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Anker Soundcore Space A40

ワイヤレスイヤホン買いました。

【Soundcore Space A40】パッケージ
撮影:α6000(画像クリックで高解像度版表示)

Anker『Soundcore Space A40』

Soundcore(Anker)の完全ワイヤレスイヤホン。
アクティブノイズキャンセル(ANC)とLDACコーデック対応の、カナル型イヤホンです。

購入動機は、スマホを新調したから……ではなく、単純に興味があったからです。
新スマホ(Xperia 5 III)には、ちゃんと3.5mmミニプラグ端子ついてますからね。

ただ最近の傾向として、スマホ(特に上位機種)にミニプラグをつけない流行りがありますよね。
それで、追い詰められる前に一度試してみようという感じです。

ミニプラグ問題に関しては、個人的には、やはり残してほしいとは思います。
ただアナログ回路を廃してしまいたいという気持ちも、それはそれでわからなくもないのですが。

【Soundcore Space A40】内容物

内容物はこんな感じ。
昨今のトレンド通り最小限……と見せかけて、イヤーピースがやたら充実しているのが特徴でしょうか。

イヤーピースは、デフォルト装着も含めXS~XLの5種10個が付属しています。
しかし僕はコンプライ愛好者であるので、そちら(対応は『TW-200-C』)を買って使ってしまうわけですが。

Anker Soundcore Space A40

ケースを開けると、イヤホン本体がお目見え。
サイズのわりに、そこそこの高級感があるような気がします。

ワイヤレスイヤホンの場合、ケースは単なる入れ物ではなく、わりと重要。
接続ON/OFFのコントロールであり、インターフェースであり、充電器であり、補助バッテリーでもあります。

これだけ小型だと電池の持ちが心配になりますが、公称値によるとイヤホン本体だけで10時間。
これにケースの分の50時間(公称値)を加えると、小旅行でも行って帰ってくるまでは持ちそうです。

もちろん、充電端子はUSB(Type-C)なので、いざとなったらなんとでもなるやつ。
おそらくスマホの方が先に切れると思いますが、モバイルバッテリーでの充電もしやすいはずです。

【Soundcore Space A40】イヤホン本体

イヤホン本体(の端子側)はこんな感じ。
ここで、イヤーピースは付属品のMサイズ(初期装備)です。

形状については、僕はほかのものを知らないので、何とも言いがたいです。
まあ小型カナル型としてオーソドックスな感じなのではないでしょうか。

注意すべき点があるとすれば、イヤーピースを変える場合、端子の接触を妨げないことでしょうか。
ちゃんと対応を謳っているものを選べば問題ないとは思いますが、汎用品を使う場合は注意かも?

【Soundcore Space A40】Bluetoothデバイス詳細 【Soundcore Space A40】Bluetooth接続危機
(画像クリックで原寸大版表示)

マニュアルに従って接続するとこんな感じ。
ファームウェアをアップデートしたので、LDAC対応が明記されています。

ワイヤレスイヤホンといえば、やはり接続性の問題が気になるところ。
上手く認識されなかったり片方だけの認識になってしまったりというのは、やはりどうしても避けられません。

僕が色々試したかぎり、機器同士はむしろあまり近づけすぎない方が良好な結果が得られると思います。
こんがらがってワケワカランことになったら、スパッと初期化してやり直すのが楽です。

初期の接続が上手くいけば、使用中に切断ということは少ないと思います。
少なくとも、僕がちょっと使ってみた(屋外)かぎり、そういうことはありませんでした。

音質に関しては、これまで使っていたイヤホン(AKG N30)がそこそこいいやつなので、そこはどうしても。
でも、悪くはないとは思います。

ただ大前提として、想定している使用環境がそんな上等なものではないので。
そもそもANCが有効に機能するという時点で、ねぇ?

