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| ついに『デリシャスパーティ♡プリキュア』最終回! この1年間の物語は、どのような着地をみせるのでしょうか。
さて本編。
光の中、落ちていくフェンネル。 招き猫に乗り、それを追うプレシャス。
気付いたとき、フェンネルは子供の姿。 はたしてここは、過去なのか精神世界なのか……。

「師匠……どうしてボクだけを見てくれないの?」 「ジンジャーさんは、あなたの笑顔も守りたかったんだと思う」
泣き続ける子供フェンネル。 プレシャスはかがみ込み、話を続けます。
「あたしも、フェンネルさんの笑顔が見たい。いますぐじゃなくていいから、いつか……」
招き猫の手で、子供フェンネルの頭をなでるプレシャス。 フェンネルは、そこにジンジャーを見出した様子。
「おむすび、どうぞ」
プレシャスの手にはおにぎりが。 しばし動けずにいるフェンネルですが、おむすびのレシピッピの力も借りて、それを受け取ります。

「温かい……」
そこにまた、ジンジャーとの思い出を重ねるフェンネル。 再び光に包まれ……。
元の世界にレシピボンが出現。 中に閉じ込められていた、すべてのレシピッピたちが解放されます。
街に、世界に、料理が戻りました。 そして……。

プレシャスとフェンネルも無事帰還。 諸手を挙げ、迎えに行く仲間たち。
これで、フェンネルとの戦い……今作のプリキュアの戦いは終結です。 フェンネルさえも取りこぼすことなくしっかり連れ戻しているので、この上なく大勝利ですね。
その後。 この日は料理が戻った記念に、街をあげてのお祭りです。

そもそも飲食の街なので、それはもう大規模。 閉店を余儀なくされていた店も再開し、祭りに彩りを添えます。
それぞれの家のお店も大繁盛。 パートナーや友人、家族と、充実した時を過ごします。



それを影ながら見守るマリちゃん。 そしてエナジー妖精のふと見せる表情を見るに……別れは必定、そして近づいてきているようです。
そしてなごみ亭。 親子で『ベジタブル丼』(弁当)を販売しています。

「どうして今日は、ベジタブル丼なの?」 「お肉とかお魚を使わないお料理なら、いろんな考えやお国柄の人も一緒に楽しんでもらえるかなぁと思って」
料理の観光地なので、そのお祭りともなれば世界中から人が集まってくるわけで。 そのあたりに配慮した特別メニューというわけだったようです。
その後、お母さんから店番を任されるゆい。 お弁当はあれよあれよと売れ続け……品切れの危機に。
「はい。できたてのベジタブル丼です」
そこに颯爽と補充に現れる拓海。 ゆいも瞳を輝かせて喜びます。

「ありがとう、拓海!」 「まったく。早めに用意しとけよな」
その様子も、やはり少し離れて見届けるマリちゃん。 そのマリちゃんに気付いたコメコメは、小走りで近寄ります。
「何してるコメ?」 「みんなの特盛りの笑顔を見ておきたくて……」
その後、移動するマリちゃんとエナジー妖精。 一望できる丘から街を見下ろし、話をします。
「やっぱり、この街とはさよならコメ?」

