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【わんだふるぷりきゅあ!】第09話「こむぎ、中学生だワン!」

まゆに続いて、今度はこむぎが中学校に!?
はたして、これは夢か現実か……。

さて本編。

どこかぽわぽわした空間。
『がっこう』と書いてあるので、学校なのでしょう……きっと。

【わんだふるぷりきゅあ!】第09話「こむぎ、中学生だワン!」01

「問題です! クッキーが何枚あったら、こむぎはお腹いっぱいになるでしょうか?」
「クッキー!? 美味しそう! えっとねー、これくらい!」

虚空から出現するクッキー。
そして、それを1枚ずつ数え始めるこむぎ。

問題で何枚と聞かれたので、律儀に数えているわけですね。
案外、頭は悪くなさそうな気もしてきました。

しかし、食欲には勝てず……クッキーを食べてしまおうとしたそのとき。
急に目の前にメエメエが!

【わんだふるぷりきゅあ!】第09話「こむぎ、中学生だワン!」02

「おはようございます」
「うーん……ワフッ!?」

まどろみから、一気に覚醒するこむぎ。
その騒ぎで、いろはも目を覚まします。

女子の寝室に音もなく侵入するのは、有能な執事のやることでしょうか……ニコさまが泣きますよ。
驚くふたりを尻目に、一方的に話を進めるメエメエ。

「本日は、わたくし素晴らしい話を持って参り……ました」

【わんだふるぷりきゅあ!】第09話「こむぎ、中学生だワン!」03

「わんにゃん中の制服?」
「左様でございます。これは、こむぎさまの制服です」

いつものように羊毛の内部から取り出したのは、中学校の女子制服。
しかも、メエメエはそれをこむぎの制服だと言います。

「はい。本日より、こむぎさまはいろはさまと一緒に学校へお通いください」
「えっ、いいワン? やったー!」

急に何の前触れもなくですが、願い(第8話)が叶って喜ぶこむぎ。
ただ、メエメエはこむぎが学校に行きたがっていたことを知らないはずですが……どうしたのでしょうね?

「メエメエ、学校はいろいろ手続きしないと入学できないんだよ?」
「はい、抜かりはございません。すべて解決済みです。ニコダイヤの奇跡で!」

どうやら、ニコダイヤのパワーで全部何とかしたという感じですね。
異世界人などを馴染ませる方法としては定番ですが、今作はこれまでに輪をかけて唐突ではあります。

ところで、これまではずっと単に『ダイヤ』と呼んでいたのに、今回、急に『ニコダイヤ』と呼ぶようになりましたね。
実は今回はこのダイヤだけでなく、ほかにもそういう箇所があるのですが……何かあったのでしょうか。

「キラリンアニマルの皆さんが戻ってきた分、輝きを取り戻しつつあります。これまでにも~」

まあ、ここまで頑張った分のご褒美といったところでしょうか。
そして話が脱線し、ニコさまの奇跡ついて長々と語り出しそうなメエメエですが……例によって話を聞いてはもらえず。

そうして、早速いろはと一緒に登校するこむぎ。
流れ的に、着替えてから家を出たと思うのですが、ご両親にはどう対応したのでしょうね。

【わんだふるぷりきゅあ!】第09話「こむぎ、中学生だワン!」04

「学校、学校、いろはと学校♪ 楽しみだねぇ」
「楽しみだけど……」『大丈夫かな……』

上機嫌の極みであるこむぎと、やはり一抹の不安を覚えているいろは。
ただ、願いが叶ったこむぎにはそんな感じを微塵も見せないあたり、やはり優しいです。

そうこうしていると、ついに念願の学校に到着。
それでテンションが振り切れたこむぎは、その辺の生徒に無差別に挨拶して回ります。

その勢いで校庭まで出ると、そこではサッカー部が活動中。
それを『ボール遊び』と理解したこむぎは、撃たれたシュートに飛びつき、ナイスセーブを決めます。

【わんだふるぷりきゅあ!】第09話「こむぎ、中学生だワン!」05

「すみません! お邪魔しました!」

ようやく追いついたいろはが代わりに謝り、こむぎの手を引いて退散。
運動が得意ないろはが、息を切らせてやっと追いつくレベルなので、こむぎの能力は折り紙付きといえます。

そして、チャイムとともに校内へ。
教室では、前回に引き続き馬場園先生が転入生(こむぎ)を招き入れます。

「今日も、転入生がやってきました」
「ワンワーン!」

『今日も』とか言っている時点で明らかにおかしいのですが、まったくそういう素振りもなく。
間違いなく、これもニコダイヤの力の影響なのでしょう……そうでないと、一切の素性も知れない子を受け入れるとは思いがたいですし。

「ワン!? じゃ……じゃあ、自己紹介を」
「こむぎだよ! よろしく!」

【わんだふるぷりきゅあ!】第09話「こむぎ、中学生だワン!」06

「どこから来たの?」
「あっちだよ!」

「好きな食べ物は?」
「えっとね……ドライよりウェットだよ!」

質問に対し、おそらくただ正直に答えているだけですが、ジョークとして受け入れられた模様。
ウケは上々なので、転入の挨拶としては成功の部類ですね。

「こむぎさん、名字は何?」
「みょーじ?」

名字を聞かれて、いろはの方を見るこむぎ。
突然のことで狼狽えるいろはですが、そこは悟くんが咄嗟にフォロー。

「犬飼さんの従姉妹なんだよね? だったら名字は同じ犬飼かな?」
「そう! そうなのよ、犬飼こむぎ!」

いろはと同じように狼狽えつつも、最適な回答を出した悟くんはさすがといえます。
そしてこの様子だと、こむぎの入学は、悟くんが気を回してメエメエに頼んだ結果……というわけでもなさそうですね。

期せずして、いろはと同じ名字をもらったこむぎはすっかり感じ入ります。
ずっと家族として過ごしてきたとは思うのですが、それがより明確になったということでしょう。

そんなやり取りをしていると、急に声を荒げる男子生徒『猪狩勝』(CV=小松昌平)が。
朝のサッカー部のひとりですが、名前だけ見ると、パワプロで野球してそうな字面ですね……。

