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【デリシャスパーティ♡プリキュア】第42話「ゴーダッツのたくらみ プレシャスvs.ブラックペッパー」

年も明け、ラストスパートの始まりです。
いよいよ敵の首魁とのバトルが始まりますね。

さて本編。

フェンネルこそ、ブンドル団の団長ゴーダッツその人でした。
すんでのところで駆けつけた男3人と睨み合うフェンネル。

「ボクに濡れ衣を着せ、クッキングダムから追放したのは、フェンネル、お前だったのか」
「クッキングダムと連絡が取れないのも、あなたのせいなの? フェンネル」
「その名はもう捨てた。私はゴーダッツ」

呼びかけられても、その名はもう捨てたと宣うゴーダッツ。
名前はまさに、決別の象徴となったようです。

そして、デリシャストーン(2つの片割れ)を見ながら、過去を語るゴーダッツ。
敵ボスのお約束といえます。

「スペシャルデリシャストーンは、私がすべて受け継ぐはずだった。それをシナモンが奪おうとした」
「だから消した。当然だろう」

前回の回想のイメージから伺い知れたことは、概ね正しかったようです。
そして、矛先はシナモンからマリちゃんへ。

「邪魔者を追放し、これで私がすべてのスペシャルデリシャストーンを手に入れられると思ったが」
「今度はクッキングとお前が邪魔をした」

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第42話「ゴーダッツのたくらみ プレシャスvs.ブラックペッパー」01

「クッキングさまは、スペシャルデリシャストーンは強大な力ゆえに、ふたつとも持つのは危険だと判断されたのよ」
「シナモンに扱えて、私に扱えないはずがない!」

そういう経緯で、スペシャルデリシャストーンはフェンネル(ゴーダッツ)とマリちゃんのふたりで持つことになったようです。
何気に、クッキングもいい働きをしていたようです。

「こいつがいれば、レシピボンが発動する。クッキングダムの宝は、すべて私が手に入れる」

これが、ゴーダッツの動機と目的のあらまし。
まあなんというか小物ですが、だからこそ、力を持って拗れると面倒くさいことになる(なっている)のかもしれませんね。

話を聞いて、改めてゴーダッツに立ちはだかるシナモンたち。
ゴーダッツは自らのレシピッピ捕獲箱を取り出すと、おむすびのレシピッピを取り込み、さらに冷蔵庫のゴッソリウバウゾーを生み出します。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第42話「ゴーダッツのたくらみ プレシャスvs.ブラックペッパー」02
(画像クリックで高解像度版表示)

「奪い尽くせ、ゴッソリウバウゾー!」

あとひとつでレシピボン完成と言っていましたが、この場でそれをするのではなく、ゴッソリウバウゾーを作ったのはちょっと意外。
敵を一旦退け(あるいは自身が退き)、仕切り直した方が都合がいい事情があるのでしょう。

そして、マリちゃんはいつものように『デリシャスフィールド』を展開。
この空間、周囲への被害を抑えると同時に、やはりレシピッピを持ち逃げされないように防いでいた効果もあったのでしょうね。

逸るブラペを制するシナモン。
冷静な判断で、役割分担を支持します。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第42話「ゴーダッツのたくらみ プレシャスvs.ブラックペッパー」03

「待て、お前はこの子たちの手当てを。お前ならできる。ボクの息子だろ」
「うん!」

「フェンネルとは、かつて共に修行した仲」
「私たちでカタをつけるわ。いいえ、つけないといけないの!」

そうして、ゴーダッツとの戦いが始まりました。
まず、ブラペはゆいたちの治療に当たります。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第42話「ゴーダッツのたくらみ プレシャスvs.ブラックペッパー」04

以前自分の回復に使っていた力ですが、それをゆいたちに回した格好でしょうか。
要素要素はあったものの、言われてすぐにできるようになるのは、やはり大したものです。

ゆいたちは思った以上に重傷だったようですが、なんとか持ち直してきたという感じ。
それでも、まだ時間はかかりそうです。

その間にも、ゴーダッツとの戦闘は激化。
説得を試みつつも、ゴーダッツやゴッソリウバウゾーを攻撃するふたり。

「考え直せ! 師匠は、世界を支配するためにスペシャルデリシャストーンを作ったわけではない!」
「では何のためだ? 手をのばせば、世界が手に入るのだ! 私なら、全力で奪いに行く……」

傲慢な物言いで、まさにそういう勢いで攻めるゴーダッツ。
シナモンはそれを上手く絡め取り、ひねりと相手の力も利用し、投げ飛ばします。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第42話「ゴーダッツのたくらみ プレシャスvs.ブラックペッパー」05

