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| 第2話! マリちゃんの決意とは? 本当に去ってしまうのか……?
さて本編。
前回の話から、帰宅したところ。 どうやら、お腹が減ったのでオムライスをテイクアウトしたようです。

結構食べてた気はするのですが、まあ、途中でしたしね。 仕切り直しはしたいところでしょう。
そうしていると、『ハートキュアウォッチ』に感あり。 ディスプレイ部分から光が出て、映像が投影されます。

映像通信ができるのは、かなり便利なアイテムです。 便利すぎることもあるので、この機能が本当に活用されるかどうかは、見守る必要がありそうですが。
通信してきたのは王たるクッキング。 そしてどうやら、クッキングはプリキュアのこともしっかりご存知だった様子。
「クッキングさまはこうなることをご存知だったのでは?」 「うん? うーん……」
詰め寄るマリちゃんに、とぼける(?)クッキング。 まあ、多分、知っていて、それしか手がないから……という感じなのではないかとは思います。
「はぁー。通信もできて、中を通ればそっちの世界にも行けて、この腕輪すごいね」 「コメ!」「ほんとよね」 「クッククック! 驚いたじゃろう? その名も『ハートキュアウォッチ』じゃ! の?」 「はい。プリキュアを助けるアイテムと言われているのですよ」
感嘆するゆいに、アイテムの名前を教えるクッキング、頷く女王『クックイーン』(CV=篠原恵美)。
「レシピッピもすっかり元気になったぞ」「ピピー」 「よかったね。レシピピッピ」
そこには、すっかり元気になったオムライスのレシピッピが。 前回、ハートキュアウォッチに収納されたかに見えましたが、クッキングダムへ転送されていたようです。
「今回は救えましたが、既にいくつかのレシピッピは盗まれているようです」 「南米料理のいくつかは味が変わってしまったから、困ってお休みしているお店も出てきているみたい」
「ひどい。元に戻すにはどうしたらいいの?」 「方法はひとつ。ブンドル団からレシピボンを取り戻すのよ」
状況、特に物語開始前についての初期説明はこんな感じでしょうか。 これって、仮にレシピッピが戻ってきても、潰れてしまった店はもう……。
そんなことを話していると、近衛隊長『フェンネル』(CV=三上哲)が登場。 同僚のマリちゃんに声をかけます。

「ローズマリー。見たところ、デリシャストーンが壊れているようだが。大丈夫なのか?」 「それではクッキングダムと、そちらの世界の行き来はできない。何より戦うための技も出せないぞ」
マリちゃんが首から提げている石、明らかに無理をしてヒビが入っていましたが、やはり大事なアイテムだったようです。
それを聞いて、改めてその事実に深刻な顔になるマリちゃん。 そんなマリちゃんを、励ますゆい。
「あたしに任せて! プリキュアとして、マリちゃんの分も頑張る。みんなのお料理、守りたいもん!」 「ゆい……」
そう言ってもらって、目を見開くマリちゃん。 驚きの中に、いろいろな感情が含まれていそうです。
そして、挨拶をして通信終了。 その間際に、クッキングがガマグチ財布のようなものを転送します。
「これって、師匠が使っていた……こっちのお金だわ!」

開けると、中には大量の500円玉(新500円硬貨)。 小銭とはいえ、500円玉って案外馬鹿にできないもので、これで当分は何とか凌げそうですね。
しかし、ここでちょろっと出てきて流された『師匠』の言葉。 一体何者なんでしょうね?……そのうち明かされるだろうことは間違いなさそうですが。
さて、路銀を得たら次は拠点……ですが。 それを考えたとき、ゆいは何かを思い出したようで、突然慌て始めます。
「忘れてた……」 「それはオレのことか?」
そこには、息を切らした拓海。 急にいなくなったゆいを探して、走り回っていたのでしょうね……。
拓海の叱責が始まりそうでしたが、そこで、マリちゃんがいることに気付く拓海。 そして、ゆいは拓海にマリちゃんを紹介します。
「拓海、こちらマリちゃん。拓海んちのゲストハウス『福あん』に泊めてくれない?」 「おいしーなタウンに舞い降りた一輪のバラ、美の伝道師・ローズマリーよ」
どこかで聞いたような音頭で名乗り上げるマリちゃん。
「あら、あなたどこかで会ったかしら?」 「知らないけど」

