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【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話:APPENDIX

第34話の感想の付録。
冒頭、提供、サブタイトル、アイキャッチ、次回予告、エンドカードなどについてです。

【今回の1枚】

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話:APPENDIX-01

品田あん。
『ジンジャー』の名前に何を思うのか。

今回の話としては、お婆ちゃん(既にいない)を中心としたゆい、又三郎さん、宏輔の三者三様の気持ち(人生)が秀逸でした。
それについては本編で比較的直接的に触れられましたし、僕も感想で折に触れて書いたので、ここではこちら。

わりと特殊な位置にいるあんさん。
流れとして当然、シナモンからジンジャーのことも聞かされていると推察できます。

現在のところ、作中で一番最初にこちらの世界と接触した存在であるジンジャー。
こちらで何をしていたかは不明ですが、マリちゃんのことを考えると、最終的にはクッキングダムに帰還したと考えられます。

そして、今回登場した又三郎さんと知り合い。
したがって、ジンジャー=お婆ちゃん本人説は否定できるのではないかと思います。

ただ今回気になったのは、又三郎さんはお婆ちゃんの墓参りに来たと言いつつ、仏壇に手を合わせただけなのですよね。
もしかして、墓がないのか……?と勘ぐってしまうところです。

ジンジャーは性別も不明なので、ここまで影も形もない、ゆいのお爺ちゃん説なら可能ではあります。
猫マンだったらしいので、その影響でお婆ちゃんが招き猫に思い入れができた理由にもなります。

ただ作品の性質上、主人公の血筋をそれほど特殊にするだろうか……というメタ読みもあるにはありますが。
単純によき友人だったというのが、当たり障りのない落とし処でしょうか。

何にせよ、ジンジャーとお婆ちゃんは影響を受けたり与えたりしあったのはほぼ間違いないと思われるので、新たなキーマン(故人)です。
残り話数もそう多くはないと思われるので、そろそろアクセルふかしてきたのではないかという予感がしてきました。

【冒頭】

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話:APPENDIX-02

今回は、いつもの冒頭のナレーションがありました。

【前提供】

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話:APPENDIX-03

今回も、前提供が独立に存在するパターンでした。

【サブタイトル】

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話:APPENDIX-04

今回もサブタイトルルーレットは、コメコメでした。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話:APPENDIX-05

【アイキャッチ】

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話:APPENDIX-06

今回のアイキャッチは、いわゆる変身前バージョンでした。

【エンディング前】

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話:APPENDIX-07

今回、ED前はスパイシーでした。
実は結構久しぶりで、前回の登板は第26話です

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話:APPENDIX-08

【次回予告】

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話:APPENDIX-09

さて、画像にもあるとおり、次週はお休み。
番組表を見るかぎり、駅伝があるようですね。

次回の放送は、11月13日(日)になるようです。
まあ、どうしても避けられないことなら、タイミングとしては悪くないのではないでしょうか。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話:APPENDIX-10

そして、次回は第35話「ここねとお別れ!?いま、分け合いたい想い」。
ここね回のようです。

予告にあるとおり、家族を取るか友人を取るかという話のようです。
予想するに、遠く(海外?)に移住する代わりに両親と一緒に生活できる……という感じでしょうか。

話のお約束としては、最終的にそもそものところで破談になることは間違いないのですが、大事なのはその過程。
ゆいたちはここねが安心して旅立てるように頑張るでしょうし、それを受けてここねは……?

ここねの家(芙羽家)は、今作で登場する家族の中で最も存在感があるといって過言ではないもののひとつ。
そこにフォーカスが当たる以上、期待するなという方が無理があります。

そしてもうひとつ気になるのが、予告にマイラ王女と思しき人物が出ていることでしょうか。
目の色が違うので、ゆいの変装ではなく、本人であると思われます。

後々再登場するだろうとは思っていたのですが、まさかこんなに早いとは。
まさかとは思いますが、移住先がイースキ島なんてことは……。

【エンドカード】

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話:APPENDIX-11

今回のエンドカード(?)は、プリキュア4人でした。

【後提供】

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話:APPENDIX-12

今回は、後提供も独立して存在するパターンでした。
 
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2022/10/31 00:00|TV・CD・本TB:0CM:4

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話「おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで」

まさかの野球回!?
野球回のあるアニメは名作。

さて本編。

今日はおでんをこしらえるゆい。
マリちゃんとコメコメの評判は上々ですが……。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話「おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで」01

ゆいはちょっと不満顔。
お婆ちゃんの味に及ばないので、何とかしたいようです。

そうしていると、来客。
出てみると、そこには『浅井又三郎』さん(CV=斉藤次郎)の姿が。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話「おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで」02

お婆ちゃんの友人で、ゆいとも旧知の仲。
以前はおいしーなタウンで板前をやっていたそうです。

そして、ゆいとは5年ぶりの再会。
今回は、孫『浅井宏輔』(CV=漆山ゆうき)を連れて遊びに来たとのこと。

ところが、その宏輔は仏頂面。
何か不満があるようです。

しかし、ゆいの人なつっこい挨拶を受けると態度が一変。
これは……一目惚れですね……。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話「おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで」03

ややあって。
ゆいたちが作っていたおでんを完成させ、一食作り上げる又三郎さん。

元板前というだけあって、メニューの完成度も高いそうです。
さて肝心の、おでんのお味の方は……?