こう見ると、力も技術ももちろん性根も、ジンジャーやクッキングの見立ては正しかったように見えますね……。
シナモンやマリちゃんと比べ、デリシャストーンをふたつとも託そうとは到底思えない器というか……。

ここで、セクレトルーが戦いに参加。
不意打ちでマリちゃんを縛り、ゴーダッツをアシストします。

攻撃を繰り出すゴッソリウバウゾー。
シナモンはそれを難なく回避しますが、着弾地点から氷が伸び、シナモンの足を絡め取ります。

その隙に、ゴーダッツはシナモンに一撃。
その攻撃で、シナモンは岩肌に磔のように押し付けられてしまいます。

「力は相手をねじ伏せ、超えるために使うもの。そうだろ?」
「違う! みんなを守り、幸せに暮らすために……」

シナモンは反論しますが、ゴーダッツは元より聞く耳を持ちません。

「誰かにとっての幸せは、誰かにとっての不幸せだ。笑うものの影には、常に泣くものがいる」
「それが理解できないのは、お前たちが常に恵まれ、奪い続けてきたからだ!」

それっぽいことを言っていますが、そういうこともあるものの、すべてがそういうわけでもないのではなかろうかという話。
しかしゴーダッツにとっては、それが真理として身に沁みてしまうほどのものになってしまっているのでしょう。

そして、動けないシナモンに強力な一撃を見舞うゴーダッツ。
しかしそれを狙っていたのか、シナモンはそれを受けつつも、無防備となったデリシャストーンにやはり渾身の一撃を叩き込みます。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第42話「ゴーダッツのたくらみ プレシャスvs.ブラックペッパー」06

やはり天才か……さすがのゴーダッツも、膝をつくダメージの様子。
そしてそちらに気が取られた隙に、マリちゃんもセクレトルーの拘束から脱します。

互いに大ダメージですが、シナモンが向かったのはブラペのところ。
親子で力を合わせ、ゆいたちの治療を急ぎます。

「すまない。レシピッピを助けるためには、やはり君たちの力が必要だ」

勝つだけなら、相手を倒すだけならできるという感じの口ぶりですね……実際、それはやればできそうです。
しかし優しいシナモンはレシピッピの救出のため、プリキュアの力を求めたようです。

さて、ここでゴーダッツがダメージから復活。
激昂し、強烈な一撃をシナモンたちの方へ放ちます。

それを察知し、みんなの盾となる格好でその攻撃を防ぐシナモン。
攻撃はすべて受け止めましたが、その代償として、シナモンが倒れてしまいます。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第42話「ゴーダッツのたくらみ プレシャスvs.ブラックペッパー」07

このやられ方は、強キャラが大切な味方を庇って死ぬやつそのもの。
生死は不明なのですが、シナモンは散り際まで本当に格好いいですね。

さて、入れ替わりで復活したゆいたち。
ブラペとシナモンの健闘に感謝し、変身です。

ゴッソリウバウゾーの攻撃には、倒れている間にも見ていたのか、対策は完璧。
それを見事な連係で、一分の隙なく繰り出します。

冷凍ビームをバリアで受け、生成した氷塊を『2,000キロカロリーパンチ』で砕き、それを『バリバリカッターブレイズ』で細切れにし、『プリキュア・フィナーレ・ブーケ』で逆に吹き付けます。
結果、吹き付けられた氷で動きが止まり、その氷が溶けることでゴッソリウバウゾーは水浸しに。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第42話「ゴーダッツのたくらみ プレシャスvs.ブラックペッパー」08

そこに漏電し、電気ショックを受けるゴッソリウバウゾー。
フィニッシュはもちろん、そのまま全員での『プリキュア・ライト・マイ・デリシャス』!

かくして、ゴッソリウバウゾーは浄化され……ましたが、レシピッピは解放されず。
ゴーダッツのスペシャルデリシャストーンの力か、いつものように捕獲器が割れません。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第42話「ゴーダッツのたくらみ プレシャスvs.ブラックペッパー」09

いつもと違う展開に、驚きを隠せない一行。
その隙を突いて、セクレトルーがマリちゃんに決死の攻撃を繰り出します。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第42話「ゴーダッツのたくらみ プレシャスvs.ブラックペッパー」10

自分を巻き込み、マリちゃんにダメージを。
その甲斐あってか、デリシャスフィールドが解除されてしまいます。

デリシャスフィールドが解除されたことで、ゴーダッツはある意味自由の身。
ふたつのデリシャストーンの力を使い、ワープゲートを開き、ひとりでさっさと引き揚げてしまいます。

