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| さあ、いよいよ合体技ですよ。 つまりその前に、雨降って地固まるイベントが。
さて本編。
ましろがあげはに手紙をしたためるところからスタート。 それによると、前回からしばらくの間は、カバトンの襲撃はなかった様子。
束の間の平和を享受し、もうすぐ新学期。 今作では学校の扱いはどういう感じになるのか、気になります。

手紙を書き終えたら、ましろはベッドイン。 寝付きはいいようで、考え事をしていたらそのまま眠りに誘われます。
そんなましろとは対照的に、既に寝てはいるものの、悪夢にうなされるソラ。 夢に見るのは、プリキュアとしての戦い。
強力な敵に追い詰められ、プリズムが……。

「ましろさん!」
寝汗だくだくで跳ね起きるソラ。 夢でよかったとほっとしますが、体の震えは止まりません。

自分がどうこうというよりは、ましろが危険にさらされる(=失う)ことを恐れているようです。 そんな夢をしばらくずっと見ているようで、ソラの心の不安さと、その悪循環が続いているのが見て取れます。
さて日が昇り、ヨヨさんからプリキュアについての知識が授けられます。 今作のプリキュアの伝説は、いかなるものでしょうか。
「そもそもプリキュアとは、何なのかしら? 古い本を調べてわかったことがあるの。聞いて」
『それは嵐の晩のことだった。闇の世界の魔物が、スカイランドに攻め込んできた』 『空は暗い雲に覆われ、絶望的な戦いが始まった』 『スカイランドの姫は祈った。ヒーローが現れて、青い空とみんなの笑顔を取り戻してくれますように』

『姫の祈りに応えるように、勇敢な戦士が現れた。その名はプリキュア』 『プリキュアは闇の世界の魔物を打ち払い、スカイランドを救った』
「以上。これはスカイランドでもどうの昔に忘れ去られた、古い古い伝説よ」
これが今作における、伝説のプリキュアの伝説。 基本的に突拍子もないことのない、平凡な言い伝えにも見えますが……いろいろ情報や要素は練り込まれていそうですね。
『闇の世界の魔物』がカバトンたちで、『スカイランドの姫』がエルちゃんとするとわかりやすいですが、それだと不可解な点も。 カバトンが狙っているのはエルちゃん(の力)で、それを狙うのは少々伝承と外れている気がします。
そしてこの伝承を見るかぎり、祈りに応じてプリキュアは外からやってきたように見えます。 ましろはともかく、ますますもってソラがスカイランド人ではないのではないかという疑惑が……。
まあ、このあたりは僕の妄想というか思い込みが強い部分ですね。 作品序盤はあらゆる可能性があり得るので、いろいろ妄想するのが楽しいです。
ヨヨさんの話を聞いて、なぜか俄然やる気を見せるのがましろ。 不思議な動きでエルちゃんをあやしつつ、猛烈なやる気をアピールします。
対照的に、表情が優れないのがソラ。 普通に考えると、こういう話を聞いてテンションが上がるタイプのはずですが……?
「そんなことより、この世界とスカイランドを繋ぐトンネルは、いつ開いてもらえるんでしょうか?」 「もう少しだけ時間を頂戴。簡単な作業ではないの100種類以上の素材を繊細な手順で組み合わせて。それから……」

「カバトンは、簡単にトンネルを開いたじゃありませんか!」
つい、声を荒げるソラ。 それに自分でも驚き、退室します。
まあ実際、毎回のことですが、異世界を比較的自由に行き来できる敵側ってズルいですよね。 ソラが焦っているのは、一刻も早くエルちゃんを親元に帰して、ましろをお役御免にしたいからだとは思いますが。
「ソラちゃん?」 「優しい子ね」
状況が飲み込めていないましろに対し、ヨヨさんはすべてわかっている様子。 これに関しては、岡目八目というところでしょう。
そのころ、しばらく襲撃がなかったとされるカバトンは、ガード下でやけ酒。 明らかなモンスターが客でも一切動じない店のおやじさんは、真のプロといえます。

そうしてカバトンがクダを巻いていると、周囲の雰囲気が一変。 紫の帳が落ち、周囲と断絶されたかのように。
そして、そこからか響く謎の声『????』(CV=本田貴子) 様子から察するに、カバトンの上司か、あるいは組織のボスのようです。