ふいと顔を逸らす拓海。 これで本当に知らないということはないでしょうね……何か過去がありそうです。
それはともかく、マリちゃんはゲストハウス『福あん』に滞在することに。 立地はゆいの家の隣なので、ベストなロケーションですね。
素敵な部屋に喜ぶも、胸のデリシャストーンを見て曇るマリちゃん。 「まさか、こんなあっけなく壊れるなんて……」

いずれ壊れること事態は想定していたものの、早すぎるというところでしょうか。 これをどのようにして手に入れたかというような、ドラマもありそうな感じですね。
そして翌日。 ゆいはお母さんにコメコメを紹介します。
「お母さん。お友達がゲストハウスに泊まることになったんだけど、その子のペット、うちで預かってもいい?」 「どんなペット?」

「コメコメっていうの」「コメ!」 「猫? 犬……なの?」
見た感じはピンクのキツネでしょうか。 まあ、不思議生物ではありますよね……。
「うん、いいよ」 「ありがとう!」 「ゆいなら、きっと大丈夫だろうしね」 「ちゃんとお世話するから、任せて!」
あっさりOKが出ました。 『友達のペット』を一時的に『ゆいが預かる』というのが効いてるみたいです。
そして、思い出される記憶。 どうやら、ゆいは迷い猫(捨て猫?)を雨の日に拾い、四苦八苦しながらも飼った経験がある様子。
「ゆいは強い子だね」 「強い?」 「そう。子猫がこんなに元気になって。ゆいのおかげだよ」
この回想にいる猫もお婆ちゃんも、今は気配がないのが気になるところ。 やはり、別離を経験しているのでしょうか。
その後、ゆいの家の縁側で、マリちゃんとお茶。 お茶請けはキュウリです。
「お母さんにプリキュアのことは秘密なんだよね?」 「ええ。クッキングダムのことは、こちらの世界では秘密なの。ごめんなさいね」
恒例の口止め。 今作の場合、クッキングダムの規則でそうなっているという感じですね。
「ううん。ブンドル団は、次いつくるかな」 「わからないわ。でも、いつ来ても大丈夫なように、気を引き締めておかないと」
また表情が翳るマリちゃん。 そんなマリちゃんに、胸を張るゆい。
「マリちゃん心配しすぎ! 大丈夫。あたしがパパッと解決しちゃうから」 「平気平気。昨日だってちゃんとできたし、これからだって。任せてよ! ドーンとね。ドーンだよ、ドーン」
そんなゆいの様子が、マリちゃんの何かに触れた様子。 突然声を荒げます。

「戦いは、そんな甘いものじゃないわ!」
そして、自分で自分の態度に驚くマリちゃん。 ゆいが自分を励まして言っているということをちゃんと汲み取ってはいるからこそでしょう。
しかしこの感じは、戦いで誰か亡くしてますね……師匠あたりでしょうか。 きっと、いずれ明かされることでしょう。
「コメコメ、ちょっと借りるわ」 「えっ? うん」 「ゆいのお母さん、素敵ね。お母さんと仲よくするのよ」 「どうしたの? 急に。もちろんだよ」
そうして、微妙な笑顔で立ち去るマリちゃん。 まるで今生の別れみたいだ……。
そのころ、街では。 唐揚げ屋さん『とりからや』に、ブンドル団のジェントルーが!

お客が唐揚げを楽しむ中、唐揚げのレシピッピが攫われてしまいます。 当然、急に唐揚げの味が変わったことに困惑する店の人たち。
そして、その異常がハートキュアウォッチを通じ、ゆいに伝わります。 何のレシピッピがピンチで、それがどこなのかを表示してくれる、至れり尽くせりな機能までついているようです。
この異常事態を、マリちゃんに報告に行くゆい。 独断専行しないあたりなかなかクレバーですし、マリちゃんへの信頼も伺えます。
しかし、マリちゃんは不在……それどころか、チェックアウト済み。 拓海のお母さんを介して残されていたのは、お別れの手紙でした。

場面戻ってジェントルー。 レシピッピを捕らえ、引き揚げようとするジェントルーの前に、マリちゃんが立ち塞がります。

敵の出現に、ペッパーミルをウバウゾー化するジェントルー。 やはり今作では調理器具が怪物化するようですが……既に外に出ているのに、これは一体どこの道具なんでしょうね?
対し、マリちゃんも『デリシャスフィールド』で決戦のバトルフィールドへ移動。 この能力は、まだ健在のようです。

