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| いよいよ始まりました、今年のプリキュア『ひろがるスカイ!プリキュア』。 いろいろ意欲的なことにも挑戦すると伝え聞きますが、はたしてこの1年間、どのような物語を見せてくれるのでしょうか。
さて本編。
空を行く主人公『ソラ・ハレワタール』(CV=関根明良)。 本人に飛行能力があるわけではなく、巨大な『遊覧鳥』(CV=高橋伸也)に乗って移動しているようです。

すると眼前に『スカイランド』のお城が。 スカイランドでは、王女『プリンセス・エル』(CV=古賀葵)の誕生祭をやっている様子。
このあたりの世界観としては、空に島々が浮かぶラグーン系のファンタジーでしょうか。 魔力的なものが込められていそうな石や、喋ったり火を吹いたりする動物たちが散見されます。

お城では、城下を見下ろしつつ、国王(CV=一条和矢)と王妃(CV=吉田小南美)が娘を祝っています。 しかし、そんな和やかな空気も長くは続かず……曲者が!
どうやらお祭りの雰囲気に乗じ、着ぐるみで王たちに接近したようです。 怪しげな笑い声とともに、豚の着ぐるみの中から姿を現したのは……。

「オレさまの名はカバトン。ハッピーバースデー・プリンセス・エル」
『カバトン』(CV=間宮康弘)というそうです。 豚の中から豚が……いや、オークでしょうか? 名前的にはカバも入っていそうですが、そのあたりは現状よくわかりませんね……。
そして、どこからともなく取り出した爆弾にようなもので煙幕を張り、まんまとエルを奪取。 王や王妃はまったく無事なあたり、最初から完全にエルだけを狙った犯行のようです。
泣き叫ぶエルをカプセルに閉じ込め、逃走するカバトン。 障害物でもそうでなくても構わず弾き飛ばしていくさまは、まさに迷惑千万。
その異変を察知したソラ、観覧鳥に無理を言って城下まで連れて行ってもらいます。 確かにこの状況、「ヒーローの出番です!」ではあります。
さて、適当な家屋の屋上に下ろされたソラ。 ここからどのようにするのかというと……。

パルクール! 荷物を置き、建物や地形を利用し、ぴょんぴょんと飛び移ってカバトンを追跡します。
毎度のことですが、第1話における主人公の身体能力は本当にすごいですね。 やはり、プリキュアでなくても只者ではありません。
そしてカバトンが城下町の門を突破したころ、その先で待ち受けるソラ。 圧倒的質量差、そして速度のある物体をどのようにして止めるのか。
クラウチングスタートから、まっすぐにカバトンに向かうソラ。 ぶつかったらただでは済まないのはソラの方なのは明らかですが……。

「馬跳び!」
見事に勢いをいなし、さらにすれ違いざまに後ろ蹴りを入れることで、カバトンを転倒させることに成功。 単純に身体能力が優れているだけでなく、相手の勢いやそういうものを利用することもできる子のようです。
そして、シャボンのようなカプセルに守られていたエルはそのまま無事で、ソラの腕の中に。 ヒーローのように、見事姫を救出することに成功したわけですね。

「お前! 誰なのねん!?」 「私はソラ! ソラ・ハレワタールです!」
ここで主人公の名乗り。 まさに晴れ渡る空の下、そう言い切るのは非常に格好いいです。
「ソラ! お前の名前は覚えたのねん! なぜならお前の墓石に刻む名前が必要だからなのねん」
今回の敵は基本的にコミカルなのに物言いから結構物騒ですね。 これが言葉の綾でなければ、殺すつもりでかかってくる相手……ということになります。
そして、ソラに向かって尻を突き出すカバトン。 何をするかと思っていると……ガス兵器(放屁)炸裂!

ここまで見た感じ、煙幕とかガスとか、そういうのが得意なタイプの敵なのでしょうか。 パワーのありそうな体駆をそれでサポートしているとすると、なかなか強敵かもしれません。
それによってソラに隙ができた一瞬で、エルを再び攫われてしまいます。 そしてカバトンは、敵勢力特有のゲート的なものを使い、どこかへ去ってしまいます。
「いずれ必ずお返しに行くのねん。今日のところは、さ・よ・う・な・ら」
ひとり残されたソラ。 目の前には、小さくなって消えつつある、どこに繋がっているのかもわからないワープゲート。