『プリンセス・エルはまだ手に入らぬのか。役立たずめ。どれだけ私をがっかりさせるつもりだ?』 「も……申し訳ありませーん!」
声が聞こえるや否や、カバトンは平身低頭……つまり土下座。
『いつまでもチャンスがあると思うでないぞ。プリンセスを私のもとに……よいなカバトン』 「御意!」
通信が終わると酔いもほとんど醒めたようで、渋い声のモードのカバトン。 屋台の在庫をすべて食べ尽くす勢いで、おでんを注文し、平らげていきます。
「プリキュア! 今日がお前たちの最期の日なのねん!」
さて、そんなことは露知らず、ましろとソラはお出かけ。 こちらはこちらで問題を抱えているわけではありますが。
楽しい『Prette Holic』めぐりも、ソラは上の空。 様子がおかしいソラに、ましろも声をかけてみます。
「何かあった? 話聞くよ、ねっ?」 「ハッ! もしかして! プリズムショットの『ひろがる~』ってとこ、スカイパンチのマネしたから怒ってる?」
「違います」
会話のジャブなのか天然なのか、見当外れなことを言うましろ。 そして、信号機により分断されるふたり。

「ましろさん。プリキュアには、もう変身しないでほしいんです」 「えっ?」
描写の距離は心の距離。 こういう演出、ベタですがそれだけにわかりやすく効果的に響きます。
その後、ベンチで話し合うふたり。 ソラはましろに、夢の話をしたようです。
「そっか。そんな怖い夢を見たんだね」 「ただの夢です。わかってます」
「心配してくれてありがとう。でもね、エルちゃんを守らなくちゃ。それにはさ、ひとりよりもふたりの方がよくない?」 「ひとりでやります。私がもっと強くなればいいだけの話です!」
なだめる感じのましろですが、ソラは強硬。 恐れからか、自分の考えを曲げる気はないようです。
そんなことを話していると、カバトンが襲来。 これまでにないエネルギーを注ぎ込み、電車から強力なランボーグを生み出します。
「おでんのカロリーをすべてくれてやる! カモン! アンダーグ・エナジー!」

ゲッソリしてる……。 これは、おでんのカロリーどころではありませんね。
「ついに生み出したのねん。見ろ! これがオレ史上、最高にTUEEEランボーグだ!」
乗り込んだカバトンはランボーグを操り、適当に暴れて人払い。 基本的に、一般人を巻き込むのをよしとしないタイプの悪役なのでしょうか。
それを下から見ていたソラとましろ。 ソラは単騎で変身し、この強力なランボーグに挑むつもりです。
「エルちゃんをお願いします!」 「えっ? 待って!」
ましろの言葉を聞くことなく、変身するソラ。 「ヒーローの出番です!」
ましろを置き去りに、単身ランボーグの前に躍り出るスカイ。 残されたましろは、エルちゃんを抱いているため、行動が制限されている感じですね。
「フン、ひとりか」 「ひとりぼっちを恐れない! それがヒーロー!」
そして、一騎討ち。 ランボーグ渾身の一撃と、『ヒーローガール・スカイパンチ』の激突です。
おそらく、互いの最強の一撃のぶつかり合い。 必殺のスカイパンチが強力なのは既にわかっていますが……今回のランボーグは特別製。

しばらく決死の押し合いをして、ついに勝敗が決します。 スカイパンチが敗れ、弾かれてしまうスカイ。
その様子を、追いかけつつも心配するましろ。 エルちゃんもソラが心配なようで、その想いが通じたのか、乗り物(?)が変化。

不思議な空飛ぶ乗り物に! これはエルちゃんの自由に動かせるようで、おそらく身を隠すことも守ることも可能なのではないかと思います。
「お婆ちゃん、ありがとうすぎるよ!」 「これなら! 待ってて、ソラちゃん!」
そして、ましろも変身。 エルちゃんとともに、スカイのもとへ急行します。
変身した甲斐もあり、一瞬でスカイのもとへ辿り着くプリズム。 しかし助けに来たプリズムに対し、スカイは差し伸べられた手を取りません。
ふたりが上手くいってない隙を突く形で、カバトンが急襲。 それに反応し、咄嗟に動いたのは……プリズム!

エルちゃんを抱え、スカイを突き飛ばし、カバトンの攻撃をかわします。 普段なら逆になりそうですが……いっぱいいっぱいなスカイに、その余裕はなかったということでしょう。
そのどさくさで、いったん身を隠すプリズムたち。 スカイと比較して冷静でいられているからか、戦闘経験に乏しいプリズムの方が頼りになっています。
「今は言い争ってる場合じゃないよ。一緒に戦おう? ねっ?」 「できません」
あくまで意固地なスカイ。 しかしようやく、その真意が語られます。
「友達だから」 「えっ?」

「ましろさんは、私の初めての友達だから!」
幼きころから、ヒーローになるためのトレーニングに明け暮れてきたソラ。 それはつまり、それ以外のすべてを手にしないことも覚悟した人生ということで、友達も作ることなくここに至る様子。
「自分で決めたことです。だから、自分で受け止めるしかないんです」 「でも、友達ができました」 「わがままです。わかってます! でも怖いんです。ましろさんが傷つくなんて、そんなの絶対に嫌だ……」 「だったらひとりの方がいい。私、ひとりで戦います!」
プリズムが反論する間もなく、カバトンがふたりを発見。 暴れるランボーグから逃げ回りつつ、会話の続きです。
「私が囮になります!」 「二言目にはそれ言うよね? もうひとりじゃないんだよ!?」
「ひとりじゃないから怖いんです!」 「わかったよ! 友達が傷つくのが怖いっていうなら、私、友達やめる!」

