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| 第30話の感想の付録。 OP、フィニッシュ、次回予告、エンドカードなどについてです。
【今回の1枚】

キュアエンプレス。 巫女っぽい服装で女帝……やはり卑弥呼的ななにかでしょうか。
1万年前の初代プリキュア。 まさに神話の時代の伝説のプリキュアですね。 その実力は結局よくわからないままでしたが。
心の力、パートナーとの絆の力といった、プリキュアに必須なものは完璧に備えていたようなので、相当のレベルにあるのは間違いないのでしょう。
パートナーのメラン。

今回の戦闘態勢より小さく、普通の妖精サイズではありますが、ドラゴン形態で戦闘に参加しています。 なかなか頼もしいコンビですね。
気になるのは、今回の話のあとメランがどうなったかでしょうか。 1万年守り続けた水晶の鏡を新世代のプリキュアに託し、エンプレスの墓(?)に花を供え、「わたしはもう十分に生きた」というその姿は、まさに天寿を全うしようとしている妖精のものでした。
【オープニング】

前回OPが修正されましたが、その際にミスとおぼしきものも発生していました。 今回、再び手が加えられ、そのミスも修正されました。
今回の修正はこの1か所のみなので、これで完成版なのでしょうね。
それにしても、この手のミスは並べて比較すれば一目瞭然ですが、単体ではよく見ても気付きにくく、作り手が話からすればまさに盲点と呼べるようなタイプだと思うのですが、1話で修正を完了させたのはさすがですね。
【フィニッシュ】

今回のフィニッシュはこの気迫。
『プリキュア・ラブリーフォースリフレクション』もありましたし、覚醒状態での格闘もありましたが、究極的には、メランに対し、エンプレスに劣らない心の強さを認めさせたことこそが、今回の勝利ですからね。
【次回予告】

今回やっと手に入れた水晶の鏡ですが、予告で早速砕かれてしまっています。 しかも、どうやら大ピンチのようですよ?
そんなかんじで、次回は第31話「大貝町大ピンチ!誕生!ラブリーパッド」。 水晶の鏡は割れてしまいましたが、どうやら『ラブリーパッド』は手に入るようですね。 1万年前の時を越え、神器『水晶の鏡・マジカルラブリーパッド』が現代の邪悪を払うためによみがえる!
【エンドカード】
エンドカードはロゼッタ。 ちょっとずつ登場回数のバランスが整ってきていますね(途中参加のエース除く)。

【今回の六花「メガネ…」】

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| 2013/09/02 00:00|TV・CD・本|TB:0|CM:0|▲
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