【わんだふるぷりきゅあ!】第09話「こむぎ、中学生だワン!」07

「犬飼こむぎ!」
「なぁに? あっ、ボールで遊んでた子だ」
「オレの名前は猪狩勝! 犬飼こむぎ、勝負だ!」
「しょーぶ?」
「ああ、ショウと勝負だ!」

急に宣戦布告する猪狩くん。
こむぎのことをフルネーム呼び捨てなのは、おそらく『犬飼』がふたりいるからでしょうね。

体育の授業は、奇しくもサッカー。

こむぎにキーパーの素質を見出した猪狩くんは、ゴールを奪ってみせると息巻きます。
そういえば、いまは中学の体育って男女共修なんですね。

ちなみに、こむぎはサッカーなんてもちろん知らないので、悟くんといろはが軽く説明。
とりあえず、キーパーはボールをキャッチすればいいということは伝わったようです。

しかし、猪狩くんが何度撃っても、それらはすべてこむぎがキャッチ。
1対1になっても、弾くことすらなくすべて受け止めているので、完全に次元が違います。

【わんだふるぷりきゅあ!】第09話「こむぎ、中学生だワン!」08

体育では無敵の活躍を見せたこむぎですが、座学の授業では……。
おそらく授業というものがそもそもわからない上、集中力もないと思われ、これは前途多難です。

ただ、前者については誰も事前に教えていなかったのが悪いだけのように思います。
後者については……まあ、練習あるのみでしょうか……。

そんなこむぎを、いろはと悟くんがなんとかフォローして対処という感じでしょうか。
まゆも、事情を知らないながらも、持ち前の人柄と天然っぽさで輪に加わっています。

【わんだふるぷりきゅあ!】第09話「こむぎ、中学生だワン!」09

だいぶ問題児っぷりを発揮しつつも、なんとかやり過ごし、お昼休みに。
突然のことでこむぎ分は用意できなかったようで、いろはのお弁当を分け合うことに。

「それじゃ足りないでしょ。これ食べなよ」
「私のもあげる」
「オレも」
「私のも食べてよ」

こうして、みるみるうちに寄付が集まり、ごちそうに。

【わんだふるぷりきゅあ!】第09話「こむぎ、中学生だワン!」10

「うわー。初めてのものばっかり」
「犬のときは人間の食べ物食べちゃダメだよ?」
「わかってるよー」

念のため、釘を刺しておくいろは。
まあこれは、メタ的な注意喚起がメインのセリフのような気がしますが。

そして、いただきますとなるわけですが……。
こむぎは犬なので、当然犬食いを試みます。

慌てて止めるいろは。
そして、悟くんがスプーンを差し出すことで、事なきを得ます。

スプーンとはいえ、それを渡されてすぐ使えるのは結構器用。
箸とかよりはもちろん楽ですが、道具を使うというのがそもそも訓練が必要ですからね。

その後、廊下を歩くいろはとこむぎ。
満腹で眠くなったのか、こむぎは行き倒れのように倒れ、眠ってしまいます。

それだけでも事件性のある絵面ですが、さらに、眠ってしまったからか変身が解除。
学校で、制服を残して、犬に戻ってしまいます。

急いで制服でこむぎを包み、周囲を確認するいろは。
幸いにも、現場は誰にも見られてはいなかった様子。

しかし、そこは女子トイレの前。
おそらく見られてはいなかったものの、まゆが出てきて、遭遇してしまいます。

【わんだふるぷりきゅあ!】第09話「こむぎ、中学生だワン!」11

咄嗟にかくして、なんとか誤魔化そうとするいろは。
しかし、やはりこういうのは苦手なのか、程なくしてバレてしまいます。

「やっぱり! 犬のこむぎちゃん。おうちから着いて来ちゃったの?」
「あぁー、えっと、そうかも?」

犬の方が家を脱走してやってきたという理解のようです。
前回まさに近い事をやっていたわけなので、説得力が違います。

まあ、その抱いている制服は誰のものかなど、ツッコミどころは多そうではありますが。
そのあたりは、まゆの興味が犬・猫・いろはにしか向いていないと思えば何とか。

「ほんと困っちゃう。フフ……私、昼休みの間にうちに帰してくるから」
「じゃあね、アハハハ……」

こうして、何とか危機を脱することに成功。
その後、悟くんとともに、人気のない飼育小屋ゾーンで、寝ているこむぎを見守ります。

「昼休みは、寝かせといてあげよう。こむぎちゃん、人気者だね」
「もう、バタバタだよ……」
「ハハ……はしゃぐのも無理ないよ」

【わんだふるぷりきゅあ!】第09話「こむぎ、中学生だワン!」12

「こむぎちゃん、ずっと学校に行きたいって言ってたんでしょ? 夢が叶って嬉しいんだよ」
「そっか……そうだよね」

これはもう、夫婦と子供の構図。
そうしていると、こむぎが眠りから覚めます。

「おはようー。あれ、ここどこ?」
「学校だよ」
「夢……?」

明らかにしょんぼりするこむぎ。
今回の始まりも夢でしたが、いろはと学校へ行く夢は、きっと何度も見ているのでしょう。

「夢じゃないよ」
「ワフー。よかったぁ」

ホッと一安心のこむぎ。
そうしていると、こむぎが何かを嗅ぎつけます。

「あれ? クンクン、イカリの匂い!」
「猪狩くん?」「ショウくん?」
「うん! こっち!」

学校なので、猪狩くんの匂いがしても何も不思議ではない気もしますが。
興味があるのはサッカーだけで、こっちのゾーンには来ないと思われているのでしょうか。

こむぎに連れられていくと、そこには確かにランニング中の猪狩くん。
しかし、何より問題なのは……その頭上にある物体。

【わんだふるぷりきゅあ!】第09話「こむぎ、中学生だワン!」13

偶然見つけたちょうどいい形状のものを、頭に乗せて走っているようです。
こいつもしかして、サッカーバカではなくバカがサッカーやってるんじゃないだろうか……。

「頭のあれ、何?」
「変なボール」

いままで現物を見たことがないいろはとこむぎは、まだ不思議な光景を見ているといった感じ。
しかし、それが何か知っている悟くんは、表情を一変させます。

「あれ! ガルガルの卵だよ!」

孵化前になんとかすべく、猪狩くんを追う3人。
後ろから追って来ても一切減速せず、会話だけ行う猪狩くん。

「これか? さっき拾ったんだ。重さといい大きさといい形といい、バランス感覚を鍛えるのにうってつけなんだ!」
「これは! 打倒、犬飼こむぎ! そのための必勝アイテムなんだ!」

そんな猪狩くんに、何とか話をつけようとする悟くん。
しかし、体力が足りず、息も絶え絶えでリタイヤ。

とりあえず卵だと伝えたかったようですが、それも叶わず。
さすがに卵と知れば危ないマネはやめるでしょうし、方針は的確ではあったと思います。

そんな状況でも、まだ一切止まる素振りすらない猪狩くん。
バック走で走っていたため、遂には足を滑らせて転倒してしまいます。

猪狩くんはこの際どうでもいいのですが、それで投げ出される卵。
あわや……というところですが、それをこむぎが(頭で)キャッチ!