「たった今から、私たちは友達じゃなくてパートナー!……ってことでどうかな?」 「はっ? そんなの言葉遊びです!」
そうやって言い合っていえると、グズり始めるエルちゃん。 やってることは口喧嘩そのものなので、子供は泣き出しちゃいますよね……。
それでエルちゃんをあやしていると、ランボーグが追いつきます。 そういえば、逃げてたんでしたね……。
一撃をもらって、スカイとプリズムが弾かれ、エルちゃんがひとりに。 その大ピンチに、比較的動けるプリズムが助けに飛び出します。
そのとき、スカイの脳裏によぎるのは、毎夜の悪夢。 プリズムがやられてしまいます……!
しかし現実のプリズムは、ランボーグの攻撃をかわし、光球をセット。 それを閃光弾として炸裂させ、ランボーグとカバトンの目をくらまします。
これを自然とやってのけるプリズムはすごいですね。 素の才能と、現状抱いている想いがプリキュアというシステムと合致しているというのが効いてるのでしょうか。

「ダメだ。『友達』以外の言い方、見つからないや。パートナーとか相棒とか、そうじゃなくて、あなたは私の『友達』」 「あなたが心配だよ。助けたいよ。気持ちは同じ。それって、一緒に戦う理由にはならないかな?」
手を差し伸べるプリズム。 そして最終形態となったランボーグを前に、ふたりで立ちはだかります。

「やろう、スカイ」 「はい、プリズム」 「やっとその名前で呼んでくれたね」
ここで恒例の、名前呼びイベント。 それがプリキュア名を呼ぶというのが新しいです。
いつもは真の友達になって名前で呼ぶという流れですが、今作は逆。 既に友達であるので、これはいうまでもなく、ともに戦うという意志を示したものです。
「ぷいきゅあー!」 「これは……」 「エルちゃんの新しい力!」
それを見届けたエルちゃんは、ふたりに新たな力を授けます。 ふたりの手に、新たなスカイトーンがひとつずつ。
「スカイブルー!」 「プリズムホワイト!」
 (画像クリックで高解像度版表示)
『プリキュア・アップドラフト・シャイニング』!
ふたりが手を強く結ぶシーンがSEで強調されているのがいいですね。 これはまさに、初代のリスペクトに相違ありません。
そして『アップドラフト』の名の通り、上昇気流で吸い上げます。 気流が雲と風として戻ってきたときには、プリキュアたちは膝で滑ってフレームアウト。
かくして、ランボーグは浄化されました。 残念ながらカバトンは直前に離脱していましたが、街の被害は元通りです。
手をつないだまま、夕日に照らされる街を一望するふたり。 いい雰囲気ですね。

