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| 結構強いのが出来たと思います。 対戦する時間がないのが惜しいと思えるくらい。
Control Mono Green
メインボード(60) 22《森/Forest》 2《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》 4《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top(CHK)》 3《雷鳴の杖/Thunderstaff(DST)》 2《香杉の源獣/Genju of the Cedars(BOK)》 4《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》 4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》 3《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》 4《木霊の手の内/Kodama's Reach(CHK)》 3《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DST)》 4《すき込み/Plow Under(8ED)》 4《創造の標/Beacon of Creation(5DN)》 1《粗野な覚醒/Rude Awakening(5DN)》
サイドボード(15) 1《平地/Plains》 1《沼/Swamp》 1《山/Mountain》 3《赤の防御円/Circle of Protection: Red(8ED)》 3《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》 3《沸騰/Boil(8ED)》 3《帰化/Naturalize(8ED)》
サイドまで入れると緑コンと言うより4CGですね。
《雷鳴の杖/Thunderstaff(DST)》は同キャラ対戦に非常に強く、また全体強化させればゲームを終わらせることも可能と結構優秀です。
サイドに基本地形が1枚ずつですが、これだけのランドサーチがあれば持ってくることは可能でしょう。 《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》もありますしね。 《沸騰/Boil(8ED)》に《幽体の変容/Spectral Shift(5DN)》されると死ねますが。
今後のメタ次第では《雷鳴の杖/Thunderstaff(DST)》と《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DST)》は抜ける可能性がありますが、或いは増やす可能性もありますね。 
| 2005/04/30 22:26|MTG|TB:0|CM:0|▲
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| というわけで大本命、赤ウィニー(スライ)です。
Sligh: Mono Red Weenie
メインボード(60) 17《山/Mountain》 1《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep(CHK)》 2《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》 4《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》 4《手甲/Shuko(BOK)》 3《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb(MRD)》 4《怒り狂うゴブリン/Raging Goblin(8ED)》 4《火花の精霊/Spark Elemental(5DN)》 4《炎歩スリス/Slith Firewalker(MRD)》 1《ヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalker(8ED)》 2《尖塔の源獣/Genju of the Spires(BOK)》 4《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》 4《マグマの噴流/Magma Jet(5DN)》 3《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》 3《溶鉱炉の脈動/Pulse of the Forge(DST)》
サイドボード(15) 4《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher(CHK)》 4《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》 4《沸騰/Boil(8ED)》 3《血の手の炎/Flames of the Blood Hand(BOK)》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》が入っている以上、厳密なスライカーブに従う必要はないと考えられますが、華乃音的赤スライです。 もしかしたらもう2枚ほど《山/Mountain》を削っても良いかもしれませんが、《尖塔の源獣/Genju of the Spires(BOK)》もありますし、このくらいで良いでしょう。
1ターン目の《炎歩スリス/Slith Firewalker(MRD)》には誰もが舌を巻くでしょう、それくらい詐欺的な強さを誇りますからね。
《手甲/Shuko(BOK)》が入っているのは、クリーチャー化する土地や1ターンしか場にいないクリーチャーと相性が良いこと、《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》の餌となることから採用しました。
……赤スライは強いね、ホント。 
| 2005/04/30 20:18|MTG|TB:0|CM:0|▲
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| 別に重い奴が嫌いなわけでもないですよ。 割りと何でも好きなクチです。
まあ、流れ上青ウィニーも晒す必要があるでしょう。
Mono Blue Weenie
メインボード(60) 20《島/Island》 2《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》 4《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》 4《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》 2《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》 4《物知りフクロウ/Sage Owl(8ED)》 4《トゲ尾の雛/Spiketail Hatchling(8ED)》 4《浮き夢のずべら/Floating-Dream Zubera(CHK)》 4《幻影の戦士/Phantom Warrior(8ED)》 2《滝の源獣/Genju of the Falls(BOK)》 4《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》 3《ブーメラン/Boomerang(8ED)》 3《マナ漏出/Mana Leak(8ED)》
サイドボード(15) 3《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner(BOK)》 4《袖の下/Bribery(8ED)》 4《冬眠/Hibernation(8ED)》 4《幽体の変容/Spectral Shift(5DN)》
また中途半端な気がしますね。 分かり切っている気もしますが、このデッキならもっとコントロールに寄せた方が強いでしょうね。
基本コンセプトは飛行若しくはブロックされないクリーチャーに《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》を付けて殴ることです。 折角の青単なので《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》は入れましたが……。
サイドボードは、コントロール対策の《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner(BOK)》、トロン対策の《袖の下/Bribery(8ED)》、緑コン対策の《冬眠/Hibernation(8ED)》、赤対策の《幽体の変容/Spectral Shift(5DN)》となっています。 勿論、他の用途にも使えるものが多いですが、メインの用途としてはこうなっています。
カウンターは少ないですが、ノンカウンターでないことが相手に伝わればよいので3枚です。 
| 2005/04/30 19:05|MTG|TB:0|CM:0|▲
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| というわけで、黒ウィニーを作ってみた。
Rats: Mono Black Weenie
メインボード(60) 17《沼/Swamp》 1《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death's Storehouse(CHK)》 3《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》 4《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(8ED)》 4《騒がしいネズミ/Chittering Rats(DST)》 4《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat(CHK)》 2《鼠の短牙/Nezumi Shortfang(CHK)》 2《鼠の守護神/Patron of the Nezumi(BOK)》 3《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(8ED)》 4《夜の囁き/Night's Whisper(5DN)》 4《精神ねじ切り/Wrench Mind(MRD)》 4《残響する衰微/Echoing Decay(DST)》 3《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》 3《梅澤の十手/Umezawa's Jitte(BOK)》 2《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》
サイドボード(15) 1《沼/Swamp》 4《冒涜の精霊/Desecration Elemental(5DN)》 3《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》 3《迫害/Persecute(8ED)》 4《肉体の奪取/Rend Flesh(CHK)》
例によってサイドボードがアレですが。 組んでみて、やはり中途半端な気が沸々と……。 いっそのこと、《冒涜の精霊/Desecration Elemental(5DN)》をメインに据えてもっとスーサイドちっくにしてみたり、《ファイレクシアの疫病王/Phyrexian Plaguelord(8ED)》と《光と影の剣/Sword of Light and Shadow(DST)》でアグロコントロール的にしてみたりするのも良かったかも知れません。
《困窮/Distress(CHK)》か《精神ねじ切り/Wrench Mind(MRD)》かという論争もあるのですが、僕としてはコンボデッキでもなければ《精神ねじ切り/Wrench Mind(MRD)》の方が良いと思っています。 《困窮/Distress(CHK)》最大の利点は相手の手札を見ることが出来ることですから、コンボデッキの最終安全確認には必須でしょう。 一方の《精神ねじ切り/Wrench Mind(MRD)》は、親和亡き今、デッキ内のアーティファクト率は下がっているので大体2枚捨てさせることが可能で、また《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top(CHK)》を除けば(或いはその独楽さえも)入っているアーティファクトはキーカードである可能性が高いので、捨てさせることが出来れば有利になれると考えられるからです。 
| 2005/04/30 18:03|MTG|TB:0|CM:0|▲
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