「そうね。あなたたちエナジー妖精はこれから、クッキングダムでレシピボンを守る大事な役目がある」 「私もクッキングダムを守り、クックファイターを育てるという、新たな任務があるわ」 「だから、いまはこうして、たくさんの思い出を心に刻みましょ。あの子たちの笑顔とともに」
場面戻って拓海とゆい。 一段落したところに、拓海の両親がやって来ます。
「お疲れさま。ここは私に任せて、みんなでそろそろ出かけてらっしゃい。門平さんの故郷、クッキングダムへ」
クッキングダムへ行くのは、まさにこの当日だったわけですね。 そりゃマリちゃんも、心に刻むように街歩きをするわけです。
そしてみんなが揃ったところで、クッキングダムへ。 マリちゃんとシナモンがスペシャルデリシャストーンを使ってゲートを開き、移動します。
「おぉ! これぞまさしくクッキングダムの宝、レシピボン! 実にご苦労じゃった。ありがとの、ローズマリー」
まずはマリちゃんの任務達成を労うクッキング。 そして次は、シナモンの前に移動。
「そして、シナモン。誤って罪を背負わせてしまい、誠にすまなかった」 「改めて、シナモンとローズマリーにスペシャルデリシャストーンを託しておきたい」
過ちはちゃんと謝れる王さまです。 そして、きちんと次への対策も打てる王さまです。
「大丈夫。二度と悪さするものが出ぬよう、世界のゲートを開く力しか持たせておらぬ」 「この石でゲートを守り、おいしーなタウンでご家族と仲よく暮らしてくださいね」
シナモンは20年の間に妻子も設けてますからね。 無理やり連れ戻したりすることもなく、その境界の警備を任せるというナイス采配です。

「そして何より、プリキュア、ブラックペッパー。お料理が戻ったのはそなたたちのおかげじゃ」 「本当に、ありがとうございました」
感謝の意を伝えられ、はにかむゆいたち。 このあたりは、年相応の少年少女です。
「コメコメ、パムパム、メンメンもよく頑張ったの。これからは、このクッキングダムでレシピボンを守っておくれ」 「コメ!」「パム!」「メン!」
力強く返事をするエナジー妖精たち。 対照的に、ゆいたちは困惑顔に……。

青天の霹靂……そういう展開は考えていなかったという様子。 ずっとこのまま続いていくと思っていたのでしょうね。
さて、おいしーなタウンに続き、クッキングダムでもお祭り。 レシピボンが戻り、世界が救われたのですから、国を挙げてお祝いです。
こちらも飲食の国、それもファンタジー世界なので、大規模で大盛り上がり。 そして宴もたけなわというところで、巨大ケーキが登場。
「クック、クック。ワシとクックイーンが心を込めて作ったケーキじゃ」 「大変です! ケーキが大きすぎて、蝋燭の火を着けることができません!」
王と王妃が手づから! しかし、サイズ的にはやりすぎだったようですね……。
ここで、何か閃くゆい。 そのために、まずはみんなで変身です。
「デリシャスパーティ♡プリキュア!」
そして、跳び上がって『プリキュア・ライト・マイ・デリシャス』! 確かにそもそも『パーティキャンドルタクト』なので、この使い方ができます。

こうやって最終回の変身と必殺技のノルマを達成するのは目から鱗でした。 確かに、必ずしも何かと戦う必要はありませんでしたね……。
会場を見渡すと、給仕に勤しむスピリットルーの姿が。 思えば彼も、何かが芽生えようとした瞬間に乗っ取られた、悲しい存在でしたね。

「すっかり働き者だな」 「ナルシストルーさんのおかげです」 「頑張れスピリットルー!」 「おぉ。応援ありがとうでごわす! こんなにも、大勢の人が笑顔で……ご飯は、いいものでごわすなぁ」
そして、そのスピリットルーからカットしたケーキをもらい、食べるプリキュアたち。 そういえば、まさにケーキこそ、みんなで分け合って食べるものの代表格ですね。
「うーん。デリシャスマイルー!」
それを見ていたコメコメ、人間態に変身して、ゆいたちに加わります。 そして今回はそれだけではなく……パムパムやメンメンも変身!