【Soundcore Space A40】Soundcoreアプリ 【Soundcore Space A40】Soundcoreアプリ設定
(画像クリックで原寸大版表示)

公式のアプリはこんな画面。
イマドキのトレンドの例に漏れず、アプリからいろいろできます。

接続自体も、実際はまずはここから。
LとRそれぞれについて、ちゃんと接続されているか、電池残量はどうかを確認できます。

モード設定で、ANCや外音取り込みのON/OFFができます。
わかりやすくボタンを押すだけですが、これはイヤホン本体のタッチ操作でも可能。

ANCは結構強力に効く上、強さはお好みで設定でき、自動も可能。
音楽を鳴らさず、ノイズキャンセリング耳栓という使い方もアリです。

外音取り込みは、僕として初めての経験というのもあり、結構違和感がありました。
また、どんなに機能が優秀だとしても、人と話すときは外しますよね……そして、それだとやっぱり首に掛けたくなります。

その他の音質調整もできます。
個人の聴力にあわせ、完全にパーソナライズすることも可能です。

そして設定ボタン(歯車)から、各種設定とヘルプ&マニュアル。
ファームアップもここから行います。

必要なものは一通り揃っているのではないでしょうか。
件の、接続の際の初期化方法などは、真っ先に教えてくれます。

そんなわけで、イヤホンはしばらくこれを使っていこうと思います。
外使い用ヘッドホン(現在は『AKG K550 MKIII』)については……どうしましょうかね……? 
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2022/12/22 00:00|PCTB:0CM:0

Xperia 5 III SO-53B

スマホ買いました。
いやはや……ちょっと大変でしたね……。

【Xperia 5 III SO-53B】パッケージ
撮影:α6000(画像クリックで高解像度版表示)

ソニー『Xperia 5 III SO-53B』

ソニーの『Xperia 5 III』。
キャリアがドコモなので、型番は『SO-53B』になります。

最近のXperiaは算用数字の部分が小さいほど上位、ローマ数字の部分が大きいほど新しい機種になります。
したがって今回買ったスマホは、クラスとしては上の下、モデルとしては最新(Xperia 5 IV)ではなくそのひとつ前(2021年11月12日発売)ということですね。

そして、これまでは5Gスマホを4GのSIMで運用していたのですが、これからは正真正銘の5Gです。
これは今回の件とは別件で手続きしている最中だったのですが、そのせいでよけいに時間を食うことになってしまいました(ひとつの手続きが終わるまで次の手続きに入れないシステム)。

なぜこのタイミングでスマホを買ったかというと、それまで使っていたものが壊れたからです。
壊れたというか、直そうとして壊したというか。

例によって、バッテリーが膨らんできた(使用期間:1年半)ので交換しようと思ったのですが、失敗しました。
過去、いろんな機種で何度かやっているのですが、実質使用不能まで壊れたのは初めてのことですね。

Xperia 5 III SO-53B
撮影:α6000(画像クリックで高解像度版表示)

お色はグリーン。
この色が一番Xperiaっぽいかな?という感じで選びました。

何しろ急ぎだったので、重視したのは即納と、以下の3点。
あとは、ちょうど(?)セールやっていたというのもありますが。

  • バッテリーが大きいこと(4,000mAh以上)
  • フィルムやカバーがこの段階でまだ普通に入手できること
  • Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)対応

ご存じのとおりあまり出かけないタチですが、バッテリーの持ちは気にする方です。
防水防塵耐衝撃いろいろ理由はあると思いますが、電池パック交換式復活しないものか……。

アクセサリーについては、僕はガラスフィルムとバンパーがTPUなカバーをつけていないと安心できないので、必須です。
あまりに古いモデルだとそのあたりの入手性が格段に悪くなるので、そこが線引きになっています。

Wi-Fiはおまけというか、せっかくなので……
僕自身、まさかこんなに早く出番が来るとは思ってもみませんでしたよ。

【Xperia 5 III SO-53B】パッケージ
撮影:α6000(画像クリックで高解像度版表示)