「プリキュアはどうした?」 「私ひとりで十分よ!」 「いいだろう。相手をしてやる」
かくして戦闘開始。
ペッパーミルなので、股間から粗挽きコショウを撃ち出すウバウゾー。 さらに、どうやらそれが爆弾になっているようです。
一方そのころ。 置いていかれたゆいもマリちゃんの手紙を読み、ハートキュアウォッチの導きで現場に走ります。
『何も言わずに出て行ってごめんなさい。でもやっぱり、あなたを戦いに巻き込みたくないの』 『さようなら、お元気で。かしこ』
やはり、マリちゃんはゆいを巻き込みたくはないようです。 まあ、普通の感覚ではそうなりますよね……できることなら、子供を危険な目に遭わせたくはないものです。
そして、合流。 ロクに戦えないマリちゃんが苦戦を強いられているところに、ゆいが到着です。

「ゆい! どうしてここがわかったの?」 「ハートキュアウォッチが教えてくれたの!」 「そんなことまでできるの!?」
しかも、フィールド内に入り込んだのもハートキュアウォッチの力ですよね。 本当、便利なアイテムだ……。
かくして、変身。 戦闘開始です。
ウバウゾーに突っ込んでいくプレシャス。 相手のの砲撃もかわしつつ詰めていくあたり、やはりなかなかの運動神経。
しかしプレシャスが跳び、ウバウゾーが発射の回転を上げると、そうもいっていられず。 プレシャスは避けるのではなく、弾丸をパンチで迎撃します……が。

「アチャチャチャチャ!」 「フーフー」
弾丸が爆弾なので、痛かったようです。 まあ、ギャグで済んでいるあたり大丈夫なのでしょうが……。
プレシャスの危うい戦い方に、肝を冷やし続けるマリちゃん。
「もうやめなさい! あなたには無理よ!」 「ダメだよ! レシピッピを助けなきゃ!」 「ワンパターンだな」 「ウバウゾー!」
がむしゃらさが災いしたのか、ジェントルーの指示でプレシャスを狙い撃ちにするウバウゾー。 プレシャスは大きく吹っ飛ばされてしまいます。
立ち上がるプレシャスに、立ち塞がるマリちゃん。

「もうやめて! やめてよ……」 「私の力が足りないばかりに、あなたが危ない目に遭うなんて、そんなの見てらんないのよ!」
マリちゃんは本当に優しい人ですね。 そして自らの力不足の痛感もあり、声がもう泣きそうです。
そんなマリちゃんに、穏やかな笑顔を見せるプレシャス。
「マリちゃん……心配してくれてありがとう。でもね、やっぱりあたし、見てるだけなんてできない。ごはんは笑顔、守りたいから」 「プレシャス……」 「お婆ちゃん、言ってた。『この世で一番強いのは、誰かのために頑張る心なんだ』」 「この世で一番強いのは、誰かのために頑張る心……」
シリーズを通じて、少しずつ言葉を変えつつも、プリキュアのパワーの源になっているものですね。 これがあるかぎりプリキュアは立ち上がるし、負けないのです。
「その言葉を、あたしは信じてる。だから、絶対できるって信じてる!」 「マリちゃん、あたし、諦めないよ!」

お婆ちゃんの言葉、そしてプレシャスの言葉を受け、マリちゃんの表情も変わります。
「そうね。プレシャスなら、きっと……そして、私も」
そうしている間に、トドメを刺すべく距離を詰めてきたウバウゾー。 さあ、決戦です。
「いい? 敵は中距離攻撃タイプ。それを抑えて、相手の懐に入るのよ」 「うん!」
二手に分かれて走るプレシャスとマリちゃん。 挟まれたウバウゾーは、回転し、360度の射撃モードに。
すると、死角となった真上から迫る物体が! それに気付いたジェントルーは、ウバウゾーに迎撃を指示。
指示通りそれを攻撃、破壊するウバウゾー。 しかしそれは囮……マリちゃんが飛ばした、大岩でした。

「かかったわね!」 「ウバー!」 「何!? 後ろ!?」
本命の『500キロカロリーパンチ』が、ウバウゾーに炸裂! そのまま、『プリキュア・プレシャス・トライアングル』でフィニッシュです。
かくしてウバウゾーは浄化され、唐揚げのレシピッピも無事救出。 ジェントルーも撤退となりました。

