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| 幼子を両親から引き剥がしたら、そりゃあ泣くに決まってるよねって。 そしてついに(?)、謎のお婆ちゃんの正体が明らかに!
さて本編。
この日は、ましろが朝からビデオ通話。 お相手は、ご両親『虹ヶ丘あきら』(CV=高橋大輔)、『虹ヶ丘まひる』(CV=慶長佑香)のようです。

ナンパ男かと言わんばかりの語り口調の父親を恥ずかしがりつつも、嫌っているわけではなさそうです。 距離は離れていても、家族仲は良好という感じですね。
「元気でやってる? 寂しくない?」 「大丈夫、お婆ちゃんもいるし。それに新しい友達もできたし!」 「そっか。今度帰ったら紹介してね」 「また連絡するから」 「うん。じゃあふたりとも、お仕事頑張って!」 「ああ」「うん。じゃあね!」
これで、ましろの両親については、必要な情報はあらかた出たというところでしょうか。 とりあえず時差が生じるくらいの外国で働いていて、互いを想い合う心は強いということがわかりました。
通話が終わり、ましろが無意識に優しい微笑みをこぼしていると、リビングから鳴き声が。 エルちゃんがぐずりだしてしまったようです……通話中には我慢できて偉い!

ミルクかと思いきや、それでもなく。 かといって、おしめでもなく……。
「あっ、もしかして」 「ましろさん、わかるんですか?」 「パパとママに会いたいの?」 「え……え……えるぅ……」
どうやら、ましろの言うとおりのようです。 きっと、自分の経験と照らし合わせての理解でしょうね。
「そうなんですか……うーん、とは言っても、スカイランドに戻る方法はわからないままですし」 「うーむ……だよねぇ……せめて、パパとママの顔を見せてあげられたらなぁ……」
解法がわかっても、実現のハードルは高いです。 八方塞がりかと思われましたが、ここでもお婆ちゃんが登場。
「できるわよ。両親の顔を、見せてあげる方法があるの」 「これを使えば、スカイランドと通信することができるわ」

でかした! ずっとソラたちを見守っていた、例の鏡ですね。
「これは『ミラーパッド』、好きな場所を映せるの。スカイランドにいる、この子の両親ともお話出来るのよ」 「へぇー。この世界には便利な道具があるんですねぇ!」 「いやいや! そんなのないよ! お婆ちゃん、一体何者なの?」
そして、ついに明かされるお婆ちゃんの正体!
「実はね……私はスカイランド人なの」

これにはましろもこんな顔である。 まあ驚いて絶句するというのは、誰でもそうなるところでしょう。
「本当にヨヨさんも!?」 「ええ。スカイランドで博学者だった私は、50年前この世界にことを調べにやって来たの」
結構年季の入った滞在ですね。 ほかにも、こちらの世界にスカイランド人がいるのかどうかも気になるところではあります。
「なーんて……いきなりこんな話をしても、信じられないでしょう?」 「でも、いまなら夢なんかじゃないって信じてもらえるかしら?」
そして、いままでそれを黙っていた理由。 そう言われると、まあ、ぐうの音も出ないところではあります。
「ヨヨさん。もしかして、私とエルちゃんがスカイランドに戻る方法も、知っているんですか?」 「ええ。ちょっと時間が必要になるけど、私に任せておいて」 「あぁ……ありがとうございます!」
お婆ちゃんは何でも知っていますね……さすがは博学者。 でもまあ、知っていても明かすことはできないということも、たくさん抱えていそうですね。
「だから、いまは……」 「寂しそうなエルちゃんのため、スカイランドと通信するのが先ですね!」 「通信をスカイランドまで届けるには、たっくさんのエネルギーが必要なの」
そうして、辞典(?)のあるページをみせるお婆ちゃん。 そこには、青い宝石の挿絵とともに、石の解説らしき文章(読めない)が。
「エネルギー源はこの宝石よ」 「スカイジュエル! この世界にもあるんですね!」 「スカイジュエルって?」 「スカイランドにある、様々なエネルギーになる鉱物です」
市場で大小様々なスカイジュエルが売られている感じ。 イメージとしては『天空の城ラピュタ』で、空にいろいろ浮いていた時代の飛行石でしょうか。
「こんなの見たことないし、簡単には見つからなさそうだね」 「でも……私、スカイジュエルを見つけて、エルちゃんをパパとママに会わせてあげたい!」
よく言った! それでこそ女の子や!
「ましろさん! 私も同じ気持ちです! どこへなりとも行きます!」 「どこへ行けば見つかるの?」 「フフッ。うちの裏山にあると思うわ」
盛り上がりのオチではあります。 ただ普通に考えれば、だからこそ、ここに家を構えたのでしょうね。
「う……裏山に?」 「意外と近場でしたね」 「そうなのよ。宝石の在処は、あなたのミラージュペンが導いてくれるはず」
そういうわけで、いざ出発……というところですが、ここで再びぐずり始めるエルちゃん。 どうやら、一緒に行きたいようです。

