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【わんだふるぷりきゅあ!】第12話:APPENDIX

第12話の感想の付録。
冒頭、提供、OP、次回予告、動物写真、エンドカードなどについてです。

【今回の1枚】

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話:APPENDIX-01

謎のプリキュア、キュアニャミー。
一体何者なんだ……。

ビジュアル的な意味での全貌は明らかになりましたが、詳細は結局わからずじまい。
まあ、名前が判明したというのは、この上ない前進ともいえますが。

今回のニャミーの活躍といえば、やはり戦闘。
これはここまでずっと、作品として縛ってきていたのかと思えるほどの制約でしたが、存分に暴れてくれました。

これに関しては、本編感想でも触れましたが、単に事情を知らないということだと思います。
それにプラスして、いまわかっても急にその方法を用意できないというのも追加されそうではありますが。

何がいいたいかというと、ここまでの描写で、ニャミーが冷酷で好戦的と判断するにはまだ早いということです。
まあ、目的のためにはという感じの条件をつければ、そうなのかもしれませんが

さて、このニャミーの正体ですが、一体何者なんだ……というところ。
まあ、もはやこれにまつわるすべての描写が、それはユキであると訴えているわけですが……。

敢えて逆張りをするなら、もしかしたら、それは悟くんかもしれませんよ?
ここまで出ずっぱりだった悟くんですが、今回だけ本当に、異様に出番が少なかったですからね……。

まあ、それはもちろん冗談ですが……では、仮に本当にユキだとして。
いかなる思いを抱いて、いつ、何がきっかけでプリキュアになったのかというのは、依然として気になるところ。

そのうちのいくつかは、それこそいくらでも想像できるわけですが、まゆに気付かれずにというと、結構難しそう。
こむぎと同じく、ユキからまゆも相当なものであることが突きつけられた(第10話)ので、必ず関係しているはず。

そのあたりが語られ、変身を見せてくれたとき……それが、ニャミーの加入のときなのでしょう。
それがもう次回なのか、さらにもっと引っ張るのか……。

【冒頭】

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話:APPENDIX-02

今回も、冒頭の挨拶などはありませんでした。

【オープニング】

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話:APPENDIX-03
(画像クリックで高解像度版表示)

今回も、前回に続いて、OPに1か所だけ変化が見られました。
OPにはもともと謎の美少女(第11話)がいたわけですが、見ての通り、そのシルエットが外されました。

影なんていずれ外されるものではありますが、このタイミングなのは正直予想外。
本編に登場した次のタイミングということだけは、よくわかるのですが……

まあ、どうやら因縁はまゆにしかないようなので、そういうペアという描写なのでしょう。
それなら、このままミステリアスに引っ張る感じなのも、いい演出なのかもしれません。

【前提供】

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話:APPENDIX-04

今回は、前提供は独立して存在しているパターンでした。
ちゃんと悟くんの椅子もあるので、心配しなくても大丈夫のようです。

【次回予告】

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話:APPENDIX-05

次回は第13話「キュアニャミーを探せ!」。
神出鬼没なニャミーなので、会って話をしようというところでしょうか。

今回が実質ユキを追う(探す)話だったので、それに対応(関連)させている気配を感じます。
キュアニャミー、一体どこにいるんだ……。

まあ、会ってどうするかは、こむぎのアイデアなので……。
見つかったとしても、大きな不安がぬぐえないところではありますが、きっとなんとかなる……でしょう?

さて予告の映像をよく見ると、なぜかいろはと悟くんが馬車(?)に乗っていますね。
なんやかんやデートみたいなことをするふたり……個人的には大好きです。

そして、当然といえばそうかもしれませんが、ニャミーとまゆの交流もありそう。
もしかしたら、そろそろまゆが、まゆだけが何かに感づくことになるのかもしれませんね。

もうひとつ気になるのは、今回の話を経て、ニャミーの戦い方がどうなるのかというところ。
すぐに変えられるようなものでもなく、その手段もないと思われますが、どうなるのか……。

【あなたのおうちのわんだふる】

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話:APPENDIX-06

爬虫類が登場したのは、僕の記憶が確かなら、おそらく今回が初めてです。

【後提供】

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話:APPENDIX-07

今回は、後提供も独立して存在しているパターンでした。

【エンドカード】

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話:APPENDIX-08

お名前呼びのコーナーが終わったので、エンドカードというか、見逃し配信の告知が復活。
今作の番組フォーマットとして、基本の形に戻りました。
 
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2024/04/22 00:20|TV・CD・本TB:0CM:4

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話「私はキュアニャミー」

新たなプリキュアがついに登場!

その名は『キュアニャミー』。
キュアニャミー、一体何者なんだ……。

さて本編。

ある日の夕方。
まゆは自室で、ミシン作業に没頭中。

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話「私はキュアニャミー」01

足踏みミシンとは古風……というか、本格的ですね。
実際、便利な電気ミシンがいくらでもある現代でも、愛好家はかなり多いようですし。

そうしてできあがったのは、猫の服。
ユキと苺のイラスト(?)が散りばめられた、可愛らしいお洋服です。

そして過去の例に漏れず、集中していたまゆは時間のことも忘れていたようで。
日はすっかり傾き、黄昏時です。

「えっ? もうこんな時間! ごめんねユキ、おやつの時間……あれ?」

いつもの場所に、ユキの姿はなく。
さらに、ほかの『いつもの場所』にも、ユキが見当たりません。

心配になったまゆは、手当たり次第に探しますが……どこにも見当たらず。
まゆも、いよいよ怖くなってきた……というところで、ユキの鳴き声が。

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話「私はキュアニャミー」02

結局、ユキは最初の自室に戻ってきていたのでした。
肝を冷やし、ようやく会えたユキを存分に吸うまゆ。

「いままでどこにいたの?」

そして夜。
熟睡中のまゆは、無意識に、隣で寝ているはずのユキを手で探ります。

しかし、横で寝ているはずのユキがいないことに気付き、飛び起きます。
仲よきことはいいことですが、結構な依存症でもありますね……。

それにしても、ユキはどこでなにをしているのでしょうか。
普通に考えれば、トイレか散歩(家の見回り)ですが……?

