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| 第33話の感想の付録。 冒頭、OP、ED、次回予告、映画告知、エンドカードなどについてです。
【今回の1枚】

キュアマジェスティ&キュアプリズム。 頬ずりキテル...
いつものパターンなら、新バンクの途中から印象的だった画を抜き出すのが恒例ですが、今回は通常のシーンから。 バンクももちろんよかったのですが、今回の場合、それ以上に素晴らしいシーンがあったというだけのことです。
おそらくこのシーン、前半部分と対応しているやつですよね。 変身すると身長から何から逆転するのもいいですし、それでいて中身の根本は変わらないというのもとてもいいものです。
さて今回は、ましろの優しさ・心配性・母性がアダとなり、ただでさえ大ピンチなのに解決法の入手が遠のくというお話でした。 だからといって、ましろを責めるのはお門違いであることは、本編感想の方で触れた通り。
正しい正しくないだけでいうなら、本編であげはさんが言ったことがすべて。 だからといって危険とわかっているところに行かせられるかというと……つまり、かわいい子には旅をさせよという、ある種の子離れの話です。
そして紆余曲折(むしろまっすぐかも)を経た結果、画像のように仲睦まじい光景に。 クルニクルンとかミノトンとか、今後に関わる気になる要素もたくさんありましたが、これ以上のものはないでしょう。
本編感想の最後にちょろっと触れましたが、その見せ方というか、過程も大変よかったと思います。
絆を深めるといえば、仲違いや共通の敵、クエストのクリアを経てというイベントが多い印象。 今回は本当にずっと互いが互いに想い合っている部分はブレず、そこに到達したというのが素晴らしいです。
構造上、敵としてミノトンは出てきていますし、クエストとしてクルニクルンも存在はします。 ただし、それらがふたりの気持ちを揺さぶったり変化させたかといえば、そうではないのは本編を見ての通りです。
そうではなく、ふたりだけ(親子)、もしくはそれプラス仲間(家族)の後押しでここに至ったのが、本当に素晴らしいと思うのです。
【冒頭】

今回も冒頭の挨拶などはありませんでした。
【前提供】

今回も、前提供は本編に組み込まれているパターンでした。
【オープニング】
 (画像クリックで高解像度版表示)
前回から、OPは映画宣伝の特別バージョン。 ついに公開された『映画プリキュアオールスターズF』からの映像がチラ見せされています。
恒例ですが、毎度結構惜しげもなく色々見せてくれるので、映画を見るまで何も見たくないという人は早く映画館に駆け込むべき。 まあ普通であれば、各々のシーンは細切れになっているので、そこまで致命傷を負うこともない(ある種の配慮)がなされているわけですが。
さて、映画宣伝バージョンといえど、最初と最後は通常版のものが使用されています。 そのわずかな部分に、今回、変化がありました。
 (画像クリックで高解像度版表示)
まあ、見ての通り……見ての通りですね。 これらについての詳細は、また別記事にて取り扱う予定です。
【エンディング前】

今回は、今作からキュアスカイ(3回目)。 見ただけでわかるとおり、いつもと毛色が違う感じです。
つまり、誕生日が近い(9月20日)から……ではなく、EDが特殊(後述)だからの登場ですね。
【エンディング】
 (画像クリックで高解像度版表示)
そんなわけで、今回のEDは完全に特別版。 映画の主題歌にあわせて、プリキュアオールスターがダンスします。
曲は『うれしくて』で、歌うのは『いきものがかり』。 映画のEDをテレビアニメ用に再編したという感じでしょうか。
恒例のパターンでいうと、このEDは今回限りの一品物。 今作がどうかはわかりませんが、そうだとすると、見逃すと二度と拝めないやつです。
【次回予告】

