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| 今期(2018年夏)視聴しているテレビ番組などをリストアップしてみました。
24番組。 僕としては今回はかなり厳選したつもりだったのですが、数え上げてみると大体いつも同じような数字になるようです。
今期、特に注目しているのは『One Room セカンドシーズン』『オーバーロードⅢ』『シュタインズ・ゲート ゼロ』『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』『すのはら荘の管理人さん』『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』『はるかなレシーブ』『プラネット・ウィズ』あたりでしょうか。
『One Room セカンドシーズン』は、タイトルどおり、『One Room』の第2期。 個人的には、キャラクター原案:カントク作品の中では、トップクラスに好きかもしれません。
『オーバーロードⅢ』は、これもタイトルどおり、『オーバーロード』の第3期。 よくあるファンタジー世界観でありながら、異色の作品でもあるので、かなり楽しめています。
『シュタインズ・ゲート ゼロ』は、『シュタインズ・ゲート』のフォークした可能性。 ゲーム原作ですが、僕は『ゼロ』の方は未プレイです。 ただ、既プレイの人の様子からして、結構大きく再構成されているっぽいですね。
ある意味、前日譚ともいえるものなので、基本的には既にわかっているバッドエンドに向かって突き進むものです。 ただ、そこに至るまでの過程と、どのような気持ちで最後を迎えるかというところがキモなので、ハラハラしながら楽しむことが可能です。
『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』は、異世界転生モノ。 数多あるこの手の作品の中では、作りに細かい気遣いや腕前を感じる部分があり、地力を感じさせます。
でも、なんでこれが22時開始なんだろう……?
『すのはら荘の管理人さん』は、いわゆる萌え4コマアニメ。 この手の作品にしては、キャストに新人が全然いないというのが、とても珍しい気がします。 それだけに、新鮮味よりも安心感!という感じになっています。
これも、なんで22時半にやってるんだろう……?
『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』は、アニメとミュージカルのメディアミックス作品。 ミュージカルの方は見たことがないのですが、CMは結構よく見かけますよね。
なんというか、『少女革命ウテナ』を彷彿とさせます。 鳴ってもいない『絶対運命黙示録』の幻聴が聞こえます。 ただ、男がまったく出てこないことも含め、要素は大分違うはずなので、先は読めません。
『はるかなレシーブ』は、ビーチバレーのアニメ。 自動的に、ほぼ毎回水着回であることが期待できます。 また、見ていると、作者が骨盤に並々ならぬ情熱を持っていることが伝わってくる気がします。
この時間帯はいつもそうですが、他局の放送と被るのがネック。 今作も『ハッピーシュガーライフ』と被っていて、そちらも気になる作品ではあるので、困ってしまいます。
『プラネット・ウィズ』はロボットアニメ。 なんというか超今風ですが、不思議な魅力に溢れていて、惹きつけられます。
聞くところによると、企画の立ち上げは4年前だとか。 まさに、満を持してという感じでしょう。  
| 2018/07/25 18:00|TV・CD・本|TB:0|CM:0|▲
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