「スリング装着完了です! ありがとうございます、ヨヨさん! いろいろと役に立つと思うわ」
おそらくだたのベビースリングではなく、これも何らかのマジカルアイテムなのでしょうね。 まあ、それは追々わかっていくことでしょう。
そんなこんなで、いざ出発。 ことエルちゃんにとっては、この世界に来てから初めてのお出かけです。
林道を行くふたり。 道すがら、他愛もない話をしたりします。
「ほんとびっくりだよ。まさかお婆ちゃんがスカイランド人だったなんて」 「ということは、ましろさんもちょっとだけスカイランド人ってことですよね」
推定クォーター(1/4)ですね。 個人的には、ましろにスカイランドの血が入っているなら、逆にソラにはまったく入っていないパターンなのではないかと予想しています。
「やっぱり……フフッ。ヨヨさんが言うように、私たちが出会ったのは、運命かもしれませんね」 「フッ、そうだね!」
実際問題として、あの場にましろが居合わせたのは、お婆ちゃんのお遣いのため。 少なくともここまでは全部、お婆ちゃんの仕組んだことといえるレベルではあります。
ここで、またグズり出すエルちゃん。 そんなエルちゃんを心配するソラですが、一方のましろは何かを見つけた様子。
それはタンポポの綿毛。 始めは興味を示しませんが、ましろが綿毛を飛ばすと、急に上機嫌に。

「ましろさん上手ですね」 「え?」 「エルちゃんのあやし方です」 「そう?」
「はい。赤ちゃんにとって大事なのは、いま何を感じているのか、わかってあげることです」 「こうして、エルちゃんが好きそうなものがわかったのも、きっと、ましろさんの優しさの力ですね」
そんなソラの、真っ正面からの笑顔に照れ照れなましろ。 エルちゃんを挟んでふたりの空間ですね……いい……。
「よーし。私も何かエルちゃんのために……あっ!」
そう言って周囲を見渡したソラが発見したのは、大きなキノコ。 その見るからにヤバげなキノコに迷いなく手を出そうとしたそのとき、ましろが制止します。

「待って! それ毒キノコ!」 「山には危険な植物もあるから、よくわからないものは無闇に触っちゃタメだよ?」
先程までましろが教えられるポジションでしたが、ここでは逆転。 偶然にも、互いの長所を活かし合う流れになっていますね……これも運命でしょうか。
「あとで、うちにある図鑑を貸してあげる」 「ありがとうございます。ましろさん!」
まあキノコは本当に複雑なので、図鑑で把握したくらいだとまだ危ないですけどね……。
そうしていると、またもやグズり出すエルちゃん。 今度こそ、お腹が空いてしまったようです。