ゴーダッツに見捨てられ、絶望するセクレトルー。
まあ見捨てられたというか、もう用済みというか……おそらく、もともとゴーダッツは自分以外に情はないタイプですよね。

逃げるゴーダッツを見て、追うブラペ。
ゴーダッツはそれに気付きつつ、おそらく故意に、悠々とゲートをくぐります。

続いてゲートを通るブラペ。
そのブラペを追ってプレシャスが飛び込み、そのプレシャスを追ってマリちゃんが飛び込みます。

そこで、ゲートは閉じてしまいます。
しかしまあ、思ったより結構たくさん入っていきましたね……。

結果的に二手に分かれることとなりました。
こちらに取り残された組は、ひとまずここねの家で怪我人の治療です。

ここねが見守る中、目を覚ますシナモン。
結構な雰囲気の中、結構な大ダメージを受けていたと思うのですが、大怪我ですんだ様子。

心配するここねを元気づけるように、心配ないと言うシナモン。
それでも心配事はあるようで、顔を伏せます。

「心配いらないよ、自分でも直せる。便利な力だろう?」

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第42話「ゴーダッツのたくらみ プレシャスvs.ブラックペッパー」11

「拓海先輩はきっと大丈夫です。ゆいとマリちゃんがついているから」

今度はシナモンを励ますここね。
その眼差しに息子と同じものを見たのか、安心するシナモン。

一方のセクレトルーは、別室でまだ目を覚まさない様子。
それを看病するのはあまね……やはり、情があるのでしょう。

そこに、らんらんが治療具を持ってやってきます。
そのとき、セクレトルーも目を覚ました様子。

「あまねん。新しい包帯、持ってきたよ」
「ありがとう」
「必要ありません」

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第42話「ゴーダッツのたくらみ プレシャスvs.ブラックペッパー」12

「こんな無様な、完璧になれない私など、放っておけばいい……っていうか、消えた方がマシだ!」

そんな悲痛な叫びを上げるセクレトルーの手を、何も言わず取るあまね。
多少強引に、らんらんと一緒に包帯を巻きます。

「セクレトルー。今は少し休んだ方がいい」
「うんうん」

その手に巻かれた、完成度としては完璧とは程遠い手当て。
それを見て、セクレトルーは何を思うのか。

一方の、ブンドル団アジト。
走るブラペに、プレシャスが追いつきます。

「待って!」
「放せ」
「落ち着いて! あたしと一緒にフェンネルさんに会おう……」

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第42話「ゴーダッツのたくらみ プレシャスvs.ブラックペッパー」13

「落ち着いてなんていられるか!」

父であるシナモンの想い、それを知って余計に、ゴーダッツの所業が許せないブラペ。
ある種当然の感情ではあるのですが、それに飲まれているブレペもまた危うい雰囲気ですね。

「ゴーダッツが、父さんの大切なものを奪った! オレは、あいつを許せない!」
「あっ……拓海、待って!」

そう言われてしまうと、ブラペを掴む手もつい緩んでしまうプレシャス。
立ち尽くすプレシャスをよそに、ブラペは再び駆け出します。

そしてそこに、マリちゃんが遅れて到着。
プレシャスを見て、ただならぬ雰囲気を察したようです。

「ブラペは?」
「あんな顔、初めて見た」

そんなプレシャスに、意を決して、話をするマリちゃん。

「プレシャス。ゴーダッツの持つスペシャルデリシャストーンに対抗できるのは、私のスペシャルデリシャストーンだけ」
「あなたは彼を」
「マリちゃん」
「プレシャス」
「コメコメ」

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第42話「ゴーダッツのたくらみ プレシャスvs.ブラックペッパー」14

「うん!」

気合再充填。
マリちゃんもコメコメも、本当にいい仲間ですね。

そうしている間に、ブラペは玉座の間に到着。
ゴーダッツとの問答が始まります。

「何がほしい?」
「えっ?」
「お前の望むものは、何でも与えてやる。私の下につけ」

ブラペを部下として取り込む気のようです。
当然、拒否の意志を示すブラペ。

「ふざけるな! どうしてオレがお前に……」
「お前は、デリシャストーンに選ばれた。その力、私の下で生かしてはどうだ?」
「断る」

返事と同時に攻撃を放つブラペ。
それは簡単に防がれますが、完全明確な拒否の意志としての行動でしょう。

「フッ。愚かさは父親譲りだな」

今度はゴーダッツの攻撃。
ブラペはガード体勢に入りますが、それでも吹っ飛ばされてしまいます。

「私より遥かに劣りながら、私に勝てると勘違いしている」
「お前の父親もそうだった。自分が一番だと、傲り高ぶり……」

ゴーダッツの中では、そういう感じなのでしょうね。
ここまででも散々わかるとおり、自らの価値観で周りが歪んで見えてしまうタイプです。

「デタラメを言うな! 父さんは、誰が一番なんて気にする人じゃない!」
「お前が……お前が父さんを語るな!」

一触即発。
しかしそこに、プレシャスとマリちゃんが割って入ります。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第42話「ゴーダッツのたくらみ プレシャスvs.ブラックペッパー」15