【わんだふるぷりきゅあ!】第09話「こむぎ、中学生だワン!」14

「こむぎナイス! ゴー!」
「ワン!」

いろはにゴーと言われ、駆け出すこむぎ。
そして、こむぎに負けられないと、追いかける猪狩くん。

しかし、こむぎは猪狩くんと比べてもさらに体力があるようで、そのまま逃げ切ります。
そして猪狩くんが去った頃合いに、学校をひとまわりしてきたこむぎが後方から合流します。

これで一件落着……かと思いきや、当然そんなことはなく。
こむぎの頭上で卵の殻がついに割れ、中からアヒルのガルガルが誕生します。

【わんだふるぷりきゅあ!】第09話「こむぎ、中学生だワン!」15

こむぎは下敷きになったかと思われましたが、羽毛の隙間に入って無事。
水鳥の羽はつまりダウンなので、フワフワで気持ちいいようです。

こむぎの無事がわかったところで、ふたりで変身。
そんなふたりを尻目に、池に入っていくガルガル。

【わんだふるぷりきゅあ!】第09話「こむぎ、中学生だワン!」16

アヒルが池に浮かぶ様子に、頬が緩む3人。
しかし、ガルガルは池の水を飲み、水鉄砲にして撃ち出します。

完全に虚を突かれた恰好ですが、咄嗟に回避。
その威力は木立ちを薙ぎ払うレベルなので、当たればなかなか危険そうです。

陸に上がったガルガルが、次に繰り出したのはボディプレス。
これは、ふたりが力を合わせて持ちこたえます。

【わんだふるぷりきゅあ!】第09話「こむぎ、中学生だワン!」17

プリキュアシリーズ恒例のやつですね。
その後も、何とかガルガルを抱きとめようとするものの、上手くいかず。

何とかならないものか……と思っていると、悟くんがヒントを掴みます。

「キャッチ? そうか! ワンダフル! キーパーだ!」
「キーパー?」
「大っきな手で、キャッチするんだ!」

ピンと来ていないワンダフルと、何か伝わったフレンディ。
ここでも、やはり悟くんとフレンディ(いろは)の絆の深さを感じます。

ガルガルが水をチャージしている間に、池の反対側に回り込むフレンディ。
挑発して水鉄砲を撃たせ、それを『リボンバリア』で防ぎます。

バリア自体は第3話から出ている基本技ですが、名前が出るのは初めてですね。

バリアは水流を受け止め、その反動で後ろに吹っ飛ばされるガルガル。
そこに、遅れて意味を理解したワンダフルが待ち受けます。

「ワンダフル! いまだ!」
「ワン! プニプニバリアー!」

【わんだふるぷりきゅあ!】第09話「こむぎ、中学生だワン!」18

大きな手=肉球で、ガルガルを受け止めることに成功。
こちらのバリアも第1話から出ていますが、やはり名前は今回が初めてです。

そして、フィニッシュはもちろん、ふたりでの『プリキュア・フレンドリベラーレ』!
かくして、ガルガルは浄化されてニコアニマルのアヒルに戻り、戦闘の被害も元に戻ります。

続いて、『キラニコトランク』でアヒルのニコアニマルをニコガーデンへ送還。
一件落着と相成りました。

そして放課後。
帰路に就くいろはとこむぎに、猪狩くんが声をかけます。

「オレ、感動した! あのバランス感覚! あの足の速さ!」
「犬飼こむぎ! サッカー部に来い! 放課後も、ショウと勝負だ!」

【わんだふるぷりきゅあ!】第09話「こむぎ、中学生だワン!」19

「今日はもういいや。いろはとお散歩行くから!」
「イカリ、また今度遊ぼうね!」

見事フラれた猪狩くん。
一方的に、対抗心を燃え上がらせます。

「遊び……犬飼こむぎ……次は遊びなんて言わせない! 今度こそ、ショウの勝利だ!」

その後、帰り道、学校は楽しかったと話すこむぎ。
いろはは、ちょっと真面目に、今後について話します。

「こむぎ、学校は楽しいだけじゃないよ。学校は遊ぶところじゃなくて、勉強するところなんだから」
「授業中はずっと座って勉強しなきゃいけないし、寝ちゃダメだし、もちろん、人前で犬の姿に戻っちゃダメ」
「もし、テストの点数悪すぎたら、学校にいられなくなるかも。それでも頑張れる?」

【わんだふるぷりきゅあ!】第09話「こむぎ、中学生だワン!」20

「こむぎ……ううん! 私、頑張る! だって、いろはと一緒にいたいもん!」

一瞬たじろぐものの、それでも決意は固い様子。
その証に、一人称も『こむぎ』から『私』に変わったようです。

「うん、私も。大変なこともいっぱいあるけど、私もこむぎと学校行きたい」
「だから、一緒に頑張ろ!」

こむぎの意志を確認して、いろはも受け入れます。
ここから、こむぎの学校生活も始まりますね。
 
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2024/03/31 15:15|TV・CD・本TB:2CM:4

わんだふるぷりきゅあ! 主題歌シングル

CD買いました。
本日(3月27日)発売!

わんだふるぷりきゅあ! 主題歌シングル【CD+DVD】
撮影:α6000(画像クリックで高解像度版表示)

MARVELOUS!『わんだふるぷりきゅあ! 主題歌シングル【CD+DVD】』

絶賛放送中のアニメ『わんだふるぷりきゅあ!』の主題歌CD。
当代のプリキュアの、OPとEDの主題歌が収録されています。

例年どおり、3月最終水曜日に発売となったようで、僕も【CD+DVD】版を購入しました。
通常盤はジャケットが異なるようなので、コレクションする方は要チェックですね。

〖CD〗

【わんだふるぷりきゅあ! 主題歌シングル】CD
撮影:α6000(画像クリックで高解像度版表示)

CDの盤面はキュアワンダフル。
ジャケットイラストの、ワンダフル部分そのままですね。

【わんだふるぷりきゅあ!evolution!!】

今作のオープニング主題歌。
歌うのは、お馴染みの吉武千颯さん。

タイトルにある“evolution”は、いうまでもなく『進化』。
たぶんポケモン以降だと思うのですが、種族ごと変わる変身を進化と表すことが増えたと思います。

今作も犬から人へ、人からプリキュアへ変身する作品ですので、語句の親和性は折り紙付き。
メインタイトル自体が変化球なので、シンプルに追加するだけで最大の効果を発揮しているのではないでしょうか。