ソラに一瞬迷いの色が見えますが、覚悟を決めたようす。 逡巡する冷静さと、それでも突っ込む勇気を持ち合わせているようです。
「待ちなさい! ヒーローは! 泣いている子供を絶対に見捨てない!」 「ま……まさか、ここまで追ってくるとは……さては、お前もこの子の力が欲しいのねん!?」
どうやら、エルを使うことで大いなる力が手に入る系のようですね。 もちろん、そんなことをソラが知る由もなく。
そんな会話をしていると、よそ見で飛んでいた(後ろを向いていた)カバトンがデブリに激突。 カバトンは目を回し、エルを手放していずこかへ。
そして、今度こそソラはエルの手を取ります。 そのままエルを抱きしめ、安心させるように語りかけます。
「もう大丈夫です。パパとママのところに……お家に帰ろう?」
エルはエルで、ソラの中に何らかの力を感じ取った様子。 それもあって安心したのか、ソラの胸の中で眠りにつきます。
めでたしめでたし……かと思いきや、もちろんそんなことはなく。
やがて訪れた出口を抜けると、そこは……知らない世界の、上空! 当然、飛ぶことのできないソラは垂直落下です。
そのころ、地上では。 何も知らない『虹ヶ丘ましろ』(CV=加隈亜衣)が、おつかいの途中。
信号待ちで確認したおつかいメモは……『ローズオイル』『シナモンスティック』『干したカエル』。 ましろのお婆ちゃんは、魔女か何かですか?
ましろも困っていると、上空から、まずは手帳が落下してきます。 それを拾うと、今度は悲鳴が……上から。

プリキュア第1話恒例の、ファーストコンタクトが顔面キスか!? ……というところですが、人間同士でそんなことになったら死んでしまうので、もちろんそんなことはなく。
エルの不思議な力で体が宙に浮き、ソラはなんとか軟着陸。 やはりというかいつものというかですが、赤ん坊というのは不思議なパワーを持っているものですね。
互いに無事ということで、いよいよファーストコンタクト。 ソラはここまでわりと冷静な印象でしたが、こういうときは早口で捲し立ててしまうタイプのようです。
「はっ! ご……ごめんなさい! びっくりしちゃいましたよね!? 実は、私も相当びっくりしてて!」 「偶然誘拐現場に出くわして、この子を追いかけて不思議な穴にえいやと飛び込んだら、空の上にぽこんって」 「それでぴゅーって……はっ! えっ!? えっ!? 何ですか? この変な街!」
事情の説明としては、いっぱいいっぱいながらよくできているような気がします。 ただ、ソラとしてはこちらの世界の見るものすべてが珍しいようで、話の軸がそっちに行ってしまいます。
「も……もしかしてここって、魔法の世界!?」
舞い上がったソラがだした、結論めいたものは魔法の世界。 残念ながらここは、おそらくどちらかといえばナシマホウ界ですね……。
そんなソラを制したのがましろ。 手帳と手で『T』を作り、タイムアウトを取ります。

暫しの沈黙。 そして、それぞれが出した結論は一致していました。
「これ……夢だぁ」
「初めまして夢の中の人、私、ソラ・ハレワタールです」 「私はましろ。虹ヶ丘ましろだよ」
「鉄の箱が道を走ってるなんて、夢の世界はすごいですね! この夢の街、名前は何ていうんですか?」 「『ソラシド市』だよ」
まあ、夢みたいな出来事でしたよね……どちらにとっても。 しかしまあ、そんな現実逃避も、すぐさま破られてしまいます。
互いに挨拶が済み、ソラの手帳が持ち主に戻ったあたりで異常発生。 追いかけてきたらしいカバトンが、ふたりの前に現れます。
「許さないのねん。ソラ……まずはお前をボッコボコにして、それからプリンセスをいただくのねん!」
再び現れた曲者に怯えるエルですが、それをソラがあやします。
「怖くないですよ。私が守ります」 「守れるかな? カモン! アンダーグ・エナジー!」
 (画像クリックで高解像度版表示)
その辺にあったショベルカーを、『ランボーグ』(CV=相馬康一)に変えてしまうカバトン。 どうやら、これが今作の怪物枠ですね。
「何? あれ」 「迷惑系キュアチューバー?」
突然の出来事に、騒然となる一般市民。 この世界……『迷惑系キュアチューバー』なる輩がいるのですか……。
そんな連中も、ランボーグが暴れだすと蜘蛛の子を散らしたように退散。 まあ、一般市民を守りながら……とかになるよりは大分マシです。
その中で、ましろにエルを預けるソラ。 そのソラは、単身、カバトンに向かいます。
行こうとするソラを、手を掴んで止めるましろ。 ましろが掴んだソラの手は、震えていました。
明らかに恐怖を感じているソラ。 しかし、それでも、自分を奮い立たせます。
「相手がどんなに強くても、正しいことを最後までやり抜く。それが……ヒーロー!」 「時間を稼ぎます! 逃げてください!」
持ち前の身体能力でランボーグの大振りな攻撃を回避していくソラ。 この状態、本当に当たったら只事では済みませんよね……。
それを見守るカバトンですが、ここで余計な手出し。 ソラの顔に煙幕のようなものを出現させ、視界を制限します。