翌朝。
登校してもそのことが気になるのか、ため息にため息を重ねるまゆ。

そんな沈んでいるまゆのもとに、底抜けに明るい二人組が登場。
言うまでもなく、いろはとこむぎのことです。

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話「私はキュアニャミー」03

「ご……ごめんね、ボーッとしてて……」
「何かあったの? 悩み事なら相談乗るよ」
「あ……ありがとう……。でも……その……悩んではいるんだけど、私の気のせいかもしれなくて……」

困っていそうな人がいれば、ノータイムで手を差し伸べるいろは。
さすがですね……そして、まだ踏ん切りがつかないまゆには、さらに付け加えます。

「気のせいかもしれなくても、いま、まゆちゃんが悩んでるのはほんとでしょ?」
「私にできることがあるなら、力になりたいの!」

ここまで言われれば、断る方が失礼とさえいえます。
まゆも、悩みの中身……ユキの事情を説明します。

「それが……ユキが時々、いなくなっているような気がするの」
「少し前から、気付くとどこにもいないときがあって……
「でも、探してると、いつの間にか、私の部屋にいて……」

いたり、いなかったり。
そんなまゆの話にふたりが頭を捻っていると、悟くんが登校。

「あーっ! 悟くん! いいところに!」

両手を上げてぴょんぴょんと、悟くんの登場を歓迎するいろは。
その様子に悟くんは困惑し、クラスメイト(大熊さんや蟹江さんなど)は微笑ましい視線を送ります。

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話「私はキュアニャミー」04

これはもうクラスのみんなが、このふたりのことを把握していると見ていいでしょうね。
露骨に冷やかしたりするのがいないあたり、歳のわりに民度は高いといえます。

それはともかく、話を聞き、事情を把握した悟くん。
猫の習性を絡め、可能性を考えていきます。

「猫はすごく狭いところも通れるんだ。ドアや窓を開けられる子もいるよ」
「猫屋敷さんは引っ越してきたばかりだから、まだ知らない隙間があるのかも」
「猫屋敷さんは、ユキちゃんが行く場所に心当たりはない?」

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話「私はキュアニャミー」05

「うん……私が学校にいってる間、ユキは店の前で看板猫をしてるの」
「それより外には行かないんだけど……でも、私が知らないだけで、遠くに行ってるんだとしたら……」
「もしユキがいなくなっちゃったらどうしようって……」

悟くんに尋ねられ、答えるまゆ。
ユキのためというのが大きいのですが、まゆからこれだけ会話を引き出せる悟くんもさすが。

「結局、いつも家にいるんだし、心配しすぎだよね」
「ううん。いなくなっちゃうかもって不安になる気持ち、わかるよ!」

言ったあと、不安で矮小化させようとするまゆにストップをかけるいろは。
ここを見逃さないあたり、さすがは人間側の主人公だと思います。

実際、最後には戻ってくるからといって、安心してしまうのは早計であるとも思います。
ちょっと目を離した隙に……という悲劇は、現実にも枚挙に暇がないわけですし。

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話「私はキュアニャミー」06

「決めた! ユキちゃんがほんとにおうちからいなくなっているのかどうか、確かめようよ!」
「私も手伝うから!」「こむぎも手伝う!」
「い……いいの?」
「もちろん! 明日はちょうどお休みだし、まゆちゃんちに集合ってことで!」「ことで!」
「ありがとう……」

これぞ、行動力とコミュニケーションの鬼。
あれよあれよという間に、ふたりがまゆの家に遊びに行くことがセッティングされました。

まゆが自宅でそれを報告すると、もちろん大喜びのお母さん。
娘が友人ができて、それが自宅にやってくるというのは、一大イベントでしょうね。

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話「私はキュアニャミー」07

「まゆのお友達が遊びに来るってこと?」
「うん……あっ、遊ぶんじゃなくて、ユキのこと相談したら、うちに来てくれることになって……」

おそらくまゆに、もう友人なのか不安に思っているフシがあり、少し回りくどい言い方に。
もちろん、娘がそんななのは把握しているお母さんは、変わらず喜びます。

そしてこの話、見ての通り、ユキも聞いています。
人間→ペットに関しては、おそらく特殊な能力を必要とせずにすべて伝わっているので、何を思うのか。

そしてその日の夜。
この日はユキがどうのというのとは一切ありませんでしたが……眠れないまゆなのでした。

そして翌日。
元気娘、いろはが、こむぎを抱えて登場です。

「こんにちは!」「ワン!」
「こ……こんにちは! こむぎちゃんは、一緒じゃないの?」
「こむぎ?」

人間態でなく、犬の状態で連れてきていたことに、この段階で気付くいろは。
基本的には、何かがなければ犬の状態で過ごしているのでしょうね。

「えーっと、こむぎはあとから来るって!」
「そうなんだ」
「ワンワン」

適当に誤魔化すいろはとこむぎ。
そうしているとまゆの興味は、こむぎの着ているお洋服(第7話)に移ります。

「あっ!、それ着てくれてるんだ」
「ワン? ワン!」
「まゆちゃんが作ってくれた服、こむぎのいちばんのお気に入りなんだよね」
「本当? よかった!」

そして、まゆの家に入場。
まゆの部屋に通され、目を輝かせるいろは。

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話「私はキュアニャミー」08

「ここがまゆちゃんの部屋かぁ!」
「なんだか、恥ずかしい……」
「どうして? とっても素敵!」

いろはに抱かれているこむぎは、部屋にいるユキに気付きます。
ワンワンと挨拶するこむぎですが……ユキは塩対応。

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話「私はキュアニャミー」09

まあ前科があるので、現時点でユキからこむぎへの好感度は低そうですよね……。
それとも、ほかにも何か思うところがあるのか。

目に映るすべてのものに興味を示し、かわいいかわいいと褒め称えるいろは。
勢い的に本心なのもわかるので、圧倒されつつも、まゆも悪い気はしていない様子。

「すごいなぁ、こんなに細かい刺繍、私には絶対できないよ」
「お……お裁縫が好きで、小さいころからやってるだけだから……」

会話に花が咲くふたり。
それを横目に見るユキは少し不機嫌そうに見えますが……はたして?