楽曲の方は、非常に元気があって、今作の雰囲気にぴったりです。
こむぎをイメージして聞くと、非常にしっくりきます(『わんだふる』もひらがなですしね)。

それでいて……それでいて、一般楽曲として聞いても、元気がもらえるいい曲だと思います。

【FUN☆FUN☆わんだふるDAYS!】

こちらは今作のエンディング主題歌。
歌うのは前作からお馴染みの石井あみさんと、テレビ作品では新顔の後本萌葉さん。

クレジットの順はそうなっているのですが、個々のパートとしては後本さんがメインで石井さんが合いの手。
ただ、つまり石井さんが犬側ということなので、今作においてはこの順が正しいということなのかもしれません。

……とはいえ、基本的にはふたり一緒に歌う曲のようで。
あと、OPの方とは対照的に、『ぷりきゅあ』の回数も多く印象も強いですね。

個人的に気になるのは、これが完全に犬の曲というところでしょうか。
主人公が犬なので、そこは何の問題もないわけではありますが……猫が参入したりすると、ちょっと肩身が狭いのでは?

【わんだふるぷりきゅあ!evolution!!(オリジナル・メロディ・カラオケ)】
【FUN☆FUN☆わんだふるDAYS!(オリジナル・メロディ・カラオケ)】

続いては、お約束のカラオケバージョン。
イージーリスニング用にも、歌の練習用にも。

歌詞(理解可能な文字情報)があると、どうしても意識の大半がそちらに向かってしまうのは人間の性。
それを抜きにして(しかし歌の代わりの音はあって)、曲の盛り上がりを感じるのにはとてもいいと思います。

また、恒例化というのは悪くいえばワンパターンということですが、それを嫌ってか、ちょっと工夫しているようにも感じます。
僕の気のせいかもしれませんが。

【わんだふるぷりきゅあ!evolution!!(TVサイズ)】
【FUN☆FUN☆わんだふるDAYS!(TVサイズ)】

最後はそれぞれのテレビサイズも収録されています。
ちなみに、テレビサイズのカラオケ版はありません。

テレビ版であれば、聞けば脳内にアニメーションが浮かぶもの。
そうなると、やはり一緒に見たくなりますし、あわせてこそ真価を発揮するものでもありますよね。

〖DVD〗

【わんだふるぷりきゅあ! 主題歌シングル】DVD
撮影:α6000(画像クリックで高解像度版表示)

DVDの盤面はキュアフレンディ。
こちらも、ジャケットイラストのフレンディ部分そのままですね。

そして、僕もこれをいい続けてもう長いですが、いくら何でも、もういい加減、そろそろBlu-rayにしませんか?
……まあ、もうここまで来ると、おそらくそれが実現するよりも、CDでの楽曲発売をやめる方が先に来そうですが。

【わんだふるぷりきゅあ! 主題歌シングル】DVDメニュー

DVDタイトルメニューも、ジャケットのアレンジ。
ふたつの項目が、ふたりのリボンカラーになっているのがいい感じです。

【オープニング・ノンテロップ映像】

【わんだふるぷりきゅあ! 主題歌シングル】オープニング・ノンテロップ映像01

まずは、OPのノンテロップ版。

文字がないので映像に集中できますが、なければないで少し寂しく思ってしまうのも人の性かもしれませんね。
特にOPは、入れる文字がほぼ固定の場所で、それ前提に作られているので、余計にそう思ってしまうのかもしれません。

【わんだふるぷりきゅあ! 主題歌シングル】オープニング・ノンテロップ映像02

さて、テレビ放送では既に2回ほど修正が入っているOPですが、これはどのバーションでしょうか。
なんと驚くべきことに、これは現時点での最新版(第4話~)だと思われます。

恒例のパターンだと、【CD+DVD】には最初期版か、よほどの場合に第2版が収録されていたので、これにはビックリです。

【エンディング・ノンテロップ映像】

【わんだふるぷりきゅあ! 主題歌シングル】エンディング・ノンテロップ映像

そして、EDのノンテロップ版。
EDはOP以上にクレジット情報が多いので、それがないと本当にスカスカといえるほどスッキリします。

これで、名高い美麗な3DCGアニメをじっくり堪能できる……はずなのですが、この解像度(720×480)で何を見ろと?
これなら、歌詞やロゴが追加されているとしても、ネットの動画でも見ていた方がマシなのではあるまいか……。

〖初回特典〗

【キャンバスブロマイド(スーパーアート6色印刷)】

【わんだふるぷりきゅあ! 主題歌シングル】キャンバスブロマイド(スーパーアート6色印刷)

まずは、恒例のキャンバスブロマイド。
これもほかのイラストと同じくジャケットそのまま……かと思いきや、背景のストライプが斜めに!

【ライブイベントのCD購入者先行応募券】

【わんだふるぷりきゅあ! 主題歌シングル】ライブイベント『プリキュアシンガーズ Premium LIVE HOUSE Circuit!2024』のCD購入者先行応募券

概ね恒例の、イベントの先行抽選券。
『プリキュアシンガーズ Premium LIVE HOUSE Circuit!2024』のイベントチケット購入の先行抽選に参加できるシリアルコードのようです。

【「どうぶつおせわがた~っぷり!あつめておせわしよ♥キラニコトランク」専用二次元コード】

【わんだふるぷりきゅあ! 主題歌シングル】「どうぶつおせわがた~っぷり!あつめておせわしよ♥キラニコトランク」専用二次元コード(キュアワンダフルからのおてがみ)

先の応募券の裏面は玩具連動コンテンツで、これも恒例ですね。
キラニコトランクにQRコードを読み取らせると、『キュアワンダフルからのおてがみ』が受け取れるようです。

さて、今回の封入特典は、この2枚(3種)でした。
前まではあった、全CD購入特典への応募券はなくなったようですね……やはり、あれはちょっと無茶だったのでしょうか。

【メガジャケ】

【わんだふるぷりきゅあ! 主題歌シングル】メガジャケ
(画像クリックで高解像度版表示)

