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| 中学校にソラ編入!
異世界からの転校生といえば、勝手の違いでいろいろやらかすのが定番。 ソラは、どんな感じの中学校生活1日目を送るのでしょうか。
さて本編。
真新しい制服に袖を通すソラ。 今日から、ましろと同じ中学生です。

とてもよく似合ってますね。 まあ、そもそもこちらに合わせたデザインなのかもしれませんが……。
自分の制服姿に、ソラも感激。 いろいろポーズなんか取ってみちゃったりして……それをましろに見られるのもお約束。
さて学校に出発……ですが、その前に問題が。 ソラも通学するとなると、その間のエルの世話はどうしましょうか。
「エルちゃん、私と遊びましょうか。楽しいお話ならたーくさん知ってるわよ」

ミラーパッドで絵本を見せるヨヨさん。 いわゆるタブレット端末と同様、電子書籍の機能もあるようです。
エルも、興味がそちらに移った様子。 何から何までやってもらい、恐縮するソラ。
「ヨヨさんには、何から何までお世話になってしまって……」 「もし学校で、スカイランドから来たことがバレたら、大騒ぎになってしまいますし……」
自分はともかく、ヨヨさんに迷惑がかかることは避けたいという気持ちが見えます。 ヨヨさんもそんなソラを見透かした上で、微笑みます。
「フフッ。案ずるより、産むが易し。まずはやってみないと」 「うん。私もフォローするから」 「ヨヨさん……ましろさん……」
しかしまあ、言われてみると確かにヨヨさんがここまでやってくれるのは不思議。 単にお人好しだとか、孫の友人で同郷だからという理由でもいいのですが、ほかにも何かあるといわれても不思議ではない気がします。
かくして、ふたりは学校へ。 そして恒例の、自己紹介の時間が始まります。
まずは先生『雑木林おさむ』(CV=近藤浩徳)から紹介。 その後、本人から挨拶という流れ。
「えー、ソラ・ハレワタールさんは海外からの転校生だ」 「外国生活が長いので、不慣れなこともあると思うが、そこはみんなでサポートしてほしい」

「ソ……ソラ・ハレワタールです! ましろさんの家でお世話になっています! よろしくお願いします!」
深々と頭を下げるソラに、教室からは拍手。 悪くないと思いますが、やはりパンチに欠けますね……?
そして、座席はましろのとなり。
席についてひと息ついていると、クラスメイトから話しかけられます。 その中には、当然どこから来たのかという話も。
「何て国から来たの?」 「はい、スカイランドです!」

「うん!?」
笑顔のまま硬直するましろ。 予測可能回避不可能というか、視聴者はこの顔を待っていた感すらあります。
「それってどこ?」 「別の世界です!」
ましろに耳打ちされ、慌てて取り繕おうとするソラ。 しかし、あまりに自然にはっきりと言ってしまったため、修正は困難かと思われましたが……。
「確か、虹ヶ丘のお婆さんの話では、スカンディナビア半島の方の国だと」

ヨヨさんが予めナイスアシストをしてくれていました。 スカンディナビア半島で○○ランドという国といえば、フィンランドあたりでしょうかね……もちろん、誤魔化しますし、誤魔化されますが。
難は逃れたものの、このまま質問責めにあってはソラが誤魔化しきれるとも思えません。 それを打ち切ってくれた救世主は、またもや先生。
「ほらほら、一気に質問しすぎだ。ハレワタールさんが困ってるぞ」 「あっはい。あまり質問されると、ついスカイ……じゃなくて、困ってしまいます」
「そっか、ごめんごめん」 「もしかして、恥ずかしがり屋なのかな?」 「えっ? ソラちゃんは……」 「そうです! 私はもう、滅茶苦茶恥ずかしがり屋です」
そういうことにして乗り切るようです。 まあでも、わりと恥ずかしがり屋というか、照れ屋ではあるとは思うのですが。
その後の休み時間。 ソラとましろでのふたりでお話。
「ソラちゃん、あんまり恥ずかしがり屋さんのイメージないけど……」 「はい。初めて言われましたが……それより、ましろさん! 私はとんでもないことに気付いてしまいました」

