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| また引いてしまいましたよ。 今回は頭痛が特に酷い感じ。
学校には行ったのですが、件の頭痛のお陰で17時前に退散してしまいました。 明日には健康になっていたいので、今日は早めに休みましょうかね。
閑話休題
やっぱりゼミ間に合わなそうな悪寒。 どう指折っても足りないなぁ。 せめて空き計算機がもっとあれば……(とは言え、現状でも分不相応なくらい(3台)使ってるのでこれ以上贅沢は言えませんが)。 
| 2005/11/30 21:22|未分類|TB:0|CM:0|▲
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| いや、好き好んでこんな状況になった訳じゃ……。
幾らなんでも今日で終わると思ったのですが、なんか次回もあるらしいですよ? まあ、次回が終わったら取り敢えず3ヶ月は良いらしいです。 この3ヶ月というのは、きっと経過観察というか、その類のものなのでしょうね。
次回が来週になったので半年以上通う事が決定しました(初診が6/2)。 で、そこで終わったとして、そこから3ヶ月という事は……3月上旬ですね。 まあ、そのくらいならまだいますね。
閑話休題
研究の方がイマイチ芳しくない感じです。 計算結果が予想と違ったりするのは一向に構わないのですが、途中で止まるのは勘弁。 それの理由が分かれば対処も出来るのですが、原因不明だったりすると困ります。
来週の月曜日にゼミ発表なんですよねぇ……。 今回は何が何でも研究発表をしたいのである程度纏まった結果が欲しいのですが……。
1回2~3日掛かる計算が全部で48個あります。 系統だって中途報告をするためにはその中のある6つが出来ていればいいのですが……2つは成功で今のところ2つは失敗風味。 まあ、この2つの失敗は理由の見当が付いているのでなんとかなるかも知れませんが、不明の(というかまだ計算してない)2つが同様だと困りますね。 理由が分かっていても時間が絶対足りません……というより、再計算が2つでも間に合うかどうかは……。
いざとなったら系統立てるのは半ば諦めて、成功した奴だけでも持って行こうかとも思うのですが……いずれにしても、弾が足りない……。
ホント構造最適化は地獄だぜ! フゥハハハーハァー(AA略) 
| 2005/11/29 22:05|未分類|TB:0|CM:0|▲
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| 初めに言っておきますと、僕は鍵信者です。 例えばKanonとか、一体幾つ買ったか分かりません。 更に断っておきますと、このエントリーにはソース未確認情報も多分に含まれますし、勿論僕の妄想も含みます。 以上2点は初めにお断りしておきます。
プレイ終了し、ある程度の緩和期間(とは言っても1日強程度ですけど)を置いたので感想書くことにします。 未プレイの人がこれだけ読んでも意味不明だと思いますが、かなりFatalなネタバレを含みますので炙り出しにしておきます。
アフター編前までは完璧、アフター編はちょっと……というのが、僕の正直な感想。 そう、前半部分は完璧、ギャグ部分は腹を抱えて笑えますし、シリアス部分はクリティカルに琴線に触れます。
結果自体、麻枝さんがそれを書きたかったなら仕方ないし、別にそれは良いんです(個人的な好みで言えば、智代と朋也には『普通』に幸せになって欲しかったのですが)。 やはり、問題はそこに到るまでの過程で、アフター編が短すぎるのが問題ではないでしょうか、描写不足。 シナリオの性質上、どうしてもAIRを考えてしまうわけですけど、AIRはDream→Summer→Airという流れだったからあれは素晴らしかったと思うのです。 今回のはどうしてもDream→かなり端折ったAirのような流れになってしまい、非常に残念です。 晴子さんがいないAIRや最後に子供ふたりが手を繋ぐシーンの無いAIRを、果たして認められるでしょうか?