映画で見せてくれた人間形態ですが、最終回ということでサービスですね。 理由付けとしては、世界中から集まった光を浴びたとき……ということになります。
さて、ほかの面々……元幹部たちはどうしているかというと。 セクレトルーは、独房でバリバリと勉強中。

「罪を償ったら、絶対、はつこさまのもとで働きたい……っていうか、何が何でも働いちゃうっつーの」
本当、ポジティブになりましたね。 それは、差し入れを持ってきたマリちゃんもそう思ったようで。
「いい顔してるじゃない。美味しいのお裾分けよ」
そしてナルシストルーも加え、中庭でいただきます。 国を挙げてのお祭り中ですし、国の英雄たるマリちゃんの言うことなので、このくらいは許されるのでしょう。
セクレトルーがまずひとくち。 屈託のないほかほかハートが展開されるあたり、本当に(ry
それを見て、ナルシストルーも憎まれ口をたたきながらイチゴを口へ。 するとこちらも、思ってもみなかったかのようにほかほかハートが。
「美味い……」 「フフッ。世界には、まだまだ美味しいものが沢山あるわよー」
「フン! 知るか、そんなもの」 「……って言うか、あんたなら自分で美味しいもの作れるんじゃね? 自分の長所、活かせっつーの」 「オレさまの長所……」
幹部時代はまともに会話もしていなかったわけですが、ゆっくり話してみればこんなことも。 これも、ひとりでないことの利点ですね。
「さぁ、行きますよ!」 「ええっ!?」

「せーの、ガンバルガンバルー!」 「クッ……つい体が反応を!」
道を誤っても、それを認めればやり直しは利く。 これもシリーズ通して、結構頻繁に出てくる締めの要素であると思います。
そして、マリちゃんが次に向かったのは……。
「あなたがしたことを許すことはできない」 「でも、だからこそ、最後まであなたを見届けるつもりよ」

フェンネルの独房。 マリちゃんの語りかけに、フェンネルは答えませんでしたが……ケーキは食べたようです。
まだ胸中複雑なのかも知れませんが、少しは希望がありそうな雰囲気です。 マリちゃんや、冒頭のプレシャス、そして今は亡きジンジャーの想いを受け止める日は来ることでしょう。
その後、マリちゃんはみんなを連れて花の咲く小高い丘へ。 そこでここまで秘めていた胸中を語ります。
「私、子供のころからよくここで、プリキュアのことを考えていたの。おとぎ話のように語られていた、伝説の戦士」 「世界の危機に立ち向かうという、重い使命を持つとされていた……」 「そんな大変な使命があるなんて、突然プリキュアになったみんなに、どうしても言えなくて……ごめんなさい」
初変身のとき、はぐらかした話(第1話)ですね。 結果的にその通りになってしまったわけで、真面目なマリちゃんは責任を感じていたのでしょう。
「でも憧れのプリキュアとレシピッピたちを守ることができて、不謹慎かも知れないけど、私とても幸せだった」 「プリキュアのように、強く美しい存在を目指していたから」
「私の想像をはるかに超え、あなたたちは強くたくましく、輝いていた」 「言い伝えのプリキュアがどんな人かは知らない。ただ私にとっては、みんなこそが唯一無二。伝説の戦士、プリキュアよ」

「最後にお礼を言わせて。みんな、お料理を救ってくれて、本当にありがとう」 「フェンネルを最後まで信じてくれて、ありがとう」
マリちゃんの話を最後まで聞いて、ゆいも話します。 そして、ほかの面々も続きます。
「マリちゃん……あたしたちこそ、ありがとう!」

「大変なときもあったけど、プリキュアになれてよかった!」 「かけがえのないお友達に出会えて」 「自分のことをマシマシに好きになれて」 「たくさんの想いに触れることができた」
みんな心が救われてプリキュアになり、成長してきたわけです。 苦しかったのも事実だと思いますが、いま幸せな現在があるのも、めぐり会わせですね。
「笑顔がひろがって、ありがとうの心が繋がれば、どんなことが起きても乗り越えられる」 「これからもずっと、ずーっと、ごはんは笑顔を守りたい!」「うん!」「ああ!」
みんなの言葉に涙ぐむマリちゃん。 その腕から、エナジー妖精たちが飛び出し、パートナーの胸に飛び込みます。
「ここねと離れたくないパム!」 「パムパム……」
「おいしーなタウンに戻りたいメン!」 「メンメン……」
「大丈夫コメ、ゆいが言ってたコメ。会えなくても、交わした言葉から想いを受け取ることはできるコメ」 「だから……コメコメは寂しくないコメ!」
3人の中で唯一踏みとどまっていたコメコメ。 強がってみせますが、その目からは涙が止め処なくあふれ出ています。
そんなコメコメに、両手を広げるゆい。 そして胸に飛び込んできたコメコメを、抱きしめます。