その後、まゆのお母さんがおやつ(人用のケーキと動物用のカリカリ)を持って登場。
こちらはもう、雰囲気からも諸手を挙げての大歓迎というのが伝わってきます。

そして、そのおやつのあたりから姿が見えなくなったユキの捜索を開始。
そもそも、最初の目的はこれでした。

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話「私はキュアニャミー」10

ユキのタオルケットから、匂いを辿り、ユキの足取りを追います。
ここはギャグっぽい空気ですが、こむぎの株を落とすようなことはせず、きちんと仕事をやり遂げます。

歩き回って、ゴールはユキがいつも看板猫をしているスペース。
そこから見上げると、2階の手すりにユキを発見します。

さて、次の手段はいろはが家から持って来た『フクロウカメラ』です。
いわゆる、ペットの見守りカメラですね。

「首がぐるぐる回るから、動くものをずっと追いかけて撮影できる、すごい見守りカメラなんだよ」

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話「私はキュアニャミー」11

確かにこれは、いまある課題に対して、最良の回答といえそうです。
あとほかには、GPSとかそのあたりでしょうか。

しかし、このフクロウカメラには、ユキがシャーと威嚇行為。
確かに、これはサイズや動き的に猫のオモチャみたいですよね……あるいは、何かが気に障ったのか。

……とはいえ、時間をかければ慣れたようで、夕方にはカメラの前でお昼寝。
それとは関係なく、遊び疲れたこむぎもいろはの膝の上で気持ちよさそうに寝ています。

「ごめんね、いろはちゃん」
「えっ? どうして?」
「だって、せっかくのお休みなのに、ユキのことで手伝わせちゃって……」
「そんな、謝るようなことじゃないよ。私もユキちゃんのことが心配だし、友達でしょ?」

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話「私はキュアニャミー」12

「えっ? えっ? 友達……あっ、そう、友達友達!」

急に『友達』と言ってもらえて、表情が溶けるまゆ。
そこで一旦気を取り直してキリッとするも、少し顔を頬を緩ませます。

「友達……フフフ……」

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話「私はキュアニャミー」13

そんないい雰囲気の中、何かに気付くいろは。
その正体は、キャットウォークの上から見下ろすユキ。

「なんか視線を感じる……あれ! ユキちゃん!」
「えっ?」
「ドキドキ……一緒に遊ぼ? あっ、行っちゃった……でも、連れないのもかわいい」
「カメラ見るの、忘れてたね」

ここでも、ユキは不機嫌そうですね……嫉妬でしょうか。
猫はよく飼い主の浮気チェックをするペットとしても有名ですが……。

そんな、まったりとして時間を過ごしていると、森の方で異常事態が。
どうやらガルガルが現れたようで、ユキも気づき、こむぎも飛び起きます。

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話「私はキュアニャミー」14

事態を把握したいろはは、適当に理由をつけて、まゆの部屋を去ります。
まあ、まゆだからよかったようなものの……やはり、こういうときにも悟くんは必要といえます。

そして去り際、人間態になったこむぎが、まゆの前に現れます。
確かに、こうでもしないと約束を反故にしたみたいになってしまいますからね。

「遅くなってごめんね! 私もいろはと行ってくるから、じゃねー!」
「あっ、待って! 私も!」

準備をして追いかけるまゆですが、ふたりには到底追いつけるはずもなく。
走るのをやめて、歩いていろはの家に向かおうとしたとき。

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話「私はキュアニャミー」15

攻撃的な小宇宙 視線に気づき、周囲を見渡すまゆ。
木立ちに得体のしれない何かを感じ、走って逃げようとしますが……。

その気配の正体はフクロウのガルガル。
ペットカメラがフクロウを模していたのは、これの前フリみたいなものだったのでしょう。

いろはたちもガルガルの気配を追っていたはずなので、森の中どこかで入れ違った感じでしょうか。
相手はフクロウなので、そういうのも上手かったのかもしれませんが。

さてガルガルは、驚き怯え、逃げるまゆに狙いを定めます。
そして腰を抜かして絶体絶命となったまゆですが、そこに救世主が現れます。

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話「私はキュアニャミー」16

まゆを踏み潰さんと出された、巨大な猛禽の足を片腕で止める謎のプリキュア。
ガルガルが突然の乱入に驚いている隙に、強烈なパンチやキックを見舞い、まゆを助け出します。

吹き飛ばされ、距離が空いたガルガルは、鳥らしく羽根を飛ばしてくる特殊攻撃を繰り出します。
しかしこれを、謎のプリキュアは、冷静に肉球のバリアで防ぎ、そのままバリアごと押し付けます。

