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| いざ、スカイランド! はたしてそこで待ち受けるものは?
さて本編。
トンネルを抜けると、スカイランドだった――。 ソラたちが光のトンネルを抜け、出現したのは、到着をいまかいまかと待ちわびる国王の直上でした。

玉座の間に直結というのも、とんでもないことのような気がします。 ヨヨさんは狙ってこの場所に繋げたのか、それとも偶然か……。
しかしそんなことより、ついに国王・王妃とエルちゃんの再会です。 文字どおり一日千秋……首を長くして待っていたことは間違いありません。
そんなふたりの前で、あんよを披露するエルちゃん。 足もとには、もちろん前回のファーストシューズです。
これはもう、涙を流して喜びます。 そして居住まいを正し、改めて礼を述べる国王。
「そなたたち。よくぞプリンセスを取り戻してくれた」 「深い愛情を持って我が娘の世話をしてくれたこと、心から礼を言う」 「そなたたちが守ってくれたのは、あの子の身の安全だけではない。笑顔だ!」
ここへ来て、ようやく国王がエルちゃんのことを娘と呼びました。 もしや実子ではない精霊のような存在なのでは……とか考えたりもしたのですが、杞憂だったようです。
そして、王妃もこれに続きます。 それがもう、まさにソラとツバサに突き刺さる文言で……。
「ソラ、ツバサ、ましろ。あなたたちはスカイランドのヒーローです」

目を輝かせるふたり。 一番欲しい言葉をもらえて大喜びです。
ここでソラはいったん引き締め、真面目な話をしようと切り替えます。 しかし、それをいったん止める国王たち。
「王さま! エルちゃんを攫ったもののことでお話が!」 「まぁ、待て」 「プリンセスが帰ってくるのを待ち望んでいたのは、私たちだけではないのです」

当然、王女の帰還は国民の望むところでもあります。 無事に戻ったことを知らせるのは、確かに大事なことだと思われます。
その後、話の続き。
これまでのことを国王たちに伝えますが、国王もアンダーグ帝国がエルちゃんを狙う理由はわからない様子。 考え込む国王ですが、王妃に促され、ソラたちに言葉を返します。
「この件は、すべて私が預かる。そなたたちは安心して家に帰るがよい。親元でゆっくりと体を休め……」 「プリキュアの力、お貸しします!」
国王の言葉を遮って、食い気味に提案するソラ。 そして、それに同意するましろとツバサ。
子供たちの身を案じる王妃。 ソラは、そんなふたりにいつもの調子で宣言します。
「相手がどんなに強くても、正しいことを最後までやり抜く。それがヒーローです!」
そのとき、ちょうど王の間にやって来た人物が。 どうやら、『ヒーロー』という言葉に思うところがありそうですが……。

『シャララ隊長』(CV=斎賀みつき)です。 この人が現れてから、ソラがソワソワしだし、エルちゃんも大喜び。
シャララ隊長は、まずは国王と会話。 どうやらエルちゃんが攫われたのは、シャララ隊長が別任務で都を留守にしている間のことだったようです。
この場で、ましろだけがシャララ隊長が何者かわからないといった様子。 ましろはツバサくんに聞き、ツバサくんはさも常識という風に答えます。
「シャララ隊長ですよ。スカイランドを守るヒーローチーム、青の護衛隊」 「シャララ隊長はそのリーダー。世界で一番強い剣士なんです!」
シャララ隊長が留守の間に攻めたのは、カバトンの計略でしょうね。 何なら辺境の大火災とやらも、カバトンの仕業と考えられます。
そして状況から考えるに、シャララ隊長以外の護衛隊<カバトン<シャララ隊長という感じの力関係でしょうか。 まあ、シャララ隊長の実力はまだ何もわかりませんが。
そんなことを小声で話していると、ソラがもう我慢できないいった様子で、シャララ隊長に抱き着きます。 かなり礼儀正しい子なので、結構意外な行動……というか、それだけの相手というのがわかります。

