アクセスカウンター 
|
 
(Since 2002/09/01)
|
プロフィール 
|

バナーはこちら。  
|
Web拍手 
|
 
私信などにもどうぞ。
コメントアウトは適当に。
|
|
| 帰省当日でも不夜城です☆ 何というか、これが僕の今年1年を表しているようですね。
因みに、明け方頃マインスイーパやってました。 下手ですが、結構好きなので以前は良くプレイしていたのですが……OSをVistaにしてからは初めてのプレイでした。
結果(画像クリックで原寸大版表示)。

慣れてない所為か、微妙にやりづらかったです。 XP時代は200秒くらいだったのですが……。
それは別にしても、マインスイーパのスクリーンショットの撮りにくさは異常。 プレイ中は不正防止のためにそれでも良いのですが、クリア画像はもう少し配慮してくれても良いのではあるまいか……。 具体的には、「勝ちました」ウィンドウがメインウィンドウより常に手前にある状態なので、Alt+PrintScreenでメインウィンドウが撮れないのですよね……。 因みに、今回の画像は全画面取り込み後にトリミングを行う方法で作成しました。
さて、そろそろ出発の時間なのでこの辺で。 
| 2008/12/31 10:57|ゲーム|TB:0|CM:3|▲
|
| 本日帰省予定。
web拍手レス(画像クリックで原寸大版表示)。

12月30日 | 07:07 | 売り子おつかれさまでした。人見知りな自分は緊張して挨拶できなかったのぜ。 |
ありがとうございました。 自分もそうなので、人見知りでまごまごしてしまう辛さは良く分かります。
まあ、それは機会があるうちに何とか出来れば良いのではないでしょうか。
そういえば、コミケの記事できのこの人の話をしましたが、よくよく考えると、僕を訪ねてきてくれる、僕が本人を認識できない人というのがきのこの人以外にもいるということであれば、件のきのこん候補は別人28号さんである可能性も結構高いですね……。 
| 2008/12/31 00:44|web拍手|TB:0|CM:0|▲
|
| 冬コミ(C75)、即ちコミックマーケット75の2日目が終了しました。 全ての参加者・スタッフの皆様、お疲れさまでした。
コミケ自体は明日に3日目がありますが、今のところ僕には参加の意思はありませんので、これにて僕にとっての冬コミ、ひいては2008年の同人イベントは終了となります。
3日目に参加される方、イベントには参加しないものの何処かで夜を明かして明日に同人ショップを企てている方、現在打ち上げを行っている方、或いは帰路に就いている方等々におかれましては、最後まで努々ご油断なされぬよう……。 毎度同じ事をいっていますが、昔の人はいいました、「家に帰ってハァハァするまでがコミケ」だと。 皆様無事に年を明かせますよう、心より。
さて、僕は取り敢えず無事に帰宅できました。 いつものように、当日の流れを追ってみます。
まず、出発までについては前回の記事の通り。 今回は非常にスムーズに出発~到着が進みました。
会場到着は7時半。 それからほんの少し(実質タッチの差)こうばさんを待って、会場入り。
そしていつものように出展準備物を展開。 空間的な都合でPOPが飾れない(完売してからが出番)ということまで含めて、いつもの通り。
そして一通り準備ができあがった後、挨拶回り。 すし~さん、レイぽそさん、瑛葵さん、葵さん、はせがわさん、綾瀬さんとお会いすることができました。
そうこうしているうちに、2日目開始。 これまでと違い、それなりに余裕(時間的・釣銭的)もあったので、結構万全の体制で一般参加者を受け容れる体制ができていました。
……ナニコレ? 初めこそ、これまでのイベントと同様のペースだったのですが、暫くしてからの人口密度が半端じゃなかったですね。 僕はこれまで、例大祭の感想などで「人口密度はコミケより上」と書いたわけですが、やはりコミケはコミケで、決して負けてはいなかったという感じでした。
ここで思い出していただきたいことが2点。 今回は冬コミで、世間的には年の瀬も良いところ。 今回、上海アリス幻樂団さんの出展はないということ。 ……どうやらやはり、まだ膨れ上がっている界隈のようですね。
そういうわけで、今回かなり忙しかった……というより、回転が速かったです。 まあ、これこそが、『海運』における僕の存在意義のようなものなので、望むところではありますが。 微力ではありますが、取り敢えず、念のために作っておいた最後尾札が無駄になる程度には役に立てたのではないでしょうか……頒布価格700円という色々な意味での魔の価格では、一度に3人くらいが限界です……。
そして、高速回転の結果、お昼には完売。 残念ながら手に取ることができなかった人も結構いらしたようですが……搬入数を増やしてもっと多くの人に行き渡るようにできればいいのですが、今回の本もかなり厚みがある本だった(132P)ので、搬入数は既に限界の模様です(スペースの制約)。 まあ、何にしてもその辺りのことはあくまでお手伝いの僕が口を挟めることではないですね(ただ、傍目から見ていても搬入数は現状で限界なのは明らかでした)。
因みに、こうばさんのスケブ受付は、完売後(あるいは完売前でも人の波が引いたら)というスタイルなので、今日の午後は断続的にずっとスケブタイムでした。 新刊はショップ委託に回してスケブを描いてもらいたいという人にとっては悪くない状態なのかも知れません。
さて、僕は基本的に、即売会中はスペースに張り付く主義です。 今回も色々な人が訪ねてきて下さいました。 さーさん、shino、和夫さん、闇猫さん、MMM37さん、U-rawさんがそうです。
因みに、この中でさーさんのみが完売前のご到着。 逆にいうと、忙しいときにお越しいただいたため、落ち着いて会話もできない有様でした。 その辺りが少し心残りでしょうか。
今回、事前にきのこの人が訪ねてきて下さるという話を受けていたので、かなりwktkして待っていたのですが……きのこんドコー? ……一説によると、スペースまでは来たとのこと。 前述の通り、特に今回は入れ違いは絶対にあり得ないので、遭遇自体はしていたと思われます。 そういう目で記憶を辿ってみると……お昼過ぎくらいにそれっぽいのがいたような貴ガス。 ただ、『海運』新刊の完売を嘆いた結果のリアクションなのか、@の現実に失望したリアクションなのかの判断が難しいので、確証はありません。
そうしているうちに、冬コミ2日目終了。
いつもなら、この後こうばさんと打ち上げ(微妙にローテンション)という運びなのですが、今回は妹様合同企画の打ち上げに参加させていただけるということで、ホイホイついていきました。 実際、滅多に経験できるものではありませんからね。 受け容れて下さった主催のねるさんに感謝。
打ち上げでの座席は、付近にこうばさん、大嘘さん、うさぎさんという配置。
個人的に、大嘘さんはフランのエロい人、うさぎさんはお茶漬け(?)のエラい人(この「えらい」は方言)という認識だったので、なかなか凄い席に着いてしまったなと思ったりしたり。
非常に和気藹々として空気で歓談しました(先の方々以外は誰がどなたなのか分かりません……申し訳ない)。 しかしまあ、やはり、違うバックグラウンドの方々とこういう席を設けると、新鮮で良いですね。 僕の知らないことをさも当然のように語り合っていたり、その逆があったり……。
そんな楽しい時間はあっという間に過ぎ、会はお開き。 皆様お疲れ様でした。
その後、こうばさんと暫く秋葉原を散策し、解散。 そして帰宅し、現在に至ります。
さて、戦利品などの感想については次回以降。 いつも通り、手に入れたものについては全部何かしら書きます。
撮影:FinePix F100fd,画像クリックで高解像度版表示。
 