そんなわけで、レジャーシートを広げて休憩。 まさにピクニックデートですね。
エルちゃんにミルクを飲ませたら、必ずげっぷまでさせるのがこの作品。 前々から……何ならもっと前のシリーズからですが、このへんはこだわりなのでしょう。
エルちゃんの次は、ソラ。 ソラにはましろの手作りパンが振る舞われます。
それを食べたソラは大絶賛。 そのあたり、スカッと気持ちのいいキャラです。
「えっ! これ、ましろさんが焼いたんですか? パンが作れるなんてすごいです! しかも、プロ級の味です!」 「うん? あれ? もしかしてこのパン……雲の形ですか?」
褒めちぎった上に意図まで伝わる。 本当、よい旦那さまであります。
「うん。スカイランドをイメージしてみたの」 「スカイランド……どういうところかわからないけど、名づけて『雲パン』!」
このかわいい雲パンは見た目もかわいく、食べられないエルちゃんも大喜び。 ここまでグズりが多かったエルちゃもが、これには満面の笑みです。

さて休憩も終えて、本格的にスカイジュエルの捜索。 まずはお婆ちゃんに言われたとおり、川のあたりまでやって来ました。
すると、ソラのペンに反応あり……近くにスカイジュエルがあるようです。 ふたりがしばらく進むと、まるで賽の河原のような石積みが。

高さ2メートルくらいでしょうか。 自然にできた可能性もなくはなさそうではありますが、一体誰がこんなことを……。
そしてこのオブジェ、ギリギリのバランスで立っていたらしく……エルちゃんのくしゃみで崩壊。 末路まで、本当に賽の河原のようなものでした。
その後しばらく行くと、今度は大きな石の塊が姿を見せます。 これもまた直径3メートルクラスの岩石ですが、どうするかというと……。

精神統一、そしてどこかで見たルーティーンを回し、必殺の『スカイランド神拳』が炸裂! その威力たるや凄まじく、巨大な岩石が真っ二つです。
変身しなくてもすっごい強い! まあ、制服着てても無茶苦茶タフなのは、プリキュアの伝統ではありますが。
しかし、残念ながらこれもハズレ。
それでも諦めず進んでいくと、あるところでひときわ強く光るペン。 ペンをかざすと、川の中にも反応して光る物体を見つけます。

かくして、手のひら大のスカイジュエルをゲット。 これはもう大喜びです。
ソラが大喜びした衝撃で、石が崩れる音。 そちらを見てみると……なぜか河原で石を積み上げるカバトンの姿が!

「おい! びっくりして崩れちゃったじゃねぇか! どうしてくれるのねん!」 「あなたは!」 「お前ら!」 「カバピョン!」 「カ!バ!ト!ン! なのねん! いい加減覚えろっつうの!」
相変わらず、正しい名前が認識できていないソラ。 まあここで寄せられたなら、もうそれがニックネームということでいいかもしれません。
ツッコミ終えたところで、ましろが抱くエルちゃんの存在に気付くカバトン。 こういうところは憎めませんが、第1話のカバトンは本当に怖かったよ……。
「ヒヒッ。探し物が向こうからやってくるなんて、ラッキー! その赤ん坊をこっちへ寄越しな!」 「絶対に嫌!」 「フッ、ならしかたないのねん! カモン! アーダーグ・エナジー!」

今回は竹からランボーグを生み出すカバトン。 本当、素材は何でもいいっぽいですね。
すかさず、ましろの前に割って入るソラ。 まだ少し震える手でペンを握り、決めゼリフで気合いを入れて変身です。
「ヒーローの出番です!」
戦闘開始。 竹が素材になっているだけあって、今回のランボーグもなかなか強敵。
地中を経由し足もとから竹を生やす攻撃が、まさに竹の生態であり厄介。 怪物化の影響もあり、巨大な岩石を四方から串刺しにして粉々に砕く威力もあります。
このあたり、先の『スカイランド神拳』との対比ですね。 変身しなくても戦えちゃいそうという疑念を、敵だって強いぞと否定しているように思います。
相手のパワーを確認し、反撃に転じるスカイ。 ジャンプキックを囮にしてランボーグの目の前に着地し、ガラ空きの懐に強烈な一撃を見舞います。