「大きくなったな、ソラ」 「はい!」 「あれから、もう10年になるか」 「はい!」
この会話だけで、ふたりの関係性を察するましろ。 ソラがヒーローを志すきっかけとなった、本物のヒーローですね(第2話)。
感動の再会からしばらくして、ましろとツバサくんは街の食堂で昼食。 食べながら、この間に何があったか話してくれます。

どうやらツバサくんはエルちゃんのナイト 子守役として、正式に認められたようです。 あえてナイトを否定したのは、おそらく、できることなら子供に危険な役目は負わせたくないという国王たちの気持ちなのだと思います。
また、ましろはご褒美を辞退したようです。 欲がない……というより、現状目指すものがないことの裏返しでしょうね……。
そして、ここにいないソラは……見習い隊員として、青の護衛隊に入隊。 ツバサくんとソラは、憧れに向かって大きく歩を進めた感じですね。
隊長の紹介、そして快活なソラの挨拶で、大半の隊員からは好印象。 しかし、ひとりだけ不満げな隊員がひとり。

『ベリィベリー』(CV=松田颯水)。 見るからに子供(実際にも子供)が、王に取り入って護衛隊に入ることが気に入らないようです。
「別の世界に行ってプリンセスを救ってきたとか……護衛隊に入りたくてウソをついているのかも」 「弱いヤツを仲間に入れるのは反対です。邪魔ですから」
そもそも満足に護衛できなかった連中のひとりが何を言うかという感じではありますが、きっと何かしらの事情もあるのでしょう。 そして、ここでも強い弱いの話がついて回りますね……この子が敵だとは思いませんが、つけ込まれる可能性は大いにありそう。
そこまで言われて、ソラも引き下がってはいられません。 力を示し、入隊を認めてもらおうとします。
そんなふたりをなだめる『アリリ副隊長』(CV=坂詰貴之)。 しかしシャララ隊長がそれを承諾したので、ある種の決闘が始まります。

ベリィベリーの得物は右手の手袋(篭手?)。 電気的なエフェクトがバチバチしてますし、おそらくそういう属性の武具なのでしょう。
対し、武器を選べと言われたソラは徒手空拳を選択。 おそらく別に舐めているわけではなく、それがベストの戦闘スタイルなのでしょう。
そして戦いが始まります。 電撃を纏わせたり飛ばしたりするベリィベリーに対し、体捌きやそのあたりに落ちているものを活用して対処するソラ。
アリリ副隊長の見立てでは互角……ですが、ここに差し入れを持ったましろたちが登場。 ましろに注意が行った隙を突かれ、ソラは一撃貰いますが、ソラは負けません。
「青の護衛隊は最強のチームだ! 弱いヤツに居場所はない!」
トドメを刺しに来たベリィベリーの一撃を見切り、回避し、裏に回ります。 山の主直伝の修行が、ここでも役に立ったのだと思われます。

そして最後は顔面への正拳……の、寸止め。 これは勝負ありました。
「弱いとか、強いとか、大事なのは正しいことをしたいって気持ち……そうですよね? あなたは間違っています!」
へたり込むベリィベリーに言い放つソラ。 まっすぐなのはいいのですが、まあ、大分強い言葉です。
そして、何か言いたげではあったものの、目に涙を溜めてその場を後にするベリィベリー。 これは実力を示し、白黒着いたら万事解決!……とはならないやつですね……。
その後、テストに合格したソラは護衛隊の衣装に身を包みます。

