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| 学校(トロピカる部)とローラという感じの話が続きます。 今回はお昼の放送で、ローラが歌う!
さて本編。
ある日のお昼。 教室でお弁当を食べようとするまなつとさんごですが……。

校内放送から人魚の話題が。 前回、生徒の間で人魚が話題になっていることは話に出ていましたし、それを踏まえ、トークのネタにしたという感じですね。
「皆さんは、人魚を信じますか?」 「最近、校内でこんな噂を聞きました。人魚を見たと」 「人魚の伝説は、世界各地にあります。その美しい歌で船乗りを引き寄せて、船を沈めてしまうとか」
そこから、定番のセイレーンの物語に繋げたわけですね。 まあ、セイレーンを人魚と分類していいかどうかは諸説ありますが。
これにご立腹なのは、もちろんローラ。 放課後の部室、いつものメンバーで、話の続きです。
「くっだらない! 船が浅瀬で座礁したり、嵐で沈んだりしたのを人魚の所為にしただけよ」 至極ごもっともなお話。
「そもそも、人魚は歌を歌うのか?」 「もちろんよ。子供のころから、よく歌っていたわ。人魚はみんな、歌が大好きなの」

このイメージ映像が真実なら、グランオーシャンでも結構評判よさそうですね。
このメンバーで、ローラの歌を聞いたことがあるのは、さんご。 初遭遇(第3話)が、ローラの鼻歌に導かれて……でしたね。
「私、ローラの歌、少しだけ聞いたことあるよ」 「えっ?」「いつ?」 「ローラと初めて会ったときに。すごく綺麗な声だったなぁ」
褒められて、満更でもないローラ。 しかし、まなつがいらんことを。
「大丈夫だった? 魂抜かれなかった?」 「えっ?」 「だって、人魚の歌を聞くと、心を奪われちゃうんでしょ?」 「そういう意味じゃないし!」
まなつには難しい表現だったようですね……。
「でも、世界各地に同じような伝説があるんだよな」 「人魚の歌は恐れられているから」 「ローラ! ちょっと歌ってみて!」 「やだ、お断りよ。人魚の歌は見世物じゃないわ」
こんな流れで、歌ってくれるはずもなく。 マーメイドアクアポットに引っ込んでしまいました。
その後、廊下を行くまなつ、さんご、みのりん先輩。 すると、放送室の前で箱をのぞき込む二人組が。

『小森いずみ』(CV=杉山里穂)と『林田ゆきえ』(CV=小橋里美)。 どうやら、みのりん先輩のクラスの、放送委員の人たちのようです。
声から、お昼の放送をしていた人だと気付くまなつ。 「もしかして、お昼の放送で喋ってた人ですか?」
「私、夏海まなつです! 人魚の話、面白かったです」 「本当ですか!?」
突然、食いつく林田さん。
「小森先輩、聞いてもらえました」 「ゆきえちゃん、やったね!」
どういうことかというと。
「私たち、放送委員の悩みなの。お昼ごはんはみんな、おしゃべりしながら食べるでしょ? だから、放送をあまり聞いてもらえないんだ」 「楽しんでもらえるような企画を考えてるんですけど、リクエスト曲や……」「部活の紹介コーナーとか」 「でも、出てくれる部がなかなかなくて」
それを聞いて、ノータイムで手を挙げるまなつ。 このやる気、さすがはまなつです。

「はいはいはーい! トロピカる部、出まーす! お昼の放送に、出演させてください!」
その後、プリティホリックに集まって話し合うトロピカる部。 あすか先輩も合流していて、フルメンバーですね。
「……で、放送で何を話すんだ?」 「私、トロピカってることについて、いっぱい語りたい!」
「 さんごは?」 「えっ? 何話せばいいんだろう……」
「みのりん先ぱ……」 「出演は無理。でも、裏方なら手伝ってもいい。ラジオ聞くの好きだから、興味はある」
なんだかんだ、それぞれ方向性は違っても、やる気のないのはいないのがトロピカる部という感じですね。 みのりん先輩のラジオの知識で、放送番組を知っていく面々。
そしてもうひとり。 まなつと同等か、あるいはそれ以上にやる気に溢れるローラが飛び出します。
「トリは私に任せて。コーナー名は『ローラの部屋』。未来の女王のトークを、じっくり聞かせてあげる。何なら歌ってあげてもいいわよ」
「ちょっと待って、ローラが出るのは、マズいんじゃ……」 「声だけならいいんじゃない?」 「でも、放送委員の人たちの前に姿を見せることになる」 「あぁ、そっか……」 「いいじゃない、ちょっとくらい」 「ダメだ」 「残念だけど……」 「なによ、もう」

そんな感じで、ローラの出演はNG。
そして翌日。
放送部の見学に訪れるまなつたち。 出演の前に、実際の雰囲気を見ておこうということですね。
お昼に、放送室で説明を受ける面々。 中学校であることを考えると、部屋は広いし設備も充実しすぎているのではあるまいか……。
そして、台本を手渡されます……台本!?