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話「私はキュアニャミー」17

新顔であり、黙々と戦っていることもあって、実力者の風格が漂っています。
そんな謎のプリキュアですが、ここで、まゆに話しかけます。

「これ以上、関わってはダメ」
「えっ? あなたは……」

それは、聞き覚えのある言葉(第11話)
セリフ自体はありがちですし、どちらともその場で初対面ではあるのですが、まゆの中でこのふたりは繋がった感じでしょうか。

一方そのころ、いろはとこむぎ。
どうやら、森の中に入り、ガルガルを探していた様子。

そんな中、謎のプリキュアが吹き飛ばしたガルガルが、目の前に墜落。
妙な状況ではあるのですが、ようやく見つけたという気持ちが勝ったようで、早速変身です。

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話「私はキュアニャミー」18

そして、戦闘開始。
既に暖まっているガルガルは激しい攻撃の準備に入りますが、フレンディたちはまず説得を試みようとします。

しかし、そこに謎のプリキュアが割って入り、ワンダフルたちの前に立ちます。
当惑するふたりをよそに、そのまま戦闘を再開する謎のプリキュア。

先程もそうでしたが、謎のプリキュアの戦闘はまさに(これまでの意味での、普通の)戦闘。
格闘で押し合い、必殺の爪でえぐり、敵の体力を消耗させていきます。

そして、謎のプリキュアがフィニッシュの態勢に入ったと把握したフレンディ。
それまでは見守っていましたが、ガルガルを庇うように割って入ります。

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話「私はキュアニャミー」19

辛うじて、謎のプリキュアが足の軌道を逸らし、事なきを得たフレンディ。
あとからフレンディの盾となりに来たワンダフルと、ふたりで説得を試みます。

「ガルガルを、傷つけないで」
「ケンカはメッ! なかよくしよっ! ねっ!」

それが伝わったのかどうなのか、戦意をしまい込む謎のプリキュア。
とりあえず、この場は任せるということなのでしょう。

まあ、種々の事情を何も知らないと思われるので、こういう対処になってしまうのも仕方のないことかもしれません。
暴れる化け物が助けるべき対象であるというのは、普通そうとは考えませんからね……。

「ガルガルは、この子の本当の姿じゃないの。心を黒く染められているだけなんだよ!」
「そう! 助けてあげれば、みんな心の優しいいい子たちなんだよ!」

ふたりの言葉は、謎のプリキュアに届いた様子。
やはり、そういうことは思いも寄らなかったようですね……では、何が目的で戦っていたのでしょうか。

「あなたたちがそうしたいなら、そうすればいい。でも……私の邪魔はしないで」

とりあえず、謎のプリキュアには謎のプリキュアの目的があることはわかりました。
そしてそれを邪魔するなら、おそらく相手が誰であろうと戦う決意もありそうです。

そうしていると、ひっくり返っていたガルガルが意識を取り戻します。
咄嗟に戦闘態勢に入ろうとする謎のプリキュアですが、ここはふたりが浄化を見せます。

そんなわけで、フィニッシュはふたりでの『プリキュア・フレンドリベラーレ』!
かくして、フクロウのニコアニマルは救出され、『キラニコトランク』でニコガーデンに送還となりました。

その様子を見届けた謎のプリキュアは、何を思ったでしょうか。
立ち去ろうとするところに、フレンディがその名を尋ねます。

「待って! あなたは!?」
「私の名前は……キュアニャミー」

【わんだふるぷりきゅあ!】第12話「私はキュアニャミー」20

「キュアニャミー……」
「私たちと同じ……」「プリキュア!?」

キュアニャミー、一体何者なんだ……。

そのとき、まゆの部屋では、そこにユキはおらず。
フクロウカメラは倒され、タオルケットに持ち主はおらず、少し開けられている窓がそこにあるだけでした。
 
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2024/04/21 15:09|TV・CD・本TB:0CM:0

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話:APPENDIX

第11話の感想の付録。
冒頭、提供、OP、次回予告、動物写真、お名前、エンドカードなどについてです。

【今回の1枚】

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話:APPENDIX-01

謎のプリキュア。
一体何者なんだ……。

まあ、姿自体はOPでも後提供でも、わりと既に活躍中ではありますが。
それでも名前やCVはまだ不明……いや、そんなこともないかも

今回の戦闘では、前もって与えていたダメージのおかげで、ワンダフルたちは助かりました。
ただ、その傷痕を見るに……ガルガルを傷つけてでも撃退するという信条なのかもしれませんね。

さて、このプリキュアは本当に一体何者なのでしょうか。
今回の話では、これ見よがしに謎の美少女が出てきましたが……まあ、無関係ではないでしょう。

ここで思うのは、この謎の美少女が出現する際、鏡石が光ったことですね。
時系列的に考えると、もっと前(前夜?)にプリキュアとして活躍していたはずで、それだとちょっとおかしなことに。

考えられるのは、たまたまああの場所だっただけで、変身能力はもっと前に付与されていたとかでしょうか。
光ったのは、まさにあの瞬間変身したというだけで、あの時点で変身能力をもらったわけではないということなのかも。

そしてそのあと、まゆがユキに謎の美少女のことを報告します
そのときのユキの反応……なぜか微妙に得意げっぽかった(特に目線)のは、何を意味しているのでしょうね。

そして、本編感想の方にもチラッと書きましたが、そのときにユキは自分の手を舐めているのですよね。
まるで獲物を仕留めたあと、爪を手入れしているかのような……。

……とまあ、ここまですっとぼけて書いていますが、ここまでの公開情報からでも正体は明らかでしょう。
敢えてのフェイクもなきにしもあらずですが、謎の美少女も新しいプリキュアも、猫屋敷ユキで間違いないと思われます。

そこで気になるのは、いつ、なぜ、どうやってプリキュアになったかというころでしょうか。
まあ、そのあたりのことは、待っていれば次回か次々回にでも語られるとは思いますが。

まあ『どうやって』の部分は、十中八九、鏡石の力で間違いないとは思います。
アニマルタウンの名物スポットなので、まゆが連れてきたか、半分外猫なので自分で見に来たかが考えられます。

そうだとすると、『いつ』の部分はごく最近ということになりますが……これらは別の可能性もあるように思います。
何なら、ワンダフルよりも先にプリキュアになっていたパターンすら、考えられないことではないかもしれません。