先の『スカイランド神拳』といい、OPで稽古しているのといい、やはり武道を嗜んでいるということなのでしょうか。
これでスカイがだいぶ有利になったかと思われましたが……。 ランボーグはこの手合いのお約束、手のタケノコをミサイルのように飛ばしてきます。
スカイからすると、この程度の攻撃であれば回避は造作もないよう素。 しかし、そのうち一発がましろとエルちゃんの方へ……。
それになんとか追いつき、片手で止め、キックで逸らします。 事なきを得ましたが、なかなか危ないところでした。
続いてラッシュを仕掛けるランボーグですが、スカイの防御術の方が上手。 痺れを切らしたカバトンが、声を荒げます。
「ムキーッ! さっさとカタをつけるのねん!」 「はい!」
呼ばれてないスカイがいい返事。 そしてランボーグの攻撃を避けつつ飛び上がり、高所からキックを見舞います。

そしてフィニッシュは、いつものように『ヒーローガール・スカイパンチ』! かくしてランボーグは浄化され、粉々にされた岩石も元に戻りました。
「カタをつけろって、お前には言ってないのねん。グゥゥゥ、こうなったらこれだ!」
そう言うと、手近なキノコを頬張るカバトン。 どうやら、エネルギーをチャージしてもう1戦を試みる算段のようですが……。

「もう! 無闇に山にあるものを採ったり食べたりしちゃダメなんですよ! めっ!」
それは、先の毒キノコ。 カバトンは見事腹痛に苛まれ、そのまま退散となりました。
勝利を収め、変身を解いたソラにましろが歩み寄ります。
「ソラちゃん。ありがとう」 「いえ……ましろさんがエルちゃんを守ってくれたから、私も安心して戦うことができました。ですよね?」 「えるぅ!」
そして、家に戻って通信です。 お婆ちゃんがエネルギーを使い、ミラーパッドに映る王と王妃。
「エル!」「プリンセス・エル!」 「えぇー!?」「プリンセス!」「エル!?」
「私がつけた名前、あってました!」 「そこじゃないよね? プリンセスってことは、エルちゃんは……」 「スカイランドの、お姫さまってことですか?」
そういえば、ソラは本当に何も知らずにただエルを救ったのでした。 ただ国を挙げてエルちゃんの祭りをやっていたはずで、本当に知らないというのも、何か引っかかりますね。

それはともかく、画面越しですが、感動の再会。 そりゃもう、こんな幼子と両親が離ればなれになっていたのですから、両方泣きますよ。
号泣して心配したり、多少オーバーな表現をしてみたり。 その様子を見て、自分の父親のことを思い出すましろ……その気持ちが少しは理解できたようです。
「エルちゃん。パパとママの顔を見て、ちょっとでも安心できたかな?」 「よかったですね」 「える! えるるぅ!」 「あぁ、よかった」 「元気そうで安心したぞ」
ひと区切りついたところで、お婆ちゃん登場。

「王さま、王妃さま。そちらの世界へ戻る手だてが整うまで、プリンセスをお預かりいたします」 「おぉ!」「まぁ、あなたは!」 「スカイランドのハイパースゴスギレジェンド名誉博学者の、ヨヨ殿!」
何だかよくわからんが、とにかくすごい肩書きだ! 王族に顔パスってことでもありますからね……只者ではありません。
そうしていると、エネルギーが終わったのか通信終了。 エルちゃんは、しばらくこちらに託されることとなりました。
その後。 エルちゃんを寝かしつけ、ソラとましろのふたりの時間。
「ねぇ、ソラちゃんは寂しくならないの?」 「私ですか?」 「家族に会えないのは、ソラちゃんだって同じなのに」 「私にはやることもあるし、大丈夫です。それに……」 「それに?」 「フフフッ。隣に友達がいますから!」 「あっ! そっか、そうだね!」 「はい!」

