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| CD買いました。 本日発売!
 撮影:α6000(画像クリックで高解像度版表示)
FlyingDog『TVアニメーション「ハロー!!きんいろモザイク」オープニングテーマ「夢色パレード」/エンディングテーマ「My Best Friends」』
TVアニメが絶賛放送中『ハロー!!きんいろモザイク』の、OPとEDの主題歌を収録した両A面CD。 以前書いたとおり、僕は今作を週3回見ているので、CDも当然チェックです。
商品構成はCD+特典DVD。 あと、ブックレットも大事な構成要素の1つですね。
CDの1曲目はOP曲『夢色パレード』。 非常に楽しげな曲で、掲げた『絶対笑顔』は伊達じゃないというのを強く思い知らされます。
バカな感じではなく、いわゆる普通にこの雰囲気を出しているのが、最近どうしてなかなか。
アニメ第2期が終わるとき、この曲の破壊力がどれ程まで膨らんでいることやら……。
CDの2曲目はED曲『My Best Friends』。 第1期のEDはカバー曲でしたが、今回は完全オリジナルのようです。
作詞・作曲は同じく中塚武さん。 そのためか、第1期からの連続感があり、EDアニメーションとあわせて、初めて聞いたときに『きんいろモザイク』が帰ってきたという印象が非常に強くなります。
ジャジーな感じがとてもステキ。 この5人の歌声を考えると、こういうのが最高潮の盛り上がりをうまく包み込めるのでしょうね。
DVDはミュージックビデオ。 CMでやってるアレの完全版です。
大勢のエキストラさんたちも頑張った。 スタッフさんは多分もっともっと頑張ってそれを小芝居に仕上げたんでしょうね。
ブックレットは、シングルCDの歌詞カードにしてはボリュームあるな……と思ったら、ちょっとしたRhodanthe*写真集みたいになっていました。
歌詞カードとしても、5人のパート分けまで書いてあるので、なかなかの親切設計。 できる人には簡単なのかもしれませんが、5人もいると、聞いて判断するのはとても難しいですからね。
さらに、『プチRhodanthe*イラストステッカー』なるものも封入されています。 どうやらこれは5種類のうち、ランダムで1つ入っているようです。
目当ての子が出なかったら、トレードを駆使して集めたいところ。 そうすれば、また1つ『きんモザ』仲間ができるかもしれませんし、結束が強くなるかもしれませんし。
僕は昔TCGをトレードせずに集めたりしたことが何回かあったりしますが、やっぱり大変ですし、今は色んな人とつながる手段が豊富にあるわけなので、それを活用しない手はないでしょう。
ちなみに、僕が引いたのは……たねだし?
 
| 2015/04/29 00:00|TV・CD・本|TB:0|CM:0|▲
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| そろそろPC組むよ。
web拍手。
 (画像クリックで原寸大版表示)
【web拍手】2015年4月25日21:48 | カードを実体化させる装置を開発した@がれらりんをアメーボイドに襲わせる薄い本ください |
僕には無理なので、頑張ってください!(><)
MTGカードが自由に使えるなら、ほかにもいっぱいいろいろできそうですね(*゚∀゚)=3
【web拍手】2015年4月26日14:09 | バイオリンうまい | by Kei |
OPのトワイライトはかなり印象的ですから、今後もバイオリンが登場する機会もありそうです。 ……いや、最初だけという可能性もなきにしもあらずですが……。 
| 2015/04/28 23:30|web拍手|TB:0|CM:0|▲
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| 1年近く引き延ばしていましたが、ついにメインPCの世代交代のため、パーツを買い集めました。
 撮影:α6000(画像クリックで高解像度版表示)
『Devil's Canyon』にするか、『Haswell-E』にするか、相当迷いました。 CPUだけでもコア数が現状維持(4C8T)か最大2倍(8C16T)かという大きな差があるのですが、何よりメモリスロットの数が倍違います(現状最大32GBか64GBか)し、M.2スロットの接続もPCIe2.0x2(10Gbps)かPCIe3.0x4(32Gbps)かという違いもあります。
また、当然のことながらメインPCの以降というのは非常に面倒なものなので、それだけでも億劫になる要素があったりもします。
