東方Project、MTG、電源系ゲーム、自作PCなどについての話題すなわち日記。

J.M.P.D.

アクセスカウンタ(仮) 

 

(Since 2002/09/01)

アクセスカウンター 

今日:
昨日:
 

(Since 2002/09/01)

プロフィール 

華乃音.J.M.P.D.exempty

J.M.P.D.
バナーはこちら。
 

Web拍手 

 

私信などにもどうぞ。
コメントアウトは適当に。

最近の記事 

 

カテゴリー 

 

月別アーカイブ 

 

RSSフィード 

 

ブロとも申請フォーム 

この人とブロともになる

 

【平成30年度(2018年度)大学入試センター試験】化学[第3問]解答・解説

去る1月14日に行われた『平成30年度(2018年度)大学入試センター試験:化学』を解いてみました。

問題や解答はネット上に公開されていますので、そちらでご確認ください。
『朝日新聞デジタル』『読売新聞』『毎日新聞』

どうやら毎年ご好評いただいているようなので、今年も……という感じです。
解答自体は公開されているわけなので、一応解説がメインです。
……ですが、私製の宿命として、もしかしたら誤りがあるかもしれません。
あしからずご了承下さいませ

記事は大問ごとに分割しています。
この記事ではその3として、第3問を取り扱います。

平成30年度(2018年度)大学入試センター試験:化学

【第3問】(必答問題:23点)

問1[1]①(4点)

身近な無機物質に関する問題。

ルビーやサファイアの主成分は、酸化マグネシウムではなくコランダム(酸化アルミニウム)。したがって、正解は①。

問2[2]④(4点)

ハロゲンに関する問題。

次亜塩素酸の塩素の酸化数は+1。
塩素の酸化数は最大で+7(過塩素酸)までとりうるので、正解は④。

問3[3]②(4点)

硫酸を加えて発生する気体に関する問題。

それぞれの気体発生反応を考える。

【平成30年度(2018年度)大学入試センター試験】化学・第3問・問3

塩化水素は刺激臭、硫化水素は腐卵臭があるので、①は誤り。
硫化水素は電離平衡に達するので、③は誤り。
鉄との反応では、どちらも不動態を作らず反応するので、④は誤り。

鉛(Ⅱ)イオンと反応すると、塩化水素は塩化鉛(Ⅱ)の白色沈殿、硫化水素は硫化鉛(Ⅱ)の黒色沈殿を生じる。
したがって、正解は②。

問4a[4]④(3点)

周期表の問題。

標準状態で単体が気体なのは、塩素、窒素、酸素。
その中で、周期表で下にある元素が固体であるのは、窒素(下にリン)もしくは酸素(下に硫黄)。
さらにその中で、下の元素が自然発火するのは窒素(下の元素はリン)。

したがって、正解は④。

周期表
1415161718
He
CNOFNe
SiPSClAr
GeAsSeBrKr

問4b[5]③(3点)

周期表の問題の続き。

硫酸塩を作るのは、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム。
水に溶けやすいのは、硫酸マグネシウムと硫酸ナトリウム。

水酸化物を作るのも、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム。
水に溶けにくいのは、水酸化カルシウム(少し溶ける)と水酸化マグネシウム(難溶性)。

したがって、正解は③。

周期表
123
3NaMg
4KCaSc
5RbSrY

問5[6]④(5点)

結晶水の問題。

物質量は変わらないことに注意し、方程式を立てる。

【平成30年度(2018年度)大学入試センター試験】化学・第3問・問5

Mとnの条件に注意すると

【平成30年度(2018年度)大学入試センター試験】化学・第3問・問5

したがって、正解は④。 
FC2 Blog Ranking
2018/02/20 19:00|センター化学TB:0CM:0

【平成30年度(2018年度)大学入試センター試験】化学[第2問]解答・解説

去る1月14日に行われた『平成30年度(2018年度)大学入試センター試験:化学』を解いてみました。

問題や解答はネット上に公開されていますので、そちらでご確認ください。
『朝日新聞デジタル』『読売新聞』『毎日新聞』

どうやら毎年ご好評いただいているようなので、今年も……という感じです。
解答自体は公開されているわけなので、一応解説がメインです。
……ですが、私製の宿命として、もしかしたら誤りがあるかもしれません。
あしからずご了承下さいませ