基本的に青に白なので、ソラにはよく似合います。 そしてスカートはロング……どうしてシャララ隊長だけあんなに短いんでしょうね?
隊員たちには大好評。 どうやら、温かく迎えられたようです。
その様子にましろが涙ぐんでいると、逆にそれをじっと見つめるソラが。 そしてソラは、ましろに語り始めます。
「私、青の護衛隊に入れてほしくて、田舎から出てきたんです。どうすれば入れてもらえるかなんて、わからなかったけど」 「そうしたら、攫われたエルちゃんを偶然見つけて、ソラシド市に偶然落っこちて。そして、ましろさんと偶然出会った」
これで、今作開幕でソラが旅をしていた理由も明らかに。 さらにもともとの夢も叶ったわけで……このままエンディングかといわんばかりの空気です。
「偶然ばっかりだね。フフッ」 「ヨヨさんは、そうは言いませんでした(第2話)。出会いから、物語は無限に広がっていく」
「ましろさん、出会ってくれてありがとう。これかもずっと、友達でいてくれますか?」 「もちろんだよ、ソラちゃん!」

差し出されたソラの手を、しっかり握るましろ。 これでめでたしめでたし……と、なればいいのですが……。
その後、夕方。 仕事を終えたソラが、シャララ隊長に挨拶に来ます。
「お先に失礼します!」 「今日は疲れただろう。ゆっくり休みなさい」
返事をして退室しようとするソラに、話を振って呼び止めるシャララ隊長。

「ベリィベリーのことだが。小さいころ、腕に大きなケガをしてな、そのせいで3年間、入隊試験に落ち続けた」 「だが、誰よりも努力して強くなった……だから、あんな風にこだわる。強さと弱さに」
ベリィベリーの状況について教えるシャララ隊長。 そういう経緯で、強くあることにこだわりを持っていたというわけです。
「私は酷いことを……」 「いまのベリィベリーには必要な言葉だった。彼女には明日改めて話をする。気にするな」
「ただ、覚えていてほしいんだ。正しいことを最後までやり抜く。それがヒーロー。ソラ、君の言うとおりだ」 「でも、だからこそ、正しいとは何なのか、ヒーローは考え続けなければいけない」
実際問題としては、腕のケガも、3回落ちてることも、ソラの入隊には直接的には無関係。 でもそういう人がいて、そういう考えを持って生きているわけで、それを知らずに強く否定してしまったソラには衝撃的。
そしてそれを知ることで、ソラの世界がまたひとつ広がったことでしょう。 明日が待てず、人任せにもできないソラは、すぐさまベリィベリーのもとへ向かいます。
そのとき、当のベリィベリーは……街の片隅で、ひとり泣いていました。 そこに、怪しげな影が現れます。

『バッタモンダー』(CV=KENN)です。 フライングでOPに出てきた気がしますが、敵の新幹部と思われます。
「ずっとひとりで頑張ってきたんだね」 「苦しかったよね? 寂しかったよね? もう頑張らなくていいんだよ?」 「君を傷つけるこんな世界、ボクが壊してあげるから」
慰めのような言葉でもって、ベリィベリーに近づくバッタモンダー。 第一印象としては、クール・ニヒル系の敵のようです。
「カモン! アンダーグ・エナジー!」
 (画像クリックで高解像度版表示)
指を鳴らし、ベリィベリーの手袋をランボーグに変えてしまいます。 肌身離さず身に着けているものでも構わず怪物化できるというのは、なかなかエグい。
そこでちょうど、ベリィベリーを探しに来ていたソラたち3人が異常に気付きます。 ソラはランボーグの足もとに倒れているベリィベリーを見つけ、身を案じますが……。

「気を失っているだけだよ。弱いものには手を出さない、そう決めているんだ」 「だってホラ、ボクって優しいからわかっちゃうんだよね。弱いものの悲しみ? 怒り? なんかそういうの」
ヘラヘラと宣うバッタモンダー。 ここでも強い弱いという話が……やはりこれが、アンダーグ帝国の根幹なのでしょうか。
「あなた、誰?」 「バッタモンダー」 「アンダーグ帝国の……」「新しい敵!?」 「正解!」
新しい敵の出現に、変身する3人。 かくして、戦闘開始です。
「参ったなぁ……言ったよね、弱いものには手を出さないって。まぁランボーグはそうじゃないんだけど」
バッタモンダーはプリキュアたちのことをだいぶ侮っている様子。 本人は特に何もせず、ランボーグが勝負の相手ということになりそうです。
プリキュア側はスカイが大立ち回りをし、プリズムとウィングがサポートという形。 ウィングはともかく、プリズムは結構光弾が数も大きさもいい感じになってきたように思います。
そうしていると、気を失っていたベリィベリーが目を覚まします。 すると、ランボーグの次のターゲットがベリィベリーに……。