箱を開封すると、中身はこれだけ。
今に始まったことではありませんが、本当に簡素ですね……これが最上位モデルではないということもあるかもしれませんが。

今回、僕としては初めて、一度も現物を見たり触ったりすることなくスマホを買いました。
さすがにちょっと心配ではありましたが……案外何とでもなるものですね。

それにしても、現代社会ではスマホが使えないとスマホを買い換えるのも大変。
PCサイトでさえ、認証にスマホの生体認証を要求してきたりしますからね。

もちろん電話もできないのですが、いわゆるチャットサポートがしっかりしていたのはよかったです。
昔のことを考えると、そのあたりは本当に便利になりました。

スマホの環境移行に関しては、PCなどに比べると天と地の差があるほど楽。
ただ、やはり金銭関係……おサイフ関連はさすがに面倒で、まだ手続き途中です。

モバイルSuicaはさすがというか、新スマホが手もとに来さえすれば1~2日というところ。
電車やバスで普通に使えることは確認できたので、こちらはもう完全に復旧できたと見ていいでしょう。

一方モバイルnanacoがちょっと手間で、使えるようにはなったものの、残高が戻ってくるまでは郵送での手続きが必要とのこと。
現金チャージは可能になっていることはわかりましたが、決済にはまだ使用してないので不明です。
 
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2022/12/15 00:00|PCTB:0CM:0

Aterm WX3600HP

無線LANルーター買いました。

Aterm WX3600HP[PA-WX3600HP]
撮影:α6000(画像クリックで高解像度版表示)

NEC『Aterm WX3600HP[PA-WX3600HP]』

ついカッとなって買った。
特に後悔はしていない。

NECのWi-Fiホームルーター。
Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)対応の、4×4(5GHz)+4×4(2.4GHz)な機種です。

個人的に、このルーターの長所は主に以下の3つだと思っています。
  • Wi-Fi 6(11ax)
  • WPA3
  • WAN 2.5Gbps

……なのですが、察しのいい方は既にお気づきかもしれませんが、僕の手持ちのデバイスに Wi-Fi 6 対応機種はありませんし、WPA3非対応機がひとつありますし、1Gbps以上の速度の出るものもありません。
だから、「ついカッとなって」ということだったりします。

それでいて Wi-Fi 6E 対応品でないのは、日和ったから……でしょうかね?
まあ、そちらは規格自体が出たばかりなので、ちょっと様子見です(つまり本来の意味での日和見)。

そうはいっても、まったく無策というわけではもちろんなく。
次にスマホを替えるときには Wi-Fi 6 対応機種を選ぶと思いますし、ノートPCを替えるときには Wi-Fi 6E 対応を選びたいとは思っています。

究極的には、使用していたルーター(Aterm WG2600HP3)が買ってから数年経ったので、買い換えたという感じです。
(正直にいえば、WPA3セキュリティが本命だったのですが……これは完全に誤算でした)

ちなみに、旧ルーターは初期化後に押し出しで実家へ行くことになるので、それも目当てですね。
うちは構造上の問題か、電波が垂直方向には全然届かないので、1階2階の2台体制がいいのではないか……と目論んでいます。

パッケージの中身はこんな感じ。

【Aterm WX3600HP】内容物
撮影:α6000(画像クリックで高解像度版表示)

見ての通り、最近の製品の例に漏れず、最低限という感じですね。
LANケーブルがついているのが、辛うじてプラスアルファでしょうか。

本体は思いのほか……というか、思っていたよりちょっとデカいです(約51.5×215×200mm)。
世代が進むごとにちょっとずつ大きくなっていますね……。

それでルーターを交換したわけですが、初期設定はきわめて簡単に終わりました。
昔はこれがちょい面倒だったわけですが、『らくらくネットスタート 2』様々です。

あとは個別に好みの設定をしておしまいです。
わからないことがあれば、比較的わかりやすいヘルプがついています。

そんなわけで、しばらくはこれを Wi-Fi 5(11ac)環境で使っていきます。
スマホがそろそろヤバいので、Wi-Fi 6 移行も時間の問題だとは思いますが。 
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2022/12/08 00:00|PCTB:0CM:0