昼休みの校内放送に、ここまでしっかりした台本をこしらえるとは……。
さて、いよいよ放送開始です。 見学者は調整室に引き揚げ、小森さんのトークが始まります。
「こんにちは、小森いずみです。皆さんは、駅前のカフェにあるジャンボパフェを知っていますか?」 「見上げるような高さのジャンボパフェを、30分で完食したらタダ!……というのに、昨日チャレンジしてきたんですが」 「私……完食しちゃいました!」

快調な滑り出し。 しかし、小森さんの様子が……表情が険しくなっていきます。
原因はもちろん、件のジャンボパフェ。 張り切りすぎて、お腹を壊してしまったようです。
そんなわけで、小森さんは保健室へ。 残されたメンバーで、放送を継続します。
こういう危機的状況で、率先して参加するのがトロピカる部です。 「今、一番大事なことは、小森さんの代わりに、私たちが頑張ることだよ!」

まあ、そもそも放送委員2人(トークと機材1人ずつ)で回していたのがギリギリすぎるのです。 せめて1チーム4~5人はほしいところだと思います。
そんなこんなで、ぶっつけ本番の生放送。 「音楽終わります。3・2・1……」

「みなさーん! こんにちはー!」 視聴者の期待を裏切らず、そのままで全校生徒に届かんばかりの声をマイクに向けるまなつ。
これだけでも結構な大惨事ですが……めげません。 声量調整(生放送)を経て、台本進行に進みます……が。
今度は、台本の漢字が読めない! こういう場では、普段なら読める字が読めなくなったりすることもありますが、これは……まあ、まなつが普通に漢字苦手なのでしょうね。
「ごめん。台本が難しいので……喋りまーす!」

「私、1年5組の夏海まなつ。トロピカる部で、いつもトロピカってることやってまーす!」
台本を捨て、フリートークへ。 ただ、まなつにはそれが合っているようで、水を得た魚のように。
さんごに話を振ったり、いわゆる司会者適性もありそうです。 そもそも今回はアクシデントからの緊急登板だったわけで、ちゃんと準備してから臨めば、台本進行でもこなせるのではないでしょうか。
さんごが話していると、視界を横切る黒い影が! 放送室に、あのあれが出現してしまったようです。

視聴者に配慮して、その虫を露わに映すようなことはしないのがニクいですね。 まあ、それ以外ないというレベルで察せられるので、にんともかんとも……。
ドタバタ大捕物の始まりです。 しかしその際、その虫がさんごの顔に着地……さんごは気絶。
最終的に、物怖じしないまなつが素手で捕獲し、屋外に逃がします。 やはり、田舎というか離島で育っているので、虫耐性はあるようですね。
そしてもちろん、その様子はリアルタイムで放送中。 お昼なので皆さんお食事中ですが、誰もその虫の名前を口走らなかったのは、不幸中の幸いでした。
戦い終わって、放送ブースはさながら焼け野原。

「私の出番ね」 この惨状に、満を持してローラ登場!

そもそも服が水着みたいなものなので若干際どいですが、下半身はスカートで隠しています。 前回のエピソードで、そこさえ隠せばなんとかなると学んだ感じでしょうか。
ローラの出現に、あっけにとられるトロピカる部の面々。 しかし、出てきてしまったものはもうどうしようもないので、このまま押し切るしかありません。
かくして、ローラをメインに、放送再開。 校内放送の華、お悩み相談が始まります。
「コホン。さんご、お悩み読んで」 「勉強ができません。どうしたらいいですか?」 「それ、私も知りたい! どうすればいい?」 「はい、あすか」 「えっ? えーっと……勉強、頑張れ!」 「頑張ってもできないから相談してるんだよー」 「そ……そうか……悪い」
ローラはまったく答えないのですね……。 それでも、メンバーそれぞれにバランスよく機会を振り分けるあたりは流石。
「はい、次」 「『トロピカルメロンパン』が買えません」 「人気商品だもんねー」 「あすか」 「買えるまで頑張れ!」 「『頑張れ頑張れ』って、そればっかりじゃない」
あすか先輩はポンコツかわいい。
「じゃあ、ローラだったらどうするんだ?」 「簡単よ、こう言えばいいのよ。まなつ、買ってきて」 「いいよ! 何味にする?」 「待って、放送中だから」
小芝居に繋げていく。 いや、間違いなくまなつは素ですが。
メロンパンの話をしていると、まなつのお腹が鳴ります。