「どうやら私は、なんでも正直に話してしまうところがあるようです」 「えっと、そうかも……」
Ω ΩΩ<な、なんだってーっ!? まあ、少なくとも視聴者は、みんな知ってた。
「ということは、早くクラスに馴染むには、これ以上質問されないよう、目立たない方がよさそうです!」 「そ……そうかな?」 「きっとそうです!」
ソラに合っているかどうかはともかく、ひとつの方法としては間違ってはいない……とは思います。 ただその路線でも、外国からの転校生が目立たずにやり過ごすというのも、なかなか難しそうではあります。
そして、授業風景。 担任の先生は国語の担当教師のようで、この日はことわざの授業。
ことわざは『ヒーローの心得』に通じるものがあると、興味津々。 そして、知っていることわざ『千里の道も一歩から』が登場しますが……。

挙手しようとするも、目立つことを嫌って思いとどまるソラ。 これだと目立つことは減るでしょうが、楽しくもなさそうです。
そして、次の授業は体育(?)で、スポーツテスト。 年に一度の、体力と身体能力を測定するやつです。
普段から鍛えているので、さぞかし高得点を見込めますが……やはり、ソラは目立たずやり過ごすつもりのようです。 しかし、根が素直すぎるというかバカ真面目というか、そんなソラにそういう器用なマネは……。

転んでケガをした生徒のもとに全力疾走で駆け寄る! くしゃみに驚いて砂場の端から端までジャンプする! 応援に乗せられて全力投球! etc etc...
「ハァ……結局、すべての種目で学園の新記録を出してしまいました」 「ま……まぁ、落ち込まなくていいと思うな。すごいことなんだから」
人間かどうかを疑われるレベルでなければ、まあ大丈夫ではあるのでしょう。 歴代プリキュアでも、生身のときから只事ではない身体能力の子はチラホラいますし。
いやまあ、よく見ると、握力計粉砕してますが……。
「そう言ってくれるのは、ましろさんだけです。きっと、ほかの皆さんは私のことを変だと思ってます」 「もしこれで、別の世界から来たことまでバレてしまったら……もう、皆さんと友達には……」
ここまで聞いて、ようやくソラの(奇行の)本意を理解したましろ。 もちろんヨヨさんへの配慮もあるのでしょうが、友達が欲しかったのですね。
「ソラちゃん……じゃあ、目立たないようにしてた一番の理由は、みんなと友達になりたかったから?」 「はい。実は……」 「それなら、気にすることないと思うよ」
ましろは人間に好意的なものの見方をすることがよく描かれる気がします。 今回に限らず、ソラに友達がたくさんできることは始めから微塵も疑ってませんし。
ちょうどそのタイミングで、級友が3人やって来ます。 以前から登場しているつむぎと、ソラにどこから来たか尋ねてきた『吉井るい』(CV=石川藍)、そしてメガネ男子の『軽井沢あさひ』(CV=鵜澤正太郎)です。

「ソラちゃーん。すっごく格好よかったよ!」 「今度、オレに宙返り教えてよ! みんなも教えてほしいって!」 「あんたグイグイ行きすぎ。ソラちゃん恥ずかしがり屋なんだから」
ドン引くどころか、好意的にやって来た面々。 ソラの顔にも、笑顔が戻ります。
「はい! 私でよければ!」 「やったー!」
そして、その3人を見送ったあと。 ましろがソラを、いずこかへ案内します。
「ましろさん、ここって……」 「私のお気に入りの場所だよ。ほら、見て」
そこは屋上。 眼下には、立派な桜の木が。

「きれいでしょ?」 「はい。何ていう木ですか?」 「桜だよ。この学園ができたときから、ずっとあそこにあるんだって」
「ソラちゃん、もっとクラスでも自分のこと出していいんじゃないかな」 「えっ……」
「実は、私もね。入学したころ、新しい友達と上手く話せなくて」 「どうしようどうしようって、気持ちばっかり焦っちゃって……」 「そんなとき、ここに来たら……あの桜に元気をもらって、何だか肩の力が抜けたんだ」 「ソラちゃんは、今のままの私でいいって言ってくれたよね」 「ソラちゃんももっと肩の力を抜いて、いつものソラちゃんでいいと思うな」
「いつもの、私……」
ましろの言葉が、ソラの胸を打ちます。 そうして吹っ切れたようで、別人のような、いつものソラの顔に。
「ましろさん、ありがとうございます。おかげで吹っ切れました!」 「ここからは、いつもの私にチェンジします!」
そして教室に戻り、昼休みのクラスメイトに注目を求めます。 自己紹介のやり直しですね。

