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| 正真正銘のましろ回。
そして、あいつ(とあいつ)が再登場です。 謎の美大生紋田……一体何者なんだ……。
さて本編。
どこかのボロアパート。 そこで不摂生な暮らしをしているのが……バッタモンダー!

プリキュアとの戦いの果て、深いトラウマを負って退場した(第23話)と思われたバッタモンダー。 時間が経って多少持ち直したのか、こちらの世界に潜伏し、リベンジの機会を伺っているようです。
それにしても、荒んだ貧乏暮らしの解像度が妙に高い描写ですね……。 光のましろ邸を考えると、この闇の末路は対照的というかすごい落差です。
スカイとプリズムの迫力を思い出し、つい悲鳴を上げるバッタモンダー。 すると、やはり壁も薄いようで、隣人から苦情の壁ドンがもたらされます。

隣に住んでいるのは、なんとカバトン! 偶然か必然か、そういうものが集まるアパートになっているようですね……果たしてミノトンはいかに。
様子を見ると、バッタモンダーは昼、カバトンは夜勤の生活をしている感じ。 そして互いの反応的に、隣人が誰なのかは把握してないみたいです。
食事と思しきカップ麺を食べながらドタバタしていると、どうやらバイトのお時間。 そのままでも人っぽい容姿ではありますが、ちゃんと人間に変身し、出勤します。

バッタモンダーが現実(財布の中身=218円)と直面しつつ、とぼとぼ歩いていると、聞き覚えのある声が。 正面から、ましろさんたちの一団が話しながら歩いてきます。
鉢合わせを避けるため、側溝に避難するバッタモンダー。 そういえば最近、側溝に潜伏する不審者のニュースとかありましたね……。
「今日の絵本、新作なんですね」 「うん。『プリンセスのはなぞの』」 「『プリンセス』シリーズですね。私、大好きなんですよ」 「えるもしゅき!」

「もう10冊目でしたっけ?」 「描くのが楽しくて。みんなに喜んでもらえるといいけど……」
ましろたちは絵本の新作を持って、どこかへ行くようです。 それにしても、既に10冊仕上げているとは……なんたる才能か。
「ましろん、絵本作家になったら?」 「いいですね。ましろさんなら絶対なれますよ」 「そうかな? 絵本作家……なれたらいいなぁ……」
褒められて、満更でもないましろ。 そもそも自己肯定感が低い子なので、こういうやりとりは非常に大事なことと思われます。
さて、それを側溝に頭から突っ込んで聞いていたバッタモンダー。 キラキラした話に、完全に逆恨みモードが発動です。
「絵本作家だと? オレをこんな目に遭わせておいて」 「お前のその夢、ぶっ潰してやる!」
ちなみに、バッタモンダーのバイトは工事現場の交通整理。 プリキュアをいかに陥れるかと注意散漫なので、上司の人にドヤされつつ悪戦苦闘しているようです。
そして、ましろたちが向かっていたのは、ソラシド図書館。 どうやって取り付けたのか、オリジナル絵本の読み聞かせを行うようです。
聴衆となる子供たちは、年齢も性別もバラバラ。 そんな中で、新作の披露が始まります。
基本的に順調……むしろ驚きのレベルで、みんな素直に静かに聞いている感じ。 しかし、やはりごく一部はどうしても、やんちゃな子供が発生してしまいます。

まあ、このころの子供としては、じっとしていられない方が普通ともいえます。 しばらく悪戯し合って、遂には離席してしまう男子ふたり。
「どうしたの? まだ途中だよ?」 「だって、つまんないんだもん」
子供は正直……というか、語彙がないのでストレートに刺してきますね。 単に話の内容が男の子向けではなかったからだと思うのですが、切って捨てるような発言を残して外へ。
一瞬呆けるましろですが、再開して読み聞かせを完遂。 いなくなったふたり以外……残った子供(と保護者)たちからは拍手喝采です。
それでも、やはり少年たちの言葉は胸に刺さってしまった様子を見せるましろ。 そんなましろを、やはりあげはさんが適切に励まします。