マウス分解

マウスが不調だったので、新調しました(同じもの)。
せっかくの機会なので、分解して中身を見てみようということに。

M-XGL20DLBK
撮影:α6000(画像クリックで高解像度版表示)

ELECOM『M-XGL20DLBK』

『EX-G』シリーズの、8ボタンレーザーマウスのLサイズ。
握り心地とボタン数が気に入っています。

ちなみに、増えたボタンにはこのように振ってあります。
  • Fn1:Ctrl + PageUp
  • Fn2:Ctrl + PageDown
  • Fn3:Ctrl + W
要は、タブ送り・戻しと閉じる操作です。

さて、本題。
まずは、マウス裏面のソールを剥がします(これが不可逆)。

【M-XGL20DLBK】ネジ配置
撮影:α6000(画像クリックで高解像度版表示)

5つのネジが顔を出します。

見ての通り、普通のプラスやマイナスではなくY字なので、それ用のドライバーが必要です。
サイズは、僕は2.6mmを使いましたが、もうひとつ大きくてもいいかもしれません。

【M-XGL20DLBK】分解
撮影:α6000(画像クリックで高解像度版表示)

ネジを外すと、開けることができます。
ただしこの際、サイドボタンなどが別基板で天井についているので、無理にケーブルをちぎらないように注意。

やはりというか、ホイールの軸と軸受けに埃が溜まりやすいです。
これまでこのマウスは何台か使ってきましたが、不調は大体ホイールです。

逆に、ほかのメーカーでよく聞くチャタリングなどは全然起きない印象。
そのあたりは、さすがはOMRONスイッチ……ということなのでしょうか。

【M-XGL20DLBK】ホイール近辺
撮影:α6000(画像クリックで高解像度版表示)

ホイールを左から見た状態。
見ての通り、軸受け部分に埃が噛んでいます。

結構頻繁に吸ったり吹いたりのメンテはして来たのですが、それでも完全には防げない様子。
そのおかげでこの程度で済んでいるのか、それが逆効果だったか不明ですが。

【M-XGL20DLBK】ホイールセンサー近辺
撮影:α6000(画像クリックで高解像度版表示)

ホイール近辺の拡大。
気をつけて見ると、右側のセンサー付近で、軸周りに埃が。

ホイールの不調は、おそらく(ほぼ間違いなく)ここが原因と思われます。
これの所為で、ホイールの初動が逆に動作したり、不安定になったのでしょう。

場所と原因(推定)さえわかれば、今後は分解しなくても何とかできるかもしれません。
幸い(というか原因のひとつですが)、ここなら外側から触れることも可能なので、ピンセットでも糸切りリッパーでも使えばきっと……。

【M-XGL20DLBK】ネジ配置
(撮影:α6000)

基板はケーブル・コネクタ接続で、筐体はネジ止めなので、ここまでは戻すことができます。
しかしソールは不可逆なので、完全に戻すことはできず、ここまでですね。

分解後も使用するつもりなら、ゲーム用途などで単体売りしているソールを用意するか、定番のカグスベールあたりを貼り付ければよさそうではあります。
 
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2022/10/13 19:36|PCTB:0CM:0

SanDisk Extreme PRO microSDXC UHS-I Card SDSQXCD-256G-GN6MA

microSDカード買いました。

SDSQXCD-256G-GN6MA
撮影:α6000(画像クリックで高解像度版表示)

SanDisk『SDSQXCD-256G-GN6MA』

SanDiskのmicroSDXCカードです。
UHS-I Class 3 の256GB。
公称速度はリードが200MB/sで、ライトが140 MB/s。
アプリケーションパフォーマンスクラスはA2。

こちらも最近のSanDisk上位帯の例に漏れず、UHI-Iの規格値(104MB/s)を超えたスピード。
そして例によって、パッケージの裏にいつもどおりの注意書きがあります。

Up to 170MB/s read speeds, engineered with proprietary technology to reach speeds beyond UHS-I 104MB/s, require compatible devices capable of reaching such speeds.