さすがのソラも、直撃こそ避けましたが大ピンチです。 これでソラを無力化できたと判断したカバトンは、エルを連れたましろを追います。
カバトンの脅しにも屈することなく、エルを渡さないましろ。 業を煮やしたカバトンが実力行使に出ようとしますが、そこでまたソラが立ちはだかります。
しかし、ソラはもうボロボロ。 足がもつれて倒れてしまい、胸ポケットの手帳がこぼれ落ちてしまいます。
それを拾い上げたカバトン。 なんの遠慮もなく、中身を読んでいきます。
『空の上を怖がっていたら、ヒーローは務まらない』 『ヒーローは泣いている子供を絶対に見捨てない』 『絶対ヒーローになるぞ!』
今回のソラそのものですね。 この『私のヒーロー手帳』は、ソラが決意を書き記したノートだったのでしょう。
カバトンはそれを笑い飛ばし、そのページをズタズタに引きちぎります。

「力のないやつは! ガタガタ震えて! メソメソ泣いていればいいのねん!」
体はボロボロ、寄る辺もズタズタ。 そうあっても、ソラはまだ立ち上がります。
あまりの痛ましさに、泣き出しそうになるエル。 しかしソラは、そんなエルを泣かさないよう、笑って見せます。

「大丈夫。パパとママのところに……お家に帰ろう!」
うめき声を上げながら、それでも立ち上がるソラ。 その気迫には、カバトンも後ずさりを余儀なくされます。
いまソラを立たせているのは、信念。 『相手がどんなに強くても、正しいことを最後までやり抜く』「それが……」『ヒーロー!』
その精神に呼応し、ソラの中からアイテム『スカイミラージュ』が出現。 さらに、それを後押ししようとするエルから、『スカイトーン』が授けられます。
「ぷいきゅあー!」 「ヒーローの出番です!」
「スカイミラージュ!」「トーンコネクト!」 「ひろがるチェンジ!」「スカイ!」
 (画像クリックで高解像度版表示)
「煌めきHOP!」 「爽やかSTEP!」 「晴れ晴れJUMP!」
 (画像クリックで高解像度版表示)
「無限に広がる青い空! キュアスカイ!」
かくして、キュアスカイの誕生です。 イメージカラーが青いからというのも効いていますが、非常にスマートで格好いいプリキュアですね。
変身アイテムは、マイクのようで、ペンライトのようで、ハンディ扇風機のようでもあります。 おそらくいずれ浄化技にも使われそうな形状をしているようにも見えるので、それにも期待です。

いきなり変身してしまったことに、戸惑うスカイ。 当然といえばもちろん当然ですし、恒例行事でもあります。
そして、襲い来るランボーグの攻撃をジャンプでかわします。 それはもちろん……。

跳びすぎ! 恒例行事ですが、スカイ自体は今日だけでも何度か高所は体験しているので、それほど慌てませんね。
そして、難なく着地。 追ってくるランボーグに拳を突き出し、見得を切ります。
「おいでなさい!」
攻撃を繰り出すランボーグ。 しかし、スカイはそれを左手1本で止めてみせます。

重機がベースで、これまでの暴れっぷりからもパワーがあることは間違いないはずなのですが……。 それを片手で止めてしまえるあたり、スカイの実力も只事ではないようです。
次は反撃。 ランボーグの攻撃にあわせ、強烈な掌底を叩き込みます。
そしてフィニッシュは『ヒーローガール・スカイパンチ』!
 (画像クリックで高解像度版表示)
勢いよく突っ込み、エネルギーと一体化するような挙動をみせ、それを相手にたたき込む感じでしょうか。 あるいは、ゲッターロボ系の『シャインスパーク』に近い感じなのかもしれません。
「スミキッター」
かくしてランボーグは浄化され、元のシャベルカーに戻りました。 そして戦いで壊れた街も、勝てば元通りになるシステムのようです。
カバトンもスカイに睨まれ、恐れをなして撤退。 ひとまずは、めでたしめでたしですね。
「ケガはありませんか?」 「えっ? あなたこそ……」
「あの……ねぇ、ソラちゃん? あなたって……ヒーローなの?」 「うーん……うーん……私にもわかりません」
まあ、そうですよね。 まだ何もわかりません……物語は始まったばかりです。
 