すんでのところで、割って入り攻撃を受け止めるスカイ。 プリキュアは背中で語る……守るべきものの前で背を向けているかぎり、破られることは早々ありません。
「ふう……悲しいね、弱いって」 「弱くなんか……ベリィベリーさんは、弱くなんかない!」
無常観を気取りベリィベリーを愚弄するバッタモンダーの言葉を、全力で否定するスカイ。
「ごめんなさい……」 「あなたは……ソラ?」 「ひとりで苦しんでたこと、でもずっと頑張ってたこと……私、何も知らないのに『間違っています』なんて……」
続けて謝るスカイ。 ベリィベリーは、そんなスカイの正体に気付いたようです。
そしてランボーグを投げ返すスカイ。 そのパワーには、プリキュアも『弱いもの』扱いしていたバッタモンダーも驚きです。
そして、駆け込むプリズムと力を合わせ、『プリキュア・アップドラフト・シャイニング』でフィニッシュ! かくしてランボーグは浄化され、戦闘で破壊された建物も元通りに。

それを目の当たりにしたバッタモンダーは激昂。 すぐにいつもの調子に戻りましたが、おそらくはこちらが素ですね。
その後、拾った手袋をベリィベリーに返し、話をするべく駆け出そうとするソラ。 しかし、それはましろが肩を掴んで制止します。

「いまはそっとしておいてあげよう?」 「でも……」
視線の先には、シャララ隊長に肩を抱かれ、涙を流すベリィベリー。 実質同じ日に2回負け、強さと弱さを思い知った直後に、ソラがぶつかっていくのは酷……ということなのでしょう。
しかし、立ち去ろうとするソラを呼び止める声が。 その声の主は、もちろんベリィベリー。
「ありがとう。ごめんね。ソラ……」

ふたりして、涙を流して抱き合うソラとベリィベリー。 戦闘中でしたが、ソラの想いはしっかりベリィベリーに伝わっていたようです。
その夜、流石に疲れたのか倒れるように眠りにつくソラ。 そしてその脇のノートには、シャララ隊長の言葉が記されています。
『正しいとは何なのか。ヒーローはずっと、考え続けなければならない』
これが今作のキモとなるのでしょう。 そしてそのために、いろいろなことを知り、世界が広がる必要があるに違いありません。
 