そこで、カードリーダーには『SDDR-B531』を使用します。

SDSQXCD-256G in SDDR-B531
撮影:α6000(画像クリックで高解像度版表示)

非常にコンパクトなのに、規格値超えのできるニクい奴です。
ただ3年以上前に購入した製品であるというのは、世代的なものがちょっと気になるところではありますが(後述)。

さて前置きはこれくらいにして、ベンチマークです。
使用ソフトは、いつもどおり『CrystalDiskMark 8.0.4』

【CDM8.0.4】SDSQXCD-256G via SDDR-B531
【CrystalDiskMark 8.0.4】SDSQXCD-256G via SDDR-B531
[Read]
SEQ 1MiB (Q=8, T=1)178.265 MB/s170.0 IOPS
SEQ 1MiB (Q=1, T=1)174.900 MB/s166.8 IOPS
RND 4KiB (Q=32, T=1)7.556 MB/s1844.7 IOPS
RND 4KiB (Q=1, T=1)7.310 MB/s1784.7 IOPS
[Write]
SEQ 1MiB (Q=8, T=1)137.150 MB/s130.8 IOPS
SEQ 1MiB (Q=1, T=1)139.463 MB/s133.0 IOPS
RND 4KiB (Q=32, T=1)2.914 MB/s711.4 IOPS
RND 4KiB (Q=1, T=1)2.690 MB/s656.7 IOPS

まず、シーケンシャルリード。
公称値200MB/sに届かず、180MB/s程度と頭打ちになっています。

これは、おそらくカードリーダーが170MB/sまでという仕様だからだと思われます。
個人的には、170MB/sという数字はこのリーダーが出た当時の最高速度だったので、もっと頑張れると思っていたのですが……見積もりが甘かったようです。

一方で、シーケンシャルライトは公称値の140MB/s近く出ています。
前モデルなら90MB/sしか出ないはずなので、最新モデルにした甲斐があったというものです。

ここから考えて、然るべきリーダーを用いれば、シーケンシャルリードもちゃんと速度は出るものと推定されます。
ただ、これ、価格がその……。

そして気になるのは、やはりランダムアクセス。
リード7.5MB/sでライト3MB/sというのは、microSDとしては結構早い部類ではあるのですが……。

A2の規定値(ランダムリード4,000IOPS,ライト2,000IOPS,シーケンシャルライト10MB/s)と比べると、どう考えても遅いと思います。
これだと、A2ではなくA1(ランダムリード1,500IOPS,ライト500IOPS,シーケンシャルライト10MB/s)みたいなものではないかと思う次第。

もしかしたら、これは測定系の問題(カードはアプリケーションパフォーマンスクラスに対応しているが、それ以外が対応していない)かもしれません。
キューイングが効いてないことはこのベンチでもわかるので、多分その考えは間違っていないと思います。

でも、だとしたら、どうやったら真価を計測できる(証明できる)んでしょうね、これ?

これまで、僕が自分の手でいくつものカードをベンチマークを測定してきた限り、概ねずっとこの傾向(シーケンシャルは公称値と同じかより速く、ランダムは遅い)です。
それで実使用に問題が出たことはないので、これはもうこういうものとして受け容れるしかないのかもしれません(少し釈然としませんが)。

ちなみに、このmicroSDカードはスマホ(AQUOS sense5G)で使用します。

換装前のスマホ状況 換装後のスマホ状況

タブレット(MediaPad M5 8.4)と違って写真編集などをしないので、そんなに容量を食うこともないのですが、なんやかんやでちょとずつ埋まっていくものですね。
世の中的にはスマホのカードスロットはなくす方向に動いていると思われるので、もしかしたら、これが(スマホ用に買うのは)最後のカードになるかもしれません。 
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2022/09/30 17:55|PCTB:0CM:0

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