| 2023/02/05 14:00|TV・CD・本|TB:2|CM:2|▲
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コメント
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| ソラちゃんはなぜ旅をしているのでしょうか?
敵幹部のカバトンが豚の着ぐるみで潜入していましたね。ある意味スパイの才能があるのではないでしょうか?
ソラがちゃんが準備体操をした後で屋根から飛び移ったり降りたりして追跡するなんてすごい身体能力ですね。主人公プリキュアによくある驚異的運動神経ですね。ソラちゃんは青キュアだから学力も高いのでしょうか? ハレワタール家はどんな一族でしょうか?
カバトンは戦闘能力も高そうですね。
ソラちゃんは敵幹部を変身しないで翻弄できるとはやはり只者じゃない感がしますね。
カバトンの放屁攻撃をするとは予想外でした。 プリキュアシリーズでそういうのは無しにしてほしかったなと思いました。そういう技はクレヨンしんちゃんだけにして欲しかったです。
ソラちゃんは何があるか分からない異世界ゲートに入って敵を追いかけてエルちゃんを救おうとする根性はヒーロー兼主人公の鑑ですね。
二人目のプリキュアの虹ヶ丘ましろちゃんのお使いのメモに「干したカエル」があったのは普通じゃ考えられませんでした。ましろちゃんのお婆ちゃんは魔法使いか何かでしょうか?
空から降ってくるソラはもし何も無かったら転落死してましたね。
ソラちゃんは自動車や液晶モニターを見て驚いていましたね。魔法つかいプリキュアのリコみたいなリアクションですね。
カバトンが追ってきて、怪物のランボーグを召喚しましたね。ショベルカーの。
ソラちゃんは生身の身体でランボーグに立ち向かうとはやはり何事も物怖じしない性格ですね。
カバトンはソラちゃんの手帳のヒーローになりたいという憧れの絵を破り捨てるとは酷いですね。 カバトンは浄化されたら消滅するタイプでしょうか?
ソラちゃんの気迫にカバトンはビビっていましたね。
ソラちゃんがキュアスカイに覚醒して変身シーンはいい感じですね。
生身でも凄い身体能力のソラちゃんがキュアスカイになったら、どれだけパワーアップするのか想像もつきませんね。
ランボーグを挑発するキュアスカイは格好良いですね。
あっさりランボーグを浄化して、カバトンを睨みましたね。手帳を破られた恨みがあるのでしょうか?
敵幹部は第2話で何人か登場するのでしょうか?幹部は最低5人は登場して欲しいです。
ましろちゃんが二人目のプリキュアのキュアプリズムに初変身するのは前作のデパプリのキュアスパイシーと同じ第4話辺りに先が長いシナリオでしょうか?
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ノコノコ&テレサ #-|2023/02/07(火) 20:49 [ 編集 ]
| > ソラちゃんはなぜ旅をしているのでしょうか?
本筋に関わるような部分な気もしますし、意外と流される要素の可能性もあります。 誰かの言葉なのか自分の意志なのかも、今のところ両方想像できますね。
> 敵幹部のカバトンが豚の着ぐるみで潜入していましたね。ある意味スパイの才能があるのではないでしょうか?
まったく気付かれていない様子でしたからね……。 豚の着ぐるみの中も豚みたいなものでしたが。
> ソラがちゃんが準備体操をした後で屋根から飛び移ったり降りたりして追跡するなんてすごい身体能力ですね。主人公プリキュアによくある驚異的運動神経ですね。ソラちゃんは青キュアだから学力も高いのでしょうか?
いまの印象だと、頭の方は残念なタイプに見えますが、どうでしょうね。 ただ異世界出身キャラなので、こちらの世界の常識を知らないが故の奇天烈行動はしそうです。
> ハレワタール家はどんな一族でしょうか?
まったく触れないわけにもいかないでしょうし、近いうちに明かされるとは思います。
> カバトンは戦闘能力も高そうですね。
わりと色々できそうな様子を見せてますからね……。
> ソラちゃんは敵幹部を変身しないで翻弄できるとはやはり只者じゃない感がしますね。
制服着てても無茶苦茶タフなのは伝統ではあります。
> カバトンの放屁攻撃をするとは予想外でした。 > プリキュアシリーズでそういうのは無しにしてほしかったなと思いました。そういう技はクレヨンしんちゃんだけにして欲しかったです。
まあ敵側でそういう造形ならセーフでしょう。
> ソラちゃんは何があるか分からない異世界ゲートに入って敵を追いかけてエルちゃんを救おうとする根性はヒーロー兼主人公の鑑ですね。
ヒーローでなければ蛮勇というやつですね。 ここら辺は丁寧に掘り下げてほしいところではあります。