結局、よさそうな M.2 SSD が手に入りそうになったタイミングで、動くことを決意したわけです。
ASUS『X99-A』
ASUSの、『Intel X99』チップセットのマザーボード。 CPUスロットは『Socket 2011-v3』です。
現メインPCでも、設定と作業内容によってはまれにPhotoshopがメモリ不足を訴えてくることがあるので、メモリを増やす方向に進むことにしました。
また、M.2スロットが速い(PCI Express 3.0 x4)のも当然重要なポイントです。
Intel『Core i7-5960X Processor Extreme Edition』
CPUは『Haswell-E』世代の末尾「X」……Extreme Edition。
『Ivy Bridge-E』世代の時のように、最上位以外で最上位と同等のコア数の製品があればそちらをチョイスしたのですが、あの時のが例外的だったようで、今回は最上位モデルのみ8コアでそれ以外は6コアであるため、やむなくこのチョイスとなりました。
エンコードをすると、やはりマルチスレッド性能はどれだけあっても余ることはないので、コアは多い方が嬉しいです。 特に、今はGPUが『GeForce 980』なので、CPU+GPUエンコーディングをする際、バランス的にCPUの方が力不足であったため、それを補うためにも8コアCPUが欲しかったのです。
また、時折シングルスレッド性能を要求するタスクがあり、その場合はクロック周波数(ターボブースト含む)が生きてくるため、最上位モデルを選ぶこと自体にも意味がないわけではありません……と思いたいところ。
SCYTHE『無限大(MUGEN MAX) SCMGD-1000』
CPUクーラーはSCYTHE。
ご存じのとおり、僕はサイドフローよりもトップフローのクーラーを好み、今回も『兜2 SCKBT-2000』にしようと思っていたのですが、運悪く売ってない状況に遭遇してしまったため、こちらをチョイスしました。
僕の好みのせい次善策みたいな扱いになってしまいましたが、一般的にはサイドフローの方がファンの大型化がやりやすいため冷やしやすく、高ささえクリアできればほかのパーツとも干渉しにくいため、内容盛りだくさんなX99マザーには向いているのではないでしょうか。
Crucial『BLS4K8G4D240FSA』×2
CrucialのDDR4メモリ。
スピードはDDR4-2400(PC4-19200)。 容量は8GB×4枚×2セット=64GBです。
容量は、せっかくなので現状積めるだけ。 変なところで妥協して、足りない気がしてあとで追加すると、その分余計に手間も資金もかかりますしね。
スピードは、正直2133MHz(PC4-17000)でもよかったのですが、ちょうどいいタイミングでちょっとだけ値が下がっていたので、これを買ってしまいました。 あと、僕はやっぱりキリのいい数が好き。
Kingston『HyperX Predator PCIe SSD SHPM2280P2/480G』
KingstonのSSD。
M.2(PCIe x2)接続のSSD。 速度は、公称値でリード1400MB/s、ライト1000MB/sです。 容量は480GB。
今回、最後の僕の背中を押した……というか、手を引き寄せたパーツがこちら。
やはり一度M.2を試してみたいという欲求は、かなり大きかったといえます。 それでいて、M.2なのに内部がSATAなガッカリSSDが世の中に増えてきて萎えてきているところにガツンと登場してくれたので、インパクトも大きかったのでしょう。
正直、ギリギリのところでIntelの『SSD 750 Series SSDPEDMW400G401』と迷ったのですが、登場後あっという間に品切れになり、これを待っていたらまた機がなくなるのは目に見えていたため、そちらはあきらめました。 まあ、インターフェイスが違うので、いざとなったらなんとでもできますしね。
ほかの選択肢というか候補としては、プレクスターの『M7e』シリーズやSamsungの『SM951』も考えましたが、名前は聞けども姿は見えずというSSDをいつまでも待ち続けるわけにもいかないですし、性能的にも概ね同格なので、今回はこちらをチョイスしました。
そんなわけで、次期メインPCの根幹であるパーツを買いそろえました(ビデオカードは一足先に購入して使用中)。 実際に組み立てるのは来週になりそうですが、十分な準備をして臨みたいところです。 
| 2015/04/24 16:55|PC|TB:0|CM:2|▲
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