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話「おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで」04

マリちゃんが一瞬、我を忘れるほど。
これこそ、ゆいのお婆ちゃんの味だったのです。

「お婆ちゃんの味だ」
「そりゃそうだ。これは儂とよねさんで作り上げた、秘伝の味だからな」
「えっ、そうなの?」
「店の看板料理を作りたいと言ったら、協力してくれてなぁ。よねさんとは同じ料理人として、一緒に切磋琢磨したもんだ……」

今更驚きませんが、この街の大人世代には、もう大抵お婆ちゃんの息がかかってますね……。

「ねぇ、ゆい。このおでんのレシピ、教えてもらったら?」
「うん? レシピを知りたいのか?」
「うん。なかなかお婆ちゃんの味が出せなくて」
「そうか。かわいいゆいちゃんの頼みであれば……と、言いたいところだが、この味に辿り着くまでの過程こそが大事」

どうも、簡単には教えてくれなさそうな気配。
このあたりの気質が、『おじいちゃんはガンコ』なのでしょう。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話「おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで」05

「誰であろうと、この味はそう簡単には教えられん!」
「そっか……自分で頑張ってみる!」
「うむ!」
「失礼しました!」

ここで、話の矛先がマリちゃんに。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話「おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで」06

「いやいや。それよりマリさん。もしかしてジンジャーの知り合いか?」
「なぜそれを!?」
「やっぱりそうか。道理で似たような格好をしていると思ったが……」

クッキングダム人の話ですね。
その会話を離れて聞く、拓海のお母さんの気持ちやいかに……。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話「おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで」07

「ジンジャー?」
「私の師匠よ!」

第2話から話には出ていた、マリちゃん(たち)の師匠の話のようです。
いずれ明かされるとは思っていたのですが、大分空いて、意外なところから出てきたものです。


「どうして、ご存知なんですか?」
「あれは確か、20年前か……腹ペコで倒れていたジンジャーを、よねさんが見つけてな」

クッキングダム人の行き倒れ率高すぎ問題。
……というか、全員ですね。

「猫の被り物をした、風変わりなヤツだった」
「間違いないわ! でも、どうして師匠がこの街に……」

猫の被り物なのか、猫人間なのかは微妙なラインでしょうか。
そして猫といえば街のシンボルの招き猫であり、お婆ちゃんの功績の象徴……これも、無関係ではないのでしょうね。

「ジンジャーは元気か?」
「それが、師匠はもう……」
「そうか……儂も料理人を引退してな、週末はこうして諸国美味しさ発見の旅をしとるんだ。なっ、宏輔!」

その宏輔、おでんに手をつけず、難しい顔をしています。
どうも、いろいろ思うところがある様子。

「宏輔くんいいなー。おじいちゃんと、いろんなもの食べてるんだ」
「あっ、うん……」
「ああ、楽しいぞ! なっ、宏輔!」
「楽しくない。爺ちゃんより、友達といる方がいい!」
「何をー!?」

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話「おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで」08

睨み合うお爺ちゃんと孫。
このふたりに、ゆいも加えて三者三様、それぞれの気持ちが見え隠れしていますね。

そしてついに、宏輔は飛び出して行ってしまいます。
それを追いかけ、話を聞くゆい。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話「おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで」09

まあ、ゆいの身体能力なら追いつけて当然ではありますが……。
そこのくだりに一切触れないのもなかなか、視聴者として飼い慣らされてきている感があります。

「そっかー。本当は野球したかったんだね」
「でも、それより美味しいものを食べに行こうって。オレは友達と野球した方が100倍楽しい」

まあ、子供であればそれが普通ですよね。
ましてや、プロ野球選手になることに憧れているともなれば。

「野球好きなんだ?」
「うん! プロ野球選手になりたい!」
「へぇー、かっこいい!」
「でも、爺ちゃんには内緒ね」
「どうして?」
「板前になれって、反対されるに決まってる。お店の跡継ぎにしたいって、父ちゃんと話してるの聞いたんだ」