もっとも極端なことを考えると、まゆと初対面の段階(第10話)で、既にプリキュアだった可能性も。
ユキが懐かない猫だったのも、ボロボロだったのも、ひどい敗戦を経たからである可能性……ゼロではないでしょう。

まあ、それ本当に極論ですが、本当、いろいろ考えること自体はできます。
前回ユキがワンダフルたちのバトルを見守っていたことについても、それぞれのパターンで解釈できて面白いです。

一番無難なのは、前回のあと、そして今回の前あたりのタイミングで、プリキュアになったパターンでしょうか。

そうなると、当然『なぜ』の部分が気になるところですね……王道のパターンであれば、まゆのためでしょうが……。
ただ、そうなると、現状まゆが事情を知っていなさそう(謎の美少女を知らない)なのが気になりますね。

【冒頭】

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話:APPENDIX-02

今回も、冒頭の挨拶などはありませんでした。

【前提供】

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話:APPENDIX-03

今回は、前提供は本編内に組み込まれているパターンでした。

【オープニング】

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話:APPENDIX-04

今回、OPに手が加えられていました。
この画像を見ての通りですが、ユキのチャームが早速、前回の新作に変わっています。

次回あたりもOP変わりそうな要素(謎の美少女の影とか)はいくらかありますが、どうなるでしょうね。
次回なのか、次々回なのか……それとも、まだもうちょっと溜めるのか?

【次回予告】

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話:APPENDIX-05

次回は第12話「私はキュアニャミー」。
もういきなり名前が大登場ですね。

謎の新プリキュアの名前は『キュアニャミー』というようです。
ネーミングとしては、単純に何かの単語ではなく、猫の鳴き声込みの造語という感じでしょうか。

それを踏まえて振り返ると、もしかすると、ワンダフルも『ワン』+『ワンダフル』の合成だったのかも……?
そうなると、ニャミーは『ニャー』に、『ヤミー』とか『チャーミー』などをあわせたような言葉なのかもしれません。

さて、改めて予告を見ると、どうやらいろはたちがまゆの家に遊びに行くようです。
そして声を聞くと、ユキがいなくなってないかどうか……それは何か、急な話ですね?

仮にいなくなったとしても、以前の行いがある(第8話)ので、単にこむぎを避けただけとも考えられますが。
そして、その上で、こむぎが張り切っていて、これは……。

まあきっと、不自然な行動は、まさにニャミーにまつわるものなのだとは思いますが。
次回、ニャミーが正式に登場するのは間違いなさそうですが、その正体とか、すぐに仲間になるかは未知数でしょうか。

【あなたのおうちのわんだふる】

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話:APPENDIX-06

【みんなのお名前呼んじゃうよ!】

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話:APPENDIX-07

前回に続き、『テレビで♡ みんなのおなまえ よんじゃうよ!』のコーナー。
前回だけ(次は半年後とか)だと思っていたので、続いたのはちょっとびっくりです。

でも今回は「ありがとう!」で終わったので、来週はもうないのではないでしょうか。

【後提供】

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話:APPENDIX-08

今回も、後提供は独立して存在しているパターンでした。

【エンドカード】

今回も、ラストのエンドカード(見逃し配信の告知)はありませんでした。
やはり、お名前呼びのコーナーに時間を使ったのだと思われます。 
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2024/04/15 00:15|TV・CD・本TB:0CM:8

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話「山に潜む、巨大生物!?」

デート回!
……いや、違うかも。

また、ついに新プリキュアの片鱗を垣間見ることができます。
こっちは本当です。

さて本編。

今日も元気に登校するいろは、こむぎ、まゆ。
まゆも一緒に登校したのでしょうか、それとも廊下でバッタリというやつでしょうか。

すると、教室では女子グループが何やら談義中。
好奇心旺盛なこむぎは、案の定首を突っ込みに行きます。

「何? 何? 何の話?」
「知らない?」「見晴山に出る謎の巨大生物!」

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話「山に潜む、巨大生物!?」01

こういうなかよしグループにも、まゆがちゃんと参加しているのがいいですね。
もうすっかり打ち解けたとみていいでしょう。

「でも、見晴山って小学校の遠足で登るような山だよ。そんな大きな生き物いるのかな?」

穏やかな山であるはずなので、妙な話だと指摘するいろは。
しかし、噂からの情報はまだ続き、鳴き声までも。

「鳴き声も聞こえたんだって」
「不思議な鳴き声するんだよね。『ガミガミー!』って」
「『ガリガリー!』じゃなかった?」
「その鳴き声って、これじゃない? 『ガルガルー!』」
「そう、それ!」

これで、事の次第を理解したこむぎ。
早速いろはに報告しようとしますが……。

「いろは! ガルガル出たって……」
「あぁー! 悟くんならわかるかな、聞いてみよう!」

ガルガルのことを口走ったこむぎを止めつつ、誤魔化しに入ります。
そしてそのまま、悟くんのもとへ。

「噂が本当なら、山にガルガルがいるってことだよね」
「うん。早く見つけなくっちゃ。悟くんも、一緒に行かない?」
「えっ! もちろん!」
「よかった。それじゃあ行こう! 見晴山!」「おーっ!」

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話「山に潜む、巨大生物!?」02

突然自分もと振られて、ふたつ返事で快諾する悟くん。
いろはが悟くんを誘ったのは、役に立つからか、それだけでもないのか……?

