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| 月間更新数120回目です。 言うまでもなく、記録更新中です。
実は、帰省しました。 コミケにサークル参加して、更新率100%を達成して、帰省すると結構なハードスケジュールですね。
前回の記事で死亡フラグっぽいのが沢山立ったような気がしましたが、何とか無事に家に帰ることが出来ました。
しかしまあ、帰省する度に思うのですけど、実家のPCは順番待ちが……。 100%達成記事を帰省前に書いておいて良かったと思いました。 書いてなかったら今まで気を揉む羽目になっていたわけですからね。 その所為で10分以下の単位で動かないと行けないハードスケジュールになりましたが、やってよかった。
さて、2006年ももうお終いですね。 咲夜さんの年(戌)はお終いです……名残惜しむなら今のうち。 亥って該当するキャラいませんねぇ……どうしましょうか? イメージで勝手に当てはめてみますか?
今振り返ってみると、2006年は概ね良い年でした。 まあ、最後が良い感じに終わったからそういう印象なのでしょうね。 上半期はガタガタでしたが、終わりよければ……です。
これで2006年の『J.M.P.D.』の年内更新は最後です。 それでは皆様、良いお年を。 
| 2006/12/31 23:34|未分類|TB:0|CM:0|▲
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| 始めた頃は絶望的に見えたこの目標も、やれば出来るものですね。 企画開始時に既にタイムリミットが19日間で、そして書かなければ行けない記事数が111だったわけですから、絶望的になるのも当然です。 そして、コミケという極大イベントが控えていたわけですから……。
ここから得られる教訓は、言われなくても分かっていることです。 正確な表現をするなら、言われ続けていることです。 「後回しにすると、大変なことになるよ?」 ある程度なら、「後で纏めて」が有効なことがあることを否定できませんが、往々にして大変なことになります。 2006年02月の月間更新数が9件しかないとか、そういうことが効いています。 まあ、その時はその時なりの事情があったわけですけど。 それに、更新率100%を目指すのは突然降って湧いたように決まったことなのですけど。 まあ、突然の予定変更って現実にも良くあることなので、そこまで含めて教訓的なことですね。
何にせよ、達成できて良かったです。 当初から中盤以降まで、達成できることを一番信じていなかったのは自分でしたからね。 終盤に入って達成できそうな感覚が得られた時は感動しましたよ。
「やれば出来る」と言うのも、今回のことで得られた教訓かも知れませんね。 
| 2006/12/31 18:38|未分類|TB:0|CM:0|▲
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| 故米沢氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
さて、『コミックマーケット71』も無事終了しました。 我らが『文鳥Online。』におきましては、新作である『東方銀弾丸 ~Magazine of Silver Bullets~』完売ということと相成りました。 お越しいただいた方、有り難うございました。 残念ながらお手元に届かなかった方、申し訳ありませんでした。
思い起こせば、『文鳥Online。』として初めてCDを頒布したのが去年の冬コミでした(当時、代表は僕ではなく山野)。 その時も完売だったわけですが、それは当初予定した数も制作できなかったことも影響していると思います。 今回、秋のイベントでの状況から、売り切れることはないと考えられる部数を持って行ったわけですが、結果売り切れました。 やはり、コミックマーケットは同人イベントの頂点だと言うことを実感しました。
それ以外にも今回のコミケで印象に残ったことは幾つかあります。 その最たるものとして、僕を訪ねてきて下さった方が何人かいらしたことです。
開場前、『海運』のこうばさんが訪ねてきて下さったときは目を疑いましたよ。 本当はこちらからお訪ねしたかったのですが、待てど暮らせど山野が来ないのでスペースを放置するわけにも行かず、動けなかったのです。
『Intentional Draw』のyou-1さんも来てくれました。 来るのか来ないのか、当日になってもサッパリ分からなかったので来てくれて嬉しかったです。 色々小間使いもこなしてくれました。 これなら、今日来られなかったしのの代わりにサークル入場して貰っても良かったかも知れません。 来ることが決まっていれば誘ったのですけど……。
また、東方紅楼夢でお隣だった『河村屋』の方もいらっしゃいました。 紅楼夢の時は間に合わなかった新刊をもってきて下さいました。
『あぷえぬすたーと』のすし~さんもいらっしゃいました。 こちらから伺おうと思っていたのですが、いらっしゃいました。 恐らく、ご自分で作られたオススメリストを踏破していたのでしょう。
その後、『東方銀弾丸』が完売したので僕も自スペースを出て色々見ている間に『闇猫堂』の方がいらっしゃったようです。 お会いできなくて残念でした。 いただいた本、確かに受け取りました。 まだ内容は見ていないのですが、表紙を見る限り、相変わらずカリスマのカの字も感じない(褒め言葉)可愛い幼映姫様ですね。
自スペースに戻ったあと、夏コミで委託させていただいた『さくらもち』の方がいらっしゃいました。 なんだか良く分からない掛け合い漫才モドキをしたような気がします。
『上海アリス幻樂団』の方もいらっしゃいました。 東方サークルに作品を配っているという話は本当だったのですね。 僕は既に購入していたので、山野が持って帰りました。
そして、撤収しようかどうしようか考えているところにM3-2006秋でお隣だった『C-CLAYS』の方がいらっしゃいました。 いただいたCDは、僕と山野のどちらが持って帰るかで争奪戦(ジャンケン)が行われました。 勝ちましたけど。
いただいたものや買ったものなどの、所謂戦利品の紹介は明日以降に行います。 絶対にやります、折角ですから。
今回僕は紅楼夢の時と同じドリームキャストトレーナーを着ていました。 アレは見た目に反して全然暖かくないので、中に少し着込みました。 何かの目印にでもなれば幸いです。 自サークルを出て徘徊しているとき、全然知らないスペースの人たちから「ドリームキャストTシャツだ!」みたいなこと言われました。 トレーナーですけどね。 振り返ったら目が合ってちょっと気まずかったり。
何にせよ、御足労頂いた方々、本当に有り難うございました。 また、遠路遙々やってきて未だ帰路の途の方々におきましては、「家に帰ってハァハァするまでがコミケ」の精神を忘れず、努々ご油断召されぬよう願います。 無事に済んでこそ、です。
今読み返すと、この記事はなんか僕の死亡フラグで溢れてるような……? 大丈夫かな……? 
| 2006/12/31 18:17|文鳥Online。|TB:0|CM:5|▲
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| 銀弾丸完売したお! いや、完全に想定外ですよ、向上はすると思ってましたが、ここまでとは……。 流石コミケだ、来場者数が半端じゃないぜ! 
| 2006/12/31 15:53|モブログ|TB:0|CM:0|▲
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