「気にすることないよ。走り回る方が好きって子もいるから」 「うん。そうだね……」
さすが、こういうことに関しても一日の長のあるあげはさんは強いです。 おそらく実習などの自身の体験でも、似たようなことはあったのでしょうね。
その後、花の溢れる公園に移り、満喫する一行。
「えっと、私、その辺でスケッチしてきていいかな?」 「OK!」 「もしかして、次回作の準備ですか? 頑張ってください!」
そう言って、ひとり喧噪から離れるましろ。 何も間違ってはないのですが、ソラの無邪気な声援が、いまはちょっと……。
スケッチブックを広げ、鉛筆を構えるも、捗らない様子のましろ。 そこに、わざとらしい恰好をした男が通りかかり、どういうわけか絵筆を落とします。

「落としましたよ」 「え? 僕の大事な筆を? ありがとう」
何を落としたか言われておらず、それに一瞥もくれていないのに『大事な筆』。 そして、聞いてもいないのに早口で自己紹介を始めます。
「ボクは美術の勉強をしている紋田というもんだ」 「美術の……もしかして、美大生ですか?」
興味深い背景に、つい話を続けてしまうましろ。 こういう手法のナンパってありますよね……この先、ましろが変な男に引っかからないか心配です。
用意した小道具も交え、完全にバッタモンダーの想定通りに話が進みます。 一応、策を弄する頭脳キャラという面目は躍如といえます。
「君は、どんな絵を描いてるの?」 「私は全然ダメです」 「何か、悩みでもあるのかな?」
ましろの絵を貶して、自信を喪失させようという腹づもりのバッタモンダー。 しかし、いまのましろは既に、少し上向いてきた自身がまた凹んでいる状態。
「……ということがあったんです」 「なるほど」

事情を話したましろ。 手を下すまでもなく、既に自信がへし折れていることを知ったバッタモンダーは、トドメを狙います。
「プロの作家になれば、悪く言われることは避けられないんじゃない?」 「それが嫌なら、描くのをやめるしかないよ」
攻勢に出るバッタモンダー。 現実的なことを言われ、ましろも動揺を隠せません。
「ボクも描いた絵をつまらないって言われたことあるけど……」 「それで? 紋田さんはどうしたんですか?」

「いや別に。ボクは何とも思わなかった」 「だって、ボクにはちゃんとあるからね、覚悟が。悪口言われる覚悟がね」
これは、バッタモンダーがましろにダメージを与えるために言った言葉です。 しかし同時に、この状況を乗り切る適切なアドバイスになっているというのが、すれ違いコントの様相。
そんなことを話していると、エルちゃんを負ぶったソラが駆けつけます。 バッタモンダーからすると、せっかく調子よく嬲っているのに、邪魔者が来たというところでしょうか。

ソラはましろに紹介された『紋田』を信じた様子。 雰囲気作りのための何も描いてないキャンバスを見てさえも、自分には理解できない芸術だと思い込みます。
その間、ましろは小休止。 エルちゃんとともに、ブランコに座ります。
「なかよし! ぶらんこ、なかよし!」 「エルちゃん……」
ましろの絵本は、少なくともエルちゃんにはしっかり伝わっています。 バッタモンダーの言葉と、このことが上手く組み合わされば、ましろも復活できるかも。
さて、そのバッタモンダーと遊んでいる(?)ソラ。 見事な絵(?)をみんなに見てもらおうと、仲間を呼びます。