その夜。 ゆいの家で、ゆいにプレゼントを贈るマリちゃん。
「ゆい、これを」 「わぁ、素敵!」

「友情の証、クッキングダムのグラスよ」 「ありがとう、マリちゃん」
OPやEDで登場する『パーティグラス』ですね。 早速これで、マリちゃん歓迎会の乾杯です。
「よかった、マリちゃんが笑顔になって。やっぱり、ごはんは笑顔だもん」 「ゆい……」
やはり、ずっとそれを気にしていたようです。 今回は流石に誰が見てもマリちゃんがいっぱいいっぱいでしたが、おそらくゆいはこの感情に人一番敏感なのでしょう。
そんなゆいに、居住まいを正して握手を交わすマリちゃん。 そこにコメコメを添え、3人でチーム結成です。

そして、コメコメはハートキュアウォッチの中へ。 例に漏れず、マスコット妖精はアイテムの中に住むようです。
さらに、第2のエナジー妖精『パムパム』(CV=日岡なつみ)が目覚めます。 第2のプリキュアの加入も近い……のでしょうか。
 
| 2022/02/13 12:20|TV・CD・本|TB:2|CM:5|▲
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コメント
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| ローズマリーと拓海が過去にどこかで会ったことがありそうな素振りでしたね。拓海は何かを知っているのでしょうか?
ローズマリーの師匠は誰でしょうか?師匠が使っていたお金は500円玉ばっかしでしたね。500円玉は何か意味があるのでしょうか?
ゆいちゃんは相田マナちゃん並みに自信に満ち溢れたタイプですね。「ドーンと」シーンが身体が反るくらい大きかったですね。
らんちゃんが唐揚げ店で唐揚げを堪能しているシーンはいいですね。レシピッピがジェントルーに捕獲されて、味が変化したリアクションも可愛いですね。
ペッパーミルのウバウゾーのコショウ爆弾を素手で攻撃するキュアプレシャスの手が真っ赤に腫れるシーンは可愛いですね。プリキュアでも爆弾にパンチしたらダメージを受けるのですね。
ジェントルーが囮作戦に引っ掛かるとはポンコツでしょうか?キュアプレシャスが後ろに居ることを気付くくらい優秀ぶりを見せてほしかったです。
パーティグラスが青緑色ですが、色んな色があるのでしょうか?6色か7色ぐらい存在してほしいです。
ジェントルーがキュアプレシャスに直接攻撃をし始めるのは第6話か第7話あたりでしょうか?早めにやってほしいです。第11話までにやってほしいです。
キュアプレシャスが「なんでこんな酷いことするの!」的な質問をジェントルーに問う時が来るでしょうか? |
ノコノコ&テレサ #-|2022/02/15(火) 22:54 [ 編集 ]
| ブンドル団のアジトでレシピッピを捕えている数は前話でジェントルーが収納した4匹だけでしょうか?もっと捕えているのでしょうか?
ジェントルーの戦闘力はどれくらいででしょうか?スタプリの怪盗ブルーキャットぐらいの戦闘力を持ち合わせている設定になってほしいです。
怪盗なのだから変装術やカード攻撃やステッキによる魔法攻撃をやってほしいです。 ハグプリのルールーみたいな怪力とか無いでしょうか? |
ノコノコ&テレサ #-|2022/02/15(火) 23:24 [ 編集 ]
| > ローズマリーと拓海が過去にどこかで会ったことがありそうな素振りでしたね。拓海は何かを知っているのでしょうか?
何かしらなければおかしい反応でした。 その一方で、マリちゃんからは特に何もなかったというのも、気になるところです。
> ローズマリーの師匠は誰でしょうか?師匠が使っていたお金は500円玉ばっかしでしたね。500円玉は何か意味があるのでしょうか?
個人的な予想としては、APPENDIX感想で触れた通り、ゆいのお婆ちゃんかお父さんあたりでしょうか。 まあ、本当に根拠薄弱ではありますが。
500円玉についても、意味があるのかないのか、単に小銭にしたかっただけなのか……。 500という数字に関しては、500キロカロリーパンチにかけてある可能性は考えられますが。
> ゆいちゃんは相田マナちゃん並みに自信に満ち溢れたタイプですね。「ドーンと」シーンが身体が反るくらい大きかったですね。
あれはおそらく、マリちゃんを元気づけるため、意図的にオーバーに表現していたものと思われます。
> らんちゃんが唐揚げ店で唐揚げを堪能しているシーンはいいですね。レシピッピがジェントルーに捕獲されて、味が変化したリアクションも可愛いですね。
モブも含め、誰も決して「不味い」と言わないあたり、社会性フィルターを感じます。
> ペッパーミルのウバウゾーのコショウ爆弾を素手で攻撃するキュアプレシャスの手が真っ赤に腫れるシーンは可愛いですね。プリキュアでも爆弾にパンチしたらダメージを受けるのですね。