次回は第34話「もんもん!ましろと帰ってきたアイツ」。 今回もましろ回の要素強めでしたが、次回は完全にましろ回になりそうです。
サブタイトルから、何者かがカムバックするような感じ。 ……いや『もんもん』なんていわれても、該当するのはバッタモンダー以外にいないわけですが。
今作は、敵幹部(?)を倒しても最終的に見逃す方針なので、再登場は普通にあり得る話。 ただ、カバトンやミノトンではなく、今更バッタモンダーが出てきたとて、一体何をするのか、できるのか……?
アンダーグ帝国はもはやエルちゃんを欲していないので、誘拐などは無意味。 だからといって、戦闘で報復するなどということは、余計に無理無理の無理。
したがって、まあ当然でもあるのですが、敵としての再登場ではないのだろうとは思います。 プリキュアに完全に折られたこと、そしてその後の期間で、何かしらの変化(成長)があったのではないかと。
予告の映像だけを見るなら、雰囲気が似た別人の可能性を考えたいところですが……。 まあ、サブタイトルで断言してしまっているので……本人なのでしょうね。
『もんもん』がミスリードである方向で考えるなら、カタカナではなくひらがなであることに注目すべきでしょうか。 つまり『バッタモンモン』ではなく普通に悶々としているとかそういうことになりますが……やはりこれは苦しそうです。
【映画告知】

今回も『映画プリキュアオールスターズF』の告知がありました。 大絶賛公開中です。
僕はいつ見に行きましょうかね……。 最近、見に行くころにはパンフレットが売り切れていたりするので、早いうちに物販だけ先にすませてしまうのもアリか……。
【後提供】

