アクセスカウンター 
|
 
(Since 2002/09/01)
|
プロフィール 
|

バナーはこちら。  
|
Web拍手 
|
 
私信などにもどうぞ。
コメントアウトは適当に。
|
|
| ビデオカードを換装したメインPCのベンチマークテストです。
今回は『3DMark』。 換装内容的に、これがメインディッシュといって過言ではないでしょう。
ここで注意点として、IMEにATOKを利用している場合、設定によってはベンチマークを始められないので、要注意です。 具体的には、プロパティ>入力・変換>表示>カーソル位置に入力モードを表示を『しない』に設定する必要があります。
メインPCのスペックはこちら。
3DMark Time Spy
 TIME SPY 1.0 | 13,174 |
---|
| Graphics Score | 13,664 | CPU Score | 10,950 | (画像クリックで詳細ページへ)
まずは“Time Spy”。 最新GPU(DirectX 12世代)の力を遺憾なく発揮するベンチマークです。
結果の詳細ページによると、“Better than 97% of all results”とのこと。 それでこそ、少なくない出費を決断した甲斐があるというものです。
グラフをよく見ると、ちょうどこのあたりにコブが確認できますが、おそらくこれが2080Ti勢なのでしょう。 それをさらに超えたところにある(と思われる)ショルダーが、“TITAN RTX”ということになるのでしょうか……?
3DMark Fire Strike
 FIRE STRIKE 1.1 | 26,163 |
---|
| Graphics Score | 32,540 | Physics Score | 25,440 | Combined Score | 10,780 | (画像クリックで詳細ページへ)
“Time Spy”だけでもいいのですが、せっかくなので“Fire Strike”も。 こちらは1世代古い(DirectX 11)ベンチマークなので、比較用に役に立つ……はずです。
結果の詳細ページによると、“Better than 99% of all results”とのこと。 この要因は、2つ考えられます。
1つめは、おそらく、最新世代でこのベンチマーク実行する人が(相対的に)少ないからでしょう。 ソフトをインストールして実行すると、起動するのは“Time Spy”ですし、大抵それで満足してしまいますしね。
もう1つは、これがGPUとCPUの複合テストだからと思われます。 一応、このPCの搭載CPUは“Core i9 7980XE”なので、最新最先端ではないにせよ、まだまだハイエンド……のはずです。
ただ、“Similar Systems Scores”を信じるなら、さらにもうちょっと頑張れるポテンシャルはあるようです。
以上、『3DMark』でした。 次回は『CINEBENCH R15』の予定です。
 
| 2019/03/02 17:00|PC|TB:0|CM:0|▲
|
|
カレンダー 
|
|
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
- |
- |
- |
- |
 
|
|