ここでギャップが生まれてしまったようですね。
ただ、例によってというか、ちゃんと腹を割って話したことはなさそうな雰囲気です。

その後、又三郎さんに掛け合うゆい。

「野球の試合?」
「うん。チームの試合があるんだって。又三郎お爺ちゃんも一緒にやろう」
「儂はやらん! おでんも残しおって……」

まあ、それは断られますよね。
そんなわけで、別に人を集めて、野球の練習です。

いつものメンツに宏輔、拓海と、あまねの兄sを加えて10人。
攻撃3人守備7人という感じでしょうか。

素振りを行う宏輔。
ゆいにいいところを見せようと張り切りますが……拓海とゆいの距離感に、ただならぬものを感じたようです。

「ふたりって、付き合ってるの?」
「えっ!? ななな……何言ってんだ!?……んなわけねぇだろ!」
「うん! ないよ!」

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話「おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで」10

宏輔の爆弾発言。
あからさまに動揺する拓海と、即答するゆい。

ゆいがあまりに梨の礫すぎる……と思うのですが、あまりに即答すぎて逆に怪しい気もするような……。
たとえ脈なしでも、そんなこと言われたら多少は動揺するのが普通では?

それを確認すると、ゆいをトップバッターに指名し、遠ざける宏輔。
ふたりになったところで、宏輔は拓海に宣戦布告します。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話「おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで」11

「勝負だ、拓海!」
「勝負?」
「どっちがすごいヒットを打てるか。買った方が、ゆいちゃんと一日デートだ!」

かくして、勝負の始まりです。
先攻の宏輔、上手く力を抜いて球を捕らえます。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話「おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで」12

打球は上手く二三塁間(人数の関係で遊撃手不在)に落ち、二塁打。
なかなかの記録です。

お次は拓海の番。
三塁打以上で勝ちなので、長打を狙います。

そして打ち上げた打球は、センター寄りライトのコメコメへ。
しかしコメコメ、野球のルールを知らないので、打者のマネをして尻尾で打球を撃ち返す暴挙に。

その球はバウンドして一塁のみつきに。
そして二塁のここねがアテにならないので、カバーに入ったゆあんがタッチアウトを狙います。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話「おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで」13

しかしここで、拓海がアクロバティック回避!
ゆあんを飛び越え、一回転して着地を決めるウルトラCで、二塁打を成立させます。

「なんて脚力だ……」
「毎日鍛えてるからな!」

かくして、この勝負は引き分けと相成りました。
まあ、もともと本人の承諾取ってないのですけどね。

ふと目をやると、様子を見に来ていた又三郎さんの姿が。
しかしぶっきらぼうなまま、その場を後にします。

ややあって。

野球の練習も終わり、集めたメンバーは解散。
残ったメンバーは、宏輔の希望でハンバーガーを食べに行くことに。

「ほえ。ハンバーガー好きなの?」
「爺ちゃんが和食ばっかで、食べさせてくれないんだ」

一方そのころ。
又三郎さんは、お婆ちゃんの御前で独白。

「あんなに楽しそうな宏輔、初めて見たよ。よねさんもジンジャーも、みんな儂から離れて行ってしまうな……」

又三郎さんの言葉には、哀愁が漂います。
そこに、拓海がやってきます。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話「おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで」14

「拓海。みんなと一緒じゃなかったのか?」
「又さんのおでん、オレも久々に食べたくて」

宏輔と又三郎さんの雰囲気を察して、こちらに現れたのでしょうね。
このとき宏輔にはゆいがついているわけで、それを何の会話も合図もなくやってのけるこのふたりは……本当にさぁ!

そして、場面は宏輔サイドへ。
念願のハンバーガーを食べ、ご満悦の宏輔。

「それなら、お爺ちゃんも食べられるんじゃない?」
「爺ちゃんのおでん、そのままにして来ちゃった……」

マリちゃんの言葉にハッとする宏輔。
さらに、ゆいが続けます。

「お爺ちゃんのおでん、本当は好き?」
「うん」
「いいなぁ」
「えっ?」

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話「おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで」15

「あたしもね、お婆ちゃんのおでんが大好きで、今度作り方を教えてもらおうって思ってたんだ」
「けど、その前に、お婆ちゃん亡くなっちゃって」

ゆいは、宏輔とお爺ちゃんに、もう叶わぬ自分とお婆ちゃんの姿を見ていたわけです。
これは最初からわかりやすく描かれていました。

「わかるわ。私もお世話になった師匠に感謝の気持ちを伝えたかったけど……今はもう、それも叶わないもの」

マリちゃんも同じ。
師匠が何者かはまだわかりませんが、状況としては、そうですね。

「そうなんだ……」
「だから宏輔くんも、好きって気持ちを伝えてみたらどうかな? お爺ちゃん絶対喜ぶよ!」
「でも……きっと怒ってる」
「大丈夫。素直に気持ちを伝えれば、お爺ちゃんもわかってくれる」
「うん! オレ、爺ちゃんに謝る!」

そのころ、又三郎さん。
拓海におでんを出しつつ、心情を吐露します。

「儂はただ、自分が元気なうちに、食の素晴らしさを教えたいと思っただけなんだが……」
「その食へのこだわり、オレは尊敬してるよ。でも、宏輔のやりたいことも、叶えてやってよ。かわいい孫の頼みなんだから」
「拓海に諭される日が来るとは……フッ、儂も歳を取るはずだ」

