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| 前回から直接の続きで、サマーン星後編。 はたして、ララは……?
さて本編。
濡れ衣を着せられ、お尋ね者になってしまった一行。 IDから映像からサマーン星中に公開され、追われる身に。

それにしても、本当に、どうしてククはAIを振り切ってララを犯人にしてしまったのか……。 そもそも、プルンスが認知されているということは、プリンセスの力は最終的にそこに譲渡されるのでは……。
そんなとき、アイワーンがテンジョウと接触。

「ねぇ、あたいと協力して、プリキュアを探さない?っつーの」 「協力?ノットレイダーを去ったあなたと?」 「プリンセスの力は、やるっつーの。あたいはキュアコスモをケチョンケチョンにできりゃいいっつーの」
この会話を見るに、アイワーンがノットレイダーから抜けたのは本当のようですね。 ただ、ニュアンス的には、アイワーンが言うような、いられなくなったというのとは違う感じがします。
場面戻ってララたち。 逃亡のプロであるユニに従い、監視カメラを撒くために森へと入ります。
そこにも、やはり監視ドローンは無数に。 森なので視界は制限されていますが、監視カメラには温度を感知する機能もあるようで……見つかるのは時間の問題です。
そう言っている間にも、監視カメラは怪しい温度領域を発見し、接近。 万事休すか……と思われましたが、何故か、カメラは互いに頭をぶつけて墜落します。

「ジャミングをかけて、マザーとカメラの通信を妨害しました」とAI。 ララのパーソナルAIは、もう完全に別ものというか、ララたちの仲間ですね。
カメラが異常を起こし、ララたちを見失ったことは即座に本部の知るところに。 前代未聞の裏切り行為に、ククも狼狽えるばかり。
そこに、ララの家族が現れます。 「きっと何かの間違いルン!」 「何か理由があるルン!」 「ボクたちも協力するルン!」
そうして、映像を通じてララに投降を訴える家族。 犯人にお前のお母さんは泣いているぞ!と言うアレですね。

「ララ、出てくるルン!」 「一緒に謝ってあげるルン!」 「心配しなくていいルン」 「ボクたちがなんとかしてあげるルン!」
これを聞いたララは、「オヨ……やっぱり半人前、子供扱いルン」と、ショックを受けます。 そのララの呟きを聞いたユニは「だったら、プリキュアだって言いに行けば?みんな認めてくれるわ」と言います。 やはり、家族が絡むと、ユニは変わりますね。
「信じてくれる家族がいるなら」と、ユニ。 「いくつになっても、妹のことは心配なんだよ。たとえ、双子でもね」と、えれな。 「お父さま、お母さまも心配しています」と、まどか。
ララは「でも、みんながプリキュアだってバレたら、面倒なことになるルン」と言います。 「星空連合がプリキュアを取り込もうとしているでプルンス」と、補足するプルンス。
ぐるぐると考えを巡らせるララ。 そんなララの触角を、手のようにそっと手を添えるひかる。

「ララ、大丈夫だよ。私たちのことなら、気にしなくていいから」 「ララが決めたことなら、私……私、信じる!」
そうしていると、今度は警備隊が飛来。

AIがララに「ホバーボードはマザーのアシストで動いています。停止させますか?」と尋ねます。 そんなことまでできるのか……。
ララが決めあぐねていると、異常が発生。 AIがまだ何もしていないにもかかわらず、警備隊が次々と墜落していきます。
そして、警備隊どころか、星全体がおかしな感じに。 その元凶は……もちろん、アイワーン。

監視カメラからマザーにアクセスし、乗っ取ったようです。 そして、マザーAIだけでなく、それに接続されているパーソナルAIも、すべてアイワーンの手中に。
サマーン星は、人間はともかくAIは非常に優秀。 そのセキュリティがザルというのは考えにくいので、これはもう、ただただアイワーンの能力を褒めるほかありませんね……。
この一大事に、逃げまどう人々。 しかし、日頃からホバーボードに頼り切りの人々は、自分の足ではまったく走れません。