「皆さん! お食事中すみません! 転校の挨拶を、もう一度やらせてください!」
そして、黒板に大きな字で『ソラ・ハレワタール』と書き込むソラ。 『ル』の文字が左右反転していても、気にしません。
「ソラ・ハレワタールです! ましろさんの家でお世話になっています!」
ここまでは、先程の挨拶と同じ。 ここからが本番です。
「でも、私は、恥ずかしがり屋ではありません!」 「私は、早くこの学校に馴染みたくて、皆さんと仲よくなれるのなら、それでもいいと……でも、気付いたんです」
ここで、ましろを一瞥するソラ。 そして、ソラを見守り頷き帰すましろ。
「やっぱり、ちゃんと自分のことを知ってもらわなきゃダメだって」
ここで、大きく息を吸うソラ。 決意を持って、明かす『自分』とは……。
「私は! ヒーローを目指しています! だから体を鍛えていて、運動には自信があります!」

「私はここに来たばかりで、慣れないことも多くて」 「でも、ましろさんと友達になって、新しいことをたくさん知って。この学校に通うのも、すごく楽しみで!」 「だから、もしよかったら……皆さんと友達になりたいです! よろしくお願いします!!」
再び、深々と頭を下げるソラ。 一瞬の静寂のあと、ひとり、またひとりと、拍手が。
「話してくれてありがとう!」 「スカイナビアだっけ? スカンディランドだっけ? まぁ、なんでもいいや! 遠くの国からようこそ、ヒーローガール!」 「あっ、その呼び方格好いい!」

「私たちは、もうとっくに友達だよ」
いいクラスメイトたちですね。
実際問題、過去のソラはヒーローを目指していたことで孤立していたわけで。 それをカミングアウトすることは並大抵の勇気ではないと思うのですが、報われました。
めでたしめでたし……というところで、急報が。 クラスに飛び込んできた生徒の話によると、モヒカンの不審者が現れたようです。
特徴から、それは明らかにカバトン。 ソラが投げたハンドボールが遥か彼方のカバトンに命中した結果、紆余曲折を経て学園にやって来たようです。
ソラとましろもそれに気付いたようで、目配せをして現地に向かいます。 そこでは、桜の木を背に、カバトンがメロンパンを食べていました。

「美味っ。目を閉じれば北の大地でたわわに実ったメロンたちが舞い踊るようなのねん」 「そのパンは形がメロンっぽいだけで、メロンは入ってないよ!」
悦楽に浸るカバトンの空想を打ち破る、ましろのツッコミが冴えます。 それにしても、プリキュアシリーズってメロンパン大好きですね?
例の桜の木をランボーグにするカバトン。 怪物の出現に、学園の生徒たちは逃げまどいます。

桜の木を取り戻すため、変身するソラとましろ。 そういえば、今回はちょうど人払いができていたわけですが、そもそもあんまり隠す気はなさそう……?
さて戦闘開始。
今回のランボーグは、桜吹雪をビームのようにして攻撃を繰り出すタイプのようです。 当たらなければどうということはないのですが、直撃をもらうとさすがのプリキュアでも一方的に押し負ける様子。
スカイもプリズムもそれぞれ直撃をもらい、吹っ飛ばされてしまいます。 特にプリズムは、校舎(の渡り廊下)の柱を直撃して砕くほどの衝撃。
「ギャハハハ! YOEEE! オレ TUEEE! 今日こそ覚悟しやがれ、プリキュアさんよー!」
勝ち誇るカバトンですが、土煙の向こうから現れたのは立ち上がったプリズム。 口を一文字に結んで手から光弾を放つ姿は、とても格好いいです。

「覚悟するのは、そっちだよ!」 「勝負はここからです!」
そしてスカイも合流し、反撃開始。 当然のように壁やら何やらを走り、機動力でランボーグ(たち)を攪乱。
やがて、ふたりを追い切れなくなり、目を回すことに。

動きが止まったランボーグに、プリズムが光弾で花を散らし、そこにスカイが強烈な一撃を見舞います。

そしてフィニッシュはもちろん、『プリキュア・アップドラフト・シャイニング』!
かくしてランボーグは浄化され、桜の木も壊れた校舎も元通りに。 辛うじて巻き込まれるのを逃れたカバトンも、そのまま逃走です。
そして、放課後。 怪物騒ぎがあったにもかかわらず、割と普通の状態に戻っているあたり、この学園もタフですね……。
うわさ話によると、戦うプリキュア自体は見られたようですね。 でも、それが誰なのかは、まだ誰にもわかっていないという感じでしょうか。
そして、桜の木を見上げるソラとましろ。