こちらは店舗特典で、いつものようにAmazonで買ったので、メガジャケです。
これは見ての通り、ジャケットをそのまま大きくしたような代物となっています。

厳密に見ると……単なるサイズ違いではなく、ちょっと再配置しているのが見受けられます。
こんな微差、手を抜くなら完全に抜いちゃえばいいのに……という意味では、ちょっと不可解ではありますね。
 
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2024/03/27 01:10|TV・CD・本TB:0CM:0

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話:APPENDIX

第8話の感想の付録。
冒頭、提供、次回予告、動物写真などについてです。

【今回の1枚】

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話:APPENDIX-01

ワンダフル&フレンディ。
新しい変身後の名乗り(タイトルコール)の一部です。

新技(第7話)が試練を乗り越えたご褒美であるなら、こちらは絆が深まった成果。
ふたりでなかよく相談して決めたもの(第7話)と思われます。

腕を組んでくるくる回るのがとても可愛らしく、絡んだ視線も、とてもいいものです。
そして、今作では随所に感じるのですが、やはり動きがダイナミックですね。

この段階でもう完成した代物だと思うのですが、ここに仲間が加わると、どうなるのでしょうね?
個人的には、これはもうこれで完璧だと思ってしまったので、次は完全に別物を望みたいところです。

【冒頭】

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話:APPENDIX-02

今回も、冒頭の挨拶などはありませんでした。

【前提供】

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話:APPENDIX-03

今回、前提供は独立して存在しているパターンでした。
つまり、映画告知は前回だけということで……本当、特報一発という使い方ですね。

【次回予告】

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話:APPENDIX-04

次回は第9話「こむぎ、中学生だワン!」。
まゆに続いて、今度はこむぎが中学校に……?

同世代の人型っぽい仲間がいる場合、主人公のクラスに転入してくるのはお約束。
まあ、最近ではそのお約束をあえて外してくる場合も多いのですが……。

予告を素直に受け取るなら、今作では、それが主人公ということになるのでしょうか。
ちょっと前まで犬だった(何なら未だに犬)わけで、異世界人や妖精なみのハチャメチャは期待できそうではあります。

確かに、今回の教室風景を振り返ると、空いている机が2組あったのが印象的でした。
いうまでもなく片方はまゆの席となった訳ですが、もうひとつ、まゆの後ろで悟くんの隣が、まだ空いているのですよね。

しかし、そうだとすると、気になってしまう点がわんさかと。

まず、そもそも手続きとかをどうするのか。
今回のラストで悟くんがなにか意味深な表情をしていましたが、いかに悟くんといえど、そこまで万能では……。

次に、通学するなら、家族をどうするのか。
これに関しては、今回も上手いこと脱走していたわけなので、なんとかなるかもしれませんが。

そして、まゆが転入した翌日あるいは翌週(推定)に、もうひとり転入生が来るのはさすがに不自然では?
まゆは始業式のタイミングだったと思われますが、そこからほぼ連続でもう一人来るのは……。

犬だから勉強についていけないだろうとかはもはや些細な問題で、乗り越えるべき壁がおおいですね。
まあ、すべてフィクションの勢い……あるいはギャグのノリであれば、全部打破することも可能ではありますが。

立ち返って、改めて予告を確認すると、入学とか転入とかではない可能性も見えてきます。
制服を着て授業にも参加(?)していますが、何らかの仕掛けで、1日だけの限定イベントなのかもしれません。

そもそも、こむぎは勉強以前にじっと座っているというのが不可能だと思いますし、変身も疲れたら解除されるっぽいですし。
最終的に、「もう学校はコリゴリだワンー」みたいなアイリスアウトで締めれば、なんとでもなるもかもしれませんね。

【あなたのおうちのわんだふる】

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話:APPENDIX-05

【後提供】

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話:APPENDIX-06

今回は、後提供も独立して存在しているパターンでした。 
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2024/03/25 17:01|TV・CD・本TB:0CM:4

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話「まゆのドキドキ新学期」

新学期ということで、学校生活も始まります。
そして、まゆも転入生として合流するわけで……今作では、どのようなすったもんだがあるのでしょうか。

さて本編。

ある早朝。

メモを片手に、部屋の中を往復するまゆ。
どうやら、転校の挨拶の練習をしているようです。

「もし、いきなり失敗しちゃったら……みんなに嫌われちゃったら……」
「緊張してきた! どうしよー!」

用意は周到ですが、募る不安が不安を呼んでいる様子。
まあ、個人的にも、そういう感情は痛いほどわかりますね……。

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話「まゆのドキドキ新学期」01

そういうときは、ユキの出番です。
察して逃げようとするユキを捕まえ、猫吸いの餌食に。

本当に嫌なら、主人だろうと引っ掻いてでも逃げるのが猫というもの。
何だかんだでされるがままなので、これもまゆのため、仕方ないと思っているのでしょう。

「ありがとう、ユキ! 新学期の1日目、頑張ってくるね!」

そんな感じで、まゆはエネルギーをチャージし、新学期に臨みます。
一方、いろはの方はというと……若干の寝坊(?)

「しまったー! 遅れるー!」
「いろは! 早く学校行くワン!」
「うん! 行ってきまー……」

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話「まゆのドキドキ新学期」02

「……すって、えっ?」
「うん?」

いろはと一緒に駆け出そうとするこむぎ。
勢いで誤魔化されそうになりますが、気付いて止めるいろは。

「いやいや、こむぎはお留守番だよ?」
「なんで?」
「うっ……なんでって……」
「こむぎ、いろはと一緒に行くワン!」

どこへ行くにも、いろはと一緒がデフォのこむぎ。
近いやり取りは、それこそ第1話から変わりませんね。

喋ることもできるようになり、人間の姿になれることもあって、何が何でもいろはについていこうとするこむぎ。
しかし、いろはの行き先は学校であり、学校に通うには何かと必要なことも多いはずです。

いつものようにワーワーと駄々をこねるこむぎ。
いろははそんなこむぎの後頭部(ハートマーク)を撫で、こむぎを落ち着かせます。

「よしよーし」
「ハゥアッ! ハァー……」

効果は覿面で、一気に脱力するこむぎ。
これは停止スイッチか何かなのでしょうか。

その隙に、ダッシュで家を出るいろは。
おそらく物語が始まる前も、こんな感じで振り切って登校していたのでしょう。

その後、いろはが新しいクラスの教室『2年1組』に到着。
そこには、『大熊』(CV=飯田友子)や『蟹江』(CV=嶋野花)といった、見知った顔ぶれも。

そしてもうひとり、悟くんも同じクラスに。
悟くんはつとめて冷静に振る舞っていますが、ガチガチに緊張しているようです。

「あっ! 悟くーん! おはよ!」
「おはよう、犬飼さん」
「お願い、叶ったね!」
「えっ?」
「ほら、鏡石に悟くんと同じクラスになれますようにって、お願いしたって言ったでしょ!」
「あぁ」
「これからは学校でも毎日会えるね」
「うん……そうだね」