まあ、お昼を食べるための昼休みに、お昼を食べずに出演している訳なので当然ではあります。
「ごめーん。お腹空いちゃって」 「まなつ、お腹の虫止めろ」 「どうやって?」 「何か少し食べたら?」 「メロンパン食べたくなってきたよ。ローラ、買ってきて」 「なんで私が!? 私だって放送中よ!」
このやり取りには、生徒からも思わず笑いが。 まあ、コントですからね……。
その後、音楽を流している間に小休憩。 そのとき、ふと窓の外に目をやると……ヤラネーダ出現と思しき事態が!
しかし、この場には林田さんもいます。 放送も途中なので、どうするか……。
「あとは、エンディングのフリートークだけです。どなたか、お願いできますか?」 「うん。エンディングトークは……ローラ!」 「いいわよ。トリは任せて」

目配せし、頷くローラ。 それだけで、意図するところは伝わったようです。
退室するまなつたち。 不審がる林田さんですが、ローラが「エンディング、バッチリ決めましょ」と座らせます。
「じゃあ、いきますよ。2・1……」 「みんな、悩みはいろいろね。悩んでるときって、気分駄々下がりよね。そんな気分を上げたいときは! 私の歌を聞きなさい」
そして、アカペラでローラオンステージ! 結局、トリも、お悩み相談も、歌も、全部やりましたね。
一方そのころ。 チョンギーレが拡声器から生み出したゼンゼンヤラネーダは、人々からやる気パワーを吸い取ります。

そこへ、まなつたちが到着。 変身して、ヤラネーダの対処にあたります。
「悩みも吹き飛ぶ!トロピカル~ジュ!プリキュア!!」
先制攻撃はヤラネーダ。 いったんは吹き飛ばされるプリキュアたちですが、戦いはまだまだこれからです。
場面戻って、学校。 1曲歌いきったローラは、そのまままなつたちのところへ急ぎます。

あとを追おうとする林田さんですが……放送室を出ると、ローラの姿はどこにもなく。 ローラはアクアポットで、現場に向かって飛んでいました。
移動手段としても、本当に便利ですねアクアポット。
さて、そのころのプリキュアたち。 ヤラネーダと、一進一退の攻防を繰り広げています。
「しつこいぞ! いい加減失せろよ!」 「嫌だもんね! ローラが来る、それまで頑張る!」
そこに、アクアポットが到着。 にゅるっと、ローラが登場です。

即座に、アクアポットでやる気パワーを奪還するローラ。 今回は、やる気の色についての言及はありませんでしたね。
そして、ヤラネーダの反撃……音波攻撃。 しかし、そこはコーラルが前に出て、シールドを展開。

音波は反射され、ヤラネーダに。 そういうこともできるシールドだったのですね。
動きが止まったところで、フィニッシュはもちろん『プリキュア・ミックストロピカル』! かくして、ヤラネーダは浄化され、チョンギーレも撤退となりました。
その後。 トロピカる部の部室を訪ねる小森さんと林田さん。
その手には、中身満載のリクエスト箱が。

「見てください。ローラさんの歌をもう一度聞きたいって投書がいっぱい」 「私も保健室であの歌を聞いてたんだけど、感動で痛みを忘れたわ。是非もう一度、ローラさんに出演してほしいの」 「ローラさん、どこにいるんですか?」
それには、言葉を濁すトロピカる部。 まなつは、ローラの歌を聞けなかったことを残念がります。
そんな様子に、ローラもご満悦。 「フフン。また気が向いたらね」と、聞こえないように言ったり。
 