さて、両者がそれぞれいい感じになったところで。
セクレトルーが街に襲来、おでんのレシピッピを捕獲してしまいます。

その異常は、瞬く間にゆいや拓海に伝わります。
そしてセクレトルーを探し、詰め寄ります。

セクレトルーはおでん鍋からゴッソリウバウゾーを生成。
マリちゃんは『デリシャスフィールド』を展開し、ゆいたちは変身します。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話「おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで」16

戦闘開始。
今回のゴッソリウバウゾーは前回の反省を生かしてか、バリエーション豊かな攻撃でプリキュアを攻め立てます。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話「おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで」17

これはしばらく防戦一方か……と思われましたが、プレシャスが一直線にゴッソリウバウゾーに迫ります。
当然迎撃されますが、ブラペの援護なども得て、ひたすらにまっすぐ向かっていきます。

「プレシャス、落ちつけ」
「ありがとう! でも宏輔くんが想いを伝えようとしてたのに……邪魔するなんて、許さない!」

しかし、そんな単調な行動など、セクレトルーの前には……。
ゴッソリウバウゾーの次の攻撃を受け、餅巾着のようにされてしまうプレシャス。

「捕まったら最後、そこから出られませんよ」
「宏輔くんと又三郎お爺ちゃん。それと……大事なお婆ちゃんのおでん。絶対に取り戻す!」

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話「おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで」18

その想いに、プリキュアの力が応えます。
何たる怪力! 絶対に出られないはずの巾着を引きちぎります。

そして、ゴッソリウバウゾーの飽和攻撃を『プリキュア・プレシャス・トライアングル』ですべて迎撃。
この技……最後に使ったのは第3話とかじゃありませんでしたっけ……

そのまま、『2,000キロカロリーパンチ』を叩き込みます。
そしてフィニッシュは、全員での『プリキュア・ライト・マイ・デリシャス』!

かくしてゴッソリウバウゾーは浄化され、レシピッピは救出。
セクレトルーもおでんを食べることができないまま、退散となりました。

その後、ゆいの家にて。
宏輔とお爺ちゃんが互いに謝り、わだかまりも解けたようです。

「爺ちゃん、ごめん! オレ……爺ちゃんのおでん、好きだよ!」
「儂こそ悪かった。今度、キャッチボールやるか?」
「うん!」

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話「おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで」19

それを見守るゆい。
脳裏にはもちろんお婆ちゃんとの思い出『ごはんは笑顔』。

「ゆいちゃん。宏輔に付き合ってくれて、ありがとう。よければ、一緒におでんを作らんか?」
「えっ、いいの?」
「儂が作る姿を見て、しっかり覚えるんだ」
「うん!」

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第34話「おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで」20

そして自分から手伝いに来る宏輔。
そこに、やはり自分とお婆ちゃんを重ねるゆい。

「どうした?」
「あっ……ううん、何でもない。フフッ」
 
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2022/10/30 12:27|TV・CD・本TB:2CM:2

視聴番組:2022Q4

今期(2022年秋)視聴しているテレビ番組をリストアップしてみました。

視聴番組:2022Q4
曜日開始番組ハッシュタグ原作
0:00MX/BS11ぼっち・ざ・ろっく!#ぼっち・ざ・ろっくマンガ
1:30MX/BS11ポプテピピック#ポプテピピック #PPTPマンガ
8:30EXデリシャスパーティ♡プリキュア#precureアニメ
0:30MX夫婦以上、恋人未満。#ふうこいアニメマンガ
1:00MX/BS11ハーレムきゃんぷっ!#ハレきゃんマンガ
1:05MX女体化した僕を騎士様達がねらってます#にょたぼくマンガ
1:15MXピーター・グリルと賢者の時間 Super Extra#賢者タイムアニメマンガ
22:30MX新米錬金術師の店舗経営#shinmai_renkinノベル
23:00MX忍の一時#忍の一時アニメ
23:00MX転生したら剣でした#転剣ノベル
1:00MXある朝、ダミーヘッドマイクになっていた俺クンの人生#俺クンアニメ
1:05MX恋愛フロップス#恋愛フロップスアニメ
1:35MX不徳のギルド#futoku_anime #不徳のギルドマンガ
23:30MX虫かぶり姫#虫かぶり姫ノベル
0:00MX/BS11アキバ冥途戦争#アキバ冥途戦争アニメ
0:30MX/BS11「艦これ」いつかあの海で#艦これ #いつかあの海でゲーム
0:55CXうる星やつら#うる星やつらマンガ
22:00MXメガトン級ムサシ シーズン2#メガトン級ムサシゲーム
22:30MXうちの師匠はしっぽがない#しっぽなマンガ
23:00MX/BS日テレD4DJ Happy Around!の課外活動報告#D4DJ #ハピアラゲーム
令和のデ・ジ・キャラット#令和のデ・ジ・キャラットアニメ
1:23TXアークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】#アークナイツゲーム

