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| バッタモンダーの策略がスカイランドを襲う! カバトンの同僚だけあって、バッタモンダーもなかなかの辣腕でした。
さて本編。
バッタモンダーの出現から、スカイランドは常に危険にさらされているようで。 昼夜を問わず、東西を問わず、散発的にランボーグが発生し、人々を脅かします。

しかし、この国には青の護衛隊がいるのです! あるものはシャララ隊長がぶった斬り、あるものはスカイが浄化し、あるものは隊員たちが連携して討伐します。
そういえば、もう普通にスカイ状態で護衛隊やってますね。 まあ隠す必要も何もない訳なので、手を抜く理由もないということでしょう。
そして、青の護衛隊の仕事はランボーグ討伐だけではありません。 農村で暴れる野生動物を何とかしてほしいという要望も、立派な仕事のひとつです。

本来気の優しい動物が、なぜか急に暴れだしたようです。 噂をすると、その動物……と、それにしがみつくソラ。
ソラを助けようと、騎乗して追いかけ、剣に手をかけるシャララ隊長。 しかしソラは、そんな隊長を制止します。
「待ってください隊長! この子、脚にケガを! そのせいで気が立ってるんです」 「悪い動物じゃない、私が止めます。お願いです、傷つけないであげて!」
優しいソラは、この動物が暴れている理由を突き止め、何とか穏便に解決したい様子。 しかし何とかして止めなければ……と思ったところで、目の前に岩壁が!

ソラものびてしまいましたが、これで何とか動物も止まり、治療も施し、万事解決となった模様。 シャララ隊長に労われ、やせ我慢をして返すソラですが、やはり多少は痛むようです。
「護衛隊って、いろんなお仕事をしてるんですねぇ」 「都を襲う危険な敵と戦うのも大事だが、パトロールも同じくらい大事だ。辺境の地には、助けを必要としている人が大勢いる」 「私も、あのときの私もそうでした」
『あのとき』というのは、もちろん幼少期に助けられたときのこと。 シャララ隊長に助けられたあと、家まで送り届けられたようです。

ソラの父『シド・ハレワタール』(CV=櫛田泰道)と母『レミ・ハレワタール』。 ソラ・シド・レミなのは非常にわかりやすいネーミングですが、そうなるとソラシド市との関わりもあるのではないかと、ちょっと気になります。
そのとき、助けてもらったお礼として幸運のお守りをプレゼンとしていたソラ。 それは、ソラ曰く「どこにだってある」というスカイジュエルの欠片でしたが……。

シャララ隊長はそれをペンダントにして、大事に身に着けていました。 イケメンがすぎる……。
やはり、シャララ隊長にとってもソラは何か特別な存在だったりするのでしょうかね? もちろん、誰が相手でも同じことをやっていたという可能性もありますが。
一方そのころ王宮では。 エルちゃんのお守りをしているツバサくんに、ある夫婦が訪ねてきます。

こちら、ツバサくんのお父さん『カケル』(CV=鳥海勝美)とお母さん『プワ』(CV=佐藤聡美)。 お父さんの方は既出(第8話)ですが、人間態は初めての登場ですね。
どうやら、ツバサくんが心配ではるばるやって来たようです。 まあ息子が自殺未遂みたいなマネをして消息不明となったわけですからね……ミラーパッドで通話できていたとしても、飛んでくるでしょう(飛べませんが)。
そうこうしていると、ましろがやって来ます。 初対面のましろを、ツバサは両親に紹介します。
「あっ、もしかしてツバサくんのパパとママ? 初めましてー」 「虹ヶ丘ましろさん。向こうの世界で一緒に暮らしてた」

「お前、しばらく見ない間に結婚したのか?」 「違うから」 「お……お母さん、恋人はまだツバサちゃんには早いと思うわ」 「だから、違うってば!」
紹介の仕方が悪いのか、両親の性格的なものか……勘違いが発生。 ひそひそ話で、ましろには聞こえていないっぽいのが救いでしょうか(聞こえているかも)。
ここまではギャグ調。 いま思えば、前半をギャグで振り切らせて、そこから段階的にシリアスに落としてく造りだったのですね……。
ましろの本題は、そろそろソラシド市に帰るということ。

