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| マンガ買いました。
![『咲-Saki-[17]』『シノハユ the dawn of age [8]』『怜-Toki-[2]』](https://blog-imgs-108.fc2.com/e/x/e/exemptyjmpd/2017112813281484e.jpg) 撮影:α6000(画像クリックで高解像度版表示)
スクウェア・エニックス『咲-Saki-[17]』 スクウェア・エニックス『シノハユ the dawn of age [8]』 スクウェア・エニックス『怜-Toki-[2]』
【咲-Saki-[17]】
第12巻には、以下の12話が収録されています。
- 第167局[遭逢]
- 第168局[端緒]
- 第169局[証明]
- 第170局[菓子]
- 第171局[公平]
- 第172局[王者]
- 第173局[回復]
- 第174局[好敵]
- 第175局[氷炭]
- 第176局[奮闘]
- 第177局[終盤]
- 第178局[連携]
咲が遂に照と出会ったところから始まり、照の回想、次鋒戦、中堅戦を経て、副将戦の序盤まで。
照の過去が少し語られたのはいいですね。 やはり、ただ者ではなさの一端が垣間見えます。
まあ、例によって、掘り下げればどこまでもいけそうな雰囲気。 そのごく一部が披露されたという感じですね。
【シノハユ the dawn of age [8]】
第8巻には、以下の7話が収録されています。
- 第37話「杏果③」
- 第38話「早起き」
- 第39話「五月雨傘」
- 第40話「個人戦」
- 第41話「尾行」
- 第42話「県大会」
- 第43話「逸事」
ついこの間に始まったと思っていたら、もう8巻だったのですね。 月日が経つのは早いものです。
個人的に、ゲームそのものよりもドラマの方が好きなタイプなので、『シノハユ』は好きです。 もちろん、超能力麻雀バトルも好きではあるのですが。
そして、表紙の子の出番めっちゃ少ない。
【怜-Toki-[2]】
第2巻には、以下の6話が収録されています。
- 第7局[竜華①]
- 第8局[竜華②]
- 第9局[入部]
- 第10局[既視]
- 第11局[陽動]
- 第12局[狙撃]
表紙、これで小5ってんだから、りゅーかにはビックリだわ。
もう大分キテル感じに。 いや、どちらかというと重いのですが。
怜の能力開花が、刻一刻と近づいている感じですね。 それはつまり、生死の境を彷徨う必要があるわけですが……。  
| 2017/11/29 06:47|TV・CD・本|TB:0|CM:0|▲
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