。)。(スター☆トゥインクルプリキュア。)。⇒ > 2:来月の日曜日の2023年10月8日の日曜日に放送の第36話の「あげは、最強の保育士失格!?」のエンディングに登場をするプリキュア戦士名。⇒キュアエール。(野乃はな。)。(HUGっと!プリキュア。)。⇒ > 3:来月の日曜日の2023年10月15日の日曜日に放送の第37話でのエンディングに登場をするプリキュア戦士名。⇒キュアホイップ。(宇佐美いちか。(声優:美山加恋。)。)。(キラキラ☆プリキュアアラモード。)。⇒ > 4:来月の日曜日の2023年10月22日の日曜日に放送の第38話でのエンディングに登場をするプリキュア戦士名。⇒キュアミラクル。(朝日奈みらい。(声優:高橋李依。)。)。(魔法つかいプリキュア!)⇒ > 5:来月の日曜日の2023年10月29日の日曜日に放送の第39話でのエンディングに登場をするプリキュア戦士名。⇒キュアフローラ。(春野はるか。)。(Go!プリンセスプリキュア。)。
次回からローテーションが再開するとすれば、そういう感じになるでしょうね。 |
華乃音 #D4atu1bQ|2023/09/27(水) 04:45 [ 編集 ]
| 1:来年でのを2024年2月をから2025年1月までにでのを約1年間全12話でのをOVAにてで展開でのをもう1つのひろがるスカイ!プリキュア。 2:原作の同名のTV(テレビ。)アニメ版の同名となかよしの漫画版をがベース。 3:真の主人公のソラ・ハレワタールが未登場のもう1つの世界をが舞台。 4:その代わりの主人公は早乙女あげは。(原作での聖あげは。)あげは。(声優:七瀬彩夏。)。 5:中学2年生での一人っ子で有り両親は離婚をがはしてい無い。 6:声と高さは原作とは違いう主人公らしいハイテンション。 7:虹ヶ丘ましろ(声優:加隈亜衣。(1988年9月9日生まれ。)。)と共にソラシド中学校に入学をしてクラスメイト。 8:最強の保育士をが目指す演出は有る。 9:キュアバタフライをが主人公系でのを桃キュアで有る為に中学2年生でのを美少女のデザインにアレンジ。 10:早乙女まりあ(声優:牧野由依。)と早乙女かぐやも登場だが2人姉妹で有りあげはとは従兄弟姉妹(いとこ。)に変更。 11:まりあとかぐやの父親が兄で有りあげはの父親が弟なので有る。 12:母親の旧姓は聖。 13:第1話でプリンセス・エルちゃん(声優:古賀葵。)がカバトンに連れ去られていてしまっていて地上に降りるのだがソラがい無い世界で有る為代わりにあげはがエルちゃんをキャッチ。 14:早乙女あげはの実家はご本人とご両親でのを3人暮らしでの一人っ子で有り虹ヶ丘家とはほぼ近く。 15:エルちゃんは早乙女家に居候。 16:OVA版ひろがるスカイ!プリキュアIF(イフ。)に登場をするプリキュア戦士名は主人公の早乙女あげは(キュアバタフライ。(主人公系の桃キュア。)。)と虹ヶ丘ましろ(キュアプリズム。)と夕凪ツバサ(キュアウィング。)とプリンセス・エルちゃん(キュアマジェスティ。)の4人。 評価と感想をはどう何でしょうか?実現をがすれば「桃キュアが主人公。」と言う理由をが分かりますのでしょう。 |
しょう #qoLMz.1o|2023/09/27(水) 12:17 [ 編集 ]
| 1999年以降からでのを初代おジャ魔女どれみ以降をからでの毎週日曜日の朝8時30分から放送の東映アニメーションとABC朝日放送の共同制作のTV(テレビ。)アニメーション番組をが初代おジャ魔女どれみ以降をから2月スタートで有り1月の最後の日曜日に終了(ヒーリングっど♥プリキュアのみだけ2021年2月21日の第3日曜日に放送終了。)終了と言うその体制をが成立をがしていていからでの最終クールでの第4クール目(主に滅茶苦茶(メチャクチャ。)本当に寒い冬将軍の時期。)での放送では変則的でのを放送何でしょうかね?何故そうなっていてしまったその理由にもを入れていて教えて下さい。 |