「転校初日……いろいろありすぎて、あっという間に終わってしまいました!」 「『終わりよければすべてよし』だよ」
そんなことを話していると、そんなふたりに声をかける男が。

「あっ、いたいた! ヒーローガール!」 「ソラちゃん、ましろん!」「一緒に帰ろう!」
もうすっかり友達ですね。 それにしても、この歳で同性グループでなく女子グループに混じっているあさひは一体何者なんだ……。
 
| 2023/03/19 13:24|TV・CD・本|TB:2|CM:3|▲
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コメント
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| ソラちゃんの制服は似合いますね。青色の上着と黄色いリボンがいいですね。
ソラちゃんは相変わらずスカイランドの情報を一般生徒に口にしていましたね。
ヨヨさんは先生にスカンディナビア半島だと事前に説明していていてナイスフォローでしたね。 地図がフィンランドやスウェーデンやノルウェーなどん北欧でしたね。
ソラちゃんは自分嘘をつくのが苦手だと反省していましたね。
体育の授業の体力テストでソラちゃんは超人パワーを連発していましたね。学園の新記録を更新するとは異星人だとバレるのも時間の問題かと心配します。
ましろちゃんのお気に入りの場所の桜の木が美しいですね。
ソラちゃんは改めて自己紹介してもクラスの皆さんは気にせずにソラちゃんに受け入れて良かったですね。」
カバトンが学ランを着て侵入していましたね。体力テストのソラちゃんが遠くに投げたボールがカバトンの後頭部に当たったシーンは面白かったです。
カバトンは購買のパンを独り占めしたり、学食のカレーを食べたりして相変わらずに人間界でやりたい放題で悪質な悪さをしていますね。
カバトンはメロンパンの食レポしていましたね。前作のらんらんとやっていけるのではないでしょうか?
ましろちゃんがメロンパンにはメロンは入っていないとツッコミましたね。
プリキュアシリーズはよくメロンパンが出てきますね。チョコレート味やホイップクリーム入りのメロンパンとか出て来て欲しいです。
桜の木のランボーグのビームは強そうですね。プリズムが学校の柱を砕いて吹っ飛ばされるシーンはドラゴンボールみたいでした。
プリズムが光の玉を放ってランボーグに充てるシーンは格好良いですね。
カバトンとランボーグが目を回すシーンは可愛らしいですね。
必殺技でランボーグが浄化されて、カバトンがギリギリセーフで免れましたね。 カバトンは近いうちに喰らうのでしょうか?
あさひくんという男子生徒は女子の集まりに入っていますね。何者でしょうか? 次回に初登場する少年と関係はあるでしょうか?
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ノコノコ&テレサ #-|2023/03/21(火) 20:31 [ 編集 ]
| カバトンは学ランをどこでどうやって手に入れたのでしょうか?
カバトンは第11話までに決着がついて退場する流れでしょうか?カバトンがプリキュアの技を直接浴びたら、元の姿に戻るのでしょうか?それとも消滅するのでしょうか? |
ノコノコ&テレサ #-|2023/03/23(木) 19:40 [ 編集 ]
| > ソラちゃんの制服は似合いますね。青色の上着と黄色いリボンがいいですね。
アシンメトリーで、結構面白い制服です。
> ソラちゃんは相変わらずスカイランドの情報を一般生徒に口にしていましたね。
遠い外国の話だと思ってくれたようでセーフセーフ。
> ヨヨさんは先生にスカンディナビア半島だと事前に説明していていてナイスフォローでしたね。 > 地図がフィンランドやスウェーデンやノルウェーなどん北欧でしたね。
予め語感が近い地方を選んでおいたのでしょう。 さすがはヨヨさんです。
> ソラちゃんは自分嘘をつくのが苦手だと反省していましたね。
自覚があっていいですね。
> 体育の授業の体力テストでソラちゃんは超人パワーを連発していましたね。学園の新記録を更新するとは異星人だとバレるのも時間の問題かと心配します。
まあ、超人的な人間もたまにいますからね……。
> ましろちゃんのお気に入りの場所の桜の木が美しいですね。
とてもよかったです。 あの木が怪物化されたのに人質として機能しなかったのは、プリキュアの理解が早かったから(浄化すれば元に戻る)ともいえそうです。
> ソラちゃんは改めて自己紹介してもクラスの皆さんは気にせずにソラちゃんに受け入れて良かったですね。」