マリちゃんとゴーダッツのバトル。
これまで本気を出せない状況でしたが、今なら十全に戦えます。

ブラペからするとゴーダッツは文字どおり親の敵ですし、何ならあれで死んだと思っている可能性もあるわけで、親の仇でもあるわけですからね……。
ブラペも、自らの手でゴーダッツに引導を渡すため、戦いに参加しようとしますが……プレシャスが制止します。

「どけ!」
「どかない! これ以上行かせない」
「俺はあいつを倒さないといけないんだ!」
「違う! みんな誰かを傷つけることじゃなく、守りたいから立ち向かうの。シナモンさんもマリちゃんもあたしたちも、拓海だって!」

その言葉が、恨み怒りで動くブラペを少し揺るがしたようです。

そしてマリちゃんとゴーダッツの戦いも、そろそろ終止符。
あくまでも余裕ある素振りを見せるゴーダッツに、マリちゃんは全力で向かいます。

「お前の力では私に勝てない」
「勝てなくていい! あなたを、止められさえすれば!」

マリちゃんの強烈な一撃が、ゴーダッツに炸裂します。
結果……ダブルK.O.というところでしょうか。

まさに勝てないまでも、止められさえすればいいという事を成しました。
しかし、それで収まらないブラペは、ゴーダッツにトドメを刺そうとします。

「まだだ!」
「やめて!」
「放せ!」

攻撃を放とうとするブラペの手を、自分に向けて説得するプレシャス。

「フェンネルさんだって、きっと自分が間違ってたって気付いてくれるはず」
「だって、シナモンさんやマリちゃんたちと、同じ釜のご飯を食べた仲間だもん!」

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第42話「ゴーダッツのたくらみ プレシャスvs.ブラックペッパー」16

プレシャスの懸命な説得に、ついに攻撃を引っ込めるブラペ。
ブラペもわかってくれて、これで大団円へ進むのみ……かと思われましたが。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第42話「ゴーダッツのたくらみ プレシャスvs.ブラックペッパー」17

ゴーダッツの横槍。
無防備なブラペはゴーダッツの不意打ちを食らい、倒れ、強制変身解除に。

「甘く、どこまでも愚かだ。フッ」
「ゴーダッツ! わざとやられたフリを……」

力押し一辺倒かと思いきや、今度は結構狡い手を。
どこまでも格を感じさせないラスボスですね……嫌いじゃないですが。

「おかげでいい時間稼ぎになった」
「石が力を取り戻してる!」

この間に、スペシャルデリシャストーン(ジンジャーから受け継いだ方)が回復したようです。

「どうして……ジンジャーさんだって望んでないよ!」
「お前がジンジャーを語るな! お前に何がわかる?」

先ほど自分が言われたようなセリフを吐くゴーダッツ。
ブーメランのように使っていますが、実際のところ何も反転してないのがミソですね。

「お前はただ、自分が信じたいものを都合よく信じようとしたにすぎない。私は何も間違っていない」
「お前の自分勝手な想像を押し付けた結果が今だ」

小物悪役特有のすり替えなのですが、今の状況のプレシャスの精神には大打撃でしょう。
何も言い返すこともできず、言われるがままです。

「身の程を知れ!」

ゴーダッツの強烈な攻撃を受け、ボロボロになるプレシャスとマリちゃん。
プレシャスはこのダメージで強制変身解除に。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第42話「ゴーダッツのたくらみ プレシャスvs.ブラックペッパー」18

そんなゆいに、ゴーダッツが迫ります。

「これで、すべては私のものだ」
「オ……オムスビヒャッコハ ムチャデッセー!」

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第42話「ゴーダッツのたくらみ プレシャスvs.ブラックペッパー」19

そのときコメコメが呪文を唱え、一行は緊急離脱。
まさに、九死に一生を得ました。

その代償か、コメコメは力を使い果たし、ダウン。
対するゴーダッツはついに計画を発動させるようで……。

ゴーダッツ本人の格や徳はともかく、状況はかなり絶望的。
はたしてどうなってしまうのか……?
 
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