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| さて、今晩は我らがバーチャルネットりせっとちゃん、れらりんによる『れらヂオ #144』が放送されています。
「腐節20年」という言葉を考えた。 つまり、どういうことだってばよ? 
| 2008/08/23 23:40|ねとらじ|TB:0|CM:0|▲
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| さて、今晩は我らがバーチャルネットこれからツインテール、れらりんによる『れらヂオ #143』が放送されましたね。
今回の放送時間は23時~34時の11時間でした。 金曜夜に2桁放送……れらりんの体力は無尽蔵か? いやまあ、最後の方は色々通り越して空元気みたいになってましたけど。
今回、しおりんは捕捉できた様子。 割と久々?
今回もねとらじアラームは不調。 ずっと鳴りっぱなしで、最終的には165通の通知メールが……。 僕の方でも数えてみましたし、>>927さんも同じ数になったようなので、きっと正しいのだと思います。
『ねとらじラボ』本体が調子悪そうですね。 予想としては、各ねとらじをチェックしている鯖が落ちたり復帰したりを繰り返し、そのたびに通知が送られたのではないでしょうか?
まずはスーパーゲームタイム! 永夜抄EXからスタート。 その後、緋想天へ移行。 そういえば、緋想天は暫く間が空いていましたね。
その後、>>619さんが地元の祭でサタデーナイトフィーバーするかという話。 そして紆余曲折(?)を経て、>>664でアップロードされました。 団扇がとても可愛いですね。
>>640さんが別の格ゲーをやって腕が鈍っているという話で、それがSFCのガンダムWという話。 そういえば、萃夢想の時にそのゲームを意識したと思われる部分が幾つかありましたよね。 いや、中々良い格ゲーだったと記憶していますが。
そして、ゆゆさまに食べられる流れがあったりしますが、>>650さんは僕じゃないですよ? ゆゆスキーが増えて嬉しい限りです。 夏コミ(C74)のサークルカットのゆゆさま率は少し悲しかったです……。
そして、スーパーMTGタイム! まずはれらりんのデッキ構築。
カードプールが広すぎるという話がありましたが、実際過去最大の広さですよね。 まあ、それも次が出れば一気に900種類以上(時のらせんブロック+コールドスナップ)スタンダード落ちしてしまうわけですが……。 個人的には、コールドスナップはイーブンタイドと入れ替わりで落とすべきだったのではないかと思ってしまうわけですが。
そして、デッキもできあがったようで、対戦。 今回の対戦相手は僕ではなく、《時間停止/Time Stop(10E)》の人。 結果はれらりんの勝ちだったようですが、やはり盤面が見たいですね……。
聞こえてくる限りで、時間停止の人は《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》、《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent(10E)》、《種子生まれの詩神/Seedborn Muse(10E)》、《らせんの円錐/Helix Pinnacle(EVE)》、内容から《湧出/Upwelling(10E)》……といった感じ。 両者カウンター抱えて睨み合っているような感じでしょうか。 両者ともにマストカウンターである《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》を通すかどうかが鍵のような気がしていましたが、実際はそうでもなかったようです。 やはり、盤面が見たい……。
その後、何故かまた以前の僕のランデスの話。 この件については既に僕の手の届かないところへいってしまった感があるのですが、看過できない程度の時間を割いて貰った以上、反応しないわけにはいかないでしょう。 まあ、3点(2点と1点)を簡単に。
まず1点目は、一番心外なのは「勝てばいい、勝つことが全て」側に見られたことでしょうか。 MTGがゲームである以上、当然勝つことを目標とはするわけですが、「やりたいことをやった上で勝つ」というのが重要なわけです。 それは特定のカードを使用したり、デッキコンセプトだったりするわけですね。
その上で、僕はあまり特定のカードやデッキタイプに拘らないで様々なデッキを組む(当然、好みはある)側の人間です。 れらりんは1つのデッキを手塩に掛けて育てるタイプのようで、どちらも楽しみ方として良いと思います。 その中で、れらりんのスパーリング相手としては毎回違ったタイプの方がみんな幸せになれると思い、意識的にデッキタイプを振った(コンボ→コントロール→ビート)わけですが、そのうちの2戦目の、たまたま事故らずに回ってくれた(当然、事故らないように注意を払って構築するわけですが)このランデスだけが取り沙汰されてしまっているのが現状です。
続く2点目はその理由で、展開が一方的だったからということで取り沙汰されているわけですが、本当に一方的だったかどうかは……誰も盤面を見ることはできないわけなんですよね、当事者以外は。 少なくとも僕は薄氷の上の勝利だと思っていますし、どんな相手にも楽な戦いはできないデッキだとも思っています(互角の戦いはできるように組んだつもりではありますが)。
まあ、そもそもMTGに関わる層はかなり少数派だと思われますし、その状況でデッキレシピを完全に理解して脳内シミュレートしてみろという方が酷な話なので、この点に関しては仕方ないと思いますが。
最後の3点目は反論ではなく。 今放送で、MTG層は僕を除いてまだ2人はいるということが分かったので、取り敢えず安心ですね。
以上3点。
閑話休題
以前、Skypeのムドメで、ライブラリーアウト系に《豊穣/Abundance(10E)》は致命的(しかも、対策で入れるわけではなくひょっこり出てきたりするカード)という話があったのですが、今回は勉強してきたらしいです(>>793さん)。 いや……それじゃ……ダメなんだ……。・゚・(ノД`)・゚・。 《豊穣/Abundance(10E)》はドローが止まるので、ライブラリーを空にしても、その後の勝利への最後の一押しができないんだ……。 MTGでは、「ライブラリーが空になった」という理由で敗北するのではなく、「引くべき時にカードがない」という理由で敗北するのです(つまり、何百回《石臼/Millstone(10E)》を回しても、それだけでは勝てない)。 まあ、大人しく《豊穣/Abundance(10E)》を割るなりバウンスするなりすれば万事解決なのですけどね。
その後再び緋想天。 どうやられらりんのコントローラーの調子が悪いようです。 いや、言い訳とかそういうまりお的なことではなくて実際に。
その後、スーパー修理タイム! バラして掃除して組み直したらネジが余るとか、れらりんマジお約束。 その後、三度緋想天。
れらりんと背中合わせでゲームしたいという話(>>882さん)。 その体勢自体が素敵なのは良いのですが、それって語り合ったり無言で通じ合ったりしているときの体勢で、ゲームするときの体勢じゃなくね? 咄嗟に浮かんだ情景としては、初代GBでネイビーブルーやってる光景でした。
話は変わって、日本の映画料金が諸外国に比べて高額だという話。 個人的には、あまり頻繁に映画を観に行ったりはしないので、それほどの影響はないのですが、映画好きにはかなりの痛手なのかも知れませんね。
その後、ゲーセンと比較しての費用対効果の話。 僕はゲーセンには全然行かないので、分からない世界ですね。 基本的にコンシューマゲーマーですの。
そして放送終了。 次回予告は……ないですね。 まあ、きっと今晩。 
| 2008/08/23 11:41|ねとらじ|TB:0|CM:2|▲
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