ここでAIRを取り上げるのは、やはりこの智代アフターがAIRを意識して作られているからです。 主題歌の『Light colors』も『鳥の詩』を念頭に置いて作られたものだそうですし。
あと、折角前半部分で色々伏線張ったのに、それを使わなかったのは勿体ないと思いました。 『3年目の1週間』である以上、ある程度は仕方ないのかも知れませんが、やはり前半あれだけ露骨に『永遠に続く愛』の話をしたのですから河南子は出てくるべきだと思いますし、河原の不良も努力することの大切さを示すためだけの存在というのはやはり勿体ないと思います。 更にともや山奥の村の人たちも、エンディングの絵に成長したともを描くだけでは勿体なかった気がします。
更に、3年経過したサプライズを演出するためとは言え、プレーヤー視点がずっと朋也だったのも問題だったのではないでしょうか。 朋也は記憶を失いましたが、プレイヤーは勿論覚えているわけで、場合によっては誰よりも登場人物のことについて詳しい訳ですから、視点は他に移しても良かったと思います。 どちらにしてもアフター編はプレイヤー置いてきぼりなので、視点自体は智代で良かったと思います。 リネーム不可であり、選択肢もないので何もプレイヤーが朋也である必要はなかったと思います。 まあ、そうすると最後のえちシーンが女性視点になってしまいますが。
単に僕の好みでいくと、アフター編は視点を智代に移して、仲間や朋也の関係者と共に四苦八苦しながら最後手術を受けるところまでいって、手術自体は今回のように成功率が半分にも満たないどころかまず失敗するくらいの難易度で良いのでそれに臨み、みんなが見守る中で手術するが芳しくなく、ここでCLANNAD本編で手に入れているはずの『智代の光の玉』を使用し、奇跡でも何でも良いから起こって手術成功、そしてふたりで大往生し、『朋也の光の玉』を手に入れてENDといって欲しかったです。
まあ、この案だと結果が変わってしまうのでアレですが、結果が同じにしてももうちょっと書き込んで欲しかったというのがここまで長々と書いてきた僕の結論です。
確かに、こうなってしまったのには内情が影響してると思います。 CLANNAD発売後、スタッフには自分の好き勝手やって良い期間が設けられるらしいのですが、そこで麻枝さんは智代のアフターシナリオを同人で出そうと書き始めたらしいです。 で、月日は流れ、アンケートやオフィシャルレビューに、本編でちょっと不憫だった智代のアフターシナリオを発売して欲しいという声が大きくなってきました。 で、それを受けてVAの社長は麻枝さんに作品をKey新作として出すように言ったらしいです。 で、ここから僕の勝手な想像ですが、恐らく麻枝さんが書いていたのはアフター編だったと思います。 で、Key新作として出すために、前半部分を作ったんだと思います(今のKeyに麻枝さんのシナリオや折戸さんの音楽に文句言える人なんていませんし)。 今回の智代アフターでのアンチ(鍵そのもののアンチ除く)は、恐らくこれらが重なった不幸な結果生産されたんだと思います。 智代アフターをKeyの新作たらしめたユーザーの声は間違いなく『普通の』ハッピーエンドを望んでいて、出来上がったのは智代自身は『人生の真実』を見つけられて幸せかも知れないものの、ユーザーの受け取り方によってはこの後智代はずっと朋也の影に縛られるわけで、ハッピーエンドには見えません。 一体どれだけの人がそう感じるかは分かりませんが、多分そう感じた人が多かったからアンチ意見が増えたんだと思います。 完全新作だったり、或いは色々あるエンディングの1つだったりすれば、こんな事にはならなかったと思います。 つまり智代アフターは『智代(にとっての)アフター(シナリオ)』であって、多くのユーザーが望んだであろう『智代(との)アフター(シナリオ)』ではなかったというわけです。
先程、麻枝さんのシナリオに文句言える人なんていないようなことを書きましたが、伝え聞いた話に依りますと、麻枝さんに面と向かって「入社したての新人シナリオライターが書くようなトンガったシナリオ書かないでください!」 といった人がいるようですね。 それを聞き入れなかった結果か、或いは聞いた結果か……。
乱文、お付き合い下さいまして有り難うございました。
それにしても、国民的女子柔道家や国民的鼠や世界的鼠を伏せ字にすることなく名前を出したのはガクブルものですよ? 特に世界的鼠は本当に危険です。 いや、それよりも腹が減った、飯が先だ。 
| 2005/11/27 22:15|ゲーム|TB:0|CM:1|▲
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| 取り敢えず1周しました。 GalleryとかSceneとか、一部空いていますがReviewボタンも登場したのでTrue ENDには到達したのでしょう。 今、余韻に浸っています。
ギャグとシリアスのメリハリが利いていて良かったです。 僕はこういうメリハリの利いている作品好きです。 いや、鍵作品は妄信的に好きなのですが。 これはもう信者とか関係なく……はないですが。
ギャグ部分は色々吹いたり腹が痛くなるほど笑えました。
シリアスパートは堪えました。 歳をとると涙腺が緩くなっていかんね。 ……昔からですが。
副題の『It's a Wonderful Life』……これは……効きます。 
| 2005/11/25 14:49|ゲーム|TB:0|CM:3|▲
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| さて、やって来ました1週間の生きる糧。 実際、僕の中でも優先順位はかなり高いです。
さて、本題に入る前に。
この作品にはヴォルケンリッターという言葉が出てきますが、意味が分からなかったので調べてみました。 いや、既に調べた人とか、最初から知っている人には今更な内容ですが。 リッターがRitterで『騎士』なのは割りと前から分かっていたのですが、問題は『ヴォルケン』でした。 該当しそうなのがWolkenで『雲』なんですよね(die Wolkeの複数形)。 まあ、意訳的に色々な意味を持たせられる言葉だとは思うのですが……もしかしたらストーリー上何か重要なことを暗示しているかも知れませんよ?