「うん。トンネル開いてって、明日お婆ちゃんに連絡するつもり」 「学校行かなきゃだし。それに、私がいなくてもスカイランドは大丈夫だってわかったから」 「ソラちゃん、隊長さん、護衛隊のみんな。それにツバサくんが、この世界を守ってくれる」 「住むところが変わるだけ。トンネルを通れば、いつだって会える。何も変わらないし、何もなくならない」 「だって、私たちは友達だから。でしょ?」
寂しそうな表情のエルちゃんの頭をなでつつ、別れ際のお母さんみたいなことを言うましろ。
「エルちゃん、元気でね。お腹出して寝ちゃダメだよ。ちゃんと歯磨きは、仕上げまでしてもらうんだよ」 「あんまりツバサくんにイヤイヤ言っちゃダメだよ。それと……私のこと、忘れないでね」
そんなしんみりした空気ですが、それを打ち破る異常事態が発生。 高所にバッタモンダーが出現し、高らかにランボーグを生み出します。

いつもと違い、街の各所から黒いエネルギーの柱が上がります。 そしてそれがひとつの塊となり、巨大な球状のランボーグと化します。
「ボクが意味もなくランボーグを何度もぶつけたと思ってる? 違う」 「倒されたランボーグたちのエナジーは、この都に密かに留まり続けていたのさ。隊長と護衛隊はあれを浄化できないからね」 「あぁ……弱い人たちの精一杯の頑張りが全部無駄になってしまった。この世界はなんて残酷で、なんて悲しいんだろう」

冒頭で10体のランボーグが倒されていたのは、バッタモンダーも策略の一環だったようです。 そのうちスカイが浄化したもの以外は倒されても潜伏し、機会を伺っていたのでした。
さてそうして生まれたこのランボーグ、一体何者でしょうか。 浮遊しているのでウィングが偵察に向かいますが……観察するかぎり、どんどん大きくなっている模様。
そして観察されていることに気付いたランボーグは急に手を生やし、ウィングを撃墜します。 デカいだけあって、防御が間に合わないとウィングなら一撃でたたき落とせるほどの威力があるようです。
さらに、王のもとにはバッタモンダーから犯行声明が。 民を人質に取る、なかなかエグい作戦のようです。

『プレゼントは気に入ってもらえたかな? あれは1時間後に爆発して、スカイランドのすべてをアンダーグの闇に飲み込む爆弾さ』 『ただしプリンセスを差し出せば、爆発を止めてあげてもいい。ボクは優しいから、好きな方を選ばせてあげる』
やはり、狙いは完全にエルちゃんのみの様子。 まあだからといって、この手のテロリストが約束を守るとも限りませんが。
そこに、ツバサくんが帰還。 命があるだけよかったという感じにボロボロです。

いろいろ浮き足立ちかねない状況ですが……。 そんなとき、シャララ隊長が冷静に状況を分析し、作戦を立てます。
「プリキュアの力で、あの爆弾を浄化することはできないか? キュアスカイとキュアプリズム、ふたりが手をつないで放つ最強の技。確か名は……」 「アップドラフト・シャイニング」
かくして、ソラとましろはランボーグの前に並び立ち、変身です。 そして、一縷の望みをかけた最強技『プリキュア・アップドラフト・シャイニング』を繰り出します。
メタ的には、いきなり技を放つのも、それでBGMが変わらないのも失敗フラグ。 ただ相手は爆弾なので、下手に刺激すると爆発しかねないわけで……本当に、ほかに手もない状況ではあります。
いつものように謎の円盤が現れ、そこに吸い込まれていくランボーグ。 しかしランボーグから何本もの手が生え、円盤を掴んで耐えます。

円盤の方が砕けそうになり、膝をつくプリキュア。 しかし繋いだ手は離さず、掲げた手も下ろさず……諦めない気持ちで支えているといった状況。
そのとき、シャララ隊長が動きます。 巨大鳥に騎乗し、単身ランボーグに斬りかかります。

「この戦い、君たちだけに背負わせはしない」 「相手がどんなに強くても、正しいことを最後までやり抜く。それがヒーロー!」
そして鳥(ワシオーン)から跳び、ランボーグのすべての腕を切断します。 もはやスカイランド人基準でも人間離れした活躍ですが、シャララ隊長も無事では済まなかったようで……墜落してしまいます。

「ソラ。ヒーローの出番だ」
そう言い残し、闇に飲まれたシャララ隊長。 スカイ(ソラ)はその想いを爆発させ、プリズムとともに『プリキュア・アップドラフト・シャイニング』を完遂させます。
かくしてランボーグは浄化され、大爆発の脅威は去りました。 スカイとプリズムも、力を使い果たしたのかその場に倒れ込みます。
しかし、これで終わりではありませんでした。 みんなの注意がランボーグに向いている間に、バッタモンダーがまんまと王宮に侵入。
プリキュアとシャララ隊長はランボーグに向かい、護衛隊は国民の避難に。 唯一残ったツバサくんも、もはや戦える状態ではありません。