かの有名な『ドラえもん のび太とブリキの迷宮』ですね。 動く必要がなくなった人間が衰え、いざというときに無力になっているというアレです。
バテバテの4人に、暴走ホバーボードが突撃します。 これは大事故……かと思われましたが、ララが駆け込み、4人まとめて引っ張り上げます。
いや、いくらなんでもそこまでは……と思わなくもないですが、日頃から体を使っているララと、一般的なエリートサマーン星人の差が出ました。
泣き言を言うロロに、「しっかりするルン」と檄を飛ばすララ。 「AIがなくても大丈夫ルン!学校で経験済みルン!」 「学校で……ううん、私は地球で、ひかるたちといて学んだルン」 「考えて、想像して、自分の力で、なんとでもなるルン!」
家族にとっては、見たこともないララだったでしょうね……。 ララ自身は気付いていないでしょうが、プリキュア云々なんかより、認めてもらうのによほど大事なことです。
そうしていると、テンジョウとアイワーンが現れます。 「約束だっつーの。ペンはやるから、あいつはあたいがいただくっつーの」
そのとき、ククがテンジョウに気付き、「あいつ、研究所に来たヤツルン!」と指摘します。 今さらそれを言うの?!
アイワーンの狙いは、もちろんユニ。 軽やかに躍動するユニですが、遂には拘束されてしまいます。
さらには、ほかの面々も。

フワやプルンスまで含めた全員が拘束され、文字どおり手も足も出ない状況。 明かすかどうかを迷っていた変身すら、もうできません。
その惨状を見て「やっぱりララはララ。所詮はランク8の調査員ルン。期待したのが間違いルン」と言い放つクク。 今それを言うの?!
それを聞いて、口々に反論する仲間たち。 しかし、テンジョウはそれを中断させ、アイワーンはユニにホバーボードの群れを差し向けます。
もうダメか……と思ったとき、高速で突っ込んできたロケットが、ホバーボードを蹴散らします。

AIが自らの判断でロケットを駆り、助けに来たのです。 かの有名な『ドラえもん のび太の海底鬼岩城』のバギーちゃんを思い出しますね。
すべて掌握しているはずのアイワーンは、このAIの行動に「どうなってるっつーの!?」と慌てます。 「このパーソナルAIは、頑なにマザーとの接続を拒否しています」と回答するマザーAI。
前回からそれっぽい描写がありましたが、やはり、ずっと接続を拒否していたのですね。 お陰でハッキングを免れ、助かったようです。
ひとつの危機は凌いだものの、ロケットは大破。 ピンチはまだ続行中。
アイワーンの指示で、ロケットも拘束されます。 そして「だったら、直接乗っ取るっつーの!」と、文字どおりの触手が、ロケットを蝕みます。

「ララさま、お役に立てず申し訳ありません」と語り始めるAI。 「旅のお供ができて、光栄でした」
旅の思い出が、走馬灯のように流れます。 「ララさまや、皆さまと過ごした日々は、ひかるさまが言う、キラやばーっな日々でした」
 (画像クリックで高解像度版表示)
「ありが……と……う……」 仲間たちの涙に見送られ、AIはシャットダウン。
そして、再起動。 「あいつらを、襲わせろっつーの!」とアイワーン。 本当、いい性格してますね……。
あまりにむごい状況に、AIを叫ぶララ。 その声が……届いた!