| 2023/05/07 13:42|TV・CD・本|TB:1|CM:2|▲
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コメント
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| エルちゃんはついに国王と王妃の所に戻って来れましたね。
ソラちゃんが憧れたヒーローのシャララ隊長が初登場しましたね。凛々しくて格好良いですね。正にヒーローと言う感じがものすごく感じました。
シャララ隊長はソラちゃんを憶えていたようですね。
ましろちゃんとツバサくんはエルちゃんの子守役に任命されたそうですね。
ベリィベリーさんはソラちゃんが入隊する事を快く思っていませんでしたね。ジェラシーでしょうか?
ベリィベリィーさんが武具を付けていたシーンは電撃が走っていましたが、格好良かったです。
ベリィベリィーさんが腕を大怪我して入隊試験を落ちていたとはすごい努力家ですね。
シャララ隊長の「ヒーローとは何が正しいのか常に考えねばならない。」のセリフは今後のストーリーの大きなキーワードになるでしょうか?
新しい敵のバッタモンダーはカバトンと違って人間に近い体格ですね。
彼の召喚するランボーグは人間を素材にすると思っていましたが、カバトンと同じ物が怪物化するのですね。
キュアスカイがベリィベリィーさんを守って巨大なクレーターを作るシーンは迫力がありますね。
ランボーグが浄化され倒された時のバッタモンダーが激昂してキャラが変わりましたね。随分裏表が激しいのすね。本気で怒らせたら周りが見えなくなりそうですね。
ソラちゃんとベリィベリィーさんが和解して良かったですね。
ベリィベリーさんの年齢は何歳でしょうか?ソラちゃんよりもいくつか年上でしょうか?
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ノコノコ&テレサ #-|2023/05/09(火) 23:06 [ 編集 ]
| > エルちゃんはついに国王と王妃の所に戻って来れましたね。
大変めでたいことです。
> ソラちゃんが憧れたヒーローのシャララ隊長が初登場しましたね。凛々しくて格好良いですね。正にヒーローと言う感じがものすごく感じました。
些か凛々しすぎる感も覚えるので、このまますんなりとはいかなそうにも見えます。
> シャララ隊長はソラちゃんを憶えていたようですね。
何かしら印象的な要素でもあったのかというところですね。 単に、そんなに前のことではないというだけの可能性も否定はできませんが。
> ましろちゃんとツバサくんはエルちゃんの子守役に任命されたそうですね。
ツバサくんだけと思われます。
> ベリィベリーさんはソラちゃんが入隊する事を快く思っていませんでしたね。ジェラシーでしょうか?
語られた背景からすれば、思うところはあってしかるべきでしょう。
> ベリィベリィーさんが武具を付けていたシーンは電撃が走っていましたが、格好良かったです。
そもそも電撃のエフェクトはかっこいいものですし、あの手袋もいい感じに装備アイテムしていました。
> ベリィベリィーさんが腕を大怪我して入隊試験を落ちていたとはすごい努力家ですね。
諦めない心がとても強いですね。 体が資本の仕事と思われるので、そうなったら普通の人はめげます。
> シャララ隊長の「ヒーローとは何が正しいのか常に考えねばならない。」のセリフは今後のストーリーの大きなキーワードになるでしょうか?
どこまでかはわかりませんが、効いてくるのは間違いないと思われます。
> 新しい敵のバッタモンダーはカバトンと違って人間に近い体格ですね。
主に顔の印象と思われます。
> 彼の召喚するランボーグは人間を素材にすると思っていましたが、カバトンと同じ物が怪物化するのですね。
人を怪物化すると、それによって問題が解決してしまうことも多くなってしまいますからね。 やはり人の問題は、人のドラマで解決した方が収まりはいいのだと思います。
> キュアスカイがベリィベリィーさんを守って巨大なクレーターを作るシーンは迫力がありますね。
正面向いているかぎり、プリキュアは負けませんね。
> ランボーグが浄化され倒された時のバッタモンダーが激昂してキャラが変わりましたね。随分裏表が激しいのすね。本気で怒らせたら周りが見えなくなりそうですね。
何らかの背景も感じさせます。 詳細に語られるかどうかはわかりませんが、何かしらはあるのでしょう。
> ソラちゃんとベリィベリィーさんが和解して良かったですね。
本音でぶつかったのはよかったと思います。
> ベリィベリーさんの年齢は何歳でしょうか?ソラちゃんよりもいくつか年上でしょうか?
わかりませんが、ソラより上なのは確実だと思います。 あげはさんと比べても、同じくらいかさらに少し上かも……というくらいではないかと。 |
華乃音 #D4atu1bQ|2023/05/13(土) 06:13 [ 編集 ]
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ひろがるスカイ!プリキュア 第14話「スカイランドへ!憧れのあの人との再会」 
| よくあるパティーンでスカイランドに到着!
王様どんまい^^;
エルちゃんはふわふわ浮いてご到着。
パパとママによちよち歩きを披露!
ママにだっこしてもらってごきげん(^^)
かわええのう(≧▽≦)
「スカイランドのヒーローです」と王妃様からお褒めのお言葉。
目がキラッキラのソラちゃんとツバサくんにワロタwww
シャララ隊長凛々しい!
ソラちゃんの憧れのヒーローでした。
...  
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のらりんすけっち 2023/05/08(月) 18:47
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