| 2008/12/29 23:59|東方|TB:0|CM:0|▲
|
| さて、もう数時間で冬コミ(C75)の2日目の開催時間ですね。
開催場所が全然違うのに、活動開始時刻が紅楼夢の時と大体同じ。 まあ、主にサークル入場時刻の差ですが。
本日は『西た-13a』の『海運』にて皆様をお持ちしております。

スペースの目印はこちら。 ……とはいえ、スペース的な理由でPOPが飾られるかどうかは結構疑問。 置き場がないのよー。
そして、僕の目印としては、ドリームキャストトレーナーを着ています。 マークは後ろから見た方が分かりやすいでしょうね。 正面には名札。 同じものを着ている人は、恐らくいないと思うので、特定材料にどうぞ。
また、サークルチェックリスト(ver.2)はこちら。
それでは、今日は東京ビッグサイトで僕と握手! 
| 2008/12/29 06:02|東方|TB:0|CM:0|▲
|
| 不夜城ですよ。
web拍手レス(画像クリックで原寸大版表示)。

いわれてみると、そんな気もしますね。 何処かで間違って入れ替わってしまったのでしょう。
まあ、他に誰も気付かなかったというのが何とも。
いやまあ、概ね予想は付いていたのですけどね、1/3くらいの確率で。 そしてそれはやはり任意で、強制するものでもないですし、できるものでもありません。 ただまあ、やっぱり知りたいと思ってしまうのが人情。
コメントアウト記号は「#」で大丈夫です。 分かれば、別に他の記号でも良いですし、文章でも構いません。 捻ってみても良いですが、その結果コメントアウトされるべき文が大衆の目に晒されることになっても知りません。
その文の主語は、僕ですよね? 僕としては別段そんな来もないのですが、色んなところがそれなりに変調を来しているような気もするので、外から見るとそんな感じなのかも知れませんね。
もしくは、線香花火が消える瞬間に云々という話のアレかも知れません。 
| 2008/12/29 03:31|web拍手|TB:0|CM:0|▲
|
|
|