アイワーン印のハッキングを打ち破り、復活を遂げるAI。 「ID 90862773、ララ。敵対する人物ではない」 「パーソナルAIからの情報で判明」
「ロケットのAIとマザーが情報を共有したルン」とロロ。 まあ、最初からそうやってアリバイを証明する方法があったわけですね。 それをやらなかったお陰でハッキングを免れたので、結果オーライではありますが。
そうして、拘束が解かれる一行。 AIがマザーAIを元に戻したようです。
かくして、アイワーンの企ては失敗に終わりました。 ここからは、テンジョウのターンです。

体格のいい駒を巨大ノットレイに。 さあ、ララはどうするのか……?
「ひかる、私決めたルン!」 「AIが頑張ってくれたルン」 「私も、みんなのためにプリキュアになるルン!」

決断したララに、みんなが続きます。 サマーンの人々、そして家族の前で、変身です。

驚く家族たちをよそに、開幕ラッシュを仕掛けます。 『双子座・ミルキーショック』『牡羊座・スターパンチ』『蠍座・ソレイユシュート』『射手座・セレーネアロー』『プリキュア・コスモシャイニング』が、巨大ノットレイを襲います。

堪らず、転倒する巨大ノットレイ。 ボッコボコだ!
プリキュアとなり、戦闘する妹。 一連の事件も含め、「ララは大きくなってるルン。ボクらには想像できないくらいに」と、ロロは評価を改めます。
「サマーンを……みんなを……守るルン!」と、プリンセスの力を握りしめるミルキー。 そして、蟹座のプリンセススターカラーペンで、『蟹座・ミルキーショック』を繰り出します。
 (画像クリックで高解像度版表示)
電撃からなる2本の爪が、相手を襲います。 ミルキーショックは星座がわかりやすくていいですね。
そして、フィニッシュは『プリキュア・サザンクロスショット』! かくして、巨大ノットレイは浄化され、テンジョウとアイワーンは撤退。
プリンセススターカラーペンを手に入れたことで、『蟹座のプリンセス』が復活します。
 (画像クリックで高解像度版表示)
かわいいですね……というか、プリンセスは大体いい感じです。 それぞれ出番がほとんどないのが残念。
プリンセスも、残すところあとひとり(魚座)。 どんなプリンセスなのでしょうか……そして、揃ったときには?
ややあって。 ロケットの専門家であるカカにより、バッチリ修理されるララのロケット。

最後の仕上げとして、IDを読み上げ、パーソナルAIを起動します。 すると……「IDとは堅苦しいですね、ララさま」と応答するAI。

これには、AIの専門家であるトトもびっくりです。 「あり得ないルン!AIは均一化するはず……」
「厳密に言えば、以前とは違います。マザーと情報を共有しました」と答えるAI。 「ですが、ララさま、ひかるさま、皆さまのデータは際立っています。埋もれることはありませんでした」
「きっと、みんなの記憶が輝いたルン。AIの心の宇宙で」と結論づけるララ。
そうこうしていると、「……って話してる場合じゃないルン。星空連合に見つかるルン」とカカ。 どうやら、星空連合に捕まる前に立ち去る算段のようです。
「でも、プリキュアってバレちゃったこと、迷惑にならないルン?」と申し訳なさげに尋ねるララ。 「迷惑どころか、誇りに思ってるルン」と返すロロ。
そして、家族に見送られ、飛び立ちます。

「色々あったけど、ほんと、楽しい夏休みだったね!」とひかる。 そして、フワのワープで、地球に向かいます。
めでたしめでたし……かと思いきや。

トッパー代表が、巨大な宇宙艦で潜んでいました。 どうやら、追いかけるようですが……?
それにしても、目の前でノットレイダーが我が物顔で暴れているのに、本当に何もしようともしませんでしたね……。 何か含みがある感じなのでしょうか……?
 