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話「まゆのドキドキ新学期」03

お願い事は第1話でやっていましたね。
そしておそらく、そんないろは以上にそれを願っていたのが悟くんでしょう……小さくガッツポーズまでしています。

その後。
担任『馬場園先生』(CV=高桑満)の自己紹介のあと、転校生の登場です。

廊下で、最後の台本チェックをして、ついにその瞬間がやってきます。
しかし、緊張でガチガチになるあまり、自分の台本の内容と先生の自己紹介の板書がごっちゃに。

「は……初めまして! 猫馬場敷まゆです!」

当然、自分の名前を間違えたわけで、クラスのみんなは頭に『?』。
あえてツッコむなら、先生以外はまゆの名前を知らないはずなので、『?』とはならない気もしますが。

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話「まゆのドキドキ新学期」04

『間違えたぁ! もう終わった……どどどど、どうしたら……』

転校初日の最初の一手をしくじり、この世の終わりとばかりに混乱するまゆ。
しかし、そこに救いの手を差し伸べる、女神のような存在が!

「まゆちゃん!」

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話「まゆのドキドキ新学期」05

「知ってるのかい?」
「はい。まゆちゃんのお家は Pretty Holic っていうお店をやってて、かわいい猫を飼ってて……ちなみに名字は猫屋敷!」

いろはが必要なことを代わりに全部言ってくれます。
また、話題が猫になったことで、クラスの興味もそこに集中します……さすがはアニマルタウンなのでしょう。

そして猫の話なら、まゆも段々饒舌に。

「あの……えっと……ユキっていう名前で、雪みたいに真っ白い猫なんです」
「白いのはとても綺麗好きだからで……爪研ぎとか、グルーミングが上手なんです」
「お風呂は苦手で嫌がるけど、ふてくされた顔もすっごくかわいくて」
「それに、この間なんか……あっ……はっ!」

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話「まゆのドキドキ新学期」06

『また間違えたぁ!』

今度は喋りすぎたと、赤面するまゆ。
まあでも、最初のガチガチのやつよりはだいぶいいと思います。

「まゆちゃんはユキちゃんのこと、だーい好きなんだよね」
「あっ……うん」

ここでも、最高のタイミングでいろはがアシスト。
あいつ、猫の話になると早口になって気持ち悪いよな……という空気にはなりません。

実際、それでクラスメイトたちも猫やまゆに興味を持ったようです。
転入生としては、無事に軟着陸できたといっていいのではないでしょうか。

「じゃあ、席は犬飼さんの隣にしようか。犬飼さん、学校を案内してくれるかな」
「はい、喜んで!」

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話「まゆのドキドキ新学期」07

さてそのころのこむぎ。
『ふてくされた顔もかわいいユキ』と違い、だいぶブサイクな膨れっ面で、いろはを待ちます。

「いろは、遅い……遅すぎるワン!」
「もう待ってられないワン! こうなったら……こむぎも学校行く!」

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話「まゆのドキドキ新学期」08

人間に変身し、笹食ってる場合じゃねぇ!と言わんばかりの身のこなしで、ドッグランの塀を跳び越えます。

こうして外の世界に出たこむぎは、実に堂々と練り歩きます。
おそらく、あまりに堂々としているので、子供が昼前にひとりでほっつき歩いていることに、誰もツッコめないのでしょう。

「うん? あれ? でも学校ってどこにあるんだろ? そうだ! いろはの匂いを追えば……」

致命的な問題に気付くこむぎ。
しかし、そこは犬特有の能力により、解決を試みます。

さて、そんなことは露知らず。
学校では、転校生の常として、休み時間クラスメイトに取り囲まれています。

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話「まゆのドキドキ新学期」09

モブもみんなかわいいですね。
あと、制服のパターンも、組み合わせで結構あるっぽい感じです。

文字どおりガンガン距離を詰めてくるクラスメイトに、まゆはタジタジ。
それが嫌というわけではなさそうですが、自分のペースを掴めず、上手く会話ができないようですね。

さて、場面戻ってこむぎ。
いろはの匂いを追って、到着したのは商店街。

近くを通過するだけのはずだったのでしょうが、当然、商店街には匂いの誘惑がいっぱい。
焼き魚、焼肉、バラの芳香に誘惑され、走り回って疲れてしまい、犬の姿に戻ってしまいます。

さらに、道にも迷ったようで、結構なピンチ。
こむぎが辺りを見渡すと、ひとつ見知った建物を発見し、そちらへ向かいます。

そこは Pretty Holic で、店先ではユキがお昼寝中。
いろははそんなユキに駆け寄り、一緒に遊ぼうと絡んでいきます。

猫らしく、クールに立ち去ろうとするユキですが、こむぎはそれに飛びかかり、一緒に遊ぶことを諦めません。
こむぎが小さめな犬だったからよかったようなものの、通常の犬と猫だったら体格差でヤバい光景です。

ついに怒ったユキは、こむぎを威嚇します。
しかし、こむぎはそれを意にも介さない様子。

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話「まゆのドキドキ新学期」10

「シャー!」
「フウ? それ、面白いワン! ワオーン!」

これはもう、ユキからしたら事故もらったみたいなもんですね……ご愁傷さまです……。

さてさて、場面は再び学校。
おそらく放課後に、言われたとおり、いろははユキを案内しているようです。

「わんにゃん中? なんで、わんにゃん中?」
「湾岸第二中学の『わん』『に』『ちゅう』を取って、略してわんにゃん中!」
「……ってことは、2年1組は、にゃんわん組?」
「そうそう!」

