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東方キネマ倶楽部[2011東京]

日付が変わって、昨日は東方ライブイベント『東方キネマ倶楽部』(トキクラ)の東京公演が開催されました。
関係者の皆様、お疲れさまでした。
……できれば、タイトルに番号か年号をつけていただけると、昨年の『東方キネマ倶楽部』と区別がついてよろしいかと。

さて、やはりいつものアレ。
現在打ち上げ真っ最中の方、帰路の途についている方、どこかで一晩明かして翌日のイベントに備える方、あるいは同人ショップ巡りを企ている方々に関しましても、最後までゆめゆめご油断なされぬよう……。
毎度同じ事を書いていますが、昔の人はいいました、「家に帰ってハァハァするまでがコミケ」だと。
今回は厳密にコミケではありませんが、いわんとするところは同じ。
無事に帰って、楽しんでこそ、楽しいイベントです。

さて、いつもどおり当日の流れを追ってみます。

開始が昼過ぎの遅い時間、あるいは夕方の早い時間だったので、お昼前に出発。
天気の憂いもなく、イベント日和。

そして、いったん秋葉原に寄ったりしましたが、すぐに離脱し、会場へ。
人の流れについていって若干迷いそうになるも、特に大きな問題もなくスムーズに会場到着。
そして、物販でTシャツを買って、いったん離脱。

その後、マクドナルドでお昼を食べたりルノアールで山野を待ったり

山野と合流したのが14時半。
ちょうど開場時刻なので、一緒に会場へ。

そして、入場。
荷物をロッカーに放り込み、臨戦態勢へ。

そこで、F.Sさんと空言霧居さんと遭遇。
参加していることは把握していたのですが、このタイミングで会えたのはまったくの偶然でした。

そして開演。
MCは『A-One』さん
ひと言でいうとgdgdもいいところなMCだったわけですが、楽しかったのですべてが許されます。

【C-CLAYS】

まさか、初っぱなに『C-CLAYS』さんが来るとは思ってもみませんでした。
後で聞いた話では、大阪公演ではラストだったそうで、主催2サークルでラストを持ち回ったのでしょうね。

そして今回、音的なことでまず驚いたのは、音響バランスのよさ。
既に何度か書いていますが、ライブではプロアマ問わずあまりナイスなPAというのに出会ったことがなかったのですが、今回はかなりよかったと思います。
少なくとも、去年よりはずっとよかった。

一方で迷ったのが、このライブがサイリウム文化圏かどうか。
去年の段階では、特に自前でサイリウムを用意してきたと思われる人がかなり少なかったわけですが、今回はどうなるかわからなかったので、とりあえず閃ブレは携帯していました。
結果、去年よりは多かったと思うのですが、それでも割合的にはかなり少なく(物販でペンライトを販売していたとはにわかには信じがたいレベル)、閃ブレの明かりを煌々と灯すの若干ははばかられたので、今回は使用を見送りました。
まあ、後で主催に聞いた話では、むしろ公式物販でサイリウムを販売する計画すらあったということで、じゃんじゃん振ってくれということでしたが。

『C-CLAYS』さんの演奏も、去年と比べると歴戦を経て随分ライブ慣れしてきた感じで、とてもいい感じでした。
まあ、今回の僕のメインターゲットだったわけで、いってみれば、僕にとっての表の主役ですね。

【GET IN THE RING】

『C-CLAYS』さんが表の主役なら、この『GET IN THE RING』さんは裏の主役。
どういうことかというと、このライブに参加しなければ知らないまま過ごしてしまっていた可能性が高い、すなわち僕にとっての掘り出し物のサークルさんということです。

なかなかステキで、このイベントに次があるならその時も聞いてみたいと思える感じでした。
特に、やはりラストの曲はよかった。

【Unlucky Morpheus】

小傘かわいい。
歌もしっかり声が出ていて、とてもよかった。

【ALiCE'S EMOTiON】

野宮さんは万能ね。
赤さんは死んだ。

しかしまあ、DJ系はいつも鬼門な感じですよね。
……いや、演る方ではなくて、聞く方にとって。
今回も、周りを見渡すとどうしていいかわからなくなっている人が結構な割合で。

加えて、DJつながりで次のサークルさんと連続(MC挟まず)。

【Alstroemeria Records】

……そんな感じで困惑の色が広がったりもしたわけですが、やはりそこはさるもので、終盤には十分な盛り上がりを見せました。
いや、最初からノり方を知っている人はノっていたわけですけども。

東方ライブイベントの地の利は、参加者がすべてのサークルのすべての楽曲を把握していなくても、原曲という共通認識によってその場での把握が可能というところにあり、従って多数のサークルをまとめたライブの開催を容易にしているということがあると思います。
その地の利を利用するもしないも一計ですが、この2サークルさんの一部においては、それが悪い方向に働いてしまったように見受けられました。

ただ、これも、当然場合によるわけで、DJサークルがメインとなるようなイベントでそういう聴衆であれば、きっと満場一致のすごい盛り上がりを見せたであろうことは想像に難くないわけで、やはりDJ系は難しいのでしょうね。

【君の美術館】

そしてトリ。
個人的にも、『君の美術館』さんはトリであってしかるべきところだと思います。

黒岩さんに目が行きがちですが、みんなかなりいいキャラしてるので、目が離せない人が多いサークルさんです。
……とはいえ、やはり黒岩さんを見てしまうのですけどね……動きによる視線誘導……ぐぬぬ……。

タオルを振り回すのは、むしろ今だからできることかもしれませんね。
このまま規模が拡大していくなら、いつかどこかで安全や後方の人の視界確保のために「タオルは広げたり振り回したりしないで下さい」というアナウンスをせざるを得ないときが来るはずですので……。

みんながタオルを回しているとき、確かに風が吹き荒れていました。
いい旋風でした。

……とまあ、そんな感じのライブイベントでした。
僕は人の名前と顔を一致させるのが苦手な性分で、なにか間違えていたらごめんなさい。

終了後、『C-CLAYS』の綾瀬さんにあいさつ。
今回のイベントも、紅楼夢の時に綾瀬さんにお誘いいただけなければ不参加であった可能性が高かったわけで、非常に感謝しております。

綾瀬さんは主催(の1人)なので、当然忙しそうではありましたが、近年としてはまれに見るレベルでいろいろ話せたような気がします。
別れ際、少し慌ただしくて、なにか言って下さったのをよく聞き取れなかったのが少し心残りではあります。
なにかうれしいことをいってくれていたような気がするので、次に会ったときに聞き返すのも逆にはばかられるという……。

そして会場を後に。
F.Sさん、空言霧居さん、和夫さん、そして僕と山野の5人で打ち上げ夕食会へ。
本当はU-rawさんとも合流するはずでしたが、お忙しいようでそれはかなわず。

食事と歓談。
こういうとき、イベントの後だろうとそういう集まりだろうと、普通話題は脱線していくものですが、始終東方界隈から外れることなく会話が続いていったのはなかなかすごいことだと思います。

そして、電車の都合で区切り、解散。
和夫さんはいったん帰宅し、F.Sさん、空言霧居さんはU-rawさん宅で一晩明かし、『M3-2011秋』に挑むそうです。
すばらしいタフネスですね。

僕も、帰るか山野宅でミニ合宿をするか迷ったのですが、結局帰宅することに。
確かに、このテンションで話し合いをした方がよかった事案とか、なくはなかったのですけどね。

そして無事に帰宅し、現在に至ります。

ちなみに、戦利品はこちら。

【東方キネマ倶楽部2011東京】戦利品  
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2011/10/30 03:41|東方TB:0CM:0
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