で、その構成員ですが、シグナム・ヴィータ・シャマル・ザフィーラという名前で、これが車の名前なのは良いのですが……他がドイツ車(Opel)なのにシャマルだけイタリア車(Maserati)なんですよね。 何か意味があるのでしょうかね? 因みにシャマルという車、1400万円くらいするらしいですよ?
さて、本題。
前回、変態仮面勇者王の詐欺的な活躍により、リンカーコアを奪われてしまったフェイトですが、なのはのときと同じように数日で回復する模様。 ここで気になるのはフェイトの使い魔たるアルフですが、問題ないのかな……?
場面変わってアースラスタッフの会議。 エイミィ曰く、駐屯所のシステムがハッキングされたとのこと。 かなり強固なシステムらしいですけど……。 グレアム提督黒幕フラグ立ったか?
そして、アルフ曰く、アルフが到着するまでシグナムがフェイトを保護していたとのこと。 よく考えれば、あの辺りはかなり強力な魔獣が生息する地域(だからシグナムが赴いた)訳で、リンカーコア抜かれた上に気を失っていたフェイトがそのまま置き去りにされたら大変なことになっていたかも知れない訳ですね。
場面変わってヴォルケン組。 何かヴィータに不幸フラグが見え隠れするんですけど……。
倒れるはやて。 闇の書が急かし、物語は加速する訳ですね。
更に場面変わってアースラ医務室。 こちらの家族(予定)のリンディ提督とフェイトは和やかな雰囲気。 やはりこのA'sは、2組の家族の対比でしょうね。
次は海鳴大学病院。 はやてテラケナゲス
無限書庫からのユーノ君の中間報告。 ユーノ君マジ優秀。 両リーゼも絶賛してましたし。 ここで闇の書、本名『夜天の書』のある程度詳細な情報が。 その話を聞いて思ったことが1つ。 もしかして、ヴォルケンリッターって改変された闇の書を再改変しようとして失敗し、闇の書に取り込まれた元主なのではないかと。 それで他のメンバーは記憶が改変(消去)されているが、ヴィータだけ何故かそれを感じているとか。 まあ、予想というか妄想ですけどね。 先の展開を知らないから好きなことが言えます。
ところで、なのはの世界の魔法は動力が魔力なだけで、実際は機械ですから割りとコンピュータ用語とか出てきます。 管理者権限、所謂Administrator権限がないとシステムを触ることが出来ないのはWindowsでも同じ。
そして次は学校。 最近めっきり出番の減ったアリサキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! そして仲良し4人組ではやてへ応援写真画像添付メール。 受け取るシャマル、遂にヴォルケン組-はやて-すずか-なのは組ライン成立キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! 今のところ一方通行ですけど。
狼狽えるシャマル萌エス 鉢合わせないようにして、はやてと石田医師が名前を出さないようにすればいいとはシグナムの弁。 でも、もしすずかがメール送信時にでもシャマルの名前出してたらそれでアウトだよね……。
先週の予告からずっと気になっていた変装シャマルキタコレ 紅茶フイタ
最後の場面はグレアム提督。 僕の認識では既に黒幕(≠悪役)になってしまった彼ですが……。 デュランダルと言われると議長か馬しか思い浮かばないですよ。 まあ、剣の名前なのは分かるんですけど……。
次回予告
今回成立したラインが双方向になるみたいですね。 物語も遂に佳境。 勿論ここから最低1回はひっくり返るとは思いますが。
次回は作中ではクリスマスイブになるようですね。 放映の一番遅いtvkを除けばまだ11月ですよ。
まあ、それはそれとして、今回が作中で12/13でしたから11日後でしょう。 フェイトのリンカーコアは回復しているんでしょうね。 次回はバトル多いんでしょうかね? 
| 2005/11/25 04:38|TV・CD・本|TB:0|CM:0|▲
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