案の定、一撃でのされるツバサくん。 やはりカバトンの同僚だけあって、こちらも辣腕です。
プリンセスを渡せと言うバッタモンダーに対し、一歩も譲らない王と王妃。 戦う力はないふたりですが、娘を二度までも奪わせはしないという譲れない想いを感じます。
しかしバッタモンダーだ指を鳴らすと、闇のエネルギーが王たちを包み、行動不能に。 エルちゃんは動けるようですが、幼子にできることは少なく、万事休す。

「ソラー!」
倒れるスカイの映像に、ソラの名を泣き叫びます。 定番の『赤ちゃんが名前を呼ぶ』という成長イベントがここで。
その想いが届いたのか、スカイが目を覚まします。 バッタモンダーがエルちゃんに迫る中、天井のガラスを割って駆けつけます。
そしてこれ以降、スカイの表情は見えないカメラアングル(&エルちゃんも振り返らない)。 映せないくらい、見せられないくらい恐ろしい顔をしていたのだと思われます。

「動くな! そこからエルちゃんに1ミリでも近づいたら、絶対に許さない!」
その表情と気迫にあてられたのか、にじり寄るスカイのプレッシャーに耐えきれず退散するバッタモンダー。 作戦成功まであとひと息、しかも位置関係的には完全に有利という状況でしたが、文字どおり尻尾を巻いて逃げ出したわけです。
これで何とか、危機は去りました。 しかし、今回の件が残した爪痕は深く……。
行方不明のシャララ隊長は、護衛隊がいくら捜索しても見つかりません。 フィクションでは、行方不明は生存フラグではありますが、はたして……?
そして王と王妃も、眠りから覚めません。 バッタモンダーの術が呪いのようなものとなり、残っているといった感じでしょうか。
ましろとツバサくんが途方に暮れていると、ソラが凜として方針を示します。 誰よりも心にダメージを負っていてもおかしくなく、実際負っていたはずですが、復活したようです。

「帰りましょう、ソラシド市に。王さまと王妃さまを治す方法を、ヨヨさんに調べてもらうんです」 「それに、バッタモンダーはエルちゃんを狙ってる。スカイランドにひとり置いていくわけにもいきませんし、私たち3人がバラバラになるのもいい考えじゃありません」
まるでシャララ隊長のような、冷静で的確な判断。 実際問題、為政者と最高戦力を同時に失ったスカイランドでは、これ以上はもうどうにもならないというのも事実でしょう。
そんなソラが無理をしているのではないかと、ましろを気遣います。
「ソラちゃん、無理しちゃダメ」 「私、隊長から手紙をもらったんです。鳥に乗って出ていく前に、部屋に立ち寄ってくれたんですね」 「何て書いてあったの?」
『立ち止まるなヒーローガール。また会おう』
そこには、例のペンダントも。 ペンダントのことを知らないましろに、ソラはこう説明します。

「『絶対にまた会える』そういう魔法がかかったペンダントです」
既に一度再会を叶えてくれたペンダントなので、それをもう一度叶えてくれるペンダントとしたわけですね。 そしてその手紙とペンダントにより、ソラは強くなり、復活できたようです。
そして翌日。 王宮の人々に見送られながら、いざソラシド市へ!
 