今回も、後提供も番組内に組み込まれているパターンでした。
【エンドカード】

今回のエンドカードは、スカイのバースデーカード。 誕生日は9月20日で、つまり『空の日』ですね。
 
| 2023/09/18 17:09|TV・CD・本|TB:0|CM:7|▲
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コメント
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| プリズムとマジェスティが並んで微笑むシーンは癒されますね。
今回はプリズムが私のせいだと自責するシーンが目立ちましたね。
ミノトンが浄化されて元に戻って良かったですね。またいつか登場しないですかね?
9月20日は空の日でソラちゃんの誕生日ですね。おめでとうございます。
次回はましろちゃんが主役の回ですね。 そしてバッタモンダーが久しぶりに再登場ですね。まだプリキュアを恨んでいるのでしょうか?変装してましろちゃんに近づいて何を企んていると予想しますか? 変装したバッタモンダーの上にバッタが乗っていて、プリキュア達が捕まえようとする描写がありますが何か伏線になるのでしょうか?
バッタモンダーはましろを苦しめようとするつもりが逆にましろを勇気づける方向になるという改心する流れになるのだろうか?
次回予告でプリズムは何を驚いて呆けているいたのでしょうか?
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ノコノコ&テレサ #-|2023/09/18(月) 22:50 [ 編集 ]
| > プリズムとマジェスティが並んで微笑むシーンは癒されますね。
頬ずりまでしているので、本当に仲睦まじいです。
> 今回はプリズムが私のせいだと自責するシーンが目立ちましたね。
聡い方なので、頭ではわかっているからこその苦悩でしょうね。
> ミノトンが浄化されて元に戻って良かったですね。またいつか登場しないですかね?
あの別れ方で再登場がなかったらウソでしょう。 きっとどこか重要な局面で来てくれるはず……。
> 9月20日は空の日でソラちゃんの誕生日ですね。おめでとうございます。
上手いこと当てはめてきたと思います。 まあ、そのせいで放送当日からは外れてしまったわけですが。
> 次回はましろちゃんが主役の回ですね。 > そしてバッタモンダーが久しぶりに再登場ですね。まだプリキュアを恨んでいるのでしょうか?変装してましろちゃんに近づいて何を企んていると予想しますか?
そもそもどちらからの接触かも、まだわからないのですよね。 住民として第2の人生を歩んでいる最中に、偶然出くわしただけというのも考えられます。
> 変装したバッタモンダーの上にバッタが乗っていて、プリキュア達が捕まえようとする描写がありますが何か伏線になるのでしょうか?
取り囲んでいるシーンは、やはり気になりますよね。 バッタを狙っているのだとは思いますが、バッタモンダーを狙っているとしても、かなり珍妙な光景です。
> バッタモンダーはましろを苦しめようとするつもりが逆にましろを勇気づける方向になるという改心する流れになるのだろうか?
もう苦しめようとはしないのではないかというのが、僕の考えです。 ただ、持って回った言い方で悩ませることは十分にあり得ますし、それを解決することで前に進む……というのは、ありそうな話ではあります。
> 次回予告でプリズムは何を驚いて呆けているいたのでしょうか?
何かに気付いたのではないでしょうか。 それこそ、次回の核心である部分に。 |
華乃音 #D4atu1bQ|2023/09/19(火) 05:16 [ 編集 ]
| 1:タイトル名では『エブリィソウル☆プリキュア。』。
2:以下が主人公での特徴。
1:苗字はドキドキ!プリキュアでの真の主人公の相田マナ(声優:生天目仁美。)以来からでの約11年振りの「〇田。(だ。)。」。
2:生年月日は1987年4月2日から同年の1987年12月31日までの間に生まれた歴代の最年長の女性。
3:プリキュアシリーズ初の黄キュア主人公。
4:身長153cm。
5:弟が1人いている。
6:2号キュアのが通う中学校での2号キュアの担任の先生。
7:勿論車の運転にもをが勿論出来る。
8:中学校時での衣装では以下での通り。
1:ボタンが全ての白い長袖の白い服。
2:黒い蝶ネクタイ。
3:後ろがYの黒いサスペンダー。
4:黒いスラックス。
5:黒い上着と黒いカマーハンドは無し。
6:ひろがるスカイ!プリキュアでの最終話の第50話では車のを運転をがしていていながらでの上記の衣装での先行登場で有り、聖あげは(声優:七瀬彩夏。)の師匠で有りあげははその人に車の運転をが教えて貰った設定らしい。 |
しょう #qoLMz.1o|2023/09/19(火) 10:53 [ 編集 ]