記事は大問ごとに分割しています。
この記事ではその2として、第2問を取り扱います。

平成30年度(2018年度)大学入試センター試験:化学
  • 第1問(必答:24点)[2018/02/16]
  • 第2問(必答:24点)[この記事]
  • 第3問(必答:23点)(予定)
  • 第4問(必答:19点)(予定)
  • 第5問(必答:5点)(予定)
  • 第6問(選択:5点)(予定)
  • 第7問(選択:5点)(予定)

【第2問】(必答問題:24点)

問1[1]②(4点)

熱化学方程式の問題。
エネルギー図を描いて考える(強く推奨)。

【平成30年度(2018年度)大学入試センター試験】化学・第2問・問1

上向きの矢印(吸熱反応)なので、符号は負。
したがって、正解は②。

問2[2]③(4点)

反応速度と濃度の問題。

まず、反応開始直後の反応速度を考える。

【平成30年度(2018年度)大学入試センター試験】化学・第2問・問2

反応速度は増加するので、選択肢は①③⑤。

また、Bの量は変化していないので、Bがなくなった段階で反応は終了する。
つまり、反応終了時のCの濃度は変化しない。

したがって、正解は③。

問3a[3]④(4点)

中和滴定の問題。

まず、イオン反応式を考える。

【平成30年度(2018年度)大学入試センター試験】化学・第2問・問3a

沈殿によりイオン種が減少するので、電気伝導度も減少するので、選択肢は③④。

また、希硫酸を加え続けると、溶液中のイオン種は増加し、電気伝導度も増加する。
したがって、正解は④。

問3b[4]②(4点)

中和滴定の問題の続き。

中和点での方程式を立てる。

【平成30年度(2018年度)大学入試センター試験】化学・第2問・問3b

したがって、正解は②。

問4[5]②(4点)

燃料電池の問題。

負極の反応式から、メタノールの物質量を求める。

【平成30年度(2018年度)大学入試センター試験】化学・第2問・問4

したがって、正解は②。

問5[6]⑤(4点)

電離平衡の問題。

アンモニアの電離定数を求める。

【平成30年度(2018年度)大学入試センター試験】化学・第2問・問5

したがって、正解は⑤。 
FC2 Blog Ranking
2018/02/17 18:00|センター化学TB:0CM:0

【平成30年度(2018年度)大学入試センター試験】化学[第1問]解答・解説

去る1月14日に行われた『平成30年度(2018年度)大学入試センター試験:化学』を解いてみました。

問題や解答はネット上に公開されていますので、そちらでご確認ください。
『朝日新聞デジタル』『読売新聞』『毎日新聞』

どうやら毎年ご好評いただいているようなので、今年も……という感じです。
解答自体は公開されているわけなので、一応解説がメインです。
……ですが、私製の宿命として、もしかしたら誤りがあるかもしれません。
あしからずご了承下さいませ

記事は大問ごとに分割しています。
この記事ではその1として、第1問を取り扱います。

平成30年度(2018年度)大学入試センター試験:化学
  • 第1問(必答:24点)[この記事]
  • 第2問(必答:24点)(予定)
  • 第3問(必答:23点)(予定)
  • 第4問(必答:19点)(予定)
  • 第5問(必答:5点)(予定)
  • 第6問(選択:5点)(予定)
  • 第7問(選択:5点)(予定)

【第1問】(必答問題:24点)

問1[1]②(4点)

原子とイオンと質量数の問題。

まず、陰イオンを選ぶ。
電子数が陽子数より大きいものを選べばよいので、選択肢は①②。

このうち、質量数が最も大きいものを選べばよいので、正解は②。

ちなみに、各選択肢の原子またはイオンは以下のとおり。

【平成30年度(2018年度)大学入試センター試験】化学・第1問・問1

問2[2]①(4点)