21番組です。
最近は大体このくらいの数字になっているような気がします。

放送開始前にチェックしていた番組は40近くあったのですが、主に放送時間の関係で、最終的にはこのように。
内容が原因というものは少ないです(初めからリストに入らない)。

さて、今期開始アニメで僕が特に注目しているのは『ぼっち・ざ・ろっく!』『恋愛フロップス』『アキバ冥途戦争』『令和のデ・ジ・キャラット』あたりでしょうか。

『ぼっち・ざ・ろっく!』はマンガ原作のガールズバンド作品。
かの『けいおん!』も、第1期はもう13年前なんですよねぇ……。

こちらはタイトル通り主人公がぼっち(『ひとりぼっちの○○生活』ではない)で、修練の末ちゃんと技術が身についている描写があるのが特徴でしょうか。
現時点で僕は原作を知らないので、ようやくキャラが揃ってきたと見られるここからどのように展開していくか、楽しみです。

『恋愛フロップス』はオリジナルアニメ作品。
よくあるラブコメ作品に見えるのですが、どこかが……というか、何もかもがおかしい気がします。

毎度いっていますが、先がまったく読めないというのが、オリジナルアニメ作品の醍醐味。
きっとどこかで秘密の開示があることでしょう……何もないかもしれませんが、その可能性も否定できないことこそ、スパイスのひとつでもありますし。

ちなみに、これと丸被りになるため、『マブラヴ オルタネイティヴ』の第2期の視聴は諦めました。
スカスカな曜日もあるのに、被るときはガッツリ被るのが困りものです。

『アキバ冥途戦争』も、オリジナルアニメ作品。
いわゆる『P.A.お仕事アニメ』……です?(CMでは本当にそう謳っている)

その実際は、メイドの皮を被ったヤクザ映画。
往年のそれの、お約束的なものが随所に散りばめられているようです。

滅茶苦茶やることはもう確定しているので、どこに着地するのかが、僕の最大の関心事。
あえて年代をずらしてある(秋葉原にメイド喫茶が出現するよりも早い)ように見受けられるので、いわゆる全滅エンドになるのではないかと予想しているのですが、どうか。

『令和のデ・ジ・キャラット』は、令和の『デ・ジ・キャラット』。
まさにこのタイトルがすべてを言い表していて、「令和の時代にでじこが!?」と言うためだけの作品なのではないでしょうか。

初代を強く意識しているのか、実写番組内の1コーナー。
それでいて、ブシロードとゲーマーズが繋がる、新世代(?)の作品となっています。 
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2022/10/27 18:20|TV・CD・本TB:0CM:0

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話:APPENDIX

第33話の感想の付録。
冒頭、提供、サブタイトル、アイキャッチ、次回予告、エンドカードなどについてです。

【今回の1枚】

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話:APPENDIX-01

菓彩あまね。
見返り美人さん。

前回と今回で、あまね周りのモヤモヤは解決というところでしょうか。
必ずしも連続しなくてもよかったとは思うのですが、まとめて解決した感じですね。

作品によって濃淡はありますが、プリキュアが滅私奉公の浄化装置あるべきかどうかというのは、時折問われますね。
本編感想でも触れたように、キャラや世界はそうあるべきと思っていることがありますが、そのようには描かれていないと思います。

プリキュアが世界を救うのなんて、日常を守る延長とか、もののついででいいのですよ。

【冒頭】

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話:APPENDIX-02

今回は、いつもの冒頭のナレーションがありました。

【前提供】

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話:APPENDIX-03

今回も、前提供が独立に存在するパターンでした。

【サブタイトル】

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話:APPENDIX-04

今回もサブタイトルルーレットは、コメコメでした。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話:APPENDIX-05

【アイキャッチ】

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話:APPENDIX-06

今回のアイキャッチは、いわゆる変身後バージョンでした。

【エンディング前】

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話:APPENDIX-07

今回、ED前はプレシャスでした。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話:APPENDIX-08

【次回予告】

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話:APPENDIX-09

次回は第34話「おじいちゃんはガンコ!おでんは野球のあとで」。
野球回のようですね……野球回!?

誰がメインでどんな話が展開されるか、まったく読めないところではあります。
素直に予想するなら、ゲストのおじいちゃんと孫の関係がそのまま軸で、それを受けてゆいかコメコメあたりが……というところでしょうか。

あるいは、ここいらで最近出番のない拓海が前に出てくる可能性もあるかもしれません。
学年がひとつ上なので、先達を見て料理人を志すとかならちょうどいい頃合いかも?