| 1:スイートプリキュア♪。⇒調辺アコ。(キュアミューズ。)。(声優:大久保瑠美。(1989年9月27日生まれ。)。)。 2:ひろがるスカイ!プリキュア。⇒プリンセス・エルちゃん。(キュアマジェスティ。)。(声優:古賀葵。)。 実はどちらにも同じ兎年(ウサギ。)年(ウサギ年。)年年度での追加の姫キュアをは加入が遅いので有る。そして 1:調辺アコ。⇒キュアミューズに初変身をがしたのがは第36話での「キラキラーン!心に届け、ミューズの想いニャ!(2011年10月23日の日曜日の放送分。)」 2:プリンセス・エルちゃん。⇒キュアマジェスティに初変身をがしたのがは第32話での「大変身!キュアマジェスティ!!(今月の2023年9月10日の日曜日の放送分。)」 よっていて「1:」での調辺アコが第1話に登場をするも再変身をが遅れたハートキャッチプリキュア!の月影ゆり(声優:久川綾。)と2年シリーズの続編(ふたりはプリキュア MaxHeart。、Yes!プリキュア5GoGo!)の九条ひかり(シャイニールミナス。)(声優:田中理恵。)(ふたりはプリキュア MaxHeart。)と美々野くるみ(ミルキィローズ。)(声優:仙台エリ。)(Yes!プリキュア5GoGo!)を除いて歴代でのプリキュアシリーズでの歴代のメンバー名でのを中では1番遅いので有る。 |
しょう #qoLMz.1o|2023/09/19(火) 14:07 [ 編集 ]
| > 来年の2024年でのプリキュアシリーズの真の20周年記念作品名のを自分が予想。 > 1:タイトル名では『エブリィソウル☆プリキュア。』。
何かその名前、今作が発表されてない時期に市井から予想された名前で見たような気がします。 つまりむしろ絶対にあり得ない方に極めて近い位置にいるのでは……?
> 2:以下が主人公での特徴。 > 1:苗字はドキドキ!プリキュアでの真の主人公の相田マナ(声優:生天目仁美。)以来からでの約11年振りの「〇田。(だ。)。」。 > 2:生年月日は1987年4月2日から同年の1987年12月31日までの間に生まれた歴代の最年長の女性。 > 3:プリキュアシリーズ初の黄キュア主人公。 > 4:身長153cm。 > 5:弟が1人いている。 > 6:2号キュアのが通う中学校での2号キュアの担任の先生。 > 7:勿論車の運転にもをが勿論出来る。 > 8:中学校時での衣装では以下での通り。 > 1:ボタンが全ての白い長袖の白い服。 > 2:黒い蝶ネクタイ。 > 3:後ろがYの黒いサスペンダー。 > 4:黒いスラックス。 > 5:黒い上着と黒いカマーハンドは無し。 > 6:ひろがるスカイ!プリキュアでの最終話の第50話では車のを運転をがしていていながらでの上記の衣装での先行登場で有り、聖あげは(声優:七瀬彩夏。)の師匠で有りあげははその人に車の運転をが教えて貰った設定らしい。
予想はせめて、タイトルが正式に発表されたりとか、ビジュアルが出てからとかしたあと、それに関連して行うべきではないかと。 もちろん、自分の城(個人サイト)でやる分には、誰も何も文句言わないと思いますが。
> 悲劇。、:兎年(ウサギ。)年(ウサギ年。)年年度での追加の姫キュアは加入をが遅い。 > 1:スイートプリキュア♪。⇒調辺アコ。(キュアミューズ。)。(声優:大久保瑠美。(1989年9月27日生まれ。)。)。 > 2:ひろがるスカイ!プリキュア。⇒プリンセス・エルちゃん。(キュアマジェスティ。)。(声優:古賀葵。)。 > 実はどちらにも同じ兎年(ウサギ。)年(ウサギ年。)年年度での追加の姫キュアをは加入が遅いので有る。そして > 1:調辺アコ。⇒キュアミューズに初変身をがしたのがは第36話での「キラキラーン!心に届け、ミューズの想いニャ!(2011年10月23日の日曜日の放送分。)」 > 2:プリンセス・エルちゃん。⇒キュアマジェスティに初変身をがしたのがは第32話での「大変身!キュアマジェスティ!!(今月の2023年9月10日の日曜日の放送分。)」 > よっていて「1:」での調辺アコが第1話に登場をするも再変身をが遅れたハートキャッチプリキュア!の月影ゆり(声優:久川綾。)と2年シリーズの続編(ふたりはプリキュア MaxHeart。、Yes!プリキュア5GoGo!)の九条ひかり(シャイニールミナス。)(声優:田中理恵。)(ふたりはプリキュア MaxHeart。)と美々野くるみ(ミルキィローズ。)(声優:仙台エリ。)(Yes!プリキュア5GoGo!)を除いて歴代でのプリキュアシリーズでの歴代のメンバー名でのを中では1番遅いので有る。
追加戦士の加入タイミングについては、干支よりもその年の映画などの方が影響していそうな気がします。 また、制作側も徐々に経験を積んでいっていると思うので、初期ほど不安定と考えられます。
ミューズ(とムーンライト)が遅いのは、加入より前から、その存在がわかっているからという要素もあると思います。 |
華乃音 #D4atu1bQ|2023/09/20(水) 05:21 [ 編集 ]
| 1:5号キュア。 2:紫キュア。 3:姫キュア。 4:妖精キュア。 5:スカイランドでの空から突然現れた。 6:初の赤ちゃんの状態をから直ぐにキュアマジェスティ変身をする。 |
しょう #qoLMz.1o|2023/09/20(水) 19:19 [ 編集 ]
| > プリンセス・エルちゃん。/キュアマジェスティ(声優:古賀葵。)は以下でのプリキュアシリーズでは初めてでの以下でのデータ要素をが多い初の兼任のプリキュア戦士名。 > 1:5号キュア。 > 2:紫キュア。 > 3:姫キュア。 > 4:妖精キュア。 > 5:スカイランドでの空から突然現れた。 > 6:初の赤ちゃんの状態をから直ぐにキュアマジェスティ変身をする。
ひとつひとつはそうでもない感じですが、条件を集めるとやはり絞られますね。 |
華乃音 #D4atu1bQ|2023/09/23(土) 04:40 [ 編集 ]
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