しょう #qoLMz.1o|2023/09/28(木) 21:52 [ 編集 ]
| 何故プリキュアシリーズの最後は最後のTV(テレビ。)CM(コマーシャル。)⇒エンディングの順番何でしょうか? |
しょう #qoLMz.1o|2023/09/30(土) 10:54 [ 編集 ]
| > ひろがるスカイ!プリキュアIF。(イフ。)。 > 1:来年でのを2024年2月をから2025年1月までにでのを約1年間全12話でのをOVAにてで展開でのをもう1つのひろがるスカイ!プリキュア。 > 2:原作の同名のTV(テレビ。)アニメ版の同名となかよしの漫画版をがベース。 > 3:真の主人公のソラ・ハレワタールが未登場のもう1つの世界をが舞台。 > 4:その代わりの主人公は早乙女あげは。(原作での聖あげは。)あげは。(声優:七瀬彩夏。)。 > 5:中学2年生での一人っ子で有り両親は離婚をがはしてい無い。 > 6:声と高さは原作とは違いう主人公らしいハイテンション。 > 7:虹ヶ丘ましろ(声優:加隈亜衣。(1988年9月9日生まれ。)。)と共にソラシド中学校に入学をしてクラスメイト。 > 8:最強の保育士をが目指す演出は有る。 > 9:キュアバタフライをが主人公系でのを桃キュアで有る為に中学2年生でのを美少女のデザインにアレンジ。 > 10:早乙女まりあ(声優:牧野由依。)と早乙女かぐやも登場だが2人姉妹で有りあげはとは従兄弟姉妹(いとこ。)に変更。 > 11:まりあとかぐやの父親が兄で有りあげはの父親が弟なので有る。 > 12:母親の旧姓は聖。 > 13:第1話でプリンセス・エルちゃん(声優:古賀葵。)がカバトンに連れ去られていてしまっていて地上に降りるのだがソラがい無い世界で有る為代わりにあげはがエルちゃんをキャッチ。 > 14:早乙女あげはの実家はご本人とご両親でのを3人暮らしでの一人っ子で有り虹ヶ丘家とはほぼ近く。 > 15:エルちゃんは早乙女家に居候。 > 16:OVA版ひろがるスカイ!プリキュアIF(イフ。)に登場をするプリキュア戦士名は主人公の早乙女あげは(キュアバタフライ。(主人公系の桃キュア。)。)と虹ヶ丘ましろ(キュアプリズム。)と夕凪ツバサ(キュアウィング。)とプリンセス・エルちゃん(キュアマジェスティ。)の4人。 > 評価と感想をはどう何でしょうか?実現をがすれば「桃キュアが主人公。」と言う理由をが分かりますのでしょう。
既にある設定を変えてしまう以外は、いいのではないでしょうか。 まあ、そのあたりは好みと信条の問題ではありますが。
そこまで用意したなら、それで何か作って、発表したらいかがですか?
> 1999年以降からでのを初代おジャ魔女どれみ以降をからでの毎週日曜日の朝8時30分から放送の東映アニメーションとABC朝日放送の共同制作のTV(テレビ。)アニメーション番組をが初代おジャ魔女どれみ以降をから2月スタートで有り1月の最後の日曜日に終了(ヒーリングっど♥プリキュアのみだけ2021年2月21日の第3日曜日に放送終了。)終了と言うその体制をが成立をがしていていからでの最終クールでの第4クール目(主に滅茶苦茶(メチャクチャ。)本当に寒い冬将軍の時期。)での放送では変則的でのを放送何でしょうかね?何故そうなっていてしまったその理由にもを入れていて教えて下さい。
よく言われる話としては、ターゲットは新年度に合わせつつ、それよりちょっと早くスタートしたいという気持ちがあるからではないでしょうか。 出版が特に顕著ですが、早めに売り出すというのはこういう商売の基本のようですし。
> 何故プリキュアシリーズの最後は最後のTV(テレビ。)CM(コマーシャル。)⇒エンディングの順番何でしょうか?
昔からあるフォーマットを踏襲しているだけだと思います。 本来はこれが基本形でした。 |
華乃音 #D4atu1bQ|2023/10/03(火) 05:20 [ 編集 ]
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