| 2019/09/01 13:16|TV・CD・本|TB:1|CM:9|▲
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コメント
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| アイワーンはユニとの因縁やプリキュアとの対決にいつ決着がつくのでしょうか?9月29日放送の第34話までアイワーンとの戦いを終わらせてほしいです。
AIやホバーボートやVR空間などの惑星サマーンにある機械は殆どアイワーンの作品だったというシナリオになってほしかったなのに残念です。 ククは実はアイワーンの部下で、アイワーンが研究者時代にアイワーンの発明を盗んで自分の作品として発表し、アイワーンは信頼していた部下に裏切られたショックで大きな闇を心に抱いてノットレイダーのアイワーンになってしまった過去をやってほしいです。
次回はアイワーンは登場するのでしょうか?アイワーンはうお座のペンを手に入れてそれを餌にレインボー星かスターパレスを戦いの舞台にしてペンを賭けてユニとの最後の戦いを挑む展開になるのかと思ったのに残念です。うお座のペンはアイワーンが既に手に入れているというストーリー展開になってほしかったです。
アイワーンはプリキュアのフォームチェンジによる新しい技の最初の犠牲者になって、改心する流れになるのでしょうか? そして、アイワーンが赤いプリキュアの6人目になって、プリキュアが6人になる流れを第33話~第35話までの話で登場してほしいです。
ラストでトッパー代表がプリキュアを追いかけるみたいですが、何を考えているのでしょうか? 宇宙星空連合はノットレイダーやダークネストや真の黒幕と裏で繋がりがあって、プリキュアを変身出来ないようにするなどの策略を企てて、ひかる達が大ピンチになる罠を仕組んでいるのでしょうか?ひかる達のデータを入手して、それぞれの弱点や悩んでいる事など分析して。 宇宙星空連合の内部に敵の一軍の幹部が在籍しているとか。宇宙星空連合のTOPのトッパー代表が敵の新しい幹部の可能性はないでしょうか?
カッパード達が母星を奪われたのはスターパレスのスタープリンセスや宇宙星空連合の理不尽なやり口や加護を受けられらなかったなどの関係が原因なのでしょうか?
アイワーンの正体はユニの関係者でレインボー星人だったという展開にならないでしょうか?ユニの双子の妹とか。
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ルイージサイコロ&クリボーサイコロ #-|2019/09/01(日) 17:15 [ 編集 ]
| アイワーンとテンジョウが組むなんて予想外な展開でした。 第31話か第32話でこの女性敵キャラ二人はプリキュアの新しい技で悪の心を完全に浄化されて改心する流れにならないでしょうか?女性幹部2人が先に改心する流れにならないでしょうか?
ククがララを「所詮、ランク8の調査員。期待したのが無駄だったルン!」と見下したシーンは酷くて、この人は裏で悪いことをしてそうだなと思ったのは自分だけでしょうか? そのセリフにひかるとフワとプルンスは反論するシーンはあれはアイワーンかテンジョウに対しての怒り顔かと思ったのにまさかククに対してだったのは意外だと思ったのは自分だけでしょうか? |
ルイージサイコロ&クリボーサイコロ #-|2019/09/01(日) 17:36 [ 編集 ]
| アイワーンの過去の話はいつ語られたり回想のシーンが作られるのでしょうか? アイワーンは過去に何かやらかしたり、イジメられたり、信頼していたまたは大切な人に裏切られたというプリキュアも登場を禁じ得ないほどの悲しい過去とかあるのでしょうか? |
ルイージサイコロ&クリボーサイコロ #-|2019/09/01(日) 17:40 [ 編集 ]
| 今回の話はアイワーンとテンジョウは登場せずに代わりにカッパードが出撃して、次回の第31話でアイワーンが出撃して、アイワーンはうお座のプリンセススターカラーペンを発見し、うお座のペンを手に入れてそれを餌にプリキュアを惑星レインボーに誘い出し、そこでアイワーンは全てを賭けてユニ達に最後の戦いを仕掛けるという内容のストーリーになってほしかったのに残念です。