優しい世界っぽいです。
> カバトンが学ランを着て侵入していましたね。体力テストのソラちゃんが遠くに投げたボールがカバトンの後頭部に当たったシーンは面白かったです。
お約束いいですね……。
> カバトンは購買のパンを独り占めしたり、学食のカレーを食べたりして相変わらずに人間界でやりたい放題で悪質な悪さをしていますね。
でも買い占めたということは、代金は払ってるっぽいんですよね……。
> カバトンはメロンパンの食レポしていましたね。前作のらんらんとやっていけるのではないでしょうか?
僕もらんらんを思いだしたところです。 意図的に被せた演出だとは思いますが。
> ましろちゃんがメロンパンにはメロンは入っていないとツッコミましたね。
ましろんのツッコミは五臓六腑に沁み渡る……。
> プリキュアシリーズはよくメロンパンが出てきますね。チョコレート味やホイップクリーム入りのメロンパンとか出て来て欲しいです。
実際に売ってますからね。 まったく同じものではないことが多いですが。
> 桜の木のランボーグのビームは強そうですね。プリズムが学校の柱を砕いて吹っ飛ばされるシーンはドラゴンボールみたいでした。
吹き飛ばしたプリキュアは柱を砕きますが、直接浴びせてもガラスは割れない様子。 なかなか特殊な性質を持った攻撃のようです。
> プリズムが光の玉を放ってランボーグに充てるシーンは格好良いですね。
立ち上がるプリキュアは格好いいです。
> カバトンとランボーグが目を回すシーンは可愛らしいですね。
素早いですし、ふたりいるので目で追うのは本当に大変そうです。
> 必殺技でランボーグが浄化されて、カバトンがギリギリセーフで免れましたね。 > カバトンは近いうちに喰らうのでしょうか?
難しいところです。 でも回を追うごとに、その可能性は色濃くなっている気はします。
> あさひくんという男子生徒は女子の集まりに入っていますね。何者でしょうか? > 次回に初登場する少年と関係はあるでしょうか?
それは、次回のキャラが学校に絡むかどうかでしょうね。 ましろの家で話が進むなら、あさひは出てこなさそうだとは思います。
> カバトンは学ランをどこでどうやって手に入れたのでしょうか?
瞬間移動さえできる魔法的なパワーがあるわけなので、そのあたりもいけるのでしょう。
> カバトンは第11話までに決着がついて退場する流れでしょうか?カバトンがプリキュアの技を直接浴びたら、元の姿に戻るのでしょうか?それとも消滅するのでしょうか?
元に戻るなら、コンプレックスを抱えた人間……という感じになるでしょうか。 当初は消滅して然るべき辣腕でしたが、回が進むごとにコミカルになっているので、読みづらいところではあります。 |
華乃音 #D4atu1bQ|2023/03/25(土) 06:04 [ 編集 ]
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ひろがるスカイ!プリキュア 第7話「ドキドキ! 転校生はヒーローガール!!」 
| ひろがるスカイ!プリキュアの第7話を見ました。
第7話 ドキドキ! 転校生はヒーローガール!!
ましろと同じ学校に通えることになったソラは、おそろいの制服を来て登校する。
クラスメイトたちには「海外からの転校生」と自己紹介したものの、うっかりスカイランドから来たことを言ってしまいそうになるソラはあまり目立たないようにしようと考える。
しかし、体育では持ち前の運動神経のよさを発揮してし...  
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MAGI☆の日記 2023/03/19(日) 16:54
ひろがるスカイ!プリキュア 第7話「ドキドキ!転校生はヒーローガール!!」 
| あら可愛い♪
楽しい中学校生活を送れそうでなにより。
本来の自分を隠してみたものの、やっぱりそれではいかんと。
全てにストレートでオープンでこそソラちゃんですからね。
学校生活ではこの3人が準レギュラーポジか。
友だち役に女の子2人設定は標準パターンといえましょうか。
メガネ男子の採用はセーラームーン依頼の伝統かしら。
まあ可愛いо(ж>▽<)y ☆
エルちゃんハイハイしてる...  
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のらりんすけっち 2023/03/21(火) 13:02
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