『プリキュア全員集合! もしオレの正体がバレようものなら……』
ましろに紹介されつつ、そろそろ気が気でなくなってきたバッタモンダー。 バッタモンダーはマジェスティを知らないので、まだ全員=4人だと思っているわけですね。
「……って言うか、どこかで会いました?」 「いえ、初対面ですよ」 「気のせいか」 「アハハハハハ……」
あげはさんが気付きそうになるも、気のせいということで回避。 状況は一転して、バッタモンダーの精神が削れていく時間となっています。
不意に、バッタモンダーの足もとにエルちゃん。 キラキラした目で、バッタモンダーの頭(の上)を指さします。

「ばった!」
クリティカルなワードを口にするエルちゃん。 頭の上にバッタが乗っているという意味なのですが、バッタモンダーは完璧な変身が見抜かれたと錯覚。
「ばった!」 「ほんとだ、バッタだ」 「バッタですね」 「みんなで捕まえましょう!」

迫るプリキュア(変身前)たち。 バッタモンダーからしたら、もう生きた心地がしないでしょうね……。
万事休す……というところで、闖入者が! 偶然にしてこのタイミングのよさは、バッタモンダーがまるで主人公サイドみたいだ……。
現れたのは、スキアヘッド。 そしてバッタモンダーの心の声から、一応面識はあるようです。
『あぁ、いいところに! いや、よくない! アンダーグ帝国は失敗したものを許さない』 『見つかったら処刑されるかも!』
一目散にその場から逃走するバッタモンダー。 でもこれなら、怪人に恐れをなして逃げたようにしか見えないので、いろいろセーフですね。
紋田の正体に気付かなかったのか、次の行動に移るスキアヘッド。 通行人のスケボーとフリスビーを使い、新たな怪物を生み出します。
「アンダーグ・エナジー、召喚」
 (画像クリックで高解像度版表示)
「キョーボーグ!」
怪物の出現に、一目散に逃げ出す一般市民。 騒ぎにこそなるものの、避難がスムーズで助かります。
そして、キョーボーグに対応するため、変身する4人。 一歩遅れて、バッタ(昆虫)を逃がしてから単独で変身するエルちゃん。

「Ready...Go! ひろがるスカイ!プリキュア!!」
敵の新戦力キョーボーグは、やはりランボーグより数段強い様子。 両手からフリスビー要素の攻撃1発ずつで、マジェスティ以外はいとも簡単に撃ち落とされてしまいます。
それに対応できたのは、やはりマジェスティ。 最小限の動きで回避し、簡単に手で振り払うのみの動作で撃墜します。
しかし、それで終わらないのがキョーボーグ。 両手からエネルギーを集め、ひとつの赤いトゲつきフリスビーを形成し、射出します。

これを受け止めるマジェスティ。 しかし、両手両足で踏ん張っても耐えきれず、遂には吹っ飛ばされてしまいます。
「マジェスティ!」 「強い……ランボーグとはレベルが違う」 「どうすれば……」 「決まってます」
マジェスティすら押し負けるキョーボーグの強さを目の当たりにするプリキュアたち。 特に弱気になってしまうのはプリズムですが……プリキュアは立ち上がります。
「いつもどおり、戦うだけです。相手がどんなに強くても、関係ありません」 「だよね。苦戦する覚悟なんて、とっくにできてるもんね」 「大切なものを守るためですから」 「どうってことないわ」
4人の『覚悟』を目の当たりにしたプリズム。 プリズムの中で、点が線に結ばれました。

「戦う……守るため……そうだね」
反撃の機運。 そのとき、戦いを見守っていたバッタモンダーが、小枝を踏んでプリズムに気付かれます。
『紋田さん! 紋田さん、私わかったよ!』
再び技を繰り出そうとするキョーボーグに、光弾を当てて妨害するプリズム。 その隙に、スカイとマジェスティが踏みつけ、スケボー要素でキョーボーグが宙を舞います。
「ウィング!」 「待ってました!」

