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| 三脚買いました。
 撮影:α6000(画像クリックで高解像度版表示)
SLIK『SC 204 DX』
SLIKの三脚。 僕はこれまで『スプリント MINI II GM』を使用していましたが、もうちょっと高い(地上高)三脚が欲しくなり、購入しました。
4段の脚で、最高1.5mから最低22cmまでをカバーします。 また、雲台は3-way式です。
開梱するとこんな感じ。
 撮影:α6000(画像クリックで高解像度版表示)
脚を伸ばすと大きくなりすぎるので、小さい状態で撮影しました。 実際は、センターポールを外して脚をさらに広げることにより、さらに低くすることが可能です。
購入してみて、高さが得られたのはもちろんですが、3-wayの雲台が思った以上にいい感じです。
ベストな角度を1発決めるのは自由雲台の方が有利ですが、2軸を固定して1軸を振る使い方をする場合、やはり3-wayは便利です。 僕はカメラを水平にして、俯角を変えるということをよくやるので、こちらの方が向いているようです。  
| 2014/07/31 18:56|カメラ|TB:0|CM:0|▲
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| Blu-ray買いました。
 撮影:α6000(画像クリックで高解像度版表示)
『映画プリキュアオールスターズ NewStage』シリーズの最新第3弾にして、最終章。 春の映画のBlu-ray版です。
映画は忙しくて見に行けなかったので、発売を楽しみにしていました。
オールスターズの見どころの1つは、最新作プリキュアと、その1つ前のプリキュアの絡み。 具体的には、『ハピネスチャージプリキュア!』と『ドキドキ!プリキュア』ですね。 ライダーでいうところのバトンタッチマンガに相当するわけで、番組が切り替わった春先に、世代交代を実感するわけです。
ところで、ひめ、キミちょっと声ちがくない?
見どころのもう1つは、過去作どうしの絡み。 連携をしたり、合わせ技をしたり……戦闘の見どころも多いです。
今作のもう1人の主役はキュアエコー。 NS1で妖精のいないプリキュアが登場し、NS2でプリキュアのいない妖精が登場したので、この出会いは宿命ともいえますが、それをなしえた瞬間というのは、やはり熱くなりますね。 多少、強引だったとしても。
ついに必殺技『プリキュア・ハートフルエコー』を手に入れ、どこに出しても恥ずかしくないプリキュアとなりました。 まあ、ネタ成分がなくなってしまったという見方もできますが……。
それにしても、今回またプリキュア教科書が悪用されましたね……あの本ロクな活躍しない。
今作は、ところどころに過去作のオマージュが散りばめられています。 見ている最中に気付いてニヤリとするものから、見終わったあと映像特典で気付いてアハ体験したり、結構楽しめます。
映像特典といえば、もちろん『エンディングムービー・ノンテロップバージョン』もあります。 いうまでもなく、エンディングのダンスは過去最高のクオリティを誇りますので、それをじっくりと見られるのはいいですね。
EDは当代の『プリキュア・メモリ』なのですが、そのままではなくアレンジを加えた特別版『プリキュア・メモリ(NewStage3 Version)』。 歌詞も2番が混ざってきますし、歌も歴代主役プリキュアが歌っています。
こうなると、『エンディングムービー・コンプリートバージョン』が欲しいところです。 まあ、このBlu-rayに収録されなかったということは、望みはもう……。
何はともあれ、いい作品でした。 『NewStage』シリーズは完結ですが、毎年でなくてもいいので、オールスターズは続けて欲しいですね。 
| 2014/07/29 23:43|TV・CD・本|TB:0|CM:0|▲
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| 新HDD『MD04ACA300』のベンチマークです。 測定ソフトは、もちろんいつもの『CrystalDiskMark 3.0.3b』。
PCスペックはこちら。
【CrystalDiskMark 3.0.3b】MD04ACA300
 Sequential Read | 194.776 MB/s | |
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Sequential Write | 191.678 MB/s |
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Random Read 512KB | 69.569 MB/s |
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Random Write 512KB | 111.736 MB/s |
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Random Read 4KB (QD=1) | 0.784 MB/s | 191.3 IOPS |
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Random Write 4KB (QD=1) | 1.775 MB/s | 433.3 IOPS |
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Random Read 4KB (QD=32) | 1.931 MB/s | 471.4 IOPS |
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Random Write 4KB (QD=32) | 1.780 MB/s | 434.5 IOPS |
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シーケンシャルアクセスは200MB/s弱。 200MB/sに届かなかったのは残念ですが、まあ十分でしょう。
感覚的には、ランダムアクセスが速め。 このドライブでは大きなファイルも細かいファイルも扱う予定なので、特にランダム512KBが良好なのはありがたいですね。
トータルでは、きょうびのHDDらしい結果が得られたといえます。 最近のHDDとしては特に目を見張るスコアではないものの、もちろん第一線級ですし、価格もこなれて買いやすく、いい感じなのではないでしょうか。  
| 2014/07/25 00:00|PC|TB:0|CM:1|▲
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