このあたりは状況次第でしょうね……ノッてるときなら、素手で爆弾叩き落とすことだってできるでしょうし。
> ジェントルーが囮作戦に引っ掛かるとはポンコツでしょうか?キュアプレシャスが後ろに居ることを気付くくらい優秀ぶりを見せてほしかったです。
むしろ、ひとつに集中するとほかが見えなくなるタイプのように見受けられるので、上に気付いただけでも御の字かもしれません。
> パーティグラスが青緑色ですが、色んな色があるのでしょうか?6色か7色ぐらい存在してほしいです。
キャラのカラーでないことから考えると、逆に、1種類だけという可能性も考えられます。
> ジェントルーがキュアプレシャスに直接攻撃をし始めるのは第6話か第7話あたりでしょうか?早めにやってほしいです。第11話までにやってほしいです。
そのころまでには、仲間などの状況も変わっているでしょうし、どうなるでしょうね。
> キュアプレシャスが「なんでこんな酷いことするの!」的な質問をジェントルーに問う時が来るでしょうか?
相手がジェントルーかどうかはともかく、その問いはしてほしいですね。 レシピッピを集めた先にあるものに関しては、僕も知りたいです。
> ブンドル団のアジトでレシピッピを捕えている数は前話でジェントルーが収納した4匹だけでしょうか?もっと捕えているのでしょうか?
もっといると考えると自然ですが、今後レシピッピの数が具体的に重要になってくるなら、本当に4体だけだったとなるかもしれません。
> ジェントルーの戦闘力はどれくらいででしょうか?スタプリの怪盗ブルーキャットぐらいの戦闘力を持ち合わせている設定になってほしいです。
なんとなく、そんな大した戦闘力はないような気がします。 あくまでそんな気がするだけですが。
> 怪盗なのだから変装術やカード攻撃やステッキによる魔法攻撃をやってほしいです。 > ハグプリのルールーみたいな怪力とか無いでしょうか?
繁盛している飲食店に、あの恰好で入っても怪しまれないあたり、それが怪盗としての特技なのではないかという気がします。 |
華乃音 #D4atu1bQ|2022/02/18(金) 04:54 [ 編集 ]
| ジェントルーが仮面を外す時が来るでしょうか?
ジェントルーはプレシャスと深い関係になるのでしょうか?
ジェントルーはこの先、ゆいの心に何かしたりするでしょうか? |
ノコノコ&テレサ #-|2022/02/19(土) 23:14 [ 編集 ]
| > ジェントルーが仮面を外す時が来るでしょうか?
仮面キャラが仮面を外さないなんてことはないと思うので、いずれ外すことになるとは思います。
> ジェントルーはプレシャスと深い関係になるのでしょうか?
それはまあ、やはり未知数ですね。 それが中盤までの肝になる可能性があります。
> ジェントルーはこの先、ゆいの心に何かしたりするでしょうか?
今のところ、そういう感じではなさそうに思います。 |
華乃音 #D4atu1bQ|2022/02/20(日) 04:13 [ 編集 ]
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デリシャスパーティ♡プリキュア 第2話「さようなら、ゆい……!マリちゃんの決意」 
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第2話 さようなら、ゆい……!マリちゃんの決意
ハートキュアウォッチを通してゆいのことをクッキングダムのクッキングとクックイーンに報告するローズマリーだったが、途中でデリシャストーンが壊れていることを指摘される。
この状態ではクッキングダムに戻ることができず、戦うための技を繰り出すこともできない。
あたしに任せてと胸を張るゆいだった...  
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MAGI☆の日記 2022/02/13(日) 16:56
デリシャスパーティ♡プリキュア 第2話「さようなら、ゆい…!マリちゃんの決意」 
| まだまだ悪サイド全開ジェントルー嬢。
「せーの、ブンドルブンドルー!」
出陣前にかならずやるのねww
セクレトルーさんの「せーの」がほほえましい(^^)
ハートキュアウォッチがハイスペックすぎてすごい(゚д゚)
プリキュアの変身アイテムだけでなく、
クッキングダムとの通信機能を持つ
レシピッピがブンドル団に捕まると知らせる
身につけているとデリシャスフィールド内に容易に入れる
解...  
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のらりんすけっち 2022/02/13(日) 20:58
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