アイワーンを6人目の赤いプリキュアにしてほしいです。 公式サイトのアイワーンの紹介で左手に変身ペンを持っていたのでアイワーンがプリキュアになるんじゃないかと今でもすごく気になり信じるので実現してほしいです。
ククは何か闇を持っているのでしょうか?ララの事を見下していたので、何か不正な事や後ろめたいことしているのではないでしょうか?
フワとプルンスはダークネストなどに記憶を改竄されている可能性はあるでしょうか?スターパレスは実は虚像で。元々なかったとか。
フワは今の状態の小さくて可愛い容姿が1番好きです。進化しても普段は第一形態のままで最後までその状態でいてほしいです。 |
ルイージサイコロ&クリボーサイコロ #-|2019/09/03(火) 18:00 [ 編集 ]
| もし赤いプリキュアの6人目が登場するとしたら、そのプリキュアはスターパレスや宇宙星空連合やノットレイダーなどの秘密や本当の姿を知っている重要なキーキャラクターな存在になるのでしょうか?
9月下旬から10月の上旬までに6人目が登場する可能性はあるでしょうか? |
ルイージサイコロ&クリボーサイコロ #-|2019/09/03(火) 23:54 [ 編集 ]
| 最後のプリンセススターカラーペンの魚座のペンはアイワーンが第27話より少し前で既に見つけてプリキュアの餌として手中に収めているというシナリオになってほしかったです。
それを賭けてアイワーンはユニやプリキュアとの最後の戦いを挑むというシナリオで第31話のストーリーでやってほしかったのに悔しいです。
アイワーンが改心したら、強奪したユニの宇宙ジェットは元の青いカラーリングでネコミミのデザインに戻るのでしょうか? |
ルイージサイコロ&クリボーサイコロ #-|2019/09/06(金) 10:03 [ 編集 ]
| 12本のペンが揃ったら、惑星レインボーは本当に元に戻せるでしょうか?
第21話の牡羊座のプリンセスがユニの問いに答えなかったのが不穏な雰囲気を感じます。
プリンセス達が黒幕でプルンスも12本揃ったら本性を見せてプリキュアを裏切る展開にならないでしょうか?
魚座のペンはアイワーンが既に手中に収めるストーリー展開になってほしかったです。 惑星レインボーでアイワーンとの最後の決戦をするというストーリーを第31話になってほしかったです。
アイワーンがもしも6人目のプリキュアになったら、攻撃武器は七つ道具かタブレット端末や鞭や短剣2本などになってほしいです。 |
ルイージサイコロ&クリボーサイコロ #-|2019/09/07(土) 19:33 [ 編集 ]
| カッパ―ドとテンジョウは次々回で改心する展開になるでしょうか?
9月29日放送までに6人目の赤かオレンジのプリキュアが登場するでしょうか?キュアコスモが登場してからちょうど3ヶ月経過するので。
アイワーンは次は第何話に登場するでしょうか?アイワーンは再び惑星レインボーに来て、復活したオリ―フィオにアイワーンの正体の名前を呼ぶ展開にならないでしょうか? |
ルイージサイコロ&クリボーサイコロ #-|2019/09/07(土) 19:54 [ 編集 ]
| > アイワーンはユニとの因縁やプリキュアとの対決にいつ決着がつくのでしょうか?9月29日放送の第34話までアイワーンとの戦いを終わらせてほしいです。
ユニはともかく、プリキュアとの戦いは最後まで続きそうな気も。
> AIやホバーボートやVR空間などの惑星サマーンにある機械は殆どアイワーンの作品だったというシナリオになってほしかったなのに残念です。 > ククは実はアイワーンの部下で、アイワーンが研究者時代にアイワーンの発明を盗んで自分の作品として発表し、アイワーンは信頼していた部下に裏切られたショックで大きな闇を心に抱いてノットレイダーのアイワーンになってしまった過去をやってほしいです。
ククにそこまでのものはないでしょうね。 典型的な、AIから離れるとどうしようもなくなるタイプのサマーン星人だと思われます。
> 次回はアイワーンは登場するのでしょうか?アイワーンはうお座のペンを手に入れてそれを餌にレインボー星かスターパレスを戦いの舞台にしてペンを賭けてユニとの最後の戦いを挑む展開になるのかと思ったのに残念です。うお座のペンはアイワーンが既に手に入れているというストーリー展開になってほしかったです。