典型元素と遷移元素に関する問題。
つまり、周期表の問題。

アルカリ土類金属はすべて典型元素。
したがって、正解は①。

問3[3]②(4点)

結晶格子の問題。
単位格子に含まれる原子の個数を求める。

【平成30年度(2018年度)大学入試センター試験】化学・第1問・問3

したがって、正解は②。

問4[4]③(4点)

蒸気圧と沸点に関する問題。

蒸気圧が外圧に等しくなる温度が沸点なので、そのグラフを選ぶ。
正解は③。

問5[5]⑤(4点)

質量モル濃度とモル濃度の問題。
この溶液1L中における溶質の物質量について、方程式を立てる。

【平成30年度(2018年度)大学入試センター試験】化学・第1問・問5
(画像クリックで高解像度版表示)

したがって、正解は⑤。

問6[6]⑤(4点)

物質の状態に関する問題。

純物質でも、過冷却の状態において凝固点より低い温度の液体になり得る。
したがって、正解は⑤。 
FC2 Blog Ranking
2018/02/16 18:00|センター化学TB:0CM:0

【平成29年度(2017年度)大学入試センター試験】化学[第5問][第6問][第7問]解答・解説

去る1月15日に行われた『平成29年度(2017年度)大学入試センター試験:化学』を解いてみました。

問題や解答はネット上に公開されていますので、そちらでご確認ください。
『朝日新聞デジタル』『読売新聞』『毎日新聞』『産経新聞』

どうやら毎年ご好評いただいているようなので、今年も……という感じです。
解答自体は公開されているわけなので、一応解説がメインです。
……ですが、私製の定めとして、もしかしたら誤りがあるかもしれません。
あしからずご了承下さいませ

記事は大問ごとに分割しています。
この記事ではその5として、第5問~第7問を行います。

平成28年度(2016年度)大学入試センター試験:化学

【第5問】(必答問題:4点)

問1[1]①(2点)

脱水縮合に関する問題。

ナイロン6は、ε-カプロラクタムを脱水縮合ではなく開環重合した構造を持つ。
したがって、①は誤り。

問2[2]②(2点)

高分子化合物に関する問題。

平均分子量は、分布を持つ分子量の平均値であるので、②は誤り。

【第6問】(選択問題:5点)

問1[1]③(2点)

重合体とその単量体に関する問題。

付加重合は、二重結合を切って新たな結合をつくる。

【平成29年度(2017年度)大学入試センター試験】化学・第6問・問1

したがって、③は誤り。

問2[2]③(3点)

生分解の問題。

反応式を考える。

【平成29年度(2017年度)大学入試センター試験】化学・第6問・問2

ポリ乳酸の量から発生する二酸化炭素の量を求める。

【平成29年度(2017年度)大学入試センター試験】化学・第6問・問2

したがって、正解は③。

【第7問】(選択問題:5点)

問1[1]①(2点)

電気泳動の問題。

カルボキシル基が多いほど陽極側に、アミノ基が多いほど陰極側に移動するので、構造式の官能基を数える。
ジペプチドAはアミノ基が多く、Bは同数で、Cはカルボキシル基が多い。

したがって、正解の組み合わせは①。

問2[2]③(3点)

糖の加水分解の問題。

マルトースは二糖類なので、加水分解では1分子の水を使って2分子の単糖A(グルコース)を生じる。

【平成29年度(2017年度)大学入試センター試験】化学・第7問・問2

そして、フェーリング反応の沈殿の量から式を立てる。

【平成29年度(2017年度)大学入試センター試験】化学・第7問・問2

したがって、正解は③。 
FC2 Blog Ranking
2017/02/04 04:00|センター化学TB:0CM:0

【平成29年度(2017年度)大学入試センター試験】化学[第4問]解答・解説

去る1月15日に行われた『平成29年度(2017年度)大学入試センター試験:化学』を解いてみました。

問題や解答はネット上に公開されていますので、そちらでご確認ください。
『朝日新聞デジタル』『読売新聞』『毎日新聞』『産経新聞』

どうやら毎年ご好評いただいているようなので、今年も……という感じです。
解答自体は公開されているわけなので、一応解説がメインです。
……ですが、私製の定めとして、もしかしたら誤りがあるかもしれません。
あしからずご了承下さいませ