どうやら、以前の予想(第04話)は概ね合っていたようです。
まあ、クラスまでそんな感じになるとは、正直思いもしませんでしたが。

そうして校内をいろいろ見て回っていると、いろはが声をかけられます。
どうやら、部活の助っ人(第1話)を頼んだ人のようです。

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話「まゆのドキドキ新学期」11

「この前の大会、助っ人ありがと! 助かったよ」
「全然! 私も楽しかったよ」
「次はバスケ部もよろしく!」
「OK!」

楽しそうに会話するいろはたちに、おそらく疎外感を覚えるまゆ。
光と影の表現が、まさにそれを物語っています。

「いろはちゃんって、友達沢山いるんだね」
「そうだ! まーゆーちゃんに! ワンダフルな友達を紹介するよ」

それを感じ取ったのか、それとも自然にできてしまうのか……。
いろはの対人(あるいは人間を含めた対動物)スキルは、本当に大したものです(色恋を除く)。

「うわー、動物がいっぱい!」
「学校で飼育してるんだよ。生徒と先生で協力してやってるんだ。ボランティアの人もいるしね」

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話「まゆのドキドキ新学期」12

本当にたくさんですね……これはもう、ちょっとした農学校レベルなのではないでしょうか。
これもまた、さすがはアニマルタウンというところなのでしょう。

そうして案内をしていると、悟くんと遭遇。
いろははまゆに、悟くんを紹介します。

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話「まゆのドキドキ新学期」13

「悟くんは生物部で、生き物のことなんでも知ってるんだよ」
「同じクラスの兎山悟。よろしく」
「うん、よろしく……あっ」

気付くと、悟くんが抱えている亀が餌の催促。
ここで、せっかくなのでまゆが亀の餌やりにチャレンジします。

「食べた! アハハハハ」
「すごい勢い」
「食べ方かわいい……あっ、また食べた!」

夢中になるまゆを見て、満足そうないろは。
まゆは引っ込み思案なだけで、色んなことに興味を持ち、いい笑顔をするということを知っている……という表情でしょうか。

その後、まゆを送り、悟くんと一緒にそろそろ帰ろうという流れになるいろは。
しかしそのとき、動物の校庭になぜかあったガルガルの卵が孵り、周囲の動物たちがそれを感じ取り始めます。

そして間もなくガルガルが出現し、周囲の小屋などの破壊を始めます。
今回のガルガルは、見た感じ馬(ポニー?)のようです。

そしてそれは、離れたところのこむぎやユキにも伝わります。

「あっ、ガルガルのところに行けば、いろはに会えるワン!」

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話「まゆのドキドキ新学期」14

ユキの目の前で人間に変身し、駆け出すこむぎ。
それを見送るユキは、一体何を思うのか……。

場面戻って学校では、怪物の出現にみんな戸惑っています。
そこで、いろはを戦いやすくするため、悟くんが生徒たちの避難を買って出ます。

「みんなの避難はボクが! 犬飼さんはガルガルを!」
「うん! とは言ったものの、ひとりでか……」

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話「まゆのドキドキ新学期」15

ガルガルは見上げるほどの巨体なので、不安になるのもむりからぬこと。
しかし、まさにジャストタイミングで、そこにこむぎが駆けつけます。

「いろは! こーむーぎーがー来たよー!」
「こむぎ、なんで!?」
「ガルガル出たんでしょ! プリキュアに変身しよ!」
「わわっ、ここじゃダメ! こっちこっち!」

一応、プリキュアは秘密(第3話)ということを、律儀に守っているわけですね。
そんな感じで、植え込みの影で、プリキュアに変身です。

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話「まゆのドキドキ新学期」16
(画像クリックで高解像度版表示)

「みんな大好き素敵な世界! キュアワンダフル! 一緒に遊ぼ」
「みんなの笑顔で彩る世界! キュアフレンディ! あなたの声を聞かせて」
「せーの、わんだふるぷりきゅあ!」

前回ラストで言っていた、決めポーズですね。
もちろん、ゴプリキュアではありませんでした。

さて、なおも破壊活動を続けるガルガル。
そんなガルガルにプリキュアが挑んだのは、追いかけっこでした。

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話「まゆのドキドキ新学期」17

上手いこと挑発に成功し、追いかけっこの態勢にすることには成功。
しかし……やはりというか当然というか、このガルガルはとても足が速いです。

徐々に距離を詰められていく中、堪らなくなったフレンディはジャンプして宙返り。
見事、ガルガルの背中に騎乗します。

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話「まゆのドキドキ新学期」18

「もう大丈夫だよ、ガルガルしないで落ち着こう。ねっ」

優しく撫でつつ諭すフレンディ。
これが正攻法なのですが、ガルガルの破壊衝動が、それだけでは終わらせません。

フレンディを振り落とし、戦闘続行です。

「もしかして、あのガルガル、元々は馬だったのかも。馬は足がとっても速くて、優しくて穏やかな性格なんだよ」
「でも、すごく臆病なの。正面から、目を見て話しかけないと……」

どうしたものか……と考えていると、ガルガルは校舎に向かって走り始めます。
それを止めるべく追いかけるふたりですが、やはり馬は速く、そう簡単には追いつけません。

「やっぱり速い……追いつけない」
「あっ! いいこと思いついた! 私に任せて!」

そう言ったワンダフルは、フレンドリータクトを取り出します。

「フレンドリータクト! ワン! ワン! ワンダフル!」
「ヘルプ! キラリンアニマル! ライオン!」

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話「まゆのドキドキ新学期」19

前回救出したキラリンライオンの力を借りるワンダフル。
見た感じ、ライオンの力も足の強化……なのでしょうか。

実際、大型の猫科は、ごく短距離なら馬にも負けないスピードがあると聞きます。
その電光石火でガルガルを翻弄し、その足を止めます。

そして正面からその目を見て、ガルガルを安心させます。

「ニコガーデンに帰ろう」
「ガルー」

そして追いついてきたフレンディとともに、ふたりの『プリキュア・フレンドリベラーレ』!
かくして、ガルガルは浄化され、戦闘で破壊された建物も元通りとなりました。

そして救出されたニコアニマルは、キラニコトランクでニコガーデンへと帰還。
一件落着です。

その後、悟くんと合流し、一緒に下校。
本当、嫌な顔ひとつせず一生懸命頑張ってくれる悟くんは素晴らしいです。

「へへへ……こむぎが来てくれて助かったよ」
「えっへん! 学校に来る途中も楽しかったし、今日は最高だったワン!」
「……って! 犬のままひとりで街に出ちゃダメだってば!」
「だって、学校行きたかったワン……」

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話「まゆのドキドキ新学期」20

そんな会話を横で聞く、悟くんのこの表情……一体何を考えているのか。
まさか、悟くんが一晩でやってくれましたみたいなマジックを……!?