| 2023/05/14 12:43|TV・CD・本|TB:2|CM:2|▲
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コメント
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| キュアスカイとシャララ隊長達青の護衛隊の共闘シーンはいいですよね。
ランボーグが10体も攻めてきたなんて驚きです。
ソラちゃんが小さい頃にシャララ隊長に救われて、スカイジュエルをペンダントにしていたのはいい話ですね。
ツバサくんの両親の再会シーンはいいですね。小鳥形態で抱きしめ合うシーンは可愛いですね。
ましろちゃんをツバサくんの嫁だと勘違いするシーンも印象に残りました。
バッタモンダーが倒された10体のランボーグのエナジーが集まって、巨大な爆弾にするとは恐ろしい作戦ですね。
バッタモンダーが1時間以内にエルちゃんを差し出さなければ、爆発するという犯行声明の手紙を出すとはエグ伊作戦ですね。テロリストそのものですね。
シャララ隊長がランボーグの腕を切り落とすシーンはすごい戦闘力ぶりですね。 シャララ隊長が闇に飲まれるシーンは悲しいです。
バッタモンダーが王宮に侵入して、ツバサくんを倒し、王様と王妃様を闇のエネルギーで行動不能にするとはまたまたエグいですね。
エルちゃんが無防備状態でバッタモンダーが連れ去ろうとした時に、キュアスカイが現れて恐らく恐ろしい形相になって、「動くな!」と敬語で喋らない所が怒りで我を忘れていると強く感じました。
バッタモンダーはスカイの気迫に臆して撤退しましたね。
もしも、あのままエルちゃんに近づいたら、キュアスカイはバッタモンダーをフルボッコにするか、最悪の場合、殺害していたでしょうか?
ソラはソラシド市に戻って呪いを解く方法を見つけるという行動を始めましたね。冷静さを取り戻してシャララ隊長の言葉で復活してとりあえす良かったです。
バッタモンダーが次回、登場したらキュアスカイをまたビビりまくるでしょうか?
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ノコノコ&テレサ #-|2023/05/16(火) 22:46 [ 編集 ]
| > キュアスカイとシャララ隊長達青の護衛隊の共闘シーンはいいですよね。
ごくごく自然にプリキュアが馴染んでいるのもいいですね。
> ランボーグが10体も攻めてきたなんて驚きです。
バッタモンダーも、同時ではないとはいえ10体も使役するのは大変だったのではないかと思われます。
> ソラちゃんが小さい頃にシャララ隊長に救われて、スカイジュエルをペンダントにしていたのはいい話ですね。
口ぶりからすると、素材自体はどこにでもあるものの工作品という感じでしたね。 でもこれが、きっと大きな役割を果たすことになるのでしょう。
> ツバサくんの両親の再会シーンはいいですね。小鳥形態で抱きしめ合うシーンは可愛いですね。
まあ、まず親に連絡しろというのはぐうの音も出ないレベルの正論ではあります。
> ましろちゃんをツバサくんの嫁だと勘違いするシーンも印象に残りました。
逆にいうと、プニバード族と人間の異種族婚は普通にあり得るという世界観なんですよね……。
> バッタモンダーが倒された10体のランボーグのエナジーが集まって、巨大な爆弾にするとは恐ろしい作戦ですね。
自身が爆弾というのは下手に手を出せないので、大抵の場合厄介極まりないです。
> バッタモンダーが1時間以内にエルちゃんを差し出さなければ、爆発するという犯行声明の手紙を出すとはエグ伊作戦ですね。テロリストそのものですね。
実際王女を狙ったテロリストそのものですね。
> シャララ隊長がランボーグの腕を切り落とすシーンはすごい戦闘力ぶりですね。 > シャララ隊長が闇に飲まれるシーンは悲しいです。
ものすごいインパクトを残していきました。
> バッタモンダーが王宮に侵入して、ツバサくんを倒し、王様と王妃様を闇のエネルギーで行動不能にするとはまたまたエグいですね。
ツバサくんが手負いでなければ……と思うところでもあります。 実際どうなるかは、結構判断が難しいところですが。
> エルちゃんが無防備状態でバッタモンダーが連れ去ろうとした時に、キュアスカイが現れて恐らく恐ろしい形相になって、「動くな!」と敬語で喋らない所が怒りで我を忘れていると強く感じました。 > バッタモンダーはスカイの気迫に臆して撤退しましたね。
世界でバッタモンダーだけが知っている、スカイ(ソラ)の恐ろしさということになるのかもしれませんね。
> もしも、あのままエルちゃんに近づいたら、キュアスカイはバッタモンダーをフルボッコにするか、最悪の場合、殺害していたでしょうか?
かなり難しい状況なのだと思います。 スカイに戦う力が残っているのかわかりませんし、満身創痍だけど気迫だけで追い返したというところではないでしょうか。
> ソラはソラシド市に戻って呪いを解く方法を見つけるという行動を始めましたね。冷静さを取り戻してシャララ隊長の言葉で復活してとりあえす良かったです。
まさにシャララ隊長のおかげではあります。 いずれ越えていかないといけないとは思いますが。
> バッタモンダーが次回、登場したらキュアスカイをまたビビりまくるでしょうか?
会うまでは恐れていそうですよね。 会って会話をしてからはどうなるでしょう……? |
華乃音 #D4atu1bQ|2023/05/20(土) 06:06 [ 編集 ]
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ひろがるスカイ!プリキュア 第15話「超巨大ランボーグ大爆発!?守れスカイランド!」 
| ひろがるスカイ!プリキュアの第15話を見ました。
第15話 超巨大ランボーグ大爆発!?守れスカイランド!
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ひろがるスカイ!プリキュア 第15話「超巨大ランボーグ大爆発!?守れスカイランド!」 
| ソラちゃん加入でパワーアップした青の護衛隊。
ランボーグ襲撃なんのその。
もうふつーにキュアスカイに変身してソラちゃん討伐に参加でございます。
OP映像解禁、シャララ隊長お美しい(*´Д`)
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のらりんすけっち 2023/05/17(水) 22:45
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