「ふたつの色をひとつに! ホワイト! イエロー! 速さの力、アゲてこ!」
ミックスパレットの援護を受け、スピードを増したウィングがキョーボーグにアタックをぶつけます。 そしてフィニッシュはもちろん、全員での『プリキュア・マジェスティック・ハレーション』!
かくして、キョーボーグは浄化され、スキアヘッドも撤退。 怪物が一段階強くなったことで、スキアヘッドの言うとおり、次の幕が開いたのでしょう。
その夜。 自室でこれまでの絵本を並べ、物思いにふけるましろ。

「必ずしも、みんなが面白いって言ってくれるとは限らない。でも……」
そう言って、クッションを放り投げるましろ。 クッションは奥の絵本にあたり、ドミノ倒しのように順々に倒れ、手もとのスケッチブックに当たります。
ましろの顔つきを見れば、何かを掴んだのは明白。 はたして、それは……。
そして翌日。
「あれ? 紋田さん? よかった! また会いたいって思ってたんです」 『あれ? 正体バレてなかったのか』
職場で休憩しているバッタモンダーに、ましろが偶然出会います。 バッタモンダーは、ましろの夢を潰せたと思っているようですが……。
「私、紋田さんのおかげで自分の気持ちがはっきりしたんです」 「私、絵本を書くのが好きで、それを読んでもらえるのが嬉しくて」 「だから、ひとりでも喜んでくれる子がいるなら、描き続けようと思って」 「私、紋田さんの覚悟を見習って、絵本作家を目指すことにしました」

珍しく興奮して、一気に捲し立てるましろ。 バッタモンダーの手を取り、エールまで送ります。
「紋田さんも頑張ってください。思い通りに行かないこともあるけど」 「目標に向かって頑張る紋田さんは素敵です。私、応援してますから」
走り去るましろ。 あっけにとられるバッタモンダーですが、悪い気はしない様子。
「オレ、応援されるなんて初めて……」
これでおそらく、バッタモンダーもカバトンと同じくらいの位置には来たんじゃないでしょうか。 肩を並べての再登場が楽しみですね。
 