どれだけの重要性を帯びるかは未知数ですが、サブタイトルを見るに、次回の料理はおでん。
やはり、今回から一気に寒い時季に突入した感じですね。

【エンドカード】

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話:APPENDIX-10

今回のエンドカード(?)は、プリキュア4人でした。

【後提供】

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話:APPENDIX-11

今回は、後提供も独立して存在するパターンでした。
 
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2022/10/25 17:49|TV・CD・本TB:0CM:2

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話「清く正しく!あまねとハロウィンパーティ」

ハロウィンイベント!
つまり、季節に追いつきました。

さて本編。

今日も今日とて、ゆいの家に大集合。
今回は、ハロウィンパーティの計画を立てているようです。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話「清く正しく!あまねとハロウィンパーティ」01

コメコメはハロウィンというものを知らない様子。
メタ的には、もちろん説明の前フリですが。

そんなコメコメに説明するらんらん。
……まあ、カジュアルに楽しむ分なら、それでいいんじゃない?

みんなでハロウィンということに、心躍らせるここね。
この反応は予想通りというか、友達とハロウィンは初めてのことなのでしょう。

そして、『みんなで』に期待を膨らませる子はもうひとり。
あまねも、ハートフルーツペンダントを一瞥し、わくわくしている様子。

そのあまねに声をかけるゆい。
理解しているかはともかく、察する力は強い主人公です。

「あまねちゃん、誰か誘いたい人いる?」
「ああ、もしよかったら……」

言い終わる前に、マリちゃん登場。
どうも、あまりいい表情ではなさそうです。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話「清く正しく!あまねとハロウィンパーティ」02

それはナルシストルーのこと。
どうやら、マリちゃんは定期的にナルシストルーの情報をもらっているようです。

「どうも、食事に対して恨みがあるみたいなのよね」
「食事に恨み? どうして?」
「自分に合う食べ物があまりなかった上に、好き嫌いも激しいらしいの。その上、極端な猫舌で、みんなと一緒に食事をするのが、苦手だったみたい」
「もしかして、ごはんは笑顔じゃなかったのかな」
「そうね、プライドを拗らせ、居場所もなくて……それで、ブンドル団に入ってしまったのかも」

ある程度予想はできていましたが、やはり結構悲惨な境遇でした。
ともすれば軽んじられそうな内容ではありますが、いろいろオブラートに包まれていると考えると、食事、特に人と合わせることなんて地獄そのものでしょうね。

そう思うと、ブンドル団って一枚岩ではないどころか、幹部クラスは完全にてんでバラバラなのが気になるところ。
ゴーダッツとセクレトルーはある程度同じ方向を見ているとしても、ナルシストルーは世界から料理を奪うためですし、スピリットルーとジェントルーには自分の意志はありませんし。

『恨み』と聞いて、思い出すのはナルシストルーの最後(第28話)
そのときはマリちゃんが動いたので事なきを得たのですが、あまねの心にはモヤモヤが残ってしまっていたようです。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話「清く正しく!あまねとハロウィンパーティ」03

殴ってしまいたい情念を、良心が制止した……というところでしょうか。
操られていた元悪役で、それが正義の味方に転じ、さらには武術も嗜むともなれば、無用の暴力への禁忌感は殊更に強いのでしょう。

気がつくと、あまねは自分のベッドの上。
つまり夢だったわけですが、ゆいの家での話の続きや、帰り道どう帰ったか、寝るまで何をしていたかの一切が飛ぶことによって、それどころではなかった感が強く演出されています。

それはそれとして、一日は始まります。
この日は、まず兄たち(と自分)にパフェを振る舞います。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話「清く正しく!あまねとハロウィンパーティ」04

デカい!
このサイズについては、別にあまねの心に引っかかりがあるからとかではなく、素のやつですね。

「パフェはいい……見ていて心が安らぐ」

……とはいえ、こんな呟きが出てしまうほど、あまねの心が安らいでいない状態なのも事実。
パフェのレシピッピが心配そうにあまねを見ますが、あまねは安心させようと強がります。

「食べれば、ほら、笑顔になれる。ごはんは笑顔、パフェも笑顔だな」

真顔でそんなこと言われても困る……。
本人としては、多少は頬が緩んでるつもりなのでしょうか。

その後、巨大パフェを難なく攻略し、出かけるあまね。
パフェのレシピッピも、心配してあまねについていきます。

険しい顔で道を行くあまね。
パフェのレシピッピはあまねを元気づけようといろいろやってみますが……言葉が通じないと、今の余裕のないあまねには逆効果のようで。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話「清く正しく!あまねとハロウィンパーティ」05