やだ、かっこいい……。
 
| 2023/02/19 15:22|TV・CD・本|TB:2|CM:6|▲
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コメント
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| ましろのご両親が登場しましたね。直接会うのは第何話辺りになるのでしょうか?
ヨヨ婆ちゃんがまさかのスカイランド人だったとはましろちゃんもソラちゃんも驚愕しましたね。
ヨヨさん以外にもスカイランド人がソラシド市に居る可能性が高いでしょうか?
スカイジュエルが虹ヶ丘家の裏山にあるとは意外と近かったですね。
ましろちゃんはスカイランド人の血が4分の1ほど入っているのでしょうか?
毒キノコを食べそうになったソラちゃんを静止するましろちゃんはしっかりしていますね。
最初の石積みもカバトンがやったのでしょうか?
スカイランド神拳って「北斗の拳」の北斗神拳みたいなノリですね。
カバトンと遭遇して、ソラちゃんが「カバピョン」とまた間違えましたね。毎回続くのでしょうか?
竹のランボーグは強そうですね。地面から切れた竹を生やしたりタケノコのミサイルとか出して。
プリキュア時のスカイランド神拳は更に強力そうですね。
カバトンが「早いとこ片付けるのねん!」と言ってキュアスカイの「はい!」の返事する所は笑いました。
カバトンは毒キノコを2個食ってもう1体ランボーグを召喚しようした時に腹痛を起こすとは間抜けな展開ですね。
キュアスカイが説教して心配するとは、今回のプリキュア達は意外と敵を心配して助ける設定になるのでしょうか?
ソラちゃんのハレワタール家はどんな家族でしょうか?
ソラちゃんがましろちゃんが通うソラシド市の学校に通う展開のシナリオになるでしょうか?
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ノコノコ&テレサ #-|2023/02/21(火) 20:07 [ 編集 ]
| > ましろのご両親が登場しましたね。直接会うのは第何話辺りになるのでしょうか?
直接では、ずっと会わないままというのもなくはないと思います。 まあでもGWとかお盆とか、あるいは全然関係ないタイミングだったりで、面通しはありそうですが。
> ヨヨ婆ちゃんがまさかのスカイランド人だったとはましろちゃんもソラちゃんも驚愕しましたね。
驚かない人はいないでしょう。 実際、ヨヨさんもそのタイミングを待っていたわけですし。
> ヨヨさん以外にもスカイランド人がソラシド市に居る可能性が高いでしょうか?
いてもおかしくない……というところまでは来てますね。 本当にいるかどうかは、今後の持って行き方次第なので何とも難しいところです。
> スカイジュエルが虹ヶ丘家の裏山にあるとは意外と近かったですね。
本編感想の方でも触れましたが、だからこそあそこに居を構えた可能性もありますね。
> ましろちゃんはスカイランド人の血が4分の1ほど入っているのでしょうか?
そういうことになると思います。
> 毒キノコを食べそうになったソラちゃんを静止するましろちゃんはしっかりしていますね。
実際、よくわからないものを口に入れるのは危ないですからね。
> 最初の石積みもカバトンがやったのでしょうか?
多分、そういうことだと思います。 なんでそんなことをしていたのかは、まったくもって不明ですが。
> スカイランド神拳って「北斗の拳」の北斗神拳みたいなノリですね。
ネーミングとしては、大体そのあたりでしょう。
> カバトンと遭遇して、ソラちゃんが「カバピョン」とまた間違えましたね。毎回続くのでしょうか?
ずっと続けるか、それともやめるか……そろそろ潮時だと思います。
> 竹のランボーグは強そうですね。地面から切れた竹を生やしたりタケノコのミサイルとか出して。