| 2021/05/23 13:13|TV・CD・本|TB:2|CM:3|▲
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コメント
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| ローラの歌声は最高でしたね。セイレーンやマオに負けない歌唱力でしたね。
まなつ達がグランオーシャンに訪れるのは何時頃になるのでしょうか?
林田ゆきえ先輩が可愛いですね。追加戦士にならないでしょうか?
まなつが「向日葵(ひまわり)」を読めないのは予想外でした。ここまで学力が低いとは。
さんごがゴキブリ騒ぎを起こすとは面白かったです。
ローラの水着みたいなスカート姿はいいですね。
今回はチョンギーレで拡声器のゼンゼンヤラネーダですか。タツノオトシゴみたいな顔でしたね。
ローラが1曲歌ってそのままプリキュアの元へ向かうシーンは迫力ありましたね。
ローラに対するリクエストのハガキがたくさんありましたね。ローラが再び放送部に絡む回の話は出て来るでしょうか?
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オリガミキング 第6の橙カミテープ ブンボ―軍団 スティックのり #-|2021/05/24(月) 23:53 [ 編集 ]
| チョンギーレ達がプリキュアの味方になるとしたら、いつ頃になるでしょうか?
移動手段の刺身の舟盛りの器みたいな方舟を破壊されたら、プリキュアに捕まっちゃうのでしょうか?
チョンギーレ達がプリキュアと直接対決をするのは第何話ぐらいでしょうか?
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オリガミキング 第6の橙カミテープ ブンボ―軍団 スティックの #-|2021/05/29(土) 22:22 [ 編集 ]
| > ローラの歌声は最高でしたね。セイレーンやマオに負けない歌唱力でしたね。
なかなかちゃんとしていて、よかったです。
> まなつ達がグランオーシャンに訪れるのは何時頃になるのでしょうか?
実は、本編ではまだ海に入ったことさえないのですよね。 それがたまたまなのか、何かしら演出を狙っているのか……。
> 林田ゆきえ先輩が可愛いですね。追加戦士にならないでしょうか?
まあ、そういうタイプではないと思います。 かわいいのは間違いないのですが。
> まなつが「向日葵(ひまわり)」を読めないのは予想外でした。ここまで学力が低いとは。
感想でも触れましたが、本当に読めないのか、ぶっつけ本番がそうさせたのか……。 まあ、これまでのまなつを考えると……。
> さんごがゴキブリ騒ぎを起こすとは面白かったです。
一応、正体不明の“虫”!“虫”です! ……まあ、一時停止してよく見れば、シルエットは完全にあのあれですけども。
> ローラの水着みたいなスカート姿はいいですね。
足さえ隠せばOKという発想! いやだいぶスケベ衣装なのですが。
あと、肘のヒラヒラ完全に見えてますが。
> 今回はチョンギーレで拡声器のゼンゼンヤラネーダですか。タツノオトシゴみたいな顔でしたね。
タツノオトシゴっぽいのはバトラーがいるのに……。
> ローラが1曲歌ってそのままプリキュアの元へ向かうシーンは迫力ありましたね。
相棒感があってとてもよかったです。
> ローラに対するリクエストのハガキがたくさんありましたね。ローラが再び放送部に絡む回の話は出て来るでしょうか?
あり得るとは思います。 ないかもしれませんが……。
> チョンギーレ達がプリキュアの味方になるとしたら、いつ頃になるでしょうか?
仮に、もしそういう展開になるなら、やはり終盤ではないでしょうか。 最終決戦の前後あたりに。
> 移動手段の刺身の舟盛りの器みたいな方舟を破壊されたら、プリキュアに捕まっちゃうのでしょうか?
前も書いた気がするのですが、やはり、陸上用の足のない種族は大変そうに思います。
> チョンギーレ達がプリキュアと直接対決をするのは第何話ぐらいでしょうか?
普通に考えると、幹部パワーアップの前か、退場前あたりが妥当なところでしょう。 今作の幹部パワーアップは、1回目(ゼンゼンヤラネーダ)が授かりもので、本人はパワーアップしないやつだったので、2回目もそんな感じになる可能性もありますが。 |
華乃音 #D4atu1bQ|2021/05/30(日) 04:22 [ 編集 ]
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MAGI☆の日記 2021/05/23(日) 14:44
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| やりたいことなんでもやっちゃえトロピカる部。
お話のネタに困らないのはトロプリの強みですな。
みのりんセンパイのクラスメート、放送委員の小森さん。
ジャンボパフェ完食が原因でおなかが大ぴんち^^;
代打でお昼の放送やるぞー!
まなつちゃんやる気まんまんあぐれっしぶ。
ほか3名は半分同意半分巻き込まれか^^;
台本通りにすすめましょう!
漢字が苦手なまなつちゃん^^;^^;
台本が...  
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のらりんすけっち 2021/05/29(土) 07:40
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