「少し静かにしていてくれ!」

思わず、声を荒げてしまいます。
しまったと思ったときには、既に手遅れ。

「なっ……今のは君が変なことをするから!」
「ピピ! ピッピピピ! ピピピ! ピピピー!」

パフェのレシピッピは、涙と共にどこかに消え去ってしまいました。

そうしていると、そうとは知らないマリちゃんが、あまねの後ろから声をかけます。
気持ちを切り替え、笑顔で振り返るあまね。

「マリちゃん……さぁ! みんなをあっと言わせる衣装を選びに行くぞ!」
「えっ……ええ」

明らかに空元気ですが、マリちゃんも違和感に気付いた様子。
さすがは、頼りになります。

その後、貸衣装のお店で試着。
マリちゃんはオーソドックスな魔女のコスプレをチョイスしたようです。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話「清く正しく!あまねとハロウィンパーティ」06

真顔。
完全に表情が死んでいます。

「も……もしかして、似合ってない?」

ハッと我に返ったあまねは、笑顔で応対します。

「いや、よく似合うよ」
「あまねの衣装も、選ばなきゃね」

ここでは特に踏み込まず、あまねの衣装選びへ。
特別な衣装で気分がよくなればそれでよし、さもなければ……という感じでしょうか。

衣装を見渡すあまね。
悪魔の衣装に目を留め、それを振り払って天使の衣装をチョイス。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話「清く正しく!あまねとハロウィンパーティ」07

「私は……この天使がいい!」
「清く正しく、美しい心にならねば!」

これはもう相当ですね……どちらを選んでも拗れているとは思いますが。
天使を選ぶことで、『こうあらねばならない』の強迫観念がかなり表に出てきています。

一連のあまねを見て、マリちゃんの心配も閾を超えた様子。
帰り道、あまねに声をかけます。

「ねぇ、あまね。あなた、何だか無理してない?」
「えっ?」
「今日のあなた、様子がおかしいわ」

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話「清く正しく!あまねとハロウィンパーティ」08

完全に意表を突かれたという表情。
あまね本人としては、いつもどおりに振る舞えていたと思っていたのでしょう。

「別に何から何まで話さなくてもいいんだから、気軽に頼ってよね。ウフッ」
「マリちゃん……ありがとう……」

本当に頼れる大人です。
しかし、あまねはまだ、自力で頑張ってみるつもりのようです。

それはそれで大事なことです。
だからこそ、マリちゃんもそういう言い回しになった訳でしょうし。

自宅に帰り、ハートフルーツペンダントを見つめ、ひとり反省するあまね。
そのとき、不意にペンダントから光が消えます。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話「清く正しく!あまねとハロウィンパーティ」09

見た目の印象としては、おもちゃの電池切れみたいですね。
実際は、エネルギーは十分詰まっているはずなので、パフェのレシピッピが出ていって、スイッチが入らなくなった……という感じでしょうか。

意識的な演出か偶然の産物か、リアルのおもちゃに起こりえる現象を上手く物語に組み込んできたなというところ。

そんなトラブルなどお構いなく時間は経ち、ハロウィン当日に。
みんな仮装し、ゆいの家でお菓子を囲んで乾杯です。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話「清く正しく!あまねとハロウィンパーティ」10

メインのお菓子は、ここね持参の『Heart Bakery』の限定パンプキンパイ。
ほかほかハートに包まれ、パンプキンパイのレシピッピも顔を出します。

しかし、その中でも、ふとした拍子に表情の沈むあまね。
そんなあまねに気付いてか気付かずか、ゆいが声をかけます。

「そういえば、あまねちゃん。誰か誘いたい人がいるんじゃなかったっけ」
「それは……」

これまでの描写から見るに、その相手はパフェのレシピッピでしょうね。
自宅でパフェをこしらえていたのも、予定としてはその目的だったのかもしれません。

それにしても、さすがというか、ゆいの話しかけるタイミングは素晴らしいですね。
おそらく何も理解してはいないとは思うのですが、何かを無意識に察しているのでしょう。

そうしていると、パンプキンパイのレシピッピとはさようなら。
ゆいの家から消え、『Heart Bakery』に出現しました。

そこは当然、ほかのお客さんのほかほかハート空間。
ある意味で本来いるべき場所ともいえるので、ゆいの家へは出張だったのでしょう。

そこに、それを狙ったセクレトルーが襲来。
一切無駄なくソツなく、パンプキンパイのレシピッピを捕獲してしまいます。

ハートキュアウォッチでそれを感知したゆいたちは、セクレトルーを追います。
そして公園で追いつき、対峙します。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話「清く正しく!あまねとハロウィンパーティ」11

セクレトルーは、マッシャーからゴッソリウバウゾーを生成。
対し、マリちゃんが『デリシャスフィールド』を展開し、プリキュアは変身です。

しかし、ハートフルーツペンダントを使えないあまねは変身できず。
仕方なく、プリキュアはフィナーレ抜きでの戦いを強いられます。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話「清く正しく!あまねとハロウィンパーティ」12