「コメコメがくれた幸せの味、あたし、忘れないよ。いまはお別れだけど、でも……また、必ず会える」
「パムパム」「パム……」 「メンメン」「メン……」 「ありがとう、コメコメ……またね!」「コメ……」
きっちりとお別れをするのは、近年の作品では珍しい気もします。 それもスムーズに、シームレスにとなると。
そして季節はめぐり、春。 縁側でまったり(?)しているゆいと拓海。
ゆいは相変わらず食欲旺盛なようで、おにぎりにかぶりついています。 そんな幸せそうなゆいを、幸せそうに眺める拓海……老夫婦か!
「おむすびって、お米の恵みと食べる人、それに作る人の想いを結んでくれるんだって」 「『結ぶ』かぁ……」 「あたし、いつか世界中の招き猫に会いに行ってみたい。拓海も一緒に行かない?」 「えっ? ふたりで?」 「ここねちゃんたちも誘って、みんなで行こうよ!」

期待した拓海は肩透かしですね。 どうやら、あれからまだ、ふたりの進展はなさそうな雰囲気です。
「……んで、ほかのみんなは行くって?」 「ううん、これから話してみる。最初に拓海を誘いたくて」 「えっ? ゆい、それって……」
再び期待に目を輝かせる拓海。 しかしそこで、らんらんたちがやって来てまた肩透かしです。
「ランチ会の買い出しに行こう」 「ついでにおやつも買うとしようか」 「マシマシにゲットしよう!」 「いいね!」
「えぇ!? ランチにおやつって、おむすびふたつも食べただろ!」 「いいからいいから! 拓海も一緒に行こう!」

そういって、すっ転んでいる拓海に手を差し出すゆい。 この表情は……もしかすると、一応(おそらく拓海には全然伝わらないレベルで)進展はしているのでしょうか。
そうして、みんなでおでかけです。
『これからも、美味しいものをいっぱい食べて、たくさんの笑顔を重ねて頂戴ね』 『その先には、素敵な明日が待っているから』

デリシャスパーティ♡プリキュア、完!
特殊EDで、EDの前半にその後のみんながちょっと描かれます。 セリフなどもなくそれぞれ1枚絵ですが、十分伝わりますし、想像の余地もあり、なかなかいい演出だと思います。
 