「もうちょっとだけ、手をつないでいてもいいですか?」 「うん」
キテル...
そして翌朝。 ソラのノートには、新たな1ページが書き足されました。

その名も『ふたりはプリキュア』。 最高の着地です。
 
| 2023/03/05 16:47|TV・CD・本|TB:2|CM:2|▲
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コメント
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| 仲間がやられる夢を見るなんてまほプリの第26話の冒頭のことはの夢みたいですね。
ましろちゃんが伝説のプリキュアだと知って、クルクル回ったりなどテンション高いですね。第1話の時とは別人みたいですね。
ソラちゃんはましろちゃんとの共闘を拒んでいますね。スカイランドへ行く手段はまだ出来ないのかとヨヨさんに催促したりなど焦りまくっていますね。
カバトンはなぜ簡単に行けたのでしょうか?
カバトンはコートを着ておでん屋の親父と会話していましたね。親父さんは優しいですね。カバトンの容姿などを気にせずにおまけを出したりして。
カバトンの上司と思われる謎の女性の声はラスボスでしょうか?それとも闇堕ちしたソラちゃんが憧れたヒーローの声でしょうか? 「いつまでもチャンスがあると思うなよ。」という事はカバトンは近いうちに退場するのでしょうか?
カバトンが莫大なアンダーク・エナジーを出して瘦せ細い顔になりましたが、死にかけた顔ですね。てっきりこの話で退場するのかと心配しました。
キュアスカイのヒーローガールパンチと電車のランボーグのパンチがぶつかってエネルギーを散乱するシーンが格好良いですね。 スカイ1人の力では勝てませんでしたね。
エルちゃんの揺りかごが変形して便利ですね。
幼いソラは友達を作らずにトレーニングに明け暮れていたのですね。
ましろちゃんは人生で初めて出来た友達なのですね。
最後のノートの「ふたりはプリキュア」はいいですね。近いうちにキュアブラックとキュアホワイトと共演しそうな感じですね。
スカイとプリズムの言い合いがいいですね。
2人の合体技が披露して格好良いですね。
カバトンがやられる前に撤退しましたが、次回も登場するのでしょうか?痩せていて死にそうな顔をしていましたが、あと1話~5話までにプリキュアの必殺技を喰らって浄化されて状滅するのかそれとも元の良い豚に戻るのでしょうか?
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ノコノコ&テレサ #-|2023/03/07(火) 20:57 [ 編集 ]
| > 仲間がやられる夢を見るなんてまほプリの第26話の冒頭のことはの夢みたいですね。
完全な杞憂で済むのか、終盤に聞いてくるタイプの前フリになってしまうのか……。
> ましろちゃんが伝説のプリキュアだと知って、クルクル回ったりなどテンション高いですね。第1話の時とは別人みたいですね。
おもしれー女……。
> ソラちゃんはましろちゃんとの共闘を拒んでいますね。スカイランドへ行く手段はまだ出来ないのかとヨヨさんに催促したりなど焦りまくっていますね。
明らかに普段は言わなさそうな焦り方でしたね。
> カバトンはなぜ簡単に行けたのでしょうか?
わかりませんが、敵は大体いつもワープ使えてズルいですよね。 今回は、これ見よがしな額の宝石が怪しそうに見えますが……?
> カバトンはコートを着ておでん屋の親父と会話していましたね。親父さんは優しいですね。カバトンの容姿などを気にせずにおまけを出したりして。
結構びっくりですよね。 性格的な話だけなら、もっと厄介な客を相手にしたことがあるとかで何とかなるのですが。
> カバトンの上司と思われる謎の女性の声はラスボスでしょうか?それとも闇堕ちしたソラちゃんが憧れたヒーローの声でしょうか? > 「いつまでもチャンスがあると思うなよ。」という事はカバトンは近いうちに退場するのでしょうか?
上司なのは間違いないと思います、多分トップか2番目じゃないでしょうか。 ソラがかつて憧れたヒーローがどうなっているかは……注意して見守る必要があると思います。
> カバトンが莫大なアンダーク・エナジーを出して瘦せ細い顔になりましたが、死にかけた顔ですね。てっきりこの話で退場するのかと心配しました。
明らかにおでんのエネルギー以上のものを使い果たしている……。 カバトン退場と敵組織の露見が同時になりそうな気配もしてきました。
> キュアスカイのヒーローガールパンチと電車のランボーグのパンチがぶつかってエネルギーを散乱するシーンが格好良いですね。 > スカイ1人の力では勝てませんでしたね。
決死のカバトンの甲斐もあったというところでしょう。 前回もそうですが、イレギュラーがなければ勝てるところまで行ってるんですよね。
> エルちゃんの揺りかごが変形して便利ですね。
それくらいのものがないと、安心して戦えないという事情もありそうです。
> 幼いソラは友達を作らずにトレーニングに明け暮れていたのですね。
ヒーローになるのは大変そう。 昔のオロナミンCのCMを思い出します。
> ましろちゃんは人生で初めて出来た友達なのですね。
夢に向かって邁進するのも大変です。
> 最後のノートの「ふたりはプリキュア」はいいですね。近いうちにキュアブラックとキュアホワイトと共演しそうな感じですね。
それが秋の映画なのでしょうね。 本編では……このくらいのサービスに留めるくらいじゃないでしょうか。 (まあ、15周年の『HUGっと!プリキュア』では、本編でもガッツリやりましたが……)
> スカイとプリズムの言い合いがいいですね。
これぞ花。
> 2人の合体技が披露して格好良いですね。
やはり新技はいいものです。
> カバトンがやられる前に撤退しましたが、次回も登場するのでしょうか?痩せていて死にそうな顔をしていましたが、あと1話~5話までにプリキュアの必殺技を喰らって浄化されて状滅するのかそれとも元の良い豚に戻るのでしょうか?
結構難しいところですよね。 一番素直に考えるなら、次回も頑張っていつもどおりの展開になるやつですが。
ここで一旦退場して、そこで2人目の幹部が来る……というのも考えられなくはないところ。 敵組織をどこまで隠す……というか出さずに進めるかという部分でもありそう。
そして、仮にカバトンが浄化されてもとの何かに戻る場合、それが何なのかというのも結構わからないところ。 まあ豚でもいいのですが、どう聞いても脇役にコンプレックスを抱えているので、そういう人間だった可能性もありそうです。 |
華乃音 #D4atu1bQ|2023/03/10(金) 05:53 [ 編集 ]
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のらりんすけっち 2023/03/10(金) 17:50
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