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| つまりパキシル。
化合物名は『パロキセチン/Paroxetine』。 分子式は『C19H20NFO3』。 CAS番号は『61869-08-7』。
構造式はこんな感じ。
![(3S,4R)-3-((benzo[d][1,3]dioxol-5-yloxy)methyl)-4-(4-fluorophenyl)piperidine](https://blog-imgs-35.fc2.com/e/x/e/exemptyjmpd/20091023234448cf7.png)
普通の3D分子模型(画像クリックで高解像度版表示。以下同)。
 povファイル(txt形式)はこちら。
透き通る3D分子模型。
 povファイル(txt形式)はこちら。
廻る3D分子模型(zoome)。
トータル:1487Kbps,20.224sec,3.58MiB 映像:H.264-High@L3.2,640×480,1500Kbps,60fps,19.999sec 音声(無音):AAC-LC,374bps,8kHz,1ch,20.224sec
 
| 2009/10/23 23:47|科学|TB:0|CM:2|▲
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コメント
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| 化学関係の勉強に、物凄く役立ちそうですよね。
中学では多分必要ありませんが、高校の辺りからは、こういう分子の立体構造をしっかりと見ておくことがとても良い勉強になるでしょうね~。
大学の理工学系学部の一部を相手にしても、通用しうるかと思う題材(物質)ですよね。
性質の説明はしないのでしょうか? ・・・ちなみに私は生物学を中心に環境科学方面に目が向いている農学人間なので、そんなに理解しているわけではありません(苦笑) |
VA-XX.Z. #pwutJTUc|2009/11/03(火) 19:40 [ 編集 ]
| >>VA-XX.Z.さん
>化学関係の勉強に、物凄く役立ちそうですよね。
どうでしょう?
まあ、何事も親しむことが一番重要だと考えているので、模型というのは身近に感じるのにはもってこいですから、そういう意味では役立つのかも知れません。
>性質の説明はしないのでしょうか?
していません。
僕にその能力がないというのが一番の理由ですが、仮にできたとしても、めったなことではしないと思います。
物理的性質(融点、沸点、密度など)については別にやってもいいのですが、薬理作用については。 |
華乃音 #ZTtpS0Ow|2009/11/04(水) 02:19 [ 編集 ]
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