ペンの取り合いが奪還なら、敵役にアイワーンは適任なのですけどね。 今のところ、敵側でペンが使用できるのはアイワーンだけですし、最後に一花咲かせる意味でも。
ただ、ガルオウガやダークネストが出てくるのであれば、そちらが優先になってしまうのも致し方ないところでしょう。 まだ、そうなるかはわかりませんが。
> アイワーンはプリキュアのフォームチェンジによる新しい技の最初の犠牲者になって、改心する流れになるのでしょうか? > そして、アイワーンが赤いプリキュアの6人目になって、プリキュアが6人になる流れを第33話~第35話までの話で登場してほしいです。
確かに、パワーアップして最初に技を受けるのは誰かというのは、気になるところではあります。 ただ、仮にアイワーンがそうだとしても、それで改心に至るかどうかは、よくて五分五分のラインのような気もします。
> ラストでトッパー代表がプリキュアを追いかけるみたいですが、何を考えているのでしょうか? > 宇宙星空連合はノットレイダーやダークネストや真の黒幕と裏で繋がりがあって、プリキュアを変身出来ないようにするなどの策略を企てて、ひかる達が大ピンチになる罠を仕組んでいるのでしょうか?ひかる達のデータを入手して、それぞれの弱点や悩んでいる事など分析して。 > 宇宙星空連合の内部に敵の一軍の幹部が在籍しているとか。宇宙星空連合のTOPのトッパー代表が敵の新しい幹部の可能性はないでしょうか?
ダークネストとの繋がりがなかったとしても、宇宙星空連合としてはプリキュアを放置しておくということもできないでしょう。 ノットレイダーを放置している理由が戦力的な問題と仮定すると、これ以上未所属の戦力をのさばらせるわけにはいきませんし、取り込むことができれば一石二鳥ですし。
> カッパード達が母星を奪われたのはスターパレスのスタープリンセスや宇宙星空連合の理不尽なやり口や加護を受けられらなかったなどの関係が原因なのでしょうか?
普通に考えれば、ノットレイダーたちにやられたと考えるのが自然なところですが、星空連合が強引な方法で……というのも、それはそれで面白そうな話ではありますね。
> アイワーンの正体はユニの関係者でレインボー星人だったという展開にならないでしょうか?ユニの双子の妹とか。
まだそれを言い続けますか。
> アイワーンとテンジョウが組むなんて予想外な展開でした。 > 第31話か第32話でこの女性敵キャラ二人はプリキュアの新しい技で悪の心を完全に浄化されて改心する流れにならないでしょうか?女性幹部2人が先に改心する流れにならないでしょうか?
テンジョウに関しては、前面に出てきている割りに、一番よくわからない敵幹部ですよね。 背景もほとんど語られませんし……。
そもそも、(浄化で消し去れるタイプの)悪の心で活動しているかどうかも、難しいところのような気がします。
> ククがララを「所詮、ランク8の調査員。期待したのが無駄だったルン!」と見下したシーンは酷くて、この人は裏で悪いことをしてそうだなと思ったのは自分だけでしょうか?
ほかの人たちが反論すること込みでの台詞ではありますが、あれは本当に酷かったですね。 サマーン星の株が、あいつひとりでストップ安です。 そして、すべてが解決したあとも、特にフォローはないという……。
> そのセリフにひかるとフワとプルンスは反論するシーンはあれはアイワーンかテンジョウに対しての怒り顔かと思ったのにまさかククに対してだったのは意外だと思ったのは自分だけでしょうか?
誰が言ったかではなく、何を言ったかで怒っているということですよね。 仲間を侮辱するようなことは、誰が言ったとしても許せません。
> アイワーンの過去の話はいつ語られたり回想のシーンが作られるのでしょうか? > アイワーンは過去に何かやらかしたり、イジメられたり、信頼していたまたは大切な人に裏切られたというプリキュアも登場を禁じ得ないほどの悲しい過去とかあるのでしょうか?
半端かつ少ないですが、レインボー星の元凶であることと、バケニャーンとふたりでやって来たということ以外には過去回想とかない可能性も高いです。 もちろん個人的には、どうしてノットレイダーに所属することになったのかとか、知りたいことはあるわけですが。