| 2023/01/29 14:01|TV・CD・本|TB:1|CM:2|▲
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コメント
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| 子供の頃のフェンネルさんにしゃがんで励ましたりおにぎりをあげるプレシャスはいいですね。
元の世界に帰り、レシピ本も戻って、レシピッピも開放されて、招き猫と一緒にプレシャスたちが戻ってくる展開はいいですね。
閉店された店も再開して良かったですね。
プリキュア達の家の店も大繁盛して良かったですね。
ベジタブル弁当はいいですね。食べてみたいです。
マリちゃんと妖精たちはゆい達と別れてクッキングダムに帰る覚悟をしていましたね。最終話の定番ですね。
まさかゆい達がプリキュアに変身して、高い位置のケーキの蠟燭をに火を灯す役割をするとは思いませんでした。
パムパムとメンメンがコメコメと同じく人間に変身出来て良かったですね。映画だけで終わらなくて良かったです。
セクレトルーが猛勉強していい感じですね。 ナルシストルーも奉仕活動していていいですね。 「ブンドル~!」から「ガンバル~。」に変わっている所が改心の証ですね。
涙を流しながらの別れを言うセリフは泣きますね。
春が着て、ゆいと拓海の愛情はどうなるのかな?
最期のゆいの満面の笑顔はいいですね。
とうとうデリプリが終わって寂しいです。もう一年続いて欲しかったと思いました。コメコメやセルフィーユとかも正式なプリキュアのメンバーに変身して欲しかったです。プリキュアアラモードと同じ6人体制に増えて欲しかったです。
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ノコノコ&テレサ #-|2023/01/31(火) 22:46 [ 編集 ]
| > 子供の頃のフェンネルさんにしゃがんで励ましたりおにぎりをあげるプレシャスはいいですね。
同じ高さに合わせるというのは、対話の基本ではあります。 ここで先の勝敗にあかせて上から下では、やってることが概ね同じになってしまいますからね。
> 元の世界に帰り、レシピ本も戻って、レシピッピも開放されて、招き猫と一緒にプレシャスたちが戻ってくる展開はいいですね。
何より、みんな無事でよかったです。 そして何もかんも解決となりました。
> 閉店された店も再開して良かったですね。
なんやかんやで、最初期に失われた南米料理のレシピッピも元気そうで何よりです。
> ベジタブル弁当はいいですね。食べてみたいです。
なごみ亭のお弁当なので、どうやっても美味しいに違いありません。
> マリちゃんと妖精たちはゆい達と別れてクッキングダムに帰る覚悟をしていましたね。最終話の定番ですね。
今回、シナモンの存在があったため、どの程度の別れになるのかというのが蓋を開けるまでわからないという要素もありました。 まあ、着地としては実にいい具合だと思います。
> まさかゆい達がプリキュアに変身して、高い位置のケーキの蠟燭をに火を灯す役割をするとは思いませんでした。
戦わないながら、プリキュアでないとできないことをやってのけるというのはよかったです。 クッキングダム住民に、自分たちを救ってくれた伝説の戦士のお披露目にもなりましたし。
> パムパムとメンメンがコメコメと同じく人間に変身出来て良かったですね。映画だけで終わらなくて良かったです。
あれはもう、完全にサービスですよね。
> セクレトルーが猛勉強していい感じですね。 > ナルシストルーも奉仕活動していていいですね。 > 「ブンドル~!」から「ガンバル~。」に変わっている所が改心の証ですね。
このふたりは、将来の展望が開けた感じですね。 目標があれば、きっと頑張れることでしょう。
> 涙を流しながらの別れを言うセリフは泣きますね。
別離はひとつのクライマックスですからね。 こちらまでそういう気分になってしまいます……。
> 春が着て、ゆいと拓海の愛情はどうなるのかな? > 最期のゆいの満面の笑顔はいいですね。
表面上、変わってない感じですね。 しかし実は……?
> とうとうデリプリが終わって寂しいです。もう一年続いて欲しかったと思いました。コメコメやセルフィーユとかも正式なプリキュアのメンバーに変身して欲しかったです。プリキュアアラモードと同じ6人体制に増えて欲しかったです。
いいお話でした。 1年はともかく、もう1か月くらいなら本当に見てみたい作品だったと思います。 |
華乃音 #D4atu1bQ|2023/02/05(日) 06:27 [ 編集 ]
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デリシャスパーティ♡プリキュア 第45話「デリシャスマイル~!みんなあつまれ!いただきます!!」 (最終回) 
| プレシャス観音降臨(*´Д`)
あったけえ言葉のシャワーで、ようやくフェンネルもジンジャー師匠の真意を汲み取って改心。
レシシッピが開放されて料理が元通りになってめでたいたい。
おいしーなタウンもクッキングダムもお祭りパーティーではっぴはっぴなのです(^^)
巨大ケーキのろうそくに点火するため変身しますたwww
ごていねいにパーティーアップまでして合体技披露の大サービスww
まあ...  
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のらりんすけっち 2023/01/30(月) 22:03
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