そして、次の休日。

見晴山の麓に、いちばんに到着した悟くん。
完全にソワソワしながら、いろはを待ちます。

「犬飼さんに誘われて、休日に待ち合わせ。これって、こう……デ、デー……」
「おーい! お待たせー。悟くーん」

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話「山に潜む、巨大生物!?」03

悟くんフィルタにより、いろはがさらに美少女に見えます。
きっと、悟くんには普段からこのように輝いて見えていたのでしょう。

「ううん、全然待ってな……」
「おっはようワン!」

まあ、もちろんこむぎも一緒。
……とはいえ、コブつきとはいえ、間違いなくハイキングデートですよこれは。

「アハハ……今日は頑張って、ガルガルを見つけよう」
「うん! せっかくだし、みんなで山登りも楽しもうね!」
「ふたりとピクニック、楽しみワン」

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話「山に潜む、巨大生物!?」04

「それじゃあ手掛かりを探しながら、頂上まで行ってみよう」
「いっくよー! 用意! ゴー!」「ワーン!」
「えっ!? 走って登るの? ま……待ってよ、犬飼さん!」

ここで、何を考えているのか、走り出すいろはとこむぎ。
小学校の遠足コースというくらいなので、もしかしたら、普段から走ってトレーニングでもしているのかもしれませんね。

そうして、あっという間に中腹の休憩所に到着。
そこには自然が溢れていて、こむぎのテンションも爆上がりです。

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話「山に潜む、巨大生物!?」05

そうして和気藹々としていると、少し遅れて、悟くんが到着。
まあ運動部エースクラスのいろはと、それを凌ぐ文字どおり人外レベルのこむぎ相手なので、これは仕方ないです。

「悟、遅いワン」
「ごめん、いろいろ探してて……」

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話「山に潜む、巨大生物!?」06

「探す? はっ! ごめんね悟くん。つい登るのが楽しくなっちゃって」
「だ……大丈夫だよ。結局、それらしいのは見つからなかったし。けど、ちょっと休もうか」

仮に大丈夫じゃなくても、悟くんはいろはを責めはしないでしょうね……。
まあ、そんなわけで、休憩タイムです。

「わぁ、タヌキ!」
「近くに巣があるのかもね」
「本当にガルガルがいるのかな?」
「卵の殻も、足跡らしいのも見当たらなかったし。そもそも、今回は何のガルガルなんだろう?」
「すっごく大きいって言ってたワン」

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話「山に潜む、巨大生物!?」07

大きい生き物に考えを巡らすいろは。
まず思いついたのは……クジラ。

クジラは世界最大の動物ですし、筋は悪くないと思います。
ガルガルになればもうファンタジーなので、何が起きても不思議はないわけですし。

「クジラは大きいけど海に住む生き物だから、山にはいないんじゃないかな?」

やんわりと否定する悟くん。
いろははめげず、次々と候補を挙げていきます。

リス、トド、モグラ、シャチ……どんどん迷走していくのがわかります。
そんないろはに、悟くんは甘いものを渡してひと息つくように促します。

「よかったら食べて。こういうときは糖分補給だよ」
「クッキー? もしかして悟くんが作ったの?」
「まぁね」
「すごーい! お菓子まで作れちゃうんだ。すごいね、悟くん」

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話「山に潜む、巨大生物!?」08

目を輝かせるいろは。
この笑顔を見るだけで、悟くんの努力は報われたことでしょう。

「悟! こむぎの、こむぎのは?」
「もちろんあるよ」
「犬のこむぎちゃんでも、食べられる材料で作ったから、安心だよ」
「やったー!」

そういうところも抜かりない悟くん。
お味も抜群で、もう本当に悟くんだけが頼りです。

そして、そこからはちゃんと探しつつ山登り。
……とはいえ、特に手掛かりも見つからず、進んでいきます。

卵の殻のようなものをピンポイントで見つけるのは無茶でも、こむぎの鼻も特に有効でないというのは気になるところ。
仮にガルガルが孵化しているなら、動物なら感知できる事態になっているはずですし、こむぎの鼻も利くはず……。

八方塞がりの一行。
そこで、こむぎの浅知恵も借りたいということで、声かけをしてみることに。

すると、山道を外れた森の中から、気配が!
まさかガルガルか?……と思いきや。

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話「山に潜む、巨大生物!?」09

マダムトリオ(お鶴、お亀、お鹿)登場。
何気に、出番多いですねこの方々……。

マダムたちは、祠の近くで山菜を採っていたようです。
来る途中で何かなかったか、尋ねるいろは。

「来る途中で、大きな動物を見ませんでしたか?」
「大きな動物? 見た?」「見てないね」
「大きいどころか、小さい動物も見てないよ」

これはちょっとしたヒントですね。
はたして、いろはたちは気付くでしょうか。

「そうですか……」
「ありがとうございます。気をつけて下りてくださいね」

特に何事もなく、お別れ。
手掛かりが見つからず、がっかりするいろはたち。

「手掛かりないワン?」
「3人が来た道中には、ガルガルがいなかったのかも」
「山のどこで見たのか、みんなにちゃんと聞けばよかったな」

そうは言いますが、一般人がもしガルガルに出会っていたら、それはそれで問題です。
凶暴化させられているので、場合によっては無事では済まないかも……。

そんなわけで、登山再開です。
頂上に着いたら、お昼ごはんですね。

一方そのころ。
猫用ミルクのため、ひとりで買い物に出たまゆ。

まゆが山を見ているとき、鏡石が光ります。
そして次の瞬間、どこからともなく現れた美少女(美女?)と遭遇します。

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話「山に潜む、巨大生物!?」10

薄めの金髪、青い瞳、白い肌、雪の結晶のような髪飾り。
ちょっと、『ヒーリングっど』のアスミに雰囲気が近いかも……?