それはともかく、場面変わって、今日のもう一人の主役の、まゆ。
ふてくされた顔のユキを猫吸いしつつ、今日の出来事を報告します。

「ユキー、自己紹介上手くできなかったの。あんなに練習したのに!
「でも……いろはちゃんが助けてくれてね……学校の動物も紹介してくれたんだ」
「みんなでお世話するんだって。楽しみだな……」
「行くまではすごく心配だったけど、楽しかったかも……うん、学校楽しかった」

そこまで聞いたユキは、まゆから離れ、窓のカーテンの向こうに。
まゆが追いかけ、そのカーテンを開けると、夕日が目に飛び込んできます。

【わんだふるぷりきゅあ!】第08話「まゆのドキドキ新学期」21

今回の冒頭は、早朝の薄暗さで始まったわけで、まゆの心境を映す対比ですね。
細かい無粋なツッコミも可能ですが、いまはただ、この美しさに心を打たれるのが大事だと思います。

「ユキ……学校……明日も楽しみだよ」
「ウニャ」

こんなロマンチックな芸当ができるユキは、この段階で既にただ者ではないといえます。

そして、まだまゆの背景については明かされていないことが多いので何ともいえませんが……。
このセリフが出たことは、おそらくかなりの重要な、大きな一歩なのではないかと思われます。 
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【わんだふるぷりきゅあ!】第07話:APPENDIX

第7話の感想の付録。
冒頭、次回予告、動物写真、映画告知などについてです。

【今回の1枚】

【わんだふるぷりきゅあ!】第07話:APPENDIX-01

ワンダフル&フレンディ。
新技『プリキュア・フレンドリベラーレ』のバンクの一部です。

今回は満を持して、ワンダフルの『フレンドリータクト』使用バンクもお披露目であり、そちらも素晴らしかったのですが……。
やはり、ついに合体技、浄化技を手に入れたというインパクトが大きかったです。

本編感想の方にも書きましたが、このバンクでの印象的な特徴は、技として何かが放たれる前の準備段階。
これらがすべて、自分自身ではなく、お互いに対して何かをするというものになっているのが、とてもいいですね。

お話としても、個々の部分というより流れとして、王道に近いものを完璧に仕上げてくれた感じです。
問題があって、それが一旦酷くなって、それぞれがそれぞれの経験で成長し、再び出会って何もかも解決し、前よりよくなる。

今回に当てはめると、わかりやすく、まず問題が解決した段階で。ワンダフルがタクトを使用可能になりました。
そして、より絆が強固になったことで、その象徴たるタクトの新技が使用可能になったということですね。

それにしても、ワンダフルが『どうしてプリキュアなったか』を見つめ直して再覚醒するところは、現状今作屈指の場面。
これ、ともすれば、終盤の重要なイベントとしても使えるほどのものだと思います……それが、こんな序盤に。

この番組が始まってからずっと、いろはが『ワンダフル』というのに対し、こむぎが『わんだふる』なのは気になっていました。
まあ、こむぎの方は『ワンダフル/Wonderful』の意味もわからず、いろはに倣って使っているんだろうとは思っていましたが……。

今回を見るかぎり、それ自体はまったくその通りだったと思われるところですが、それ以上のものを見せてくれました。
その想いが形となり、『キュア・ワンダフル』が誕生したのは、もう美しいのひと言です。

【冒頭】

【わんだふるぷりきゅあ!】第07話:APPENDIX-02

今回も、冒頭の挨拶などはありませんでした。

【前提供】

【わんだふるぷりきゅあ!】第07話:APPENDIX-03

今回、前提供は本編内に組み込まれているパターンでした。
つまり……EDと予告のあと、何かがあることが推測できます。

【次回予告】

【わんだふるぷりきゅあ!】第07話:APPENDIX-04

次回は第8話「まゆのドキドキ新学期」。
サブタイトル的に、まゆのメイン回でしょうか。

再来週だともう31日なので、次回(24日)にはもう新学期の話が来るようです。
季節ネタは、多少早いくらいならいいのですが、1日でも遅れるのは許されない風潮があります。

さて、そのまゆですが、シリーズでもほぼ恒例の転校生枠。
予告でも何かやらかした感じの表情を披露していますが……みるかぎり板書ネタではなさそう。

クラスメイトの頭に『?』が浮かんでいるので、何か難解なことを言ったか、猫への愛を語りすぎたか。
「あいつ猫のことになると急に早口になって何言ってるかわかんなくて気持ち悪いよな」みたいなことが……?

そして予告で目立つもうひとり、それはいろは……ではなく、こむぎ。
ちょっと第1話を思い出すところですが、こむぎもいろはと一緒に行きたそうですね。

既に自力で脱走可能という実績まであるこむぎなので、なんとかしようと思えば何とかできてしまいます。
現に予告でも、「笹食ってる場合じゃねぇ!」みたいな感じで塀を跳び越えていますね……。

学校(校庭)に犬が!……というのは、現実の、特に小中学校ではありがちなイベント。
お約束を外さないなら、きっとどこかでやってくれるんじゃないかと思ってはいます。

閑話休題

サブタイトルですが、こんな感じで『まゆのドキドキ○○』にすれば、いろいろ応用が利きそうですね。
そんなところまで、『デリシャスパーティ』のここねっぽいのか……。

【あなたのおうちのわんだふる】

【わんだふるぷりきゅあ!】第07話:APPENDIX-05

【映画告知】

【わんだふるぷりきゅあ!】第07話:APPENDIX-06

ここで、映画『わんだふるぷりきゅあ! ざ・むーびー!』の告知。
9月13日(金曜日)ロードショー予定ということで、秋映画ですね。

もう秋映画の話かと思うところですが、これまでも秋映画の第1報は春映画の最後の特報。
まあ、「制作決定!」ではなく既に日付まで明確になっているのは、春映画のない最近の傾向ではあります。

タイトル的な画面以外、特に新しい画面などはない(第1話とOPの映像だけ)感じでしょうか。
でもわりと情報量の多い画面ではあるので、いろいろ妄想するのも楽しいと思います。

そして聞き捨てならないのが、「さらに、素敵なお友達の出番です!……って言いました?」ですね。
普通に考えれば、『魔法つかいプリキュア!』とのコラボ映画になると予想できますが、どうでしょうか。

『魔法つかい』といえば、ちょうどそのころ、深夜アニメとして続編が見えてきているはず。
まさにそれを見越してのタイミングなのだと思いますが、はたして、今度はどうなるでしょうね。

あと、プリキュアの映画といえば、『映画 [作品タイトル][映画タイトル]』みたいなフォーマットでしたが、今回は違うようです。
プリキュアの表記までひらがなにしてしまった今作なので、そのあたりもイレギュラーを狙いに来たのだと思われます。
 
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