> 二人目のプリキュアの虹ヶ丘ましろちゃんのお使いのメモに「干したカエル」があったのは普通じゃ考えられませんでした。ましろちゃんのお婆ちゃんは魔法使いか何かでしょうか?
本当に特別な人の可能性も、単なる思わせぶりなだけの可能性もあって、先読みは難しいです。 まあ、変な人ではありそうですね。
> 空から降ってくるソラはもし何も無かったら転落死してましたね。
そもそもエルを助けるために飛び込んだわけなので、これも因果でしょう。
> ソラちゃんは自動車や液晶モニターを見て驚いていましたね。魔法つかいプリキュアのリコみたいなリアクションですね。
実際に異世界人なので、違う文明を見たらそういう反応にもなるでしょう。 これからも、初めてのものを見たら面白い反応を見せてくれるのではないでしょうか。
> カバトンが追ってきて、怪物のランボーグを召喚しましたね。ショベルカーの。
素材は何でもありなのか重機系なのか、気になるところではあります。
> ソラちゃんは生身の身体でランボーグに立ち向かうとはやはり何事も物怖じしない性格ですね。
まあ、ある種の無謀ではあります。 どうしてそういう性格になったのか、丁寧に明かしてほしいです。
> カバトンはソラちゃんの手帳のヒーローになりたいという憧れの絵を破り捨てるとは酷いですね。 > カバトンは浄化されたら消滅するタイプでしょうか?
その可能性は高いのではないかと思っています。
> ソラちゃんの気迫にカバトンはビビっていましたね。
まっすぐな気迫は主人公の器。
> ソラちゃんがキュアスカイに覚醒して変身シーンはいい感じですね。
とてもいい。
> 生身でも凄い身体能力のソラちゃんがキュアスカイになったら、どれだけパワーアップするのか想像もつきませんね。
歴代の、特に第1話の主人公はフィジカルのインパクト強いことが多いですね。 この段階で、きっと歴代と肩を並べることに異存のない主人公になってくれることが期待できます。
> ランボーグを挑発するキュアスカイは格好良いですね。
そして力比べで正面からきっちり勝つわけです。 格好いいです。
> あっさりランボーグを浄化して、カバトンを睨みましたね。手帳を破られた恨みがあるのでしょうか?
今回の話の、端から端まで全部という感じじゃないでしょうか。 手帳もありますが、エルの件もそのほかも。
> 敵幹部は第2話で何人か登場するのでしょうか?幹部は最低5人は登場して欲しいです。
まだ1話なのでしょうがないですが、敵組織に関しては本当に完全に何もわかりませんね。 まあ、さすがにカバトンひとりということは絶対にないとは思いますが。
> ましろちゃんが二人目のプリキュアのキュアプリズムに初変身するのは前作のデパプリのキュアスパイシーと同じ第4話辺りに先が長いシナリオでしょうか?
少なくとも、第2話ではなさそうですよね。 どれくらいで仲間が揃うのか……そのあたりも挑戦してきそうではあります。 |
華乃音 #D4atu1bQ|2023/02/10(金) 06:55 [ 編集 ]
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ひろがるスカイ!プリキュア 第1話「わたしがヒーローガール!?キュアスカイ参上!!」 
| ひろがるスカイ!プリキュアの第1話を見ました。
第1話 わたしがヒーローガール!?キュアスカイ参上!!
空に浮かぶ平和な国スカイランドで起こった、プリンセス・エルの誘拐事件。
お城での異変に気づいた少女ソラ・ハレワタールはエルを誘拐した犯人・カバトンを追って走りだす。
一度はエルを助けることが出来るも、おなら攻撃にソラは手を離してしまい、カバトンは自らが開いた不思議なトンネルにエルご...  
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MAGI☆の日記 2023/02/05(日) 17:19
ひろがるスカイ!プリキュア 第1話「わたしがヒーローガール!?キュアスカイ参上!!」 
| ヒーローの出番です!
正しいことを最後までやり抜く
それがヒーロー!
ソラちゃんかっけえええええ!!!
始まりましたひろプリ!
3年連続で運動神経抜群の女の子が主人公ですね。
相変わらずこのタイプの子は変身前に無茶しますな^^;
異空間に飛び込んでいく勇気も。
1話からヒーローモード全開でございます。
敵の突進を馬とびでかわすソラちゃん。
おみごと!
身体能力が高いだけに...  
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のらりんすけっち 2023/02/07(火) 21:57
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