| 2023/09/24 12:49|TV・CD・本|TB:2|CM:2|▲
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コメント
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| バッタモンダーとカバトンが同じボロアパートに住んでいるとは凄い展開ですね。
人間の姿のバッタモンダーはなかなかの美男ですね。
ましろちゃんの絵本は一部の子供につまらないとウケなかったのは悲しい展開ですね。
紋田さんことバッタモンダーはましろちゃんをどん底に落とそうと企んでいますが、状況を悪くなるどころかましろをやる気を復活させるアドバイスになって良くなっていきましたね。
ソラちゃん達も現れて、あげはさんにバレそうになったり、エルちゃんに「バッタ!」と言われてバレたと勘違いして死にそうな顔をしましたね。
そこへスキアヘッドが現れてスケボーとフリスビーを素材にしたキョーボーグという強化したランボーグを召喚しましたね。
マジェスティでさえダメージを受けるとは強さが段違いにパワーアップしてますね。
プリズムは他のプリキュアや紋田さんの言葉で反撃していい感じの展開で逆転しましたね。
ましろちゃんが絵本とクッションとスケッチブックを使ったドミノ倒しで物事の心境を表すシーンは意味深ですね。
バッタモンダーはましろからお礼を言われたり手を握られて何だか改心詞藻流れになって良かったです。 本人はツンデレなのかましろを応援していないと言いましたが、改心はもう少し先でしょうか?
次にバッタモンダーとカバトンが再登場するのは何時になるのだろうか?11月辺りになるのだろうか? バッタモンダーが完全に善良に生まれ変わるのはいつだろうか?
プリキュア達はこの先、バッタモンダーとカバトンが住んでいるボロアパートに訪れる可能性はあるだろうか?
プリキュア達がカバトンに再会するのは第何話辺りだろうか?
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ノコノコ&テレサ #-|2023/09/26(火) 22:58 [ 編集 ]
| > バッタモンダーとカバトンが同じボロアパートに住んでいるとは凄い展開ですね。
その上、互いに面識がないというのがポイントでしょうね。 ここにミノトンが仲間入りするかどうかも、やはり気になるところです。
> 人間の姿のバッタモンダーはなかなかの美男ですね。
もともとかなり人間っぽい容姿でしたしね。 そう考えるとカバトンやミノトンはどうしてあんなに……。
> ましろちゃんの絵本は一部の子供につまらないとウケなかったのは悲しい展開ですね。
絶対にどこかでぶつかる壁ではあります。 むしろ、最初が体を動かしたいという別ベクトルだったのは運がよかったとさえいえます。
> 紋田さんことバッタモンダーはましろちゃんをどん底に落とそうと企んでいますが、状況を悪くなるどころかましろをやる気を復活させるアドバイスになって良くなっていきましたね。
もう一生関わらないとなってもよさそうなものなのに、そういう意味では心が強いです。 まあ今回の展開はすれ違いコントでしたが。
> ソラちゃん達も現れて、あげはさんにバレそうになったり、エルちゃんに「バッタ!」と言われてバレたと勘違いして死にそうな顔をしましたね。
変身にはかなり自信があったようだったので、余計にパニクったのでしょうね。
> そこへスキアヘッドが現れてスケボーとフリスビーを素材にしたキョーボーグという強化したランボーグを召喚しましたね。 > マジェスティでさえダメージを受けるとは強さが段違いにパワーアップしてますね。
敵側の唐突なパワーアップはいまに始まったことではないのですが、今回は特に何がきっかけかわからないです。 おそらく、スキアヘッド自身がこれまでとは比べものにならないほど強いというところから来ているのだとは思いますが。
> プリズムは他のプリキュアや紋田さんの言葉で反撃していい感じの展開で逆転しましたね。
覚悟を決めるというのは、どの作品のどんな状況でも、かっこいいものですね。
> ましろちゃんが絵本とクッションとスケッチブックを使ったドミノ倒しで物事の心境を表すシーンは意味深ですね。
とてもスタイリッシュなシーンでした。
> バッタモンダーはましろからお礼を言われたり手を握られて何だか改心詞藻流れになって良かったです。 > 本人はツンデレなのかましろを応援していないと言いましたが、改心はもう少し先でしょうか? > > 次にバッタモンダーとカバトンが再登場するのは何時になるのだろうか?11月辺りになるのだろうか? > バッタモンダーが完全に善良に生まれ変わるのはいつだろうか?
個人的には、今回のラストがもう完成形のようにも感じました。 だいぶ絆されてましたし、完全に裏返る必要もないように思います。
> プリキュア達はこの先、バッタモンダーとカバトンが住んでいるボロアパートに訪れる可能性はあるだろうか?
精々ニアミスするくらいではないでしょうか。
> プリキュア達がカバトンに再会するのは第何話辺りだろうか?
スキアヘッドとの決着あたりが好機だと思いますが、さらに強い幹部が出てきて……というのも考えられそうです。 |
華乃音 #D4atu1bQ|2023/09/27(水) 04:59 [ 編集 ]
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ひろがるスカイ!プリキュア 第34話「もんもん!ましろと帰ってきたアイツ!」 
| ひろがるスカイ!プリキュアの第34話を見ました。
第34話 もんもん!ましろと帰ってきたアイツ!
プリキュアに敗れた後、バッタモンダーは「紋田」と名乗ってソラシド市でひっそりと暮らしていた。
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MAGI☆の日記 2023/09/24(日) 16:24
ひろがるスカイ!プリキュア 第34話「もんもん!ましろと帰ってきたアイツ」 
| バッタモンダー、ソラシド市在住www
かなり年季の入ったアパートでカップラーメンをすすりバイト生活。
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会話のやり取りからしてこの二人全く面識がない模様。
相変わらずの性格のバッタくん、ビビリなところも相変わらず^^;
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のらりんすけっち 2023/09/30(土) 16:23
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