記事は大問ごとに分割しています。
この記事ではその4として、第4問を行います。

平成28年度(2016年度)大学入試センター試験:化学

【第4問】(必答問題:19点)

問1[1]①(3点)

エチレンとアセチレンの問題。

水が付加したとき、アセチレンからはエタノールではなく、ビニルアルコールを経てアセトアルデヒドが生成する。

【平成29年度(2017年度)大学入試センター試験】化学・第4問・問1

したがって、①は誤り。

問2[2]④(4点)

エステルの加水分解の問題。

還元作用を示すカルボン酸Bはギ酸。
ここから、Aを書き上げる。

【平成29年度(2017年度)大学入試センター試験】化学・第4問・問2

したがって、正解は④。

問3[3]③(1点)

アゾ化合物の合成の問題。

ベンゼンに濃硫酸を加えて加熱するとベンゼンスルホン酸が生じる。

【平成29年度(2017年度)大学入試センター試験】化学・第4問・問3

したがって、正解は③。

問3[4]①(1点)

アゾ化合物の合成の問題の続き。

ベンゼンスルホン酸に水酸化ナトリウムを加えて中和し、アルカリ融解するとナトリウムフェノキシドを生じる。

【平成29年度(2017年度)大学入試センター試験】化学・第4問・問3

したがって、正解は①。

問3[5]⑦(1点)

アゾ化合物の合成の問題の続き。

ベンゼンに混酸を加えると、ニトロベンゼンが生じる。

【平成29年度(2017年度)大学入試センター試験】化学・第4問・問3

したがって、正解は⑦。

問3[6]⑧(1点)

アゾ化合物の合成の問題の続き。

アニリンを冷やしながら亜硝酸ナトリウムと塩酸を加えると、塩化ベンゼンジアゾニウムが生じる。

【平成29年度(2017年度)大学入試センター試験】化学・第4問・問3

したがって、正解は⑧。

問4[7]③(4点)

元素分析の問題。

燃焼して生じた二酸化炭素と水から、炭素原子と水素原子の比を求める。

【平成29年度(2017年度)大学入試センター試験】化学・第4問・問4

よって、化合物Aには炭素原子4個あたり水素原子が7個存在する。
化合物Aはブタン由来であり、炭素原子数は4なので、1分子あたり水素原子は7個である。
ブタンの水素原子は10個なので、その差が置換した塩素原子の数となる。

したがって、正解の塩素原子の個数は、③の3個。

問5a[8]⑥(2点)

界面活性剤に関する問題。

多量の電解質によって水和のための水分子を奪い、沈殿させる操作は塩析。
したがって、正解は⑥。

問5b[9]⑤(2点)

セッケンと合成洗剤の問題。

セッケンを硬水で使用すると、不溶性の脂肪酸塩を生じ、溶液は白濁する。
一方、合成洗剤は硬水でも使用できる。

したがって、正解の組み合わせは⑤。 
FC2 Blog Ranking
2017/02/03 03:00|センター化学TB:0CM:0

更新率 

 

カレンダー 

 

検索 



WWW ブログ内

 

Twitter 

 

Works 

文鳥Online。
 

企画 

 

文鳥Online。 

 

最近のコメント 

 

最近のトラックバック 

 

リンク 

 

このブログをリンクに追加する

QRコード 

QRコード
 

Powered by FC2ブログ. Copyright(C) 2007 J.M.P.D. All Rights Reserved.
SEO対策:東方 自作PC MTG ゲーム 同人 日記
template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.