そんなミステリアスな少女ですが、見とれているまゆに、構わず話しかけます。
まあ、普通、意味深なことを言うだけ言ってというのは、逆効果であることが多いのですが。

「山に……山には行かないで。これ以上、関わってはダメ」
「待って、どういうこと……えっ? あの子、誰なんだろう……」

まゆが振り返ると、そこにはもう少女の姿はなく。
謎の少女……一体何者なんだ……。

そして、場面戻っていろはたち。
よくも悪くも、無事に山頂に到着です。

「うわぁ!」「いい景色」
「さすが、見晴山っていう名前だね」
「うん、すっごくワンダフルー!」「わんだふるー!」

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話「山に潜む、巨大生物!?」11

そんなふたりを見る悟くんの目が優しい。
本当、来てよかったですね。

その後、みんなでお昼。
これは、ふたりそれぞれで用意してきた感じですね。

「でも、ガルガル見つからなかったね」
「特に変わったこともなかったし」
「変わったこと……あれ?」

ここで、違和感を覚えるいろは。
こういうセンスは、悟くん頼みではなくいろはの出番なのかもしれませんね。

「犬飼さん? どうかした?」
「えっと、小学校のころ、遠足で見晴山に来たことがあって……いろんな動物が山頂にもいたんだけど……」
「言われてみると……上に登るにつれて、見なくなったね」
「それにおばさんたち、祠の近くに動物はいなかったって言ってたけど、あのあたりにもタヌキやイタチがいるはず」
「野生の動物は警戒心が強いからね」
「もしかしたら、ガルガルがいて、動物たちが逃げて行ったのかも……ということは、ガルガルは祠の近くに隠れてる! かも……」

さすが、動物の経験はよく覚えているいろはです。
……だとすると、先のマダムトリオはかなり九死に一生だったのかもしれませんね。

「いい推理だよ、犬飼さん!」
「いろは、すごいワン!」
「よーし、ご飯のあとは、祠の調査だよ!」

そうして、祠まで下りてきたいろはたち。
そこで改めて、こむぎが匂いを探すと……ガルガルの匂い発見。

そして、そちらに行くと……ガルガルの卵の殻が。
休憩所から祠までは、こむぎも鼻を利かせていたはずなのですが……やはり、ある程度確信がないと難しいものなのでしょう。

「ガルガルの卵だ!」
「あっ、足跡もある!」

匂いを辿り、祠の裏から森に入ると、手掛かりがわんさかと。

「悟くん、あれ見て! 鳥の巣……」
「あれは……熊棚。熊が木の上で、餌を食べるための場所だよ」

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話「山に潜む、巨大生物!?」12

『熊棚』というのですか……この番組は勉強になりますね。
そして、熊というワードに驚くいろは。

「熊? 見晴山に出るなんて、聞いたこともないよ!?」
「うん。だけど、ここにある足跡、大きさと足の形。熊にそっくりなんだ」
「それが、ガルガルの正体ワン!?」

正体が判明したところで、ガルガル登場。
……というより、熊棚に隠れていたようです。

隠れていたのですが、例の黒幕らしき存在(第7話)に唆され、戦闘を余儀なくされます。

そして、ガルガルが戦闘モードに入り、咆哮したことで、街にいるユキもそれに気付きます。
ちょうどそこに、まゆも帰ってきて、先の少女のことをユキに話します。

「あのね、さっき不思議な子に話しかけられたの。全然知らない子なのに、私のこと知ってるみたいで。本当に誰なんだろう」

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話「山に潜む、巨大生物!?」13

そんなまゆの話はどこ吹く風で、手(爪?)を舐めるユキ。
これは普通に爪の掃除をしているようにも、話の少女に関してとぼけている風にもにも見えて……なかなかどうして。

さて、場面戻っていろはたち。
ガルガルと対峙ということで、変身するふたり。

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話「山に潜む、巨大生物!?」14

今回のガルガルは熊ということで、さすがのパワー。
そしてよく見ると、額に宝石があるので、キラリンアニマルのガルガルですね。

「すっごいパワー!」
「一撃でも当たったら、大変! 一旦距離を取ろう!」
「うん!」

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話「山に潜む、巨大生物!?」15

「熊に背中を見せちゃダメだ!」

一旦逃げようとするふたりに、制止の言葉を掛ける悟くん。
しかし、とき既に遅く、ものすごい形相で追いかけてくるガルガル。

「熊は強い生き物だけど、臆病なんだ。だから急に近づいたり走ったりすると、怯えて攻撃してくる!」
「とにかく、落ち着いて行動するんだ!」

熊に限らず、大体の動物はそうですが……下手に刺激するなということですね。
そして熊は単純にパワーが強いので、破れかぶれな攻撃でも命取りになりかねないと。

そんなわけで、一旦説得を試みるワンダフル。
しかし、例によってガルガルは一切聞く耳を持たず……なら、これもいつもどおり、少し疲れさせる作戦に。

やはり熊は強いので、周囲への被害もなかなかのもの。
そして、それらの攻撃をすべてかわしていくワンダフルも、さすがといえます。

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話「山に潜む、巨大生物!?」16

その後、一旦木の上に退避するワンダフル。
そのとき、ワンダフルはガルガルの手と爪が傷だらけであることに気付きます。

ガルガル化しているとはいえ、そんな超パワーで暴れていれば、やはり自分にも反動が。
今回に限らず、ガルガルはずっとこうなので、それを強制する黒幕の非道さも強調されています。

ガルガルを想い、再び説得を試みるワンダフルですが、やはりガルガルは聞く耳持たず。
そして、バランスを崩したワンダフルは、木から落ちてしまいます。

そのとき、フレンディが『フレンドリータクト:ライオン』を使用。
強化された脚力で、落下するワンダフルを受け止めます。

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話「山に潜む、巨大生物!?」17

「わぁー! あれ!? フレンディは?」
「ここだよ! 変な受け止め方しちゃったみたい」

肩車合体!
しかし、それが功を奏したようで……ガルガルの様子が変わります。

「どうしたんだろう……」
「ふたりとも! 熊は自分より大きいものが怖いんだ! いまのふたりは、熊より大きく見えているはず!」

まあ、野生動物にとっては大きさがすべてですよね。
自分より明らかに大きなものに飛びかかるのは、イエネコくらいのもんです。

そして、ゆっくりとガルガルに近づくプリキュア。
しかし小枝を踏み折り、音を出してしまいます。

これが刺激となってしまったのか、額の宝石から何らかの攻撃を繰り出そうとするガルガル。
これまでの経験上、敵の必殺技と称して問題ないレベルのものが撃ち出されかねません。