竹自体、ポテンシャルのある素材ですからね。 それが活きたということなのかもしれません。
> プリキュア時のスカイランド神拳は更に強力そうですね。
フィジカル的には間違いなく強化されているので、きっと強いはずです。
> カバトンが「早いとこ片付けるのねん!」と言ってキュアスカイの「はい!」の返事する所は笑いました。
このふたりの性格があってこその、掛け合いすれ違いギャグですよね。 とてもよかったです。
> カバトンは毒キノコを2個食ってもう1体ランボーグを召喚しようした時に腹痛を起こすとは間抜けな展開ですね。
逆にいえば、腹が膨れれば2体目のランボーグも不可能ではないということでもあります。 今後、それが活かされるかどうかはわかりませんが。
> キュアスカイが説教して心配するとは、今回のプリキュア達は意外と敵を心配して助ける設定になるのでしょうか?
単純に、スカイがいい子なだけかと思われます。
> ソラちゃんのハレワタール家はどんな家族でしょうか?
弟がいるらしいこと以外、まったく不明ですよね。 両親が健在かどうかすらわかりません。
> ソラちゃんがましろちゃんが通うソラシド市の学校に通う展開のシナリオになるでしょうか?
今のところ、それが濃厚そうに思います。 |
華乃音 #D4atu1bQ|2023/02/23(木) 05:08 [ 編集 ]
| カバトンの左肩にひびが入った左側が赤色で右側がピンク色のハートのタトゥー(刺青)がありましたが、あれは近いうちに伏線になるのでしょうか?カバトンに元の姿は存在するでしょうか?
キュアスカイは敵を助ける性格でしょうか?カバトンが死にそうな時に助けるタイプでしょうか? |
ノコノコ&テレサ #-|2023/02/24(金) 23:26 [ 編集 ]
| > カバトンの左肩にひびが入った左側が赤色で右側がピンク色のハートのタトゥー(刺青)がありましたが、あれは近いうちに伏線になるのでしょうか?カバトンに元の姿は存在するでしょうか?
どうでしょうね……単純に、モヒカンに対応したアイコンとしての刺青というだけのような気もします。 まあそもそも、その格好に何らかの深い意味があるというのであれば、何かしらのことはあり得るとも思いますが……。
> キュアスカイは敵を助ける性格でしょうか?カバトンが死にそうな時に助けるタイプでしょうか?
性格上は、助けるタイプではあるとは思います。 ただ敵側がどういう存在であるか、今後どのような被害をもたらしてくるかというところがキモになると思われます。 |
華乃音 #D4atu1bQ|2023/02/26(日) 04:31 [ 編集 ]
| 第3話での真の主人公のソラ・ハレワタールの台詞の「この世界にへ来て、初めてのお出かけですよね。、エルちゃん。」のをが言った直後の場面でのプリンセス・エルちゃん(ほぼもう直ぐキュアマジェスティになるエルちゃん。(変身前は「〇田(だ。)エル。」。)のあの意味不明なの台詞はエルちゃん役の女性声優名の古賀葵のアドリブ何でしょうか?教えて下さい。 |
しょう #qoLMz.1o|2023/06/06(火) 16:00 [ 編集 ]
| > 第3話での真の主人公のソラ・ハレワタールの台詞の「この世界にへ来て、初めてのお出かけですよね。、エルちゃん。」のをが言った直後の場面でのプリンセス・エルちゃん(ほぼもう直ぐキュアマジェスティになるエルちゃん。(変身前は「〇田(だ。)エル。」。)のあの意味不明なの台詞はエルちゃん役の女性声優名の古賀葵のアドリブ何でしょうか?教えて下さい。
あの時点でのエルちゃんはグズっているわけなので、そういう感じのセリフでも特に違和感はなかったように思います。 アドリブではなく、普通に指定された演技なのではないでしょうか。 |
華乃音 #D4atu1bQ|2023/06/08(木) 05:01 [ 編集 ]
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