力なくうなだれるあまねを抱きかかえるマリちゃん。
ペンダントに光がないことに気付きます。

「どうしたの? ペンダントが……」
「きっと、パフェのレシピッピに愛想を尽かされてしまったんだ……私に悪い心があるから……」

そのとき、攻撃の討ち漏らしが1発、あまねたちを襲います。
しかしここで、影ながらあまねをずっと見守っていたパフェのレシピッピが、身を挺してあまねを守ろうと出現。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話「清く正しく!あまねとハロウィンパーティ」13

間一髪、パフェのレシピッピのおかげで回避に成功。

「助かったわ! でもこんな危ないところに来ちゃダメじゃない!」
「ピピー! ピピピピッピー!」

何か言っているパフェのレシピッピ。
カバーに来たプレシャスが連れているコメコメが、それを翻訳します。

「そんな体たらくで、あまねらしくないですわ!……って言ってるコメ」
「あのときだって、あまね、意地悪でしたわ!……って言ってるコメ」

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話「清く正しく!あまねとハロウィンパーティ」14

「あぁ……自分でも情けないと思っている。こんな私じゃ、君に嫌われてしまってもしょうがない」
「ナルシストルーの言うとおり、私の中には、拭いきれない暗い想いがあるんだ」

「それがあなたの言う、悪い心?」
「許すことも、忘れることもできなくて……パフェのレシピッピに、酷いことまでしてしまった……」

塞ぎ込むあまね。
マリちゃんは踵を返し、吹き飛ばされたあまねの帽子を拾いながら語りかけます。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話「清く正しく!あまねとハロウィンパーティ」15

「無理に許す必要はないわ」
「誰かを許せず、恨む気持ち。それは誰もが自然に持っているものよ。おかしなことなんかじゃない」
「でもね、忘れないで。大事なのは、その感情に流されないことよ」
「流されてしまえば、今度はあなたの大切なものを、傷つけてしまうかもしれない」

マリちゃん自身にも、これに思うところがある感じですね。
それでこそ年長者の本領ですよ。

同時に、過去作でも折りを見て出てきた、ヒーローは無私の聖人であるべきかという問題にも触れています。
作品的に、なまじ力の源がファンタジーなので、このあたりはそうあるべきという結論でも全然おかしくはないのですが……。

ここでは、あくまで人間であることに重きを置いている感じですね。
その上で、流されたり溺れたりすれば厄災になりかねないと警告しつつ、人として当然の感情は持っていて然るべきという、いい落とし処だと思います。

マリちゃんの言葉は、あまねの心を打った様子。
パフェのレシピッピを見上げ、言葉を口にします。

「ごめん」
「酷いことをしたのに、すぐに謝りもせず……本当に……ごめん!」

謝るあまねに、寄り添うパフェのレシピッピ。

「こっちこそ……ごめんなさいコメ」
「あまねのことが、大好きコメ!」

翻訳するコメコメ。
許されたあまねの表情が明るくなります。

「私も君のことが大好きだ……」

そのとき、ハートフルーツペンダントに光が戻ります。
それを見届けたマリちゃんは、何も言わずあまねに帽子を被せ、離れます。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話「清く正しく!あまねとハロウィンパーティ」16

立ち上がり、いつものように凛々しい表情に。

「パンプキンパイのレシピッピを助けないと。今日はみんなでハロウィンパーティなんだ。是非君にも来てほしい」

手を差し出すあまね。
その手に乗るパフェのレシピッピ。

満を持して……変身です。
「ジェントルに、ゴージャスに、咲き誇るスウィートネス!」

苦戦する3人に、加勢するフィナーレ。
『プリキュア・フィナーレ・ブーケ』でゴッソリウバウゾーの攻撃を一掃します。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話「清く正しく!あまねとハロウィンパーティ」17

そしてウバウゾーの反撃を華麗にかわすフィナーレ。
そのまま空中で反転し……腹に強烈な一撃を見舞い、さらに追加でもう一撃を見舞います。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話「清く正しく!あまねとハロウィンパーティ」18

敵が吹っ飛んだところで、フィニッシュは全員での『プリキュア・ライト・マイ・デリシャス』!
かくしてゴッソリウバウゾーは浄化され、パンプキンパイのレシピッピは救出、セクレトルーも退散となりました。

勝利を握りしめ、決意を新たにするフィナーレ。

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話「清く正しく!あまねとハロウィンパーティ」19

「私はもう、揺るがない」

もともとフィジカルもメンタルも強いキャラではあるのですが、さらに成長しました。
これはもう盤石といっていいのではないでしょうか。

その後。
ゆいの家で、ハロウィンパーティの続き。

あまねのわだかまりも解け、パフェのレシピッピも一緒です。

「ハッピーハロウィンって言ってるコメ」
「君が一緒で嬉しいよ」

【デリシャスパーティ♡プリキュア】第33話「清く正しく!あまねとハロウィンパーティ」20

「それじゃ改めて」
「かんぱーい!」
 
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