> 今回の話はアイワーンとテンジョウは登場せずに代わりにカッパードが出撃して、次回の第31話でアイワーンが出撃して、アイワーンはうお座のプリンセススターカラーペンを発見し、うお座のペンを手に入れてそれを餌にプリキュアを惑星レインボーに誘い出し、そこでアイワーンは全てを賭けてユニ達に最後の戦いを仕掛けるという内容のストーリーになってほしかったのに残念です。
ペンを使用できる幹部としては、最後のペンはつまり最後の見せ場にもなり得るわけで、出番は欲しいですよね。 まあ、ほかの幹部と同様、戦闘スタイルが以前とは変わったわけで、もはやペンは使わないのかもしれませんが。
> ククは何か闇を持っているのでしょうか?ララの事を見下していたので、何か不正な事や後ろめたいことしているのではないでしょうか?
一度浄化されていることも考えると、アレは闇とかそういうものではなく、ナチュラルにあんな感じであることが伺えます。 つまり、今後もククがククである以上、経験と学習で考えを改めないかぎり、もうずっとあんなままということが考えられます。
> フワとプルンスはダークネストなどに記憶を改竄されている可能性はあるでしょうか?スターパレスは実は虚像で。元々なかったとか。
実際に行き来してますし、それは流石に考えづらいのではないでしょうか。
> フワは今の状態の小さくて可愛い容姿が1番好きです。進化しても普段は第一形態のままで最後までその状態でいてほしいです。
今のままでも結構かわいいですよね。
> 最後のプリンセススターカラーペンの魚座のペンはアイワーンが第27話より少し前で既に見つけてプリキュアの餌として手中に収めているというシナリオになってほしかったです。
みんな、わりと出し惜しまずに使っちゃうタイプなので、隠し持つ様なマネはしませんね……。
> アイワーンが改心したら、強奪したユニの宇宙ジェットは元の青いカラーリングでネコミミのデザインに戻るのでしょうか?
決着がつくまで無事でいられたなら、元に戻して返してくれる可能性は高いと思われます。
> 12本のペンが揃ったら、惑星レインボーは本当に元に戻せるでしょうか?
確かに、そこは疑って然るべきところではあります。 ただ、今の流れであれば、おそらく元に戻すことは可能であるとは思います。
今僕が心配しているのは、何らかの横槍が入らないかどうかというところですね。
> 第21話の牡羊座のプリンセスがユニの問いに答えなかったのが不穏な雰囲気を感じます。
確かに、牡羊座のプリンセスは答えになってない答えでしたね……。 ただ、牡牛座のプリンセスがフォローしてくれたので、大丈夫だとは思います。
> プリンセス達が黒幕でプルンスも12本揃ったら本性を見せてプリキュアを裏切る展開にならないでしょうか?
裏切るまでいかなくても、まだ明かしていない何かがあるという可能性であれば、あるかもしれません。
> カッパ―ドとテンジョウは次々回で改心する展開になるでしょうか?
テンジョウは先に触れましたが、カッパードはまだ改心の可能性はあり得るとは思います。 それが次々回かどうかはわかりませんが。
このふたりに関しては、もう少し、過去にも触れて欲しいところです。 |
華乃音 #D4atu1bQ|2019/09/08(日) 05:12 [ 編集 ]
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スター☆トゥインクルプリキュア 第30話「ララの想いとAIのキモチ☆」 
| ララちゃん、たくましくなりました!
ララちゃんとAIの信頼の絆、悪に打ち勝つ!
アイワーンちゃん&テンジョウ姐さんの共同戦線を見事粉砕。
利害一致で組んではみたものの。
最後はやっぱりケンカ別れの悪党ふたり^^;
それにしても悪い顔してたなあ^^;^^;
マザーAIを操ることに成功、高笑いのアイワーンちゃんでしたが。
彼女の開発力にはどこかしら穴があるんですよね^^;
今回も...  
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のらりんすけっち 2019/09/02(月) 10:59
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