ワンダフルが『プニプニバリア』を展開し、それに備えます……が、技は発動せず。
その様子を見て、フレンディはガルガルの額に傷があることに気付きます。

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話「山に潜む、巨大生物!?」18

見た感じ、引っ掻き傷ですね。
硬いものをぶつけたとか、そういう感じの傷ではありません。

そして、なんにしても、これは好機。
ふたりで『プリキュア・フレンドリベラーレ』を繰り出し、ガルガルを浄化します。

これにより、ニコアニマルは救出され、周囲の被害も回復です。
そして、その力で額の傷も治った熊のキラリンアニマル『キラリンベアー』は、『キラニコトランク』で無事送還。

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話「山に潜む、巨大生物!?」19

「助けてくれてありがとうキラ」
「元気になってよかった。でも、額の傷……あれは誰が?」
「はっきりとは覚えてないキラ。けど、すっげぇ強かったぜ! もうひとりのプリキュア」

【わんだふるぷりきゅあ!】第11話「山に潜む、巨大生物!?」20

「誰ワン?」
「意味不メェーです」
「どういうことだろう?」
「謎が増えちゃったよ」

結果的に、その傷のおかげで大事に至らず、勝利したわけです。
ただ、ガルガルを傷つけることを厭わない感じは、ワンダフルたちとは相容れないかもしれませんね?

謎のプリキュア、一体何者なんだ……。
 
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【わんだふるぷりきゅあ!】第10話:APPENDIX

第10話の感想の付録。
冒頭、提供、次回予告、動物写真、お名前、エンドカードなどについてです。

【今回の1枚】

【わんだふるぷりきゅあ!】第10話:APPENDIX-01

猫屋敷まゆ。
……の、幼少時です。

概ね、現在のまゆをそのまま幼くしたような感じでした。
人見知りなどの対人的な問題は、おそらくこの時期でもいまと変わらずあったのだと思います。

野良猫に触れるなという父の命を、最後の直前まで守っていたのが印象的。
おそらくもうずっと、『聞き分けのいいよい子』なのでしょうね。

だからこそ、運命の出会いと別れでは涙が流れ、抑えられない衝動だったことがうかがえます
これは想像ですが、だからこそ両親は大層驚いたでしょうし、それを拒むことはできなかったのでしょう。

その後、現在に至り、まゆがユキにべったりなのは既に何度も見ている通り。
猫らしく一旦避けるものの、その後なんやかんやで自ら抱かれに行くユキの想いも、少しわかったように思います。

これで、数話かけて少しずつ語られたこむぎといろはの出会いに続き、ユキとまゆの出会いも語られました。
どちらからも、飼い主側からはもちろんですが、動物側からの矢印が思っていた以上に大きいことが思い知らされましたね。

そして、ユキのエピソードが語られたことで、こむぎもユキも出自が不明ということに。
そんなふたりの後頭部にハートマークがあるのは、単純にメタ的なデザインか、それとも何か意味があるのでしょうか……?

【冒頭】

【わんだふるぷりきゅあ!】第10話:APPENDIX-02

今回も、冒頭の挨拶などはありませんでした。

【前提供】

【わんだふるぷりきゅあ!】第10話:APPENDIX-03

今回は、前提供は本編内に組み込まれているパターンでした。

【次回予告】

【わんだふるぷりきゅあ!】第10話:APPENDIX-04

次回は第11話「山に潜む、巨大生物!?」。
個人的な感覚として、『!?』と付いているとそうでないことが多いような気がしますが、はたして?

予告を見るかぎり、学校を起点にするものの、実際はお出かけのお話っぽい感じでしょうか。
悟くんも連れて、山を登って……実質ピクニックデート(コブつき)ですね。

メエメエは怒るかもしれませんが、敵が出たとき以外のプリキュア活動なんて、それくらいの気持ちでいいと思います。
視聴者はメタ的にいろいろ分かっていますが、当人たちからすれば終わりも先も見えない、大変なボランティアですし。

体力オバケのふたりに、悟くんが登山でついていく真似ができるのかという不安はありますが……。
いざとなったら悟くんだけが頼りなので、頑張ってほしいところではあります。

そして、山登りの果てに一行が見つけるものとは……!?
個人的な予想としては、やはり巨大生物などではなく、地形や街が動物に見えるとか、そういうやつじゃないでしょうか。

【あなたのおうちのわんだふる】

【わんだふるぷりきゅあ!】第10話:APPENDIX-05

【みんなのお名前呼んじゃうよ!】

【わんだふるぷりきゅあ!】第10話:APPENDIX-06

急に始まったのは、『テレビで♡ みんなのおなまえ よんじゃうよ!』のコーナー。
前提供(とエンドカード)が削られていたのは、これをやるためだったようです。

プリキュアシリーズで稀にやっている、いわゆるお名前呼びのコーナーですね。
前回が11月前々回が5月なので、概ね半年に1度くらいの頻度でしょうか。

【後提供】

【わんだふるぷりきゅあ!】第10話:APPENDIX-07

今回は、後提供は独立して存在しているパターンでした。
前後で別々の扱いになるのは、ちょっと珍しいですね(ないわけではない)。

【エンドカード】

今回は、ラストのエンドカード(見逃し配信の告知)はありませんでした。
お